な訳ですw ←どんな
ココを懲りずにご覧の方は、管理人tqtoshiさんが
アソシ製RC-10を必要以上に好きなのは承知の通りかと思います。
だけど、最近あまり記事にしてませんし、
お忘れの方も居ると良くないと思いましてw
あえて言いますね。
アソシRC-10は何台あっても良いのです。
何台あっても満足なんです。そう 僕の夢だから(^^)
tqtoshiです。
今日実に久しぶりに会社に行きました。
最近は殆どの業務が在宅で出来るようになりまして
会社の存在意義とは.......ありますね。ありますよ。
web会議は慣れでも習得度と言うか理解度と言うか
コミニケーションはやはり対面での打ち合わせに適わないと
思いました。難しい局面ですが、しっかりと行きましょう。
生きましょう(ホント)
と言う事で、堂々と繋がってませんがwww
必要に収集し続けている、愛して止まない
RC-10が無事に配送センターに入庫した模様です♪
通算 〇〇台目 アソシ製RC-10
正直何台目なのかは自分でも判りませんが、
30台中盤位なのかなって思ってます。
未組み立てのRC-10ワールズカー(6台w))や
未組み立ての初代復刻とか、パーツからでも数台組める程
所持してますが、冒頭の通り。何台あっても良いのですw
購入した理由の大きな部分はシャーシ
アソシのノーマルは、高剛性の航空機用のアルミを
プレスで加工しバスタブ形状となっています。
それはそれで、素晴らしい減衰特性で、現代のパワーでも
捻じれ具合とヨレ具合は最高。最高のロールを示す
アルミシャーシなんですが、カスタムの方向性で
カーボンシャーシに変更するのが、かなり流行っていました。
アソシ純正でも、3㎜超の極厚カーボンのモデルも
合った位ですが、僕が欲しいのは、当時D&Dとか
コンポジットクラフトとかの社外のストレートカーボンシャーシ。
一般的なカーボン織目がない代わりに、ピッチング方向に
カーボン目を配した構造は、縦に硬くてロールが素敵な
素晴らしい特性で大好き。その中でも、カーボンに異種素材を
挟みこんだサンドイッチカーボンなるシャーシが存在しました。
それがまさにコレ(笑) 経年から異種素材(多分ウレタン系かな??)
の劣化は、致し方ないですが、コレクションアイテムとしては
外せません。
正確に言うと5年くらい前に、1台購入できましたが
状態が酷く、部分が何か所も剥離してました。
その意味では、コレ写真からですが素晴らしいコンデション♪
ストレートカーボンの目が美しい......
芸術品か......(大袈裟w)
購入したシャーシ以外は、オマケ要素ですがw
ステアリングは当時モノのRPS(ランチピットショップ:ロッシ)の
削り出しタイプが付属する模様。けど取り付け向きを
間違ってますね。ありがちですアメリカの車w
フロント ワイドトレッドシャーシ。
RC-10を購入する時に、最も注意するのがこのノーズ部分。
駐車場とか道路で走らせた場合はココの、折り曲げ部分の
傷かかなりつくと思います。そんなシャーシは絶対パス。
先端が剥離しているシャーシも、状況によりパスします。
当時のEXPが丁寧に使い込んだシャーシは、
細かい石の擦り傷が満遍なくつく筈です。
大きな擦り傷は、下手な人が使用していた証拠。
その傷でも程度を想像できます。その観点から
今回のシャーシは極上品ですね。素敵ーw
この位置枚のカットが、謎一杯♪
普通の方から見ればRC-10のリア廻りかーと、
その程度かも知れません。けど、よく見ると
ロッドエンドは最初期。アーム類は最初期から少しあと。
そして何より不自然なのは、短足時代は存在しない
モータープレートが黒な事。艶の感じから再販の
黒アルマイトでなく、日本名だとGX以降のSXとかの頃かな。
アソシのアルミが、一番素敵な硬さを誇った頃です(ある意味最高w)
と言う事で、ストレスのたまる毎日ではありますが、
十分に解消できるお買い物が出来まして大満足。
うーん 早く届かないかな(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
ココを懲りずにご覧の方は、管理人tqtoshiさんが
アソシ製RC-10を必要以上に好きなのは承知の通りかと思います。
だけど、最近あまり記事にしてませんし、
お忘れの方も居ると良くないと思いましてw
あえて言いますね。
アソシRC-10は何台あっても良いのです。
何台あっても満足なんです。そう 僕の夢だから(^^)
tqtoshiです。
今日実に久しぶりに会社に行きました。
最近は殆どの業務が在宅で出来るようになりまして
会社の存在意義とは.......ありますね。ありますよ。
web会議は慣れでも習得度と言うか理解度と言うか
コミニケーションはやはり対面での打ち合わせに適わないと
思いました。難しい局面ですが、しっかりと行きましょう。
生きましょう(ホント)
と言う事で、堂々と繋がってませんがwww
必要に収集し続けている、愛して止まない
RC-10が無事に配送センターに入庫した模様です♪
通算 〇〇台目 アソシ製RC-10
正直何台目なのかは自分でも判りませんが、
30台中盤位なのかなって思ってます。
未組み立てのRC-10ワールズカー(6台w))や
未組み立ての初代復刻とか、パーツからでも数台組める程
所持してますが、冒頭の通り。何台あっても良いのですw
購入した理由の大きな部分はシャーシ
アソシのノーマルは、高剛性の航空機用のアルミを
プレスで加工しバスタブ形状となっています。
それはそれで、素晴らしい減衰特性で、現代のパワーでも
捻じれ具合とヨレ具合は最高。最高のロールを示す
アルミシャーシなんですが、カスタムの方向性で
カーボンシャーシに変更するのが、かなり流行っていました。
アソシ純正でも、3㎜超の極厚カーボンのモデルも
合った位ですが、僕が欲しいのは、当時D&Dとか
コンポジットクラフトとかの社外のストレートカーボンシャーシ。
一般的なカーボン織目がない代わりに、ピッチング方向に
カーボン目を配した構造は、縦に硬くてロールが素敵な
素晴らしい特性で大好き。その中でも、カーボンに異種素材を
挟みこんだサンドイッチカーボンなるシャーシが存在しました。
それがまさにコレ(笑) 経年から異種素材(多分ウレタン系かな??)
の劣化は、致し方ないですが、コレクションアイテムとしては
外せません。
正確に言うと5年くらい前に、1台購入できましたが
状態が酷く、部分が何か所も剥離してました。
その意味では、コレ写真からですが素晴らしいコンデション♪
ストレートカーボンの目が美しい......
芸術品か......(大袈裟w)
購入したシャーシ以外は、オマケ要素ですがw
ステアリングは当時モノのRPS(ランチピットショップ:ロッシ)の
削り出しタイプが付属する模様。けど取り付け向きを
間違ってますね。ありがちですアメリカの車w
フロント ワイドトレッドシャーシ。
RC-10を購入する時に、最も注意するのがこのノーズ部分。
駐車場とか道路で走らせた場合はココの、折り曲げ部分の
傷かかなりつくと思います。そんなシャーシは絶対パス。
先端が剥離しているシャーシも、状況によりパスします。
当時のEXPが丁寧に使い込んだシャーシは、
細かい石の擦り傷が満遍なくつく筈です。
大きな擦り傷は、下手な人が使用していた証拠。
その傷でも程度を想像できます。その観点から
今回のシャーシは極上品ですね。素敵ーw
この位置枚のカットが、謎一杯♪
普通の方から見ればRC-10のリア廻りかーと、
その程度かも知れません。けど、よく見ると
ロッドエンドは最初期。アーム類は最初期から少しあと。
そして何より不自然なのは、短足時代は存在しない
モータープレートが黒な事。艶の感じから再販の
黒アルマイトでなく、日本名だとGX以降のSXとかの頃かな。
アソシのアルミが、一番素敵な硬さを誇った頃です(ある意味最高w)
と言う事で、ストレスのたまる毎日ではありますが、
十分に解消できるお買い物が出来まして大満足。
うーん 早く届かないかな(^^)
(*´ω`*)
寝ますw