こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

自分で水筒持ってくれば良いのにw

2019-02-24 19:49:00 | ヴィンテージ(off)
確かにそうですかね(笑)

春らしい日差しの元、コース修繕と旧車と戯れる休日。
実に贅沢で、贅沢過ぎる悩みもありw 心地よい疲労感でお腹一杯♪
けど 新たに水は飲み続ける。それは趣味だから(深w)






tqtoshiです。





無事にターボオプティマの発売も決まり、イベントも
リリースできまして、いよいよ始まる感じがしますね。
もしイベントに参加を迷っている方が居ましたら、一度何も考えず
参加してみて下さいな。レースと違い勝敗による優劣はありません。
しいて言うなら、多く楽しんだ人が勝ちです。もしくは沢山商品を
持ち帰った人w 僕の経験から、ネガティブな要素は決して、
なるたけ楽しむ要素だけ抽出したイベントになればなと.......希望w

ツー感じで、コース整備と共に沢山の旧車と戯れてきました。
全体的に駄目な車は無く、どれもまともですが量が多すぎましたねw


コースは パル♪

帰りにパチリ


今日はこの辺りの補修を致しました。

※毎度オーナー及び店長許可済み

前回のオプミ時に手を付けていない、ダブルジャンプの前あたりです。
意外と車速が乗るのに、いきなり理不尽にこけましてw 見えない
ギャップが原因と、早く回収したかったので今回はココ。
4層に重なった古いカーペットを剥がして、下地の路面を整えてから
新規カーペットを設置。スゲー走りやすくなって引っ掛かりもゼロ。
中々 良いと思います。



多すぎる tqtoshiファミリー御一行w


まさに御一行w
持参した車と目的は下記の通り。

・RC10ワールズカー   新アンプの確認
・RC10小径540       新アンプと足回りの確認
・RC10T           新しく作ってシェイクダウン
・ワークス93        おつきあいw
・YZ870C          愛でる用w

と全部で5台(多) タイヤも全部種類が違いまして大変さ極まりない感じ。
まあ全域良く走りまして満足ですが、数は絞りたいですね。


第二世代 RC10T  シェイクダウン♪

アームとギアボックスが欲しかった.....「だけ」ですがw
とてもよく走っていい感じ。ボディはコレ用じゃないけど、旧パーマ製の
ワーゲンオフローダーにしました。抑えすぎたスピードと安定の挙動で
楽しいのですけど、やはり5周もしないで飽きてしまいましたw(最高の誉め言葉)



小径540クラス用のTEKIN製のアンプは、素晴らしい質感と操作性

でした(^^)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2329.html ←こちらで購入の
ブラシ用TEKIN製アンプは、低価格ながら素晴らしいレスポンスと操作感。
特にブレーキの入りが秀逸で、ブレーキ~バックの入りも申し分なし。
物が新しいせいか、540モーターのくせにやたら速くて最高ですね。
ブラシアンプは今後これで統一したい出来でした。めでたし♪

何となくでなく実測で車重が軽くなってしまい、足回りも
見直しましたが概ね良好。こちらは別のエントリーで紹介します。

オサールさんの散財号w 大地に立つ♪  


https://blogs.yahoo.co.jp/osa_ru7336  オサールの部屋

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2309.html ←悪魔の水の話(マシンの元)

随分と散財をして頂いたみたいですが、その方向性と作業が楽しく
満足して頂いたとの事です。そのマシンがついにパルの大地に♪
kuma号とオサール号と僕のワークス93  


オサール劇場 第2幕w

古くからオサール劇場を砂被り席(特等席w)で、観覧していた僕としては
サスセットの方向性の波乱くらいでは驚きませんが、本日ももうwwwww
けどやっている事自体は、昔とは比べ物にならない位のハイレベルな
内容で、シェイクダウン初日としては素晴らしい出来でしたね(パチパチ)
もう 来週ドックミートが開催されても、十分な戦闘力。やりますね


まあ 僕も来週開催されても問題ありませんね(^^)

うーん 2019年のこの今の時期に、1987年製と1993年製のマシンを
並べられて感無量。



素晴らしい以外は言葉は出ません(行間無しw)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2324.html ←欲しかったで仕様のエントリー


余りにも手をかけ過ぎで、拘り過ぎましたので
本音からいえばコース走らせて汚したくない位ですが、
RCモデルである以上走ってナンボ。走らせてナンボ。
走らない旧車は僕は存在価値ないと考えます。

最終的にタイヤだけ無い状態でしたが、見た目より
意外と路面衝撃性が低く、何より外観的に2.0インチのタミヤ製の
タイヤを選択。本来からの小径でなく2.0インチに若干欠いたホイルですが
用意してみました。走り出しますと........


感無量(嬉´▽`嬉)


こんなにシェイクダウンで感動した車は、近年ではありません。
死ぬほどw 手を入れた駆動系は、まるで2WDの様な軽さの感覚。
0.4モジュールギアの細かさも手伝い、スルスルと加速します。
選択したREEDYモディファイド(赤)は、現行の電池と組み合わせますと
ホント暴力的な加速で、車速のノリは最高。レスポンス自体は
ブラシレスより過敏な気すらします。そして前後に装着したアソシの
ダンピングは、目測ながらまあ良く動きまして不具合なし。このまま
大ジャンプとか飛びましたが、着地も不満無く良い感じ。

何よりオサールさんに塗ってもらったブルーのフレア塗装が
イイ感じで最高の眺め。いや 最高でしょ。このまま丁寧にホコリ落して
ビニールにくるんでイベントまで保管します。


ツー感じで 素晴らしい旧車文化に触れる最高の休日でした。
一緒に遊んで頂いた、kumaさん・Fみさん・オサールさん・しんさん
素晴らしい楽しい時間を有難う御座います。そしてコース補修お疲れ様です。
また次回宜しくお願いします。



(*´ω`*)







寝ますw
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祝!! ターボオプティマ発売決定♪

2019-02-22 01:20:00 | ヴィンテージ(off)
かねてから噂されていました、京商復刻シリーズの最新作
ターボオプティマの発売が、本家サイトに掲載されていました♪

京商株式会社 様

http://rc.kyosho.com/ja/30619.html/



流石本家(粉川さんですがw) ほぼ当時のままのお姿♪

当時8.4Vバッテリーに合わせて、ワイドになったボディも
忠実に再現されてますね。実に身近な人が完成に関与している
気もしないではありませんがwwwww 素晴らしいクオリティと出来。

そしてスタイリングの肝となるタイヤについては、新設計の
2.0インチロープロタイヤ。コレが本当に素晴らしくて、
ホイルデザインなんかまんま当時モノなんじゃないかな。
組み合わせるタイヤも新設計と見まして、今後が楽しみですね。
以後のヴィンテージマシンの2.0インチタイヤは、全部これにしますw



ダンパーはプレッシャーダンパー風エアレーション

当時ど定番のプレッシャーダンパー(ダイヤフラム式)から
殆ど外観を変えないで、エアレーションタイプに変更。そして
スプリングストッパーのダイヤルをつけて頂いたのが嬉しい限り。
機能的には今のバギーと同等ですね。こちらは単体で欲しい所。
うーん 全体的に完成度が高く欲しいかも知れません.....欲しい(笑)

そして その後に続く(予定)






(*´ω`*)






寝ますw
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RC10T 出来ましたw

2019-02-16 22:38:00 | ヴィンテージ(off)
このRC10T(1/10サイズトラック)は、主要コンポーネントを
RC10と共用としながらも、日本では文化の違いか盛り上がりが
いまいちでしたね。トラックの本場? アメリカでは全く逆で
当時トラッククラスの方が、通常の2WDよりエントリーが多かったとか。

走らせると見た目のコミカルさとは裏腹に、デカいタイヤと長い足で
走破性は抜群。可愛いながらも良く走る楽しい車ですかね。
久し振りにこさえてみましたとさw




tqtoshiです。




今週は祭日もあり短かった事から、かなり忙しく集中していた週でしょうか。
まあ年度末に向けての追い込みと、来季の仕込み案件の検討で、
物件の情報が混ざる混ざるw だけどその混ざりが半端ないお陰で、
意外な副産物も出来まして結果的には、「情報の共有」「アイデアの展開」の
2点でtqtoshiさん大活躍?? まあ物件の打ち合わせに違う物件の資料を
間違えて(オイ)持参しただけなんですけど、意図して持って来たと言えば
説得力もありますね(ありませんw)

ツー感じで、意外と忙しく、パルキアは週で15体ほどしか獲得できない感じで
したが先週盛り上がりました、RC10Tの続き。今度走れるように準備しましょう。


ちなみに僕的には、RC10Tの製作は2台目。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1531.html ←こちらでほぼ同じ事やってますが
6年の歳月は、かなり趣味も思考も環境も変わっていて面白い限り。


出来ました  フロント

このマシンの要のRPM製 白アームが美しい限り。
今回購入したパーツには、ステアリングのCハブもRPM製が付属していて
素晴らしい組み合わせなんですが、形状がちょっと特殊で、結局
普通のインラインアクスル使用しました。フロントショックは
アソシ製旧テフロンショック。スプリングもコレ用のブルーで
とてもいい感じのネットリ足。


ロッド類は新規に購入しました。

この手の車は、足が長くロッドエンドに長めのモノを使用して
ロッド自体は通常のバギーと同じ(50㎜長とか)にするのですが、
あえてアソシ純正のロッドエンドを使用したく、合わせて長い
ターンバックルを購入。フロントのアッパーは65㎜ リアとステアは
67㎜と言う無駄サイズ(笑) サーボは家に在庫で有りました、
ブラシレスサーボとしまして、時代相応の作りかなと(笑)


全日本RCワイヤリング選手権 に出れそうな勢いw


そんな選手権はありませんけどw いつ買ったか判らないワイヤークランプが
色的に素敵で使用してみました。ワイヤーも、何かの大会で頂いた
スモークタイプの13ゲージ。印刷向きも合わせてどーでもイイ拘り炸裂。

バッテリーマウントは信頼と実績の京商製 RB5用を流用。
こちらワールズカーで使用してますが、ズレないで強度も抜群♪
本音は、これも色で採用しましたw


モーターはなるべく遅くしたかった??

とかくパワーユニットと言うと、パワー絞り出してナンボの方向に
行きがちですし、僕も今までそうしてきましたが、あえて今回は
ローパワーで。ホントは540モーター積みたい位なので、ベストは
21.5T位ですが在庫が無いので17.5Tのモーターを新たに製作。
仕様的に心出しとベアリング交換としましたケースに、12φのローターを
入れましてかなりのローギアの設定。RPMのトッフギアの歯数を数えるの
忘れましたがw 81枚÷20枚×2.25=9.11:1よりさらに低いのは間違いない所。

のんびりゆったり、穏やかな挙動で楽しむマシンを目指します。 


デカいな コレw

冒頭で書いた前回作ったマシンは、後に置き場の問題でヤフオクに
放流してしまったのですが、今またその理由が鮮明に思い出されますw
けど 前回とはアプローチも全然違いますし、しばらくは
遊べるマシンになるかな。次回走行に向けてボディの製作進めます。





(*´ω`*)






寝ますw
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RC10買うてみたw

2019-02-11 01:36:00 | ヴィンテージ(off)
いまさら何をと言われても、返す言葉はありませんけどwwww
↓こちらを参照に、無理くりカウントすると33台目(笑)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2197.html

既にパーツでたぶん一生分w 所持してますから、わざわざ中古の
出品に手を出さなくも良いのですが、付属品の一点に勝負してみましたw
結果狙い通り、アホですね。






tqtoshiです。





寒い週末ですね。この週末は連休ですが自宅にこもり、
海外から届きました、レアパーツに囲まれ幸せな感じ(笑)
夢は尽きない 夢は自分で作るモノ 勝手に言い聞かせてますw


コレが 推定33台目のRC10だ


購入価格約240ドル(1ドル110円換算で約26,400円)と、この手の
オークションとしてはやや高めの価格帯。モノ的にはRC10熟成期の
ワールズカーが出た後頃の、ベーシックキットですかね。チープな
アルマイトのゴールドダンパーと、樹脂キャップ。そして黒い樹脂が
特徴ですが、この樹脂何とカーボン混入のタイプでした(ラッキー)
とは言えこのRC10自体にそれ程興味は無く(オイ) 欲しかったのは
その付属品(^^)


○付けた部分に過剰反応w

下の足回りは、当時モノのRPM製の10Tのアーム類。今でもたまに
海外サイトで新品を見ますが、この白いタイプはまず見ない感じ。
アソシの乳白(ミルキーキャンデー色)も良いですが、独特の粘りがある樹脂は
今にするとカッコいいですよね。

後は奥の写真ですが、このカットしかなくモノの判別はスキルを要しますが
僕はすぐにわかりました。RPM製アソシ用RC10用ギアボックスの
ノーマルシャフト用。当時10T用に減速比を落したギアボックスが
販売されてましたが、今これが超絶の高値。大体単品で約3万超えの
物ばかりでしたが、コレは付属でぜひとも欲しい所。よって一緒に
付いてくるRC10は付属品ですね。レストアして誰かにあげましょう。


ビンゴ(^^)


もはや海外オークションの楽しみ方が違っている気がしてならないですが
ほぼ狙い通りの読み。替えのないトップシャフトも付属しており、
モノ的なはかなりの満足度。このケースホント精度が出ていて
当たりのステルスケースと同じくらいスルスルの回転が特徴。


んじゃ 組んでみっか♪

元々RPMのケースセットには、ケース自体と専用トップシャフト(歯数が少ない)
だけなので、その他のパーツは手持ちのパーツから調達。
トライアル的な意味で、tqtoshi家で永久在庫になりそうなRC10ワールズ
用のカウンターギアを使用してみました。


組めるには組めますね。

RC10ワールズになり、新設計のギアボックスに期待しましたが
見事に裏切られ、全く使えない(僕は)代物でしたが、かろうじで
組み込みは出来ます。カウンターギアの支持方法が違いますので
無駄にベアリンク(僕は外側を同径のメタル)を使用するのが
無駄さ加減満点。けどチョット回転 重いかな


当時モノには当時モノで(笑)

平成も終わると思いますから、ココで昭和のパーツは消費しましょう。
僕の手待ちの最後のデットストック。参考までに代替品として
RC10GT2用のカウンターが、コレと同じでギアの消費(摩耗)が少なく
なっとります。


これコレコレw

コレがRPMケースの回転性能ですね(祝)
どの位軽いか表現が難しいですが、ギアに何もつけずにベアリングを
全部脱脂したら、息吹いて回るじゃなく鼻息www で回る感じ。
あー満足度高い



スリッパーはステルス純正品がマッチします

僕の場合、ステルスギアボックスで走らせるマシンは、全て
B4シャフトを利用した現行スリッパー化しちゃいますから、
必然的にステルス純正はあまりまくる(笑) スリッパーの数で
何台現行化したか判りますが、純正品も丁寧にメンテして
インシュロックで緩めに縛って保管してます。こうしておくと
スリッパー自体に傷がつかなくていい感じ。トップシャフトも
写真の様にwww 束ねて縛っておくと、ギアに傷がつかなくて
お勧めです。あり過ぎますが.....

備忘録
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1548.html 

↑RC10現行スリッパー化のエントリ


ハイドラシャフト仕様のRPMと普通のRPM(笑)

今回組んだ方は、ケースの締め付け用の4-40サイズ・1インチビスを
チタンビスに変更。本当は当時のステルス見たくアルミビスを使用したい
所ですが、これが中々無い。まココだけ珍しく見た目だけですがw

備忘録
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1796.html?rev=1

↑ハイドラ用RPMケース組んだよのエントリー


なんか テンション上がってw 勢いでRC10-Tこさえてみました(^^)

うーん セクシー(殴)


フロントはもっとセクシー♪


走らせるの勿体ない位の白さ。 
折角なんで 走る所まで、ちゃんと作ってみます♪




(*´ω`*)






寝ますw
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アンプ 買うてみたw

2019-02-09 00:58:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
まあ最近は、コレと言って欲しいモノもなく(ここ何年かずっと)
RCショップに行ってもあまりときめきませんがw
千葉県サンフランシスコ市w にあります、模型店に最新アンプが
入ったとの事で、ポチポチしてみました。







tqtoshiです。




今週は楽しかったkumaさんとのコソ連から一転し、非常に厳しく
そして忙しかった。おかれた立場と異なる価値観。平たく言うと
知っているか知らないかなんですけど、なーんかね 小さいよ。
暖かかった前半に外出が重なるラッキーな展開もありましたが、
寒い後半に会社に監禁の日々。まー何とか経過しましたw

ツー感じでストレス的にはかなりのモンなんですが、
発散と言う訳でなく、前からマークしていましたTEKIN製の
新作アンプが出たので買うてみましたよ♪


ブラシレス用のTEKIN製 RSX-PRO

https://www.teamtekin.com/rsx.html

僕の場合ブラシレスアンプに移行した頃は、いろんなメーカーの
アンプを使用しましたが、ここ最近はTEKIN製のアンプ一択ですね。
壊れた場合とか、価格的な事もありますが僕の場合は海外からの購入が
大半です。国内流通でない分、壊れた時の修理は面倒ですが、TEKIN製の
ブラシレスアンプは僕の場合壊れた事ありません。逆接すると確実に
1発でダメになる潔さは往年のFETアンプを彷彿とさせますw

このRSX-PROは、前作のRSXの後継機種と思われますが使った感じは
まー繊細で滑らか。イメージ的には同じTEKINのアンプ(白い奴とかスペックとか)が
16段変速だとしたら32段変速かと感じる位 きめ細かい感じ。
SCに搭載し試しにドライブしたTBプロが、1周しないうちに分解性能が
高過ぎるwww と言っていたのが思い出されます。うーん これ何に積もうか。


ブラシモーター用TEKIN製 BXR

https://www.teamtekin.com/bxr.html


こちら新しいタイプのブラシモーター用のESCですね。
ケースの筐体自体は以前からある物みたいですが、
価格は比較的お安め(Aメインで69ドル)なので、試しにポチとw

ブラシモーター用のESCだとKO製のVSF-FRとかが、バック付きで
性能的に問題ないかと思いますが、ブレーキの入りが唐突でどう調整しても
いきなりバックに入ってしまいます。バックをキャンセルすればもっと繊細に
ブレーキを当てられそうですが、どーなんでしょうか。要はディレイ時間が
無い気がします。 TEKIN製のアンプは、バック付きの場合も入りが
とてもスムーズで、質感と共に気に入ってますので期待を込めでポチw

一応 2セルLiPoだと20Tまで規制があるみたいなので、27Tてある540仕様の
短足のRC10でテストしてみたいと思います。うーん。もし感じが良ければ
これで統一したいですね。感じが悪ければw 悔しいのでクローラーの
キットでも買ってみます(なんか違うw)





(*´ω`*)





寝ますw


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そろそろ決着付けようぜw

2019-02-07 00:08:00 | ヴィンテージ(off)
この殺伐とした、ヴィンテージの世界に(大袈裟)
昔人気が無くても、時を経て物がなくなると高値に吊り上がるパーツ代。
全くもって市場原理なんですが、何時も理不尽だなって思いました。
当時からしっかりと保有しいるなまだしも、他から買って転売何て、
どー考えてもマニアのする行為じゃない。

そー思いまして、スーパードックの新しいベルトが買えなくて
悶々としている人は居ませんでしょうか。(^^)だったらもっと踏み込んで
別の方法考えようかなって色々やりまして、やっと結論みたいなもんが
出来ましたので、ココでご紹介致します。





tqtoshiです。




寒い 寒すぎるw
今年に入って人が大幅に抜けた関係で、非常に業務過多なんすけど
かえって沢山の情報が集まり、物件間の有効利用が出来まして良いですね。
じゃ今まで何だったんだの問いは、これから変わる未来図ですね(謎)

ツー事で 色々変わる世界もありますから、スーパードックの
ベルトがヨコモ製でなくも全く不思議でない。むしろ30年前のゴム製品
でなく2019年の新しいゴム製品.....当然性能は今の方が上です。


まずは 完成形体から♪


シャーシが鬼くそレアな、ラメカーボンなのは一端スルーしてください。
ココでは駆動系に着目。ココで使用しているのは、前後デフだけで、
ベルトもセンターも現行品の流用でまとめました。具体的には前後
35Tのプーリーに、スリッパー側18Tのアルミ製ハードアルマイト仕様。
そこにヨコモ現行のスリッパーパッドとスパーが付きます。フロント側は
ダイレクトですが、こちらも18T。純正は15Tですから大径化したプーリーの
効果はデカくて、スルスルの駆動系が完成しました。


アップだとこんな感じ

メインのシャフトが、純正品は5φ→4φの変則ですが、こちらは
堂々と5φの仕様。現代のブラシレスのトルクは凄いので嬉しい改良。
ストッパーはテトラ製の汎用品です。


スリッパー部

スーパードックのスリッパーは、構造こそ現代のマシンと同じでずか
絶対的に容量が少ないのと、パット自体が絶版で容易に手に入りません。
入ったとしても法外な価格で、ヤフオクでスリッパー付きのYR4を購入したりと
面倒でしたが、これで解消。どこのショップ出も入手可能なヨコモ製です。
スパーは組み合わせ的に、アソシ製がマッチング良かったですね。
69T・72T・75T・78T・81T・86Tとおおよそのギア比がカバーできる
信頼のスパーが使い放題です。


この組み換えの要(かなめ)


ショップでこのパーツを手に取った時、ビビッと電気が流れた気がしましたwwww
これこそが僕が求めていたパーツ。しかもヨコモ製。スーパードックの
登場から軽く30年 やっとOPパーツが出たのですね(多分違うw)


■使用パーツの皆様
・ヨコモ Z4-630M 【YZ-4】 アルミ製 メイン ドライブプーリー (950円)
・ヨコモ Z4-644 【YZ-4】 スチール製 メインシャフト(464円)
・ヨコモ B2-670P 【B-MAX2】 スリッパープレート (1100円)
・ヨコモ B2-670C 【B-MAX2/4III】 スリッパーパッド (691円)
・アソシ AS9649A B4/T4 72 Tooth 48 Pitch Spur Gear (1100円)

・タミヤ SP1558 TRF418フロントベルト(169T) (700円)
・スクエア SBL-198 ベルト 198㎜-歯数66T (900円)
・スクエア製フロントアルミプーリー汎用  (1500円くらい) ←穴用加工
・1050フランジ付きベアリング 1個  (汎用)
・850フランジ付きベアリング 1個  (汎用)
・5㎜シャフトストッパー  テトラ製 (400円くらい)


て感じ。
スーパードックのベルトは、フロント側168Tの504㎜長。
リアは、64Tの192㎜が標準セット。一般に考えると、フロント172Tのリア67T
がマッチしそうですが、どちらも長過ぎ(個体差あると思いますので注意)
なのでフロントは純正+1T(約3㎜長い) リアは2T(約6㎜長い)で良い感じ。
スパーもヨコモ製で統一かと思いましたが、何かアソシ製の方が
しっくり納まるのでアソシ製としました。(他に組み方あるかもしれません)

後は、フロント側のプーリーは、僕はスクエア製を選択しましたが
他にも合いそうなのがありそうですね。ちなみにセンターの穴が4㎜ですので
5㎜シャフトに合わせて穴拡大の必要があります ←何気に難しいw (僕は失敗済みwwww)
まあ 全般的に自己責任で(金額もw)


どんだけ ベルト買えば気が済むねんw

3㎜ピッチのベルトの歯数をまともに計算して、購入するとこうなります。
皆様も長さと格闘し、無事に完成にこぎつけられますように。




備忘録

純正フロント168T 504㎜ ※純正代用SP-1062 タミヤTRF415フロントベルト(600円)
+1T仕様 (169T) SP1558TRF418用フロントベルト
+3T仕様 (171T) DB9用フロントベルト

純正リア (64T) 192㎜
+2T (66T) 198㎜ スクエア製 SBL-198  900円
+3T (67T) 201㎜ スクエア製 SBL-201 1000円






(*´ω`*)





寝ますw
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バネの話 アレコレ

2019-02-04 23:32:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
事の発端は、先日のコース改修会の時の一コマ。
しんさん 所有のRC10(再販クラシック)のショックタワーの設定にびっくりした事。
他にお持ちでなく、キットについていたショックタワーは、
初代タイプのダンパー穴1個タイプ。

初代と全く同じ形状で、再販するなんて判ってんじゃんアソシも(上からw)
なんて思ってましたが、このステー どー考えてもダンパーとのマッチングが今一。
さて どーしましょうかね







tqtoshiです。





昨日は楽しいコース走行でしたが、随分と車起こしに走ったようで(人間w)
何だか足が筋肉痛(汗) こんな月曜日 なんか懐かしいですね。

ツー事で、冒頭の再販クラシックのフロント回りの件。
記事にまとめます。


コレがRC10クラシックのステーだ

https://www.teamassociated.com/parts/details/6230-ASC6230-rc10_front_shock_tower/


別にこの写真だけ見ると普通ですが、組み合わせるダンパー長との
マッチングはチョットなと。具体的には穴位置が上過ぎでストロークの
美味しい所が使えない(使いにくい)。RC10初代ステーの場合は、
この後のバリエーションで、下側に穴が補正されていて殆どそれがデフォ。
けど このキットだけ当時の憧れで買った人には、そんな事思いもしませんよね。

組み合わせるスプリンクは、アソシ製のシルバータイプなんですけど、
ビックボアでないタイプのスプリングで、この長さって意外と他にない。
それでいてシルバースプリング自体柔らかいから、詰めて使うと、ストローク感が
無くなって、シャーシが底付きしたりと実に面倒な設定のクラシック(だと思う)


取説読んでもそこらは書いていないですね。
https://www.teamassociated.com/pdf/cars_and_trucks/RC10_Classic/RC10_Classic_Kit/manual_RC10Classic_2013.pdf


RC10は初代であってもワールズであっても、そこらの旧車に
負けないシャーシであり、走らないなんて事は絶対にない。絶対にあってはいけない。
それが人の車であっても走らないアソシなんて、僕の中では存在しない。
※TC4FTは走りませんでしたwwwwwww


手持ちの確認

意外や意外 フロント用のゴールドスプリングなんて1セットしか在庫ありませんね。
そもそも今の現行品でなく、昔(RC10初代頃)の品何で、かなり貴重品
な事が判りました。僕のセットシートに参考備忘録で記載しましたが
これでは再現できない。



左 アソシ製フロントスプリング  右:タミヤ製スプリング



こちらを試しに買ってみました(^^)
53927 DF-03 セッティング スプリングセット
http://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_info.php?jisya=120163&bid=59&seriesId=878

こちら オサール劇場(MIDじゃなくてミットw編)でオサールさんが
使っていた記憶ですが、短足アソシのフロント用としてテスト。
少しスプリング長がありますが、見た目(死ぬほど大事)と効きは中々
本家アソシ製に迫るものがあります。何より安くて入手性が最高♪


言わなきゃ気が付かない納まりに感動♪


当時のアソシ製のバネは、国産と巻き方向が逆なので言わなきゃ気が付きませんね。
触った感じは、硬さもストローク感も万全。そして走らせると..........


アソシバネより良いかもw ( ̄□ ̄;)!!


ある意味濃厚なテストが出来たと、前向きに考えたいですがw
ストローク長の有るバネは、どんなコーナーでもしなやかで、曲がりは穏やか。
アソシゴールドは、曲がるのですが若干ピーキーなので、むしろ
一般的にはこちらが良いかも知れません。恐るべきタミヤ製バネ(違)
しんさん こちらのバネをご用意ください。普通にスカホで買えそうですね。



おまけ  京商@オレンジバネ 枯渇人の皆様にw

レート的にはこんな感じです。


オレンジバネに数値的に最も近いのはコレ


アソシ製シルバースプリング (M寸) 10Tとかのフロント用で
現在初代当時欲しかったで仕様のリアに装着しています。
まあ スプリングレートだけでは、腰の強さとか判りませんが
まあ参考程度に。









(*´ω`*)






寝ますw


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これぞコソ練の神髄w

2019-02-03 21:51:00 | コースレポート
実は先週も走らせてますし、RC的欲求度は低いのですが、
お友達のkumaさんが日曜日にコソ連するとの事。非常に珍しい
単独行動に、色々感じとる間もなく(笑) 同行させて頂きました。

結果 今年一番の走り込み量と、数々のノウハウを会得出来まして
とても収穫のある楽しい一日となりました。kumaさん有難う♪






tqtoshiです。





冒頭の書き出しの通り、本日はゆっくりとしていて、午後から
気になる車の下見にでも(RCですがw) と、考えていた矢先のコソ連告知。
理由や建前は抜きにして、お供しましょう♪


パル♪

先週のコース改修オフも素晴らしいお天気で、良い感じでしたが
本日はさらに素晴らしく、暖かく柔らかい風はまさに春(笑)
しかも花粉が一切ないクリアな空気は 本当に気持ちが良い限り。
おまけにコースは 貸し切り状態でした(贅沢)


前回補修の状況確認♪

週中の雨で路面が落ち着き、かなり馴染んでいい感じ。
更に馴染んだら、カーペットを引っ張りなおせば完璧ですね。
ココだけグリップ感が全然違いますw


今日はリアモーターのRC10と一日戯れる(^^)

MIDの軽快感も捨てがたいですが、やはり基本はリアモーターのRC10だと
本日も思いました。素敵なリアグリップとシャープなステア特性。
そして何よりバギーらしいスタイリングは、何台持っていても損はありません。
そう アソシは何台あってもいいwww


コソ連の基本はタイヤ

と かのコソ連EXPのtqtoshi氏は再三ブログで申しておりますw

それはさておき、最近リブタイヤばかりでしたので、本当にベストな
フロントタイヤはどれか。そして曲がった上で快適にドライブできる
タイヤはどれか。時間があるので全部試して確認してみました(笑)


■テストタイヤの皆様
①3リブ M3コンパウンド(ノーマル)  プロライン製
②3リブ M3コンパウンド(ナロー)   プロライン製
③3リブ M4コンパウンド(ノーマル)  プロライン製
④3リブ M4コンパウンド(ナロー)   プロライン製
⑤リップス グリーン(ノーマル)    Jコンセプト製
⑥3リブ  (ノーマル)         AKA製
⑦スクラブズ M3コンパウンド(ノーマル) プロライン製  
⑧パンサースイッチ (クレイ)      パンサー製
⑨パンサースイッチ (ソフト)      パンサー製 


タイヤテストはおおまか5周程度の全力疾走で(笑)


曲がる順で、僕の感覚だと下の様になりました。

曲がる ④→②→⑦→③→⑤→①→⑧→⑨→⑥ 曲がらない

何となく想像できていましたが、想像よりJコン製のリップスの
評価が低かったり、スクラブズの曲がりが鋭かったり(引っ掛かってる)
ですが、定番のプロライン系のフロントはコンパウンドより、幅の影響が
大きいかな。コレはナローの方がエッジが立つのと、面圧が上がると
想定できますが、これ何時もの定番(笑) 普段の走行では①②③
が有れば事たりますネw いつも通りでした(汗)


tqtoshiさん 操縦中に飽きてしまう問題に根本解決w

僕はどんなカテゴリーでもある程度走る車だと、何だか走行自体飽きてしまいますw
非常に贅沢な話ですが、走る車は飽きる。540モーター搭載のRC10に関しては
別枠で何周走っても飽きない操作感が有りましたが、さらに踏み込んで
ステックプロポを導入してみました。


ステックプロポ自体 入門時以来ですから随分ご無沙汰ですが、
いざ操作してみると まー操縦できない(滝汗) 自分の行きたい(したい操作)と
作動はリンクせず、もどかしさ一杯ですが、コレが何だか新鮮で楽しい。
最初は周回もままなりませんでしたが、1パックも終わる頃になると
それなりに操作がリンクしてきました。頭で考えるより先に手先が
動くまで特訓ですね。


こちらは別エントリーにまとめますが、良いもの見つかりました。

むしろこっちが正解な位w これで枯渇しているアソシ製
フロントゴールドバネ問題 に完全決着ですね(大袈裟)

しんさん次回に向けてこちらのバネを予め購入してください。


午後からkumaさん合流♪

午前中は、タイヤテストとステックプロポの完熟走行で走りまくりでしたが
午後からは、kumaさんがいらして接待ラジコン(笑) 新作は3年越しの大作
オプティマミッドとの事です。こちら脳内セットながら非常に良く走り、
フルタイムとは何ぞや、いやヴィンテージとは何かを考えさせられる
素晴らしい出来。


ワークス93ワールドチャンピオンスペシャル とワークス93の対決♪

ワークス93からの移行のタイミングで、途中にワールドチャンピョンSPなる
キットが有ったそうです。kumaさんのマシンがそれで(元Fみ財閥)各所の
パーツがワークス93とYZ10の混合。走ると何とも角のとれた洗練した感じが
新しい時代への移行を感じさせます。

が 僕が用意した(整備調整した)この車用のブラシレスモーターが速過ぎで(笑)
マジにストレートで全開にすると止まり切れない速さw こんなに車速の乗る
旧車は見た事ありませんw なので程々押さえた所でのお手合わせ。
流石はkumaさん 絶妙な間合いでバトルが長時間続きました(感謝)


そして 勝手にRC10全日本 コソ連場所w

こちらはさらに近いバトルが、長時間続きます。
絶妙な間合いで、ぶつけるでもなく ブレーキの音と加速する音だけが
コースに響きます。kumaさんかなりストレス解消になったと申してましたが
どうしてどうしてこちらこそ(^^) 大変楽しく緊張感のある走行が出来ました。
それぞコソ連の神髄。素晴らしい時間でしたね(大感謝)


その後は、パルの有る川越からスカホの有る加須市に高速移動しw
カマロ問題2019に直面した、タナトゥさんとサイトゥさん(超お久しぶり)と
楽しい夕食。実に充実した 楽しい週末でした♪ 皆様お疲れ様でした(^^)




(*´ω`*)





寝ますw
コメント (3)
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欲しかったで仕様 完成♪

2019-02-02 11:35:00 | ヴィンテージ(off)
当時の大人しか買えないアイテムを各所にバラマキw
思い出に浸りながらも、ちゃんと走る車を目指します。予定は

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html

↑こちらで自分で書いてますが、全くその通りの行動。有言実行w
若干思い出に浸り過ぎで、作業が進行し無い自分ならではの展開に
苦笑いですが、遂に完成しました。完成してしまいました........
この楽しい時間は終わりが来るのですね。







tqtoshiです。





早いもんで2019年初めの月は昨日で終了(早)
寒さに惑わされながら、自らの失態で会社を去る奴。
自らの希望で会社を去る奴。去る奴が多くて結果仕事のしわ寄せが
集まって来た気がします。昔でしたらテンテコマイマイww てな感じでしょうが
昨年から、無理にでもプラスに考えるようにしてますので、
しいて言うなら「俺の時代が来たと言う事ですねw」(笑)


ツー事で、意外な程 俺の時代は疲労が大きくw 大変な訳ですが
家に帰りますと、何とも素敵なマシンがありますからね。いよいよ完成に
近づきました。



■僕と欲しかったで仕様の素敵な関わりwwww
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html 製作スタート編 (ダンパーの勉強)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2313.html 妄想挫折w 編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2316.html 足回り編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2317.html スパー付けたよ編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2318.html プチマニア加工編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2319.html ダンパー取付編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2321.html メカ積んだよ編



最後の車側の作業はユニバの取り付け♪

こちら ロング足用の長いユニバは持ってますが、短いのは
物自体が無かったので海外オークションで入手。
ユニバと足回りだけで、約120ドルと理不尽極まりない感じですが、
30年以上前のパーツに値段なんてあってない様な物。頑張って入手
しました。分厚いリアのアルミハブは自分の在庫ですが、コレを
部屋から探すのに時間がかかったのなんの.....3週間くらいwww


モーターの配線もやり直して♪

前回までの作業で、ちゃんと繋がっていましたからやり直す必要など
全くありませんが、僅かに湾曲しながらも綺麗な円弧を描くように
わざわざ引き直しました。ブラシアンプなのでショットキーダイオードも
KO製の大容量タイプを装着。こちらどちらかと言うと性能よりコミュの保護の
意味合いが強いですね。


アッパーデッキの取り付けは面出ししたカバーにインチのビスで固定♪

このマシンの特徴でもある、当時モノのジャミン製のアッパーデッキは
Fみ財閥から嫁いできたときに付属していましたが(正確には奪ったwwwww)
取り付けに一工夫してカバーを面だししてみました。そしてボルトは
貫通させて極少のインチナットで固定。色合い共々なかなかいい感じですね。


オサールペイント 爽やかさ炸裂♪


素敵 (*´∀`*)ポッ

オサールさんに依頼した時から、このイメージ有りました。
爽やかなホワイト色ベースにブルーのフレアパターン。そして
そこに大胆にもゴールドの取り合わせは、アソシとイメージが
かなりかぶりますが豊かでお金持ちのアメリカ(笑) 

けど搭載はかなり難しく、アッパーデッキでかさ上げしている分も
合わせてフィッティングはかなりの時間を要します。


こんな搭載のレベル高いんだ このレプリカボディ


単純にチョット小さいと思うのですw
このお陰で、シャーシ側は2㎜程カットの必要がありましたし
リア側のポリカの薄さは心もとない限り。一応メッシュ+シューグーで
補強しますが、ソレも盛り過ぎるとボディがハマらないクリアランスのなさ。
けど無限にあふれ出す当時のヨコモ愛でクリアーしました(謎)


激レア アソシシールはココに貼りました。



こんぺハウスシールも、この世で3名しか所持してない激レアですがw
アソシの先端がバギーになっているタイプは、昔のキットに付属の
ステッカーの一部。僕もコレは1セットしかなく大切に保管してましたが
遂にマシンに使用してしまいました。もう在庫はありませんw




ツー感じでタイヤ以外 拘り抜いて完成にこぎつけました。
完成した感じは、ホント当時は絶対に買えない・お目にかかれない
パーツを各所に分散出来ておおよそ目的達成。凄く所有感高いですね(^^)
この車用に小径のタイヤも準備してますので、準備が出来たら
走らせたいと思います。




(*´σー`)





Special Thanks

Fみ財閥 (メインシャーシとレアパーツ提供)

オサールファクトリー (ホディ塗装)

ヤフオクで僕にパーツを売ってくれた人w

海外オークションでパーツを売ってくれた人w

tqtoshiプロメン社 (車作製・パーツ加工)

tqtoshi 各種散財w



コメント (6)
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