こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

tqアームを作ろうw

2023-05-31 01:04:38 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
殆どの人が意味ないエントリーだと思いますが、
このブログは僕の備忘録も兼ねてますのでw
半強制的にお付き合いくださいw




tqtoshiです。



お仕事が中々タイトでこんぺハウスですわw
まあ社会人ですから、会社に行って全くやる事無くひま暇なのも
良くありませんが、もう少しだけ均等化して欲しいと思います。
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(全く繋がって無いw) 先日のパル走行で圧倒的な
リアのグリップ感を演出し、ほぼプロ級のoh!No!さんと同等に走れたので
気を良くして記事をこさえておくことにします(笑)



コレがORBracingのFFリア足に取り付く改良ブラケット。通称:tqアーム

上の写真はセット半ばで、タイヤセレクトを研究している所。
この足、基本グリップがかなり上がるので、フロント用のリブ(Jコン製リップス)でも
まあまあ走りちゃいます(驚)つまりはこの足のポテンシャルは、セット次第で
まだまだ上がると言う事ですね。



実際の足の寸法です

小さくて見えませんねw

脚の取り付け用の2本のビスから、上方向に芯で約10㎜上
後方の取付ビスから後ろ方向に約2㎜ずらした部分にダンパーを取り付けてます。
色々試した結果、これより前方はリバウンドの美味しい部分が少なく、
これより後方はタイヤの干渉が顕著なので、バランスとってココにしました。

まあ取り付け位置は、ダンパーセットとの兼ね合いなので
自分自身もまだ手探りですが、初代「tqアーム」はこの設定ですね。




車体に組み込むとこんな感じ

元々のORBのリアのプレートの固定方法はよく考えられていて、
プレートの一部にサスピンを通すことで、剛性と位置決めを強固なものにしてます。
丁度ブルーのアルミナットが付く部分が、純正の取りつけ位置なので
随分と後方に伸ばしている事が判ると思います。




更にリアのオイルが汚れる様になりました

フロント側とくっついちゃいましたがw リアのオイル汚れは
かなり進みまして足が動いている事を証明してますね。
まあ大容量化してオイルの消費は厳しいですが、致し方なしの判断(悩)


■tqtoshiさん備忘録 ORBracing(2023.05.27)
フロント側
・アソシ製27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー8.2mm(ORBキット付属)
・ストローク長さ 21mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング Xgear製オレンジ(スーパーハード)
※車高20mm リバウンド約16mm~17mm

リア側
・アソシ製23mm長ケース(カシマコート仕様) →27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト23mmシャフト(チタンコート)→ 27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー3.2mm(多分3mm~5mmまでが使用範囲)→ 6mm
・ストローク長さ 20.5mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.6φ+アソシ32.5番(cst388)→1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング Xgear製ゴールド(ミディアム)→ Xgear製ゴールド(ミディアム) L寸サイズ
※車高21mm リバウンド約19mm→15mm →車高32mmリバウンド約25mm
リバウンドキャンバー  ポジ2度



リア側をロングダンパーにしましたので、随分とセットが変わりました。
けどどれも今までのセットの延長もしくは、アソシB6.3やB6.4系統でも似た感じ。
特筆すべきはそのストローク量とリバウンドの多さ。そして伸びきった際の
リバウンドキャンバー(新語w)ですね




1G状態の車高はこんなにありましたw

本来もう少し下げたいのですが、ダンパーステーの都合こんなにありますw
写真では10mmのHUDY製アルミブロックを併用していますので、
計測値は約32㎜




伸びきった際の車高は、もはや1/8バギーの領域(笑)

このアホほど伸びるリバウンドが、抜けない足回りの肝ですがwww
現状コレでも注意して運転しないと、ロール過多で引っ掛かります。
先に挙げた記事内の動画でも、各所でハイサイド寸前ですからもう少し
詰めたい所ですね。こちらは20mmのHUDY製アルミブロック2連と
車高ゲージですから計測値は57㎜(笑)

57㎜-32㎜= 25㎜(リバウンド量)ですね。




リバウンドMAXの際のキャンバー角度がかなり大事だと発見しました。

こちらoh!No!さんとの走り込みで、ココの数値がリアのハイサイド(グリップ)の
調整にかなり有効と確認する事が出来ました。僕の試した使用環境だと
リバウンド伸びきり時のキャンバーは、ポジキャン2度が限界で、
これ以上だとかなり引っかかりが多く、これより少ないとリアの
スライドが多く出る事が判りました。

リバウンドキャンバーとは初めての項目ですが、ココの調整はアーム根元の
シムの厚みで調整ですね。現状ブロック下で内外の差(3.6㎜)つけてます。




リアのクニクニ感 半端ない気持ち良さw

僅かなスロット操作でも、敏感に反応するリアの動きは
我ながら良いと思います(笑) まあもう少し落ち着きのある
良いポイントが見つけられれば幸せですが、案外簡単に
見つけられそうな、根拠なき自信もあったりします。
うーん 次回が楽しみですねー






(*´ω`*)






寝ますw
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5月 パルコソ連(リバウンド増しマシ増しw)

2023-05-27 23:59:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近々は週末ごとの天気も悪くてタイミング掴めず、
実に1か月ぶりのRC走行となってしまいました。
でも 久しぶりでも高い質感と驚きの1日で結果的には
大満足な感じ。最高に楽しい一日でしたね♪
遊んで頂いた仲間に感謝!!





tqtoshiです。



新年度は怒涛の業務でまあまあの忙しさな訳ですが、
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
前回の走行が4/23ですから随分とRC成分が枯渇しましたw

本日再び濃い一日のRC成分を補充しまして満タン♪
やはり走らせる事は楽しいですし、刺激になりますし
癒されますわ~




近くて遠いリゾート地 パル(笑)

車でのんびり自宅から約25分ほどの位置にありますが、
日々都内の通勤をこなしていると中々来ることが出来ません。
久しぶりのパルは、随分と季節が進み草木が生い茂り
プチ夏の装い。随分と芝の色も濃くなりました。



余りにも雑草が酷いので、目立つ奴だけ草むしり

本日は僕のプライベートコースにふさわしくw めでたく貸し切りでしたので、
コース使用料を払ってから優雅に草むしり(笑) 普通でしたら走行料払ったら
いち早く時間を無駄にせず走り出すと皆様お思いでしょうが、コースを整備すると
得が上がり、マシンのグリップ感が向上する傾向にあると信じてます。
ですので準備運動してたっぷり1時間 草むしりしました(笑)



コース整備でほぐれた体に、最高の質感の「超質感号」を転がす

贅沢な大人の休日って感じですわ♪

今回の様に久しぶりの走行の場合。もしくは忙しかった業務の間。
一番最初に転がして、心と体をRCという物にアジャストする効果が
あると僕は信じてます。そして深い趣味の世界に没頭ですね(笑)
飲み屋で言うお通し的な感じ。




お通しの調子がイマイチ??

このRC-10は、確実に走行2回に1回はダンパーメンテとユニバ類の
メンテをしていますのでまず調子を崩すパターンはありませんけど、
この日はなんだかマシンが失速気味で引っ掛かり気味。
僕自身が久しぶりと言う事を差し引いてもやっぱりなんか変。
間隔空きますと、感性がブレますが原因は直ぐに判明しましたね。

答えは簡単で「タイヤのコンパウンド」

今まで寒い時期は、パルではM4系統の柔らかいゴム質がマッチしますが
この日は半袖でも過ごせる暖かさ。この場合より硬めのM3系統が動きと
バランスが良い場合が殆どなので、換装したころビンゴ。
まあ何時もの素敵で柔らかくて素晴らしい「超質感号」を存分に堪能。
僕1名でしたが約30分ほど走らせてみましたw




毎度マニアックで快適で楽しい1台 ORBracingFF

アソシB6.1用のコンバージョンとして発売される、
ORBracingのFFコンバージョンは、毎度チャレンジングで面白い存在ですね。
メーカー側としては素材を提供している感が強くて、ある程度はユーザーが
改良とかセットとか進めないと速く走れないドMなキットですが(汗)
僕はこんなの大好きですねw




ローグリップ屋外路面用に考えた、リバウンド増しマシ仕様「通称:tqアーム」

ORB Racing のFF リバウンド50㎜(笑) - こんぺハウス
↑こちらで作成したリバウンド増大用のアームですが、名前を
僕のハンドルネームからとって「tqアーム」と呼ぶことにします(勝手w)
こちらの詰めと方向性が楽しみですね♪


で実際走らせるとどーだったかと言いますと、

コレ大ありですわ♪ (*´∀`)/ 


走り出して2mで感じるリアの感覚は今までと全く違う状態。
超ロングスパンの足回りの能力を引き出した感じで、
低速コーナーや中低速域でも、リアの抜けは皆無。
どんなにロールしても、長大なリバウンド域で吸収してしまい、
その間スロットルを握れるのでコーナー速度は気持ち悪い位早い感じ。
あと、寝かせたダンパー効果で全体的に初期が柔らかく、加速時の沈みも良好。
ついでに伸び時のスムーズさも良好で、全く違うマシンになりました(祝)







まあ全開にリバウンド付けると、約46ミリ程度もありますのでw

伸びきった際のタイヤの傾き(ポジティブ-5度)が酷くてかなり引っかかる感じ。
これは作成した時想定してましたので、現地でリセッティングしてインナーシムを
6mmほど追加。これで全伸ばし時のキャンバーを-2度程度に設定できました。
ちなみにアルミブロックの下の、シムを前回の1.6㎜とoh!no!さんに貰った
2㎜をプラスして全部で3.6㎜の設定。これ良かったですね。




リバウンド対決に見事勝利しw  静岡抹茶号を圧倒(笑)

全日本サスペンション余長協会@埼玉支部長のTBプロがこの増しマシリバウンドの
起案者ですが、本家のアイデアをもとに無事に作動する足を設定できました。
めでたし ←なのかw




なし崩し的なパーツ換装ですが、リアのシャフトは鉄製に変更

スチールアクスルシャフト (RB5/2セット) UM569 | 京商 | RC | Radio Control | ラジオコントロール | ラジコン
こちらアソシ製B6.3Dを転がしている頃に、鉄製の特性を知りたく
購入した物ですが、長さが長すぎで使えませんでしたwww
ですので、今回トレッドを拡大する意味でリアに装着。
気持ち接地感が増した感じがして良いと思いました。
このパーツが無いと、tqアームに現状は干渉するのでマストですが
まあその〇商のパーツは、いずれ他社製にしたいですねw





oh!no!さんのORBと、近い近い高速バトル♪

毎度セミプロ級のテクで、見事に遊ばれw 適度に手を抜いて頂いて
バトルは成立しますが、今回はマシンのポテンシャルのお陰で、
殆ど対等に優位的に遊ばせて頂きました。特に低速セクションの
インフィールドは、タイミングを計らず通過できるので僕のマシンは
かなりズルいですねw ズルいマシン大好きですが心が痛むほどでした(汗)




何というやりがいのある車でしょう(笑)

俗に言うハイエンドの類なんだと思いますが、物自体が自作の域を超えず、
想定とスキルと想像とチャレンジングで楽しい一台ですね。
今回実践した「tqアーム」はORB友の会で共有したいですが、その他僕のアイデアのある、
「tqリアスタビ」「tqサブフレーム」「tqフロントウイング」「tqセパレートマスダンパー」は
作って試したいですね。あー楽しみ(^^)





最後はRC-10質感対決で、僕の質感号と対決??

走行終盤は、後に合流したTBプロのマシンが壊れてしまい、
僕の超質感号(在宅カラー)を同じフタバの10PXを使用するTBプロ氏にお貸しして
3台でのRC10バトルが成立しました。僕はカーボン仕様で走りましたが
傍で見る超質感号は、憎らしい程良く走ってて新鮮な感じがしましたwww
ありゃズリーわコレ  ←僕のですが(笑)






と言う感じで、実に濃密な練習日で楽しい限り。
遊んで頂いたoh!No!さん・TBプロ氏、楽しい時間を
有難う御座います。次回は全体的にマシンをメンテして
臨みたいと思います。







(*´ω`*)







寝ますw
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RCアイテムもPayPay購入化が加速

2023-05-25 01:08:29 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
2023年5月24日の夕刊に記事として掲載されてませんでした(汗)
まあ僕の中でのマイブームなのでw







tqtoshiです。





この時期らしい清々しい陽気が最高ですが、こちら懲りずに
御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
平準化しない業務量ではありますが、ストレス発散を兼ねて
RCアイテムをポチポチしてみました。

ポチポチこそが我々に残された楽しみであり
誰に臆する事無く楽しむべくトコなのだと思う訳(候w)




とは言えRCマシンは増えると大変なので、メカを増やしてみました(笑)

KOプロポ2021年問題終息 - こんぺハウス ←完全決着のエントリー
一昨年末 忌々しいプロポモヤモヤ問題を、すべて川(ヤフオク)に流して
僕の中では過去の苦い思い出として君臨してます。
現在使用中のフタバ製メカは、特に不満なく何なら快適で最高。
ホント道連れしてくれたTBプロ氏に感謝しかありません。

で昨年2022年末で、18個の受信機を用意てきたわけですが、
僕の場合受信機の積み替えが面倒ですし、台数もまだまだありますので
タイミング考えて追加購入してみました。



RCネットショップ最強伝説 今後崩れるかもですね........

ここ10年位3万を超える買い物はリアル店舗で済ませてましたが、
今は行く時間もあまりとれませんので、ネットでポチる場合が殆ど。
最安値で言ったら、スーパーラジコンとか落成モデルが在庫と価格の
バランスが優れて素敵だとずっと思ってました。

けど、ある時計算したPayPayを併用したヤフーショッピングの価格!!
フタバの R404SBS (F-4G) 受信機は定価16,500円 (税込)
落成モデルやスーパーラジコンでは、30%引きの11,550円 (税込)って相場ですね。
けどPayPayを併用したヤフーショッピングの場合、そこから各種%が加算され
本日買った内容だと約11%のポイント還元。
支払額的には23,100円ですが、ポイント11%分を引くと20,781円
(1個あたり約10,390円)となり定価換算で約37%引きの設定。
しかも今回のお店は送料無料ですから、昔からある量販店よりかなりのお買い得感があります。

当初PayPayって何となく胡散臭いイメージがありましたがw
使いだして約半年いまではほとんどの支払いをPayPayにしてますね。
まあ携帯のアプリのバーコードで何で支払いができるか昭和時代の自分には
理解しがたい部分も拭えませんが(笑)変わり行く時代にはそれなりに
乗って行きたいと思いました。今度はサーボ挑戦します←もう要りません





(*´ω`*)




寝ますw 
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銀座の昼飯(前頭一二枚目)

2023-05-23 23:29:00 | その他!( ̄ヘ ̄ )
自宅⇔会社のコンビネーションで比較的ネタが手薄ですw






tqtoshiです。





新年度に入り怒涛の忙しさな訳ですが、この根源どーやら
元を確認すると、僕の今年度の年度目標の書式が原因との事(汗)
自分が行く会社は、粘度の上期下期で目標設定しそこに向かい業務を
進める訳ですが、昨年度末足りない要望も含めて、部署があるべき見たいな
目標設定を入れた引き継ぎ書を作成しました。

その引き継ぎ書が、上長会議を経て何処かで流失(笑)
各部門に振り分けられ、今自分の所にも戻っている訳で言ってみれば、
僕の書いた未来の姿図そのもの。目標なので高めに設定したのが
裏目に出てw この忙しさに繋がる感じ。まあ 言ったモン勝ちならぬ、
言ったモン負けのwww 構図にふさわしいオチですわ。
昼飯だけはキチンと質感追求したいと思います。



銀座の昼飯シリーズ♪
祝!? ブログ移行100日(マジそれだけw) - こんぺハウス第1回目
銀座の昼飯(前頭十六) - こんぺハウス第2回目
銀座の昼飯(前頭一五枚目) - こんぺハウス第3回目
銀座の昼飯(前頭一四枚目) - こんぺハウス第4回目
銀座の昼飯(前頭一三枚目) - こんぺハウス第5回目




昼に本格的な焼肉ランチ♪

黒毛和牛焼肉・韓国料理 からくに家 銀座店
写真は【得】カルビ or ”ロースお得ランチ1,290円(今回はカルビ)

最近午後の打合わせが2個とか3個入る事が良くあります。
打ち合わせは聴いているだけでしたらそれ程ですが、実際に進行する側は
発表する内容と討議内容を同時に考え進めますので、まさに体力勝負。
主に使うのは頭なんだと思いますが、午後打ち合わせが多い場合は焼き肉が良いですね。
こちら、仲間内の送別会で使用した店ですが、ランチでのクオリティも高くてお気に入り。
若干薄いですがカルビの味も本格的で、昼にきっちりチャージしたい場合は最高ですね。
あと焼かないメニュー(海鮮純豆腐チゲ・サムゲタン・石焼ビビンバ)シリーズも990円でリーズナブル。
特にサムゲタンやばい旨さで、冬は連打しましたw



上位互換も試す必要があります(ホントかは不明w)

銀座の昼飯(前頭一五枚目) - こんぺハウス←前回のエントリー
晴のちカツ – FIVE SENSES
上ロースカツ定食(200g) 1,700円

前回は普通のロースかつ定食でしたが、上位互換設定である「上」ロースかつにトライ。
肉質自体はあまり変わらないと思いましたが、食べ終わった際のパンチが
やはり上ロースなんだと思った次第。普通出されるのは富士デュロックと言う品種らしいですが
その上位には LYB豚(ルイビ豚)なる品種の設定もあり非常に楽しみですね。
最終ボスキャラは、上ロースカツ定食(200g)3,200 円とまだまだ上はある模様。
何処までが僕の下の許容範囲(コストと味の)であるかの挑戦も含め、今後も要検討ですねココ。




昼に食う刺身は、一切れでも特別感が半端有りません♪

ランチ - 銀座 なか路 (ギンザ ナカジ) - 東銀座/割烹・小料理 [一休.comレストラン]
海鮮フライと刺身盛りの組み合わせ 1,500円

こちらも前回紹介の店ですが、別メニューのフライト刺身定食がかなりの驚き。
特に中央に鎮座する刺身の盛り。量自体はランチですから少ないですが何と言うか
質は流石は築地のお膝元と言う内容で、コリっと弾力のあるホタテは最高の逸品ですね。
何ならこのホタテだけでも満足しそうなくらい(笑)
まあ個人的に、エビフライとホタテは大好きなのでこの組み合わせやたら多いです。



昼飯番外: カキフライの時期が終わっても我々にはホタテが有る(^^)

キッチン CHECK | LINE PLACE
エビフライ&カキフライ 1,700円

池袋界隈では昔からある老舗ですね。自分の中では10年以上前はパチンコで
3万以上勝った時の勝利の味でしたが、今では普通に夜来てますわ(ダメ過ぎw)
何といっても気軽に、そして圧倒的な洋食屋さん感が半端なくて好きですね。



ホタテは生でも加熱しても最高な奴なんだといつも思います。

牡蠣自体の旨味もフライでは最高ですが、ストレートにシンプルで
貝そのもののホタテも、加熱すると甘くて好きですね。まあフライであれば
何でも良い気がしますが、そこには確かな技が存在してますわ。
近々各種材料費の高騰と思われる値上げがありましたが、まあその
どんなに値上げされてもリピートは続けそうです(笑)





(*´ω`*)




寝ますw
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イツモノメンテ(0423-0520)

2023-05-20 23:57:42 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
何時ものメンテシリーズは、定期的なメンテナンスの
備忘録として始めたコンテンツですが、そもそも前回の
走行の状況を忘れてしまうほど間が空いた場合、
何とも意味の薄い物となる事が今回発覚しましたw
まあ リセットしてメンテして出直しですわ(笑)






tqtoshiです。





随分とブログ更新は久しぶりな気がしますが、こちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。更新してもしなくても、ある程度のご来場のある
こんぺハウスですが、管理画面から見る数字で近々は謎のご来場が続き
連日約500名様以上のアクセスが(謎)足跡があるだけでも僕としては嬉しいです。

と言う訳で近々仕事がタイト過ぎで、週末とうまく切り替わらず、
しかも天気もイマイチ続きでRC活動から遠ざかってましたね。
一応何時でも転がせるように、常用マシンの皆様を、
カルメン(軽くメンテナンスの略w)しておきたいと思います。



行けてないね リゾート地パルw

思い起こすと4/30のFサメンバー遠征予定も雨予報での中止。
5/14の粉川さんを入れてのビートル祭りも雨で中止。
今の時期は、梅雨の季節前の芝のメンテで大事なのですが
中々行く事が出来ませんね。今会社で有休の残数が62日あり注意されましたので
今年はポチポチ「有休(芝休)」を取りたいですね。



現行バギーはいつでも快適にそしてストレスなく♪

本来の使い方(レースユース)では無いのですが、空いた時間でかっ飛ばし、
ストレス発散とテクニック維持向上に欠かせません。そろそろアソシの新車の
噂も聞こえてきても不思議ではありませんが、出れば買うだけですから
何も問題ありませんね。←書いてて思いましたがそーなのかw
今回はいつメンテしたかサイクルが良く判りませんがw まあ
それなりの走行距離ですので前後ダンパーと各所増し締め。
それとドライブシャフトのグリスアップだけ実施しました。
えれ~オイル汚くて萌えですわw



ずっと気になっていましたので、新品交換♪

こんなパーツ消耗するとは思いもしませんでしたが、ややナットに傷が入り
回転して行く感じが電池交換の度に気持ち悪いので、新品に交換。
買うと意外と高いのですね。



電池固定パーツ 新品はスルスルで良いですわ~

余りスルスルだと緩んで無くしそうですがw 人のストレス軽減の意味では
良いですね。ダンパーの逆付け(アップサイドダウンダンパー)は
いまだ解明されないポイントもあるので、継続でテストしますが、
まあ見た目は慣れませんね(カッコ悪いw)




整った(^^)

何でもそうですが、道具が整うって遊ぶ大前提だと思う訳です。
走行料払って走らせる訳ですから、ノーメンテの車両は転がす価値が無いと言うか
ある意味勿体ないかなって。短い時間だからこそきちんと手入れされたマシンで転がして
初めて大人の趣味と言えるのではないでしょうか。←自分に言い聞かせてますw



超質感号もキチンと手入れします。

こちらはハイエンドバギーより、走行時間が確実に長くて
毎度持参すると時間にして約60分以上は確実に走ってますね。
理由とすると楽しくて辞め時が判らないのですがw これ
お貸ししたドライバーさんも同様のコメントですので間違いない所。
なので必然ダンパーは汚れますね。レースに換算しても4~5レース分以上の
走行時間ですから致し方なしでしょうか。




リアをワールズバルク化してから、明らかにオイルの汚れ方が変わりました。

決して廃れない。何なら進化する(笑) - こんぺハウス
↑こちらでリアのアッパーロッドの位置変更(通称:ワールズバルク化)を
した訳ですが、その後の走行特性はグリップ感が大幅UPしてイイ感じ。
その代償と言うか変化としてリアダンパーオイルが、以前よりかなり汚れる様に。
これは推測ですが、より足が動くようになりホコリをケース内に
引き入れるからかなと。まあマシンとしての状況としてはとても良い傾向ですね。
だって、汚れたオイルは交換すれば良いだけですので。




実に細かい事ですがw リアのリバウンド調整にシム変更♪

上記のワールズバルク化の弊害と言うか変化で、コーナー後半の
粘り(粘り過ぎ)が顕著になりました。コレはグリップが抜けずに快適なのですが、
よりアクセルオンが早く出来るように、リバウンドを少しだけ詰めておきました。
実際は詰めた量は約1㎜ですが、これデカい変化なんじゃないかと
自分では思ってます。


■セット備忘録(2023-05-20自分用)
・フロント:ダンパー0.71インチ
 オイル:アソシ製27.5♯→30♯
 ピストン:1♯
 シム:1枚(ナイロン)
 ショックシャフト:アソシチタンコート(F長)
 スプリング:アソシ製ブルー(左右マッチド6.810N/㎝)

・リア:ダンパー
・フロント:ダンパー1.32インチ
 オイル:アソシ製27.5♯→30♯
 ピストン:1♯
 シム:6枚(ナイロン)→7㎜
 ショックシャフト:アソシチタンコート(R長)
 スプリング:アソシ製シルバー(左右マッチド3.490N/㎝)


こうして毎度書いておかないと、最新セットなんて覚えておけないですからね(汗)
因みにスプリングの数値は、Gフォース製のスプリングテスターを使用して
僕なりの計測で数値化してますので参考までに。


うむ 整った(笑)

走らせてもいないのに、整ったとは不思議に感じる方も居るかもですが、
何度も何度も走らせて、毎度毎度メンテしてると組んだだけで特性が見える(あくまで気w)モンです。
今書いていて思いましたが、ダンパーステーの1個上の位置でも
効果は同じ方向でしたかねw 時既に遅し 改め時既にアソシw




良いわー 廃れない感じ。

やっぱ 最高だと思うのです。

近々ヤフオク等では値上がりの一途で、まともに組んであるモノは10万超えなんて
珍しくありませんけど、何年経っても変わらない、廃れない本物感は高くても
買って体感して頂きたいと思います。まあ僕のマシンは部屋にあったパーツの寄せ集めですがw
次回の走行が楽しみですね♪





(*´ω`*)




寝ますw
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ORB Racing のFF リバウンド50㎜(笑)

2023-05-05 01:43:16 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
には届きませんが、長い脚を生かすべく、
ちょっと実験パーツをこさえて見ました。
まあ 満足です(^^)





tqtoshiです。



世間ではGWに突入しましたね。自分も祝日は休みでして(表現なんか変w)
昔は休み全部RC活動してましたが、最近は何か気が重い事が多いです。
こちら懲りずに御覧の皆様はどんな休日をお過ごしでしょうか。

と言う事で(少し繋がったw)前から気になっていた部分を、
思いつきで改良できないか、パーツを作ってみました。
作動確認なので見た目は後回し。もし機能的でしたら
ちゃんと純正風に作り直して、ORBracingにフィードバックしたいですね。
まあ今のところは思いつきなのでw なんとも



毎度イージードライブで素敵ですね♪

価格と入手性を無視すれば、こんなに簡単に操縦できる
FFマシンってホント貴重だと思うのです。毎度ろくにメンテもせずに(ダメです)
タイヤだけ合わせると、独特のトラクションとコーナー性能で
楽しく遊べますね。

何ですが、時より見せる気難しい特性。ある程度グリップのある日中は良いのですが、
日が陰り路面が落ちてくるとその動きが顕著ですね。
具体的にはリアのリバースと言うか、スライド量が多くて運転が難しくなる事。
FFの場合、駆動輪は当然フロントですのでフロントタイヤが食って(グリップして)いれば
何とかなりそうですが、実際はリアもある程度グリップ(特に横方向)が無いと、
操縦出来たもんではありません。これある程度タイヤでカバー出来たり、
操縦法を変えたりで何とか対応できますが、もっと根本
僕なりに気になっていた部分に注力したいと思う訳(候w)




ヒントはTBプロ氏自作の「静岡抹茶オレンジ号」の設定。

下のエントリーで紹介の自作マシンですが、某所でこんなに走る
タミヤベースのFF見た事無いと言われるほど良く走ってますね。

当初お借りした際は、ヘアピンや低速側でのリアのすっぽ抜けが多く
強烈にスライド(と言うか巻いてるw)状態でした。ここからTB氏は
リアの設定を変更し、ストロークとリバウンドを増しマシ増し(汗)
リバウンドストローク約50㎜級の足に設定して来ました。
1/10バギーでココまでの設定は、まずないと思いますが、お借りして走らせた感じは
リアが抜けてしまう事は皆無。気持ち悪いスピードで走り抜けますね。
欠点は、見た目がモニョモニョ動き過ぎでキモい位w
ダブルウイッシュボーンでの活路が見えた気がしました。





まあ ココ毎度気になっていました。その造りと設定に。

ORBの生まれたヨーロッパ圏は、僕の知る限りグラス(芝)路面が多く、
その場合はグリップ自体はかなり良好の筈。そうするとリアの足の動きは少なくても
辻褄合いそうですが、低グリップの屋外Japan路面は違う設定なのかもと何時も思ってました。

このORBracingコンバのリアアームは、約100㎜程度ありますが、
ダンパーはハイエンドのフロント設定(ビックボア23㎜ケース指定)
ややテコ原理で作動している感と、絶対的なリバウンドストロークが不足していると
セットしていていつも感じてました。リバウンド自体は伸ばせそうですが、
アームに付属されるカーボンパーツの位置関係上、スプリングカップが干渉し
伸ばす方向にするのは難しい感じ。ならばと以前より温めていたアイデアを
実行してみます。




カーボン材からブラケットを自作しました。

ココまで厚くなくても良かった感じですがw 4㎜カーボン材から自作しました。
物はアソシ製B64Dの中古の車体に付属のリアダンパーステー
やっぱり4WDも繋げたい(B64D ⑥ 完成) - こんぺハウス
一応 コレでもアソシ製ですね(笑)

この作ったブラケットに、フロント用の23㎜長ケースでなく
リア用の27.5㎜長ダンパーを装着して、リバウンド増しマシ仕様を作りたいと思います。




意外とフロントとリアのダンパーの重量差は少ないのですね。

ケースとシャフトとスプリングが長い訳で他は全く同一のパーツですが、
単体だと約3グラム程度しか差が無い事に驚きました。まあ重量増には変わりませんが
楽しみですね。




やっつけ感満載ですが、実際やっつけ仕事なので仕方ないw

あくまで可能性を探るべくテスト仕様なので、やっつけですがまあまあの仕上げ。
モノ的には純正のカーボンパーツは無加工で、そこに共締めする形で作成しました。
これで調子良ければ、純正形状のカーボンパーツで作り直したいですね。

因みにこの位置を割り出す際に、かなり色々な取り付けを試みましたが、
非常に興味深い内容が判りまして、それだけでも収穫有った感じ。
具体的にはテストしてからですが、現状の仕様は標準より遥かに初期が柔らかく、
ストローク中もスムーズな感じ。やはり純正はレバー比の設定がきつめなのかと
思われます(今のところは想定)




この加工 案外リア側が難しかった。

スペースが有るようで、実際に27.5㎜長のケースを収める位置は少ないですね。
特に今回の様な純正に共締めするプレート方式の場合、タイヤとのクリアランスが
極僅か。最初作った奴はもろにタイヤと干渉しましたので、形状を変更したのと、
必殺技でホイルアクスルを6mmほどワイド設定にしてます。




現状♪

電池を積んだ1G状態は、基準で約22mm前後ですが全く問題なく確保可能。
このままストロークすると、キチンとシャーシが路面側に設置するまで
ストロークは確保できてますね。




リバウンドは惜しくも50㎜台に届かず(違w)

ココまで伸ばさないと思いますが(汗) 純正では到底到達しなかったリバウンド領域。
このストローク内で、硬さとピストンスピードをコントロール出来れば、
より戦闘力のある良い子になりそうな気がムンムンします。
今の所、妄想の走行では、ロール過多で転倒しまくってますがw
たぶん純正より少しだけ先に美味しいポイントが有ると思われます。(多分)




なんかリア回りの迫力出ました(笑)

リア側のストロークは、今まで体感した事無い柔らかさ&深さですが、
セットの方法性もやり方も一から出直しですね。ここら以前のセットは
ココのブログにメモがありますし、違う一面が見れるとなれば
非常に興味深い限り。これ走行が楽しみですねー




(*´ω`*)






寝ますw
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ORB Racing のFF ある意味やっと完成(汗)

2023-05-02 22:05:45 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
僕の購入しましたORBracingのFFコンバージョンには、
ステアリングのパーツが混入されてませんでしたwww
単純な梱包ミスとの事で、それから約1か月後に無事に物は
届きました。今回改めてメンテと共に純正パーツの組み込みを実施。
やっと本当の意味で完成ですね♪




tqtoshiです。




新年度.....4月もあっという間に通過しましたねw
今年は年度末と新年度と猛烈に忙しく、特に新しい年度は
体制も一新しまして、大して偉くも無いのに全体を調整しながら進める業務やら、
他部署との連動が沢山ありましてかなりお疲れですわ(自分w)
まあ 暇よりマシとこの事を思う様にしてますが、この先
どーなりますでしょうか。

と言う訳で、(繋がって無いw)無事にGWなる連休に突入しましたので、
前から気になっていましたORBracingのFFをメンテとパーツ追加。
ついでにOPパーツも投入してみたいと思う訳(候w)


何か全体的に汚いですねw

ORB Racing のFF届きました(⑨メンテとプチ改良) - こんぺハウス
↑前回のメンテが2月ですから、軽く2か月間くらいノーメンテ(ダメ過ぎ)
特にメンテしなくても良く走っちゃいますから、その影響もデカいですが、
ココはきちんとメンテして本来の姿を維持してあげようと思いました。



やっぱりリア側が汚れますね.....

ココは現地で一度オイル交換しましたが、それでもこの汚れ。
やはりFFにとってリアの足は良く動いて仕事量多いのですね。



ド定番のフロント30番 リア32.5番に換装しました。

シール類は触った感じまだだ全然大丈夫。
高価なカシマコートケースと、アソシ製の貴族Xリング(Oリング)の組み合わせは、
かなり長期間スムーズさを保ちますので、ある点からはランニングコストは
安い筈。僕の活動ペースだと1年に2回交換すれば良い方なので、ケースは高価ですが
均せば安いですね。←元が高いのはこの際無視しますwww



このマシン 各所のビスが緩みがちですね.....

ORBracingのコンバージョンは、各部の樹脂パーツが3Dプリンターの成型品となってます。
当初強度とか不安でしたが、普段使いする限り全く問題なく使えますね。
粘り自体は少ないですが、かなり丈夫な部類だと思います。
なんですけどねこの樹脂、ビスがだんだんと緩みやすくて各部相当
ビスが緩んでましたね。ここらは通常の樹脂パーツと違う所なんじゃないかと思います。
今回は全体的に増し締めしておきました。




今回やっと純正のステアクランクに換装できます。

下がORBの純正品、上が代替で使用したタミヤ製XV-01用クランク。

ORB製はステアのアーム自体が少しだけ短く設定されています。
大きく違うのは支持するベアリングのサイズで、XV-01用は850サイズ。
ORB製は730サイズですので、耐久性自体はXV-01用の方がありますね。
オリジナル品を装着して思いましたが、物のスムーズさはXV-01用で
ちょっと複雑な思い(^^)




ビスがすさまじい角度に曲がってましたw

このマシン少なくも正面衝突のクラッシュはしてませんが、
ブレーキングでの前転は数知れずw あとロープロながらトルク30キロの
フタバ製CT701をダイレクト接続ですから、逃げはビスに来ましたね。
元々ORBracingのコンバージョンに付属のミリビスは物が良くないので
その影響もあるかもしれません。




ヨーロッパ製マシンに静岡産OPパーツがシンデレラフィット♪

シンデレラフィットとは、
「元々は別の用途だったものを組み合わせたとき、偶然にぴったりとジャストサイズになること」を表す言葉。


との事です。
こちら説明すると長いのですが、TwitterでORBのマシンにDB01のサスマウントが
セットされている画像を見た事があります。想像ですがORBracingは開発時DB01の
パーツを模して(スキャンするとか)作成されたんじゃないかなと。
であれば模した元も付くのは筋が通っているのですが、どーでしょ。
まあ模して採寸しているのであれば、偶然ではないのでシンデレラでは無いですけどね(殴)
※実はUTMさんが同じ事を先にしていたので絶対に装着可能です♪




このアルミブロックを装着する為に、スペーサーが必要となります。

ORBの樹脂パーツは、上下で長さが違いその長さの違いを利用して、
ブロックの内外に高さの差をつけています。これはリアアームの角度を決めるモノで、
標準では内側(低い)外側(高い)で、ストロークに従いネガキャンになる設定。
ですが、DB01の物は高さが均一なので、外側用のスペーサーが必要ですね。
ブロックの上下を計測すると、約1.35㎜~1.37㎜位の穴の差なので
板の厚みとして上のアソシ製Tバー(1.6㎜)を使用しました。一応アソシ製品です(笑)





めんどくせー形に整形しますw

こうしないとアルミブロックの下面に収まってくれないのですが、
気にしなければスペーサーの類でもOKですね。ちなみに1.6㎜と記載された
アソシ製のTバーは実測で1.52mmでまあ逆に良い感じ。これ以上調整の際は
スペーサーで十分ですね。




物凄い剛性感♪

まるでアルミ製のブロックを装着しているかの様な剛性感です(実際アルミブロックw)
タミヤ製品のブロックが、ヨーロッパのコンバージョンキットにボルトオンなのは
何とも痛快ですが、それ以上にリア回りのガッチリ感が相当上がりました。
これ絶対走りに影響出ますね。色がアソシブルーと言っても良い程濃いのが良いですね。
コレは心の中でアソシ製OPパーツですw



うむ 整った(笑)

前後のダンパーをメンテして、フロントのステアパーツを純正に。
リアのブロックをタミヤ製品を流用して仕上げましたが、何ともカッチリと
シットリしあがったと自画自賛(笑) 次回もパリッと行けそうですね♪




(*´ω`*)







寝ますw 
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