無事 納期に間に合い(笑) 当初計画の通り4台のメンテナンスが完了しました。(祝)
昔みたく仕事帰りに帰宅してからの作業時間は取れないので、
殆ど週末の作業ですが、天気の悪さも手伝いだいぶはかどりましたでしょうか。
次週 持参して握り倒すだけですw
tqtoshiです。
ここ何週か、イベントに向け旧車のメンテにナンスに注力してみました。
大好きなアソシでしたら、それこそ時間を忘れで何台でもメンテ出来そうですが
こちらは偽装愛のw 京商マシン。自分の心のコントロールに未だ違和感を
覚えながらの作業です。ですけど、予定していた4台のメンテも完了し
何とか間に合いそうです。あー良かった。
tqtoshiさん 9月のメンテナンス全記録 とりましめ
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2274.html 1台目 デューンホーク編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2275.html 2台目 アドバンスEP編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2276.html 3台目 アルティマ編 その1
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2277.html 3台目 アルティマ編 その2
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2278.html 〇台目 アルティマ番外編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2279.html 4台目 スティンガーEP編 その1
既に走行済みのマシンのメンテナンスが基本ですが、新しく設定した
アルティマや新規作成のスティンガーは手間取りましたね。
それでもある程度のこだわりを捨てずに自分の感性を貫きました(大袈裟)
記事から何となく傾向掴めそうですが、最近の自分の好みは、
基本は「純正風」な事。若い頃には想像もできない事ですが、
見た目ゴテゴテ社外パーツを装着したり、時代錯誤の現行パーツが
いきなり来たりはなるべくないように心がけました。
当時のモノに似ている何か。当時のモノと遜色ないけど、今の時代ならコレと、
自分の中では昔のマシンと今の時代を融合させた、新しいレストアの
仕方だと勝手に思っている次第。物が豊富な現代ですから、
性能重視だと何時しか現行マシンになってしまいます。
最後のメンテは 結構細かいけど大事なポイントを(笑)
京商のスコーピオンから始まる再販シリーズの、何が良いポイントかは
挙げればキリないですが、当時から京商系マシンをやっていた方には
このスリッパー部分 嬉しいのではないでしょうか。
当時のスコーピオン・トマホーク系。オプティマ系と昔はそれほど
問題にならなかったかもですが、現代のパワーと車重だと意外とギアが行きますw
まあ大きなジャンプも少なかったからでしょうが、ブラシレス化した昨今の
ヴィンテージ事情だとこのスリッパー装着の意味はデカい。
今回は気になっていた、デューンホークとアドバンス・アルティマとタボスコの
交換をしてみました。純正のパットはスプリングが付く方が極端に減っていて
それなりに機能していた模様。念の為 OPであるハードタイプに換装しました。
アルティマギアボックス 貫通方式 マジお薦めですw
アルティマを組む時にも紹介しましたが、僕のアルティマは全ギア48ピッチ化
されています。その際にトップシャフトのベアリング支持部を貫通
させてるのですが、今回もメンテナンス性で威力を発揮。カウンターギア外して
スリッパーのスプリング外せば、ギアボックスを分解せずともシャフトが抜けます。
僕的にはこの組み方以外は有り得ないと自画自賛wwwww
遠く カルフォルニアの大地に旅立った ライトも再度装着して....
見た目が普通に戻りました。 無くても良いですけど、この手のマシンは
見た目が何より大事ですから、オッサンの顔もウエットテッシュで
軽くふいてあげましたw
そして 鬼門のスティンガーのボディ仕上げ
今週末は天気が悪くて、塗装には向かない高湿度でしたが時間もないので
薄塗り多重方式でクリアー。いよいよこの超高価な純正シールを貼る日が
2年の歳月を経てやってまいりました(参りましたw)
ボディ代約12,000円 シール代約6000円 とウルトラ高価ですが、
有る物は買える無いモノは買えない、一期一会方式でクリア♪(何のこっちゃww)
ちょっと ガンダムチックな仕上がりは、当時の流行りですね
可能な限りボックスアート(箱絵のマシン)にしないと、元々マイナー車なので
気が付かれないない可能性がありますw その意味でも拘りたかったのですが、
まあステッカーの材質は良くも構成は........アレですね。
何所を基準に貼ったらよいか、判りにくくそして構成は多面。
これなら塗装でマスキングの方が、楽な気もしないでもないですが、
まあ当時風に仕上がりました。
うーん ちっちゃバーンズ感 半端ねー(^^)
この時代に実際ありました、1/8バーンズの1/10版とでも言いましょうか
雰囲気は凄くあって良いと思います。アドバンスの時みたくエンジン
積みたかったのですが、それは次回以降のお楽しみと言う事で。
この状態でちゃんと走ると思います。
うーん 準備終わりましたね(^^) 満足♪
(*´ひ`*)
寝ますw
昔みたく仕事帰りに帰宅してからの作業時間は取れないので、
殆ど週末の作業ですが、天気の悪さも手伝いだいぶはかどりましたでしょうか。
次週 持参して握り倒すだけですw
tqtoshiです。
ここ何週か、イベントに向け旧車のメンテにナンスに注力してみました。
大好きなアソシでしたら、それこそ時間を忘れで何台でもメンテ出来そうですが
こちらは偽装愛のw 京商マシン。自分の心のコントロールに未だ違和感を
覚えながらの作業です。ですけど、予定していた4台のメンテも完了し
何とか間に合いそうです。あー良かった。
tqtoshiさん 9月のメンテナンス全記録 とりましめ
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2274.html 1台目 デューンホーク編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2275.html 2台目 アドバンスEP編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2276.html 3台目 アルティマ編 その1
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2277.html 3台目 アルティマ編 その2
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2278.html 〇台目 アルティマ番外編
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2279.html 4台目 スティンガーEP編 その1
既に走行済みのマシンのメンテナンスが基本ですが、新しく設定した
アルティマや新規作成のスティンガーは手間取りましたね。
それでもある程度のこだわりを捨てずに自分の感性を貫きました(大袈裟)
記事から何となく傾向掴めそうですが、最近の自分の好みは、
基本は「純正風」な事。若い頃には想像もできない事ですが、
見た目ゴテゴテ社外パーツを装着したり、時代錯誤の現行パーツが
いきなり来たりはなるべくないように心がけました。
当時のモノに似ている何か。当時のモノと遜色ないけど、今の時代ならコレと、
自分の中では昔のマシンと今の時代を融合させた、新しいレストアの
仕方だと勝手に思っている次第。物が豊富な現代ですから、
性能重視だと何時しか現行マシンになってしまいます。
最後のメンテは 結構細かいけど大事なポイントを(笑)
京商のスコーピオンから始まる再販シリーズの、何が良いポイントかは
挙げればキリないですが、当時から京商系マシンをやっていた方には
このスリッパー部分 嬉しいのではないでしょうか。
当時のスコーピオン・トマホーク系。オプティマ系と昔はそれほど
問題にならなかったかもですが、現代のパワーと車重だと意外とギアが行きますw
まあ大きなジャンプも少なかったからでしょうが、ブラシレス化した昨今の
ヴィンテージ事情だとこのスリッパー装着の意味はデカい。
今回は気になっていた、デューンホークとアドバンス・アルティマとタボスコの
交換をしてみました。純正のパットはスプリングが付く方が極端に減っていて
それなりに機能していた模様。念の為 OPであるハードタイプに換装しました。
アルティマギアボックス 貫通方式 マジお薦めですw
アルティマを組む時にも紹介しましたが、僕のアルティマは全ギア48ピッチ化
されています。その際にトップシャフトのベアリング支持部を貫通
させてるのですが、今回もメンテナンス性で威力を発揮。カウンターギア外して
スリッパーのスプリング外せば、ギアボックスを分解せずともシャフトが抜けます。
僕的にはこの組み方以外は有り得ないと自画自賛wwwww
遠く カルフォルニアの大地に旅立った ライトも再度装着して....
見た目が普通に戻りました。 無くても良いですけど、この手のマシンは
見た目が何より大事ですから、オッサンの顔もウエットテッシュで
軽くふいてあげましたw
そして 鬼門のスティンガーのボディ仕上げ
今週末は天気が悪くて、塗装には向かない高湿度でしたが時間もないので
薄塗り多重方式でクリアー。いよいよこの超高価な純正シールを貼る日が
2年の歳月を経てやってまいりました(参りましたw)
ボディ代約12,000円 シール代約6000円 とウルトラ高価ですが、
有る物は買える無いモノは買えない、一期一会方式でクリア♪(何のこっちゃww)
ちょっと ガンダムチックな仕上がりは、当時の流行りですね
可能な限りボックスアート(箱絵のマシン)にしないと、元々マイナー車なので
気が付かれないない可能性がありますw その意味でも拘りたかったのですが、
まあステッカーの材質は良くも構成は........アレですね。
何所を基準に貼ったらよいか、判りにくくそして構成は多面。
これなら塗装でマスキングの方が、楽な気もしないでもないですが、
まあ当時風に仕上がりました。
うーん ちっちゃバーンズ感 半端ねー(^^)
この時代に実際ありました、1/8バーンズの1/10版とでも言いましょうか
雰囲気は凄くあって良いと思います。アドバンスの時みたくエンジン
積みたかったのですが、それは次回以降のお楽しみと言う事で。
この状態でちゃんと走ると思います。
うーん 準備終わりましたね(^^) 満足♪
(*´ひ`*)
寝ますw