こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

ターボオプティマ完成♪

2019-03-31 20:17:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そうじゃない時でも、大体月に1台程度は車を作ってますから、
そんなに驚きませんが(自分は) 2019年のこのペース尋常じゃないですねw

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2324.html YZ870C 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html RC10T 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2327.html RC10トレサス仕様 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2337.html CC01 (タミヤ製ブロンコ)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2343.html 京商フェイサーMk2
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2346.html 京商 ターボオプティマ(再販)

このペースで製作を続けますと、2019年は24台(馬鹿)の計算ですから
少しペースを落としてみましょう。お金の話でなく場所の話です。
もうおけねーしよ




tqtoshiです。




年度末の疲れがドット出ましたねw
土曜日は加須にドライブしただけですが、何だか妙に疲れまして
本日は大人しく自宅で休養してました。自分の場合 休養=寝るではなく
休養=ゆっくりとRCモデルを作る(笑) なので、例にもれず
昨日購入のターボオプティマの製作に着手しました。
実は次に作るモデルも決定しており、ある意味 超EXP向けウルトラ
ハイエンドモデルですから今から完成が楽しみです?


現代版 プレッシャーダンパー 素敵すぎる出来♪

当時の旧車シーンで絶対に欠かせないのが、京商製のプレッシャーダンパー。
それまでのダンパーはまともなモノがなく、このプレッシャーダンパーで
はじめてオイル漏れしない大容量のダンパーが完成したと言っても
過言でないと思います。今回はその偉大な功績のダンパーを現代風に
アレンジしている模様。特徴的なダンパートップは、別部品かと思いきや
何と一体削り出し。当時風の黒のスプリングストッパーや、エンドまで
構成に抜かりなしですね。

基本は少し前にありました、トリプルスレッドダンパーと同等の構成で
ダイヤフラムでなく今風にエアレーションとなってます。動き的には
申し分ありませんね。コレホント楽しみ



で完成  製作時間 約3時間

再販オプティマもですが、当時モノやそれ以外も何度も組んでいる
シャーシですから急がず丁寧に組んでも3時間程度(ダンパーとデフ除く)
今回のキットは、オプティマよりさらにカッチリ感が増しまして、
より全体的に硬くなった気がします。スタビも標準で驚きましたが(知らなかったw)
以前OPで購入して物より、取り付けがしっかりしている気がします。



唯一 ココだけ気になりました

フロントの外側のサスピンを固定するEリングのクリアランスが
かなりタイトで、取り付けにくかったです。慣れない人だと
クリップをつぶすか飛ばすかw でしょうが、ココはもう少しクリアランスが
欲しいかな。想定ではハードサスアームの形状が若干変更になり
ギリギリになっていると読みました。たぶん


オプティマですが、ボディを載せて♪



やはりオプティマは大径でも2.0インチまでと再確認した次第。
開発者の粉川さんもその事は心得ていて、いろいろご苦労されていましたが
今回その意味でも、待望の2.0インチホイル。似合い過ぎる。
カッコよすぎる。そして出来がよすぎる(笑) こちらのホイルは
本当に良く出来てますので、京商マニアでない方も、旧車にはお勧めですね。
僕も沢山の車に取り付けたいです。






(*´ω`*)







寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!! ターボオプティマ発売♪

2019-03-31 00:07:00 | 京商系ビンテージ
当初予定から遅れまして、ヤキモキしましたがw
無事に年度内に京商製 復刻のターボオプティマが発売されました♪

巷での反応は上々の様で、場所により予約完売(驚)
オプティマより内容的に濃く(その分高くw) 当時のOPパーツ的な
内容も多いため、コレは買いの内容でしょう。ツー事で、
発売日に僕も購入して参りました♪




tqtoshiです。





激動の2018年度も無事に(実は全然無事じゃないw)完了し月曜から
新年度となりますね。別に新年度になったからと言え、3月から4月に
変わるだけで何にもありませんが、新しい体制と新しい形。
プチプチと頑張っていきましょう(他人事)

ツー事で、オプティマは所持してありますがw ターボオプティマ
購入して参りました。購入はド定番のあのお店ですね(笑)



キットはスカホで??


オブィマ購入時のエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2042.html

今は、ネット通販がとても便利で、カード登録したスマホ一台あれば
帰宅中の電車の中からRCキットが買える時代です(実際何台か....ね)
けどこうしてリアル店舗に行って、実際に見て買う。これこそが
キット購入の喜びであり、満足度てあると言えます。
ま どーでも良いですがね


お約束の開封♪

僕のは超大当たりwwwwww

組み立て済みのOP ボールデフ2セットとOP設定のサテンホイル。
そしてキャッシュバックキャンペーンの10,000円まで入ってました。
※写真はネタでそのようなキットはきっとありません(キットときっとで...以下省略w)


もう ヤフオクで戦う必要はありませんねw

こちら当時モノのマニア様なら懐かし~ となるでしょうが、
当時もあったメッキ仕様のホイルも同時にゲット。当時モノを遥かに凌ぐ
メッキの出来と一体成型の精度、強度。もうアホ見たいなヤフオクの
出品に一喜一憂する必要はありません。この2.0インチ 汎用性ありますね...


後から組むと地獄絵図w ですから先行投資しときました。

組んだ方なら意味わかると思いますが、オプティマの場合、デフの交換は
殆ど完全バラ状態になりますから、最初に組むのがベター。
ネジ山の保護の為にも、値は張りますが最初に準備します。


デフから組みます(笑)

なんとなくキットをあけるのが違う気がして(勿体ないとは別)
デフから組みました。前回も実施しましたが、プレートは研磨した方が
効きはかなり良くなり、良い状態が長続きしました。僕はボールデフに関し
1000番のペーパーで磨くだけにしてます。


スラストとメインボールト 別けとけとあれほど.....w

前回言ったか判りませんが、同じパッケージに入れる物でもない気がします。
この梱包は多分京商だけ。他のメーカーなら確実に分かれてますね。

ツー感じで ポチポチ組みます




(*´ω`*)





寝ますw

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェーザーMk2 プチ改良

2019-03-25 22:01:00 | ツーリングカー
祝日のシェイクダウンと日曜日の確認パックわかった事は、
この車のポテンシャルはかなり高く、十分に遊べるシャーシと言う事。
勿論 価格相応 妥協点もありますが、組み立て済み、
そしてRTRと言う事を配慮すれば、驚異の出来なんじゃないでしょうか。
仲間内のチキチキや、スポーツ走行までかなりいい線行ってると思います。






tqoshiです。




先週の日曜日から祭日そして週末とRC活動的な事ばかりしていてw
十分にお腹一杯。満タンの単四電池3セット分(笑)走らせましたから
時間的にはかなりのモノですね。

順は逆になりますが、先日シェイクダウンしました京商製の
フェイザーMk2ですが、初日のフィードバックを元に、プチ改良してみました。


メカ変更後のマシン♪

急遽メカ積みをしましたから、フィッティングや設定はイマイチでした。
特にTEKIN製の21.5Tモーターは、コキング自体は弱いですが転がりが今一。
ブレーキングにも似た挙動で、走行をスポイルしているのは明白なので
アンプとモーターを変更しました。


何と言っても手を入れたいのは足回り

RTRのキットですから、万人向けに妥協点を何所に設定するか、
相当悩まれた形跡がうかがえます。現状はサスのスプリングは
かなり硬くリバウンドも少なめ。ツーリングはどんなテクの人が
操縦するかにもよりますが、僕的にはもう少ししなやかにそして
タメがあるセットにしたい。そう考えてもう少しいじってみます。
理想は30分くらい走っても疲れない車w ジジイですから(笑)


基本性能的な部分の改良♪

このマシンは徹底的にコストと重量が詰められていて、オール樹脂成型との事。
ダンパー周りのパーツも当然樹脂ですが、何度か組み換えをしているうちに
ダンパー支持の5.8φボールが渋くなりました。ダンパー上下のボールや
支持点がスムーズである事は、走るマシンには絶対ですから、軽さより
精度と信頼性向上を目的に、スチール製ボールに変更。


ボール変更はこの工具を使用しました

樹脂とは言えかなりキッチリハマってますので、無理するとボールエンドに
傷が入り台無しになります。エンドに傷を入れずに綺麗に外すには
TRF(タミヤレーシングファクトリー)製のダンパープライヤーがお勧め。


こちら超絶硬い(精度が良い)アソシ製のボールや、1/12とかの
フロントサスボールなんかの変更も、簡単で傷がつかずに超便利。


コレですよコレ(笑)

狙い通り締め込みによる歪みもなく、スルスルの足回りとなりました。
これで繊細なセット変更にも反応する足になりました。
昔からあるパーツですが、ダンパートップ(エンド)のお約束。
素晴らしくスルスルとなりました。


ダンパー 一工夫

キット付属のダンパーは樹脂製ですが、精度自体はかなり良好。
某激安キットのダンパーも樹脂ですが、かなり考えられた構造で
内部のシムやインナーは無し(驚) シリンダー下部はOリングが
1個だけ入る設計ですがこれでオイル漏れしません。作動自体も
スムーズで引っ掛かりが無いのですが、一応汎用のOリングなので
tqtoshi家 家訓に則り(笑) OリングはX断面仕様に変更しました。


最近 こちらのグリスを併用し始めました(オンロードだけ)

以前はダンパーのOリングはグリスレス時代もありましたが、
塗った方が断然持ちが良いので、僕はOリンググリス塗る派。
オフロードはアソシ製のグリーンスライム。そしてオンロードは
アクソン製の専用グリスを使用してみましたが、非常に作動は軽くて
良いですね。流石は元カリスマ店員様です(笑)


ちなみに 僕はX断面Oリングが大好きでして......

かなり大量に買いだめしてます(店かw)

参考までに2018年の消費量は16袋w 今回先行投資で10セット
購入しましたが、レジで驚く価格である事は言うまでもありません。
Oリングなめんなよw


かなりスムーズになりましたね

気になっていたダンパートップと、内部のOリングを交換して
別物と言える位スムーズになりました。フェーザーMk2 はリバウンドの
調整機構がないので、フロントとリア共に約1.5㎜ほどダンパーエンドを
伸ばして組付け。こちらはリバウンドを作りたかったのですが、走らせた感じ
かなり良くなりましたね。オイルは暫定でアソシ製30番を使用
スプリングはバランスがかなり良いのでフロントは純正スプリング。
リアは、もんちい製のブルー(25㎜長 ソフト)を暫定で使用してみます。


見た目ほぼ変わりませんがw

モーターは超高級ファントム製17.5T(トリニティ製D4ベース)に
12.0φローターの組合せ。アンプにキット価格相応のホビーウイング製の
ストック用に変更しました。必要以上に質感だけ上がりwww 良い感じ。


で走行してみると、動きはかなりマイルドになりました。
Oリングの換装で伸び側もスムーズになり、リバウンド取った事の
作用と合わせり、全体のグリップ感大幅向上♪
テスト日がデイレース後の高グリップ路面だった事を配慮しても
かなりの手ごたえを感じました。

VTAタイヤでは、ボールデフとかスタビライザーが無いと走りませんかと?
設計者の粉川さんに連絡を頂いていましたが、現状のスピード域では
特段問題は感じませんでした(走行ノイズ位w)


こんな所に 調整機能 あるでないの(^^)

箱から出したチェックの過程で、調整出来る事を知りました。
理屈的には1/12サスのシムと同じで、後ろにシムを入れると
ステアブロック(アーム自体)が後退しキャスター角が付く仕組み。
逆だと当然起きる方向で、寝かせるとマイルド(曲がらない)立てるとクイック(曲がる)
方向と予想してましたが、何か効果が逆の様な気がしました(謎)
何度も入れ替えたので勘違いしている可能性もありますwwwwww

まあ 1パックのみのテストでしたので、再テストしますが、
ココの変更の効果はデカく、曲がらない仕様の安定度はかなりのモンです。
味付けに効果がデカいデフとかまだ未着手ですから、この車は
意外と奥深くて面白いですね。今後が楽しみです♪


タナトゥ先生もドライブ♪


野生派ドライブw のタナトゥ先生はマシン性能の依存度が高く、
セットの駄目な車は、直ぐに返却されてしまうのですが
意外と高評価を頂きました。コレでみんな合わせたら面白そうですが
来るべき日の為に、姑息にセットを繰り返しときます(公開します)




(*´ω`*)





寝ますw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タナロ復活MTG (祝)

2019-03-24 22:10:00 | ヴィンテージ(off)


https://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970  タイムトンネル様ブログ


妖艶な艶そして、音とボディラインは健在。
以前より乾いたド迫力のV8サウンドは、アメリカの古き良き時代を
切り取り現在に持ってきた感じ(笑) 取り急ぎ復活おめでとうございます。
パチパチ♪





tqtoshiです。





暖かい日が続くと思いきや、まだまだ冬の寒さが戻り、
まるで春先の様な(実際そうw)天候ですが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方は、どんな週末をお過ごしでしょうか。

実に久しぶり(約5か月ぶり?)にタナトゥ先生のカマロ 通称:タナロw
が復活し、祝う為にパルでソーセージランチパーティー開いてきました(笑)
トレサスのRC10が気持ち悪いほど走ったりw 定番のRC10は偉大だったり
アンプ逆接してみたりwwww VTA転がしたりと忙しくも楽しい一日でした。
遊んで頂いた皆様 お疲れ様でした♪


みなんなのピットw♪

当日の参加者様は、タナトゥ先生・kumaさん・Fみさん・オサールさん
くろうどさんと僕。途中タナトゥ先生の自転車時代のお友達と
お子様も一緒で、楽しくワイワイ過ごせましたとさ。


RC10+トレサス号 驚異の仕上がり♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2327.html ←こちらでブロンコの
代わりに作成したトレサス仕様のRC10ですが、メカとボディを搭載し
本日がシェイクダウン。大体走ると想像していましたが、予想を遥かに
超越するリアグリップと軽快感で、正直ズル過ぎる特性wwwwww
17.5Tマシンと同時に走っても、外周以外はほとんど差が無くて
改めてこのリア回りの方向性が間違っていない事が、証明されました。


ダブルウィッシュボーンをセミトレに改造するとは.........

どうかしてるぜアメリカ人w

と思っていましたが、十分にアリです。
540仕様のダブルウィッシュボーンのRC10も転がしましたが、
あきらかにリアトレサスの方が、リアのグリップ感が高い。
ヘアピンやタイトコーナーでは、異様なほどの全開率で気持ち悪い位に
良く走ります......ナニコレ ゼンブコレデイインジャネwwwwwww


十分に洗脳された模様w

おぼれない程度に追従ください。
僕は悪い人です(笑)


ソーセージパーティー開始♪


前日に埼玉では比較的有名な、http://www.saiboku.co.jp/ ←こちらで
購入してきました。チョット(かなり)値は張りますが、値段相応
素晴らしい歯ごたえと肉の旨味。うーん 埼玉侮れません(^^)

同時に販売されていました、マスタードとの相性も当然抜群。
ボイル~グリル方式で、味付けは僅かな塩コショウですが、
必要にして十分の旨さ。 これまたやりましょう。 


GP(ゴールデンポーク)入りの焼きそば  あっという間に皆様で完食♪

こちらもブランド豚のGP入り焼きそばも旨かったですね。


kuma料理長 玉ねぎを焼く♪

玉ねぎ苦手なkumaさんに、調理をさせるw 僕ですが、そんなkumaさんも
余裕で食べれる必要以上に甘い玉ねぎ。こちらは僕の実家が借りている
畑で収穫されたものですが、素晴らしく甘かった(^^)

もはや何しに来たか良く判りませんが、用意したソーセージや
GP(ゴールデンポーク)そして野菜の類が旨かった事には変わりありません。
食で祝えたかは判りませんが、タナトゥさん辛い時期を乗り越えました♪
そしてkumaさん 社会復帰w おめでとうございます!!


一応 RC10選手権的な(笑)

当日は意図して17.5TのRC10は持参しませんでしたw
よって540仕様のRC10で、姑息にご一緒するのですが、絶対的な
パワーはありませんが、詰めたラインで 何とか一緒に遊んでもらえる程度は
走れましたでしょうか。僕的にはマシンの出来に大満足です。


こちらも大満足のVTAマシン♪

一昨日のシェイクダウンから、僕的に気になる部分をプチ改修し
再びパルで転がしてみました。路面の出来上がっていない前回のパルから
デイレース後の比較的グリップの良い路面の違いもありますが、恐ろしく
素直にそして運転しやすくなりました。現段階でのOPパーツの
必要性は薄く、ポイントを押さえれば、ホント楽しく安く遊べるマシンかなと。
もう少しマニアックに詰めてみます。




詳細は別エントリーにします。

参加の皆様 意外と寒い中 お疲れ様でした。
バタバタとしてましたが、とても楽しい週末を過ごす事が出来ました♪



(*´ω`*)





寝ますw
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェーザーMk2  シェイクダウン

2019-03-21 21:08:00 | ツーリングカー
最近の京商製 再販マシンの開発者である粉川さんの手掛ける
オンロードマシンと言う事で、とても興味が有りました。
古くはHPI製のRS4やミニサイズの名作マイクロRS4と所持して来まして
その質感と、奥行きのある走りは とても好印象。

その粉川さんの最新作はどーなんだべと、購入してみましたのは前回の
エントリーの通り https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2339.html

某所からやたらデカい箱で届きましたので、ビビりましたが
無事本日転がしてきました♪






tqtoshiです。





週中にお休みあると良いですね。しかも微妙に疲れの出る
後半ですから、休んだ感半端ない(笑) けど翌日は仕事ですから
近場で手軽に.....そだ この子を転がしてみましょう♪


近くて良かった パルサーキット♪

オフロードは定期的に来てますが、オンロードは久し振り。
暴力的な北風もすっかり春の装いで、やや強いながら清々しい限り。
ココは勝手知ったる路面ですので、マシンの評価は手軽に
そして素早く行えまして、結構好きです。


箱から出しました(笑)


RTR(レディー・トゥー・ラン)要は完成品のRCモデルですね。
購入したユーザが行うのは、プロポ用の単三電池を4本準備するのと
走行用の電池を搭載するだけ。僕自身RTRのキットは初めて購入しまして
どの位手軽かも興味ありました。


配線なげーw

RCマニアでしたら 速攻で配線しなおしそうですが、あえてこのまま。
頼りないギボシ端子も、長すぎる配線もこのまま走行しちゃいます。

凄いなって思ったのは、RCメカのペアリングやアンプの設定が
一切ない事。送信機→受信機のスイッチ入れるだけで、ペアリングと
アンプのの設定が終わるみたい(凄い) ちなみに箱出し状態で
トリム調整も完了していまして、走行前の調整すら不要........
これなら全くの初心者さまでも、とりあえず走らせる事は出来そうです。


意外とカッコいいかも  アキュラ NSX GT3 レースカー


近くで見ると200㎜幅のやぼったさもありますが、走る姿は
中々のカッコよさ。超絶丁寧に運転しまして、フェンスヒットゼロ
転倒ゼロで全くの無傷で生還♪ ツーリング現役時代でも数えるほどしか
出来ないのに凄いですね。





走り出しややタイヤの表面が剥けるまで滑りましたが、それ以降は
かなりソフトなタイヤのグリップは良好。やや高めのギアノイズと共に
走り自体は軽く軽快ですが、使用メカの関係かやや予測切りの操作が
要求されます。興味のあった550サイズのモーターとアンプの組合せは
中々優秀で、RCかじった人でもそんなに不満のないスピード感ですね。
素晴らしい。本当に素晴らしいと思いました。


ただ タイヤは減りが早そうですね。

僕の知っている他メーカー製だと、タミヤ製のスーパーグリップみたいな
グリップ感と減り方。普通に遊ぶにはちょっと減りが早いですが、
まあ かなりスピードも出ますし、この位食わないと難しいかな。
写真の状態でコースを約25周ほどしています。



マニアの神髄はココから(笑)

実に秀逸なRTRのパッケージングに感動と感心した後は、人並みに
間に合うっているマニア様風に、メカの換装とVTA用のタイヤを履かせてみました。
使用メカはKO製の415受信機にアンプにTEKIN製のGEN2。 サーボに
BS3のグラスパーに、TEKIN製の21.5Tブラシレスの組合せ。

正直メカとモーター代で、RTRのキット価格の2倍くらい掛かりますから
このようなメカを積む人は少ないかもですが、まあそのちゃんとしたメカでの
評価こそこのマシンの神髄を知るには必要かと、頑張りましたw


ボディは元タナトゥさんのカマロ  通称:タナロで決まり♪

実車タナロが、久しぶりに復活との事で、合わせてみました。
因みにホイルがウルトラ貴重なHPI製の5本スポークで、この為に
在庫を使ってしまいましたw


とりあえず メカだけ変更して走ってみる

アンプの差も勿論ですが、ステアリングサーボの圧倒的な
性能差にビビりました。今まで予測切りしていた個所や、
小さい修正は勿論 各コーナーでの安定度まで違います。
まあ保持力とか桁違いですから仕方ないですが、随分と違うもんですね。

メカを積み替えたマシンは、かなりシンプルで細身で
中々のカッコよさ。樹脂自体の質感もマットで素敵です♪


タイヤをVTAタイヤに換装し、いよいよ走行♪

ココから迷走に入りますwww

何となく想像はしていましたが、RTR仕様の足回りはハイグリップな
タイヤありきのセット何ですね。その為 全体的なグリップ力の劣る
VTAタイヤだと、非常に走りにくいシーンが続きました。


取り急ぎ オイルをフレッシュな物に交換♪

キットのオイルは100番程度のサラサラな物なので、アソシ製の
32.5番に換装。コレでかなり動きにタメが出来て、方向性が
見えた気がしました(結果 見えてませんでしたw)


スプリングは難しいですね......

まずは健全なリアグリップ確保の為、リアを中心に色々スプリングを
変更しますが、思うようには行きませんね。このマシンはツイークビスの
設定がありませんから、ダンパーの良い所を探すのは難しい予感。
昔のシムとかエンド伸ばすとか、その知識は使えそうですw


VTAタイヤのグリップ自体を疑い TC4も転がしてみました(笑)

こちらはセットを詰めまくって勝手知ったる挙動ですね。比較すると
こちらのマシンの方が、全然安心感がありまして、スライドするとしても
十分に読める挙動。ココまで来るに随分とセット変更をしましたから
こんな感じにならないまでも、タイヤせいではないと確認は出来ました。
TC4も捨てがたいですね。


この角度で、適切なスプリング見つけられず(笑)


けどポジティブにならず、楽しくセット変更が出来ました。
走行終盤はやや煩かったギア類も、馴染んでノイズがかなり減りまして
次回が楽しみな感じ。何点かRTRならではの妥協で走りをスポイルしている
箇所を特定できましたので、小さくいじってみます。





走りの完成度は初日ですから、まだまだですが駆動自体は軽く
そしてステアリングのレスポンスは、中々気持ちいい感じです。
まあ初日 そしてダンパー以外は、箱出しと考えると
恐ろしく走った方なんじゃないかな。次回もプチプチセットを変更し
なるべくお金かけないで仕上げる方向に持って行きます。






(*´ω`*)





寝ますw

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はみだしBLOCKHEAD・MTG

2019-03-20 23:43:00 | ヴィンテージ(off)
BLOCKHEAD様が、当日の走行風景を掲載頂きました。
走るの夢中ですからw 走る姿は良いですね。

https://www.facebook.com/pg/blockheadmotorsinc/photos/?tab=album&album_id=1173559676151271


RC10T+ビートルボディ 


先日完成したマシンですが、ボディが合うだろうと思いました持参しました。
けど そのデメンジョンから、挙動は終始安定していて、谷田部のコースでは
一切破綻しませんw 破綻しなさすぎで何も起きなく、その意味では
チョットつまらないかな。


デューンホークは素晴らしいお姿(笑)

自分で作って何ですが、何時も無表情のオッサン(ドライバー人形)に癒されます。
どんなハイスピードコーナーも、大ジャンプも、転倒しても無表情(当たり前w)
良いですね。


小さい加速区間でもかなりストロークしてますね

写真から読み取るサスセットの方向性的には、妄想ながら
かなりいい線行っているでしょうか。リアは少し柔らかい位にストローク。
そして意図的に硬くしたフロントは沈み込みの初期だけ硬く
後は柔らかく動く感じ。大体良いかな(良い事とするw)


フロントタイヤの異様な土の付着具合??

谷田部の土は比較的サラサラの類ですが、それでも毎パック
結構な量の土がフロントタイヤに付着してました。リアはそれ程でも無く
フロントはかなりの量。タイヤパターン的に、引っ掛かる訳でも無いでしょうから
推測するに、かなりの面荷重が掛かっているのでしょうか。

面荷重がかかっていても、タイヤパターンが引っ掛からないから、
結果マイルドなステア特性なのかなと。この車作ってから
オーバーステアな時が一切ないのはこの辺のお陰かな。
ここらは研究してみます。


fioさんのフォードレンジャー♪


あかんて  これカッコよすぎるw
僕の目指すスケールマシンは、コレ用な気がして来ました。
昔は何とも思いませんでしたが、今見ると角ばったスケール感の高い
プラボディは素晴らしい出来。流石タミヤ 時代を30年から見越してるw


Fみさんの ランチボックス♪

当日 ピットお向かいのFみさんが、終日コレを走らせていて
何でだろうと思いましたが、終盤意味に気が付きました。(笑)
そのサイズ感とスピード感がコースと雰囲気に丁度良いのですね。

気が付けは他の参加者の方も、ピックタイヤ&スロースピードで
オフロードチキチキを堪能している......コレは次回用意するしか
ありませんね。何買おうかいや何か作ろうか、無駄な楽しみが
増えてしまいました。←宿題勝手に作るタイプw





(*´ω`*)






寝ますw

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デューンホークプチ改良

2019-03-19 23:34:00 | ヴィンテージ(off)
ま 自分で作りだしたマンシですから、OPパーツが出る訳でもなくw
不具合が出たらその都度困らなくてはいけません(笑)
もはやその不具合ですら、楽しみですが、根本的に手を入れてみました。
結果は良好 こちらがデフォな位ですw





tqtoshiです。





日曜日は谷田部のイベントで久し振りにお腹一杯 走行しまして
大満足の一日。かなりリフレッシュしまして、気のせいか
お仕事も順調ですね(たぶん気のせいw)

ツー感じで、本当はイベント前にあげようとしていました
エントリーですが、備忘録的に残しておきます。


デューンホークと僕の素敵なかかわり(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2242.html シャーシ製作編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2243.html ボディ製作編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2244.html 純正OP装着編


熟成の進む デューンホーク (デューンバギー+トマホーク)

今にしてコレを持参して本当によかったと思います。
現在のデューンバギーは、アームがボディからはみ出すスタイルの
チョット残念感。当時モノのスタイルを目指してでも走りは本格的な
僕の好みにピッタリ♪ ブロックヘッドの主催者様にもお褒め頂き
嬉しい限りです(照)


唯一の 欠点??


よくタイヤが取れるのですw
一応 足回りは、京商純正のユニバーサルシャフトに換装していますが、
ホイル取り付け部分はノーマルのまま。今まではしんさんにお教え頂いた、
座金ワッシャー併用で、タミヤホイルを使用していましたが、ある種異様な
リアトラクションのせいか外れる事多数。楽しく走っている時に良く取れるので
根本解決を図りました♪


使うパーツの皆様 御一行 ←なんか懐かしい言い回しw


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2284.html

s_qさん作製 アルティマ改 FOX風

昨年秋の長野のイベントで見せて頂いた、s_qさん作製のアルティマ改 FOX風の
ホイルがオプティマ用で、そこからヒントを得ました。通常であれば
京商も6角ハブ(対面12mm)をリリースしてますので、ハブだけ買えば
ホイルの取り付けが出来そうですが、今回別の思惑がありまして
シャフトはタミヤ製マイティフロッグ用のユニバーサルに、同じく
タミヤ製46㎜スイングシャフトの組合せ。


組み合わせるとこんな感じ

内側に内径5㎜厚さ3㎜のシム。外側に内径5㎜厚さ1ミリのシムで良い感じです。
ボディから出過ぎず、作動はまるで純正(多分それ以上)のスムーズさ。


わざわざタミヤ製に換装したのは、シャフトを5㎜にしたかったから。

京商純正のセミトレーアームに納まるベアリングは1060サイズ。
それを1050ベアリングに換装します。意味的にはベアリングの
厚みを増やして耐久性を上げたかった。たった1㎜ですが走らせた感じ
とても良好で、全くゴリゴリになりません。純正の1060ベアリングは
薄くて良いのですが、耐久性はね。参考までに外したベアリングは
外側がかなり傷んでいました。


タイヤは再販オプティマ用のOPの黒タイプを使用。

タイヤは、旧車ド定番のJコンセプト製のマイクロピンと、パドルタイヤ
を用意しました。マイクロピンはやや収まりが緩いですが、ゴムバンドで
絞りながら接着。パドルタイヤは幅が全然合いませんのでw
内側だけホイルリムに引っ掛けて、外側はタイヤの内側のリムに接着。

バランサーを併用してみると、恐ろしく芯が出ていたのでそのまま使いましたが
走行した感じは問題ないですね。むしろ深リムでカッコ良くなり
横方向にやたら粘る様になりました......何ツー偶然(笑)


このモッチリ感がたまりませんw


モッチリタイヤ研究家のタナトゥ先生からも合格貰えるでしょうかw
バッテリー5本分(約100分)の走行でも、全く外れる事無く良い感じ。


ドライブシャフトの6角化は、素晴らしく快適♪

走行中に外れる事は一度もなくとても快適でした。しかも6角ハブで
ホールドしているせいか、前に出る感覚か鋭くなり、流れ出しが
かなり穏やかになった気がします。コレは単純にリア回りの
グリップが上がったからだなと、自画自賛してますがw まあ
そういう事にしておいてください(笑) 次回が楽しみですね



(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BLOCKHEADミーティング Vol.3

2019-03-17 20:12:00 | コースレポート
BLOCKHEADミーティング Vol.3
https://www.facebook.com/blockheadmotorsinc/posts/1170656069774965

なるイベントに参加して参りました。
ブロックヘッドさんの活動も良く判らないまま、イベントの内容も
いまひとつ理解してませんでしたがw まずは参加して体感する事。
コレが大事と感じました。結果的には沢山走れて大満足 緩いけど
面白いイベントだと思いました。





tqtoshiです。






今週は小さい見積だとか企画書を1日1個以上作りまして、
文字通り「一日一善w」的な頑張りを見せた、会社活動でした。
来期の噂だとかボチボチ耳にしますが、全く気にしない事にします。
だって意味ないから。

ツー感じで、それなりに年度末のストレスを抱えましたが、
週末は久し振りの遠征。そして新しいイベントに参加して参りました。
この自由な緩い感じが、RCの本質と再確認した次第。
ドリフトコースで行われていた、本格的な機械計測の競技もラジコン
オンロードコースで行われていた、縛りまくった純タミヤレギュの
レースもラジコン。オフロードコースで、不可解な動きをするオフ車もラジコン。
外のコースで、存分に土まみれもラジコン。そう考えると
いちばん最後が自分に向いてますね。


谷田部アリーナ オフロードコース(外)

当日 凄まじい数の駐車場の台数を見て、一瞬ビビりましたがw
タミチャレとドリフトイベントが同時開催されている様でした。
コースを隔てて同時の開催も凄いですが、あまりの世界の違いに
愕然としました。けどお外コースは平和そのもの(笑)

前日に降った雨でやや荒れていたとの事で、鈴木店長が整備用の
トラクターで路面を仕上げて頂いて、グリップは終日良好♪
大きなギャップも出来ずに素晴らしく走り易かったです。


懐かしく 緩ーい空気感がピットエリアに漂いますw

平成も終わろうとしてますが、そこにあるのは昭和の空気感w
そそ 昔はこうしてみんなテーブル持参で、思い思いにピットを構えました。
お天気も宜しく、渡る風はひんやりと低湿度で快適♪ 
最高のRC日和であった事は言うまでもありません。


安定の旧車シーン(笑)

トントンやYR他で見たシーンと大差なくホッとしたのが正直な所。
車種の傾向はタミヤ系かなと思いましたが、想像以上にタミヤ率は高く
特に入門系シャーシやビックタイヤが多かったと思います。
次回参加するならここらをもう少し注力したいですね。


主催者様のご挨拶♪


緩いw 緩すぎる(笑)
まさにみんなで集まって遊んでいるノリ。公園で自慢のRCカーを
持ち寄りあーでもないこーでもないの延長。良い雰囲気でイベントは進行します。


参加車種の構成にはかなりの思考を要しまして......僕のピット。


大体 方向性は間違っていなかった模様。

何時もの17.5TのRC10では速すぎる。スーパードックはカツヲ臭が強すぎる。
偽装京商野郎もちょっと違う。そう考えまして、アソシですけど
ビートルボディで仮想したRC10Tと、ボディは完全タミヤなデューンホーク。
そして僕の拘り 初代のRC10の組合せ。

一番面白かったのはデューンホークですね(笑)

ピットの向かいはFみさん。そしてお隣はfioさん。後にくろうどさん。
楽しくまったりお喋りしながら、素晴らしい時間を過ごせましたとさ。


fioさんの捩じれたウィリス愛w


エクストラコンデションのワイルドウィリスは、確かに走行させては
行けない雰囲気が漂います。その他 フォードレンジャー!! とか
沢山持参し楽しまれていました。そっか この方向性で
自由にやれば良いのですね。


素晴らしいお土産を頂きました


オサールさん用との事ですwwwwww


デューンホークの駆動系にやや手を入れりまして

前に出る駆動力と、信頼性が大幅向上しました。
別エントリーにしますが、今回大活躍のデューンホークの駆動系に
若干の加工を施して、6角ハブでのホイル固定方式としました。
おかけで、ホイルが外れる事は皆無。そして気のせいじゃなく確実に
前に出るようになりました。うーん ホントにコレ 持って行って良かった。





デューンホークは京商の19.5Tのブラシレスですが、軽量な車体もあり
結構スピードが出ます。速度差の有るマシンに、ストレスを感じなくもないですが、
丁寧に減速しなるべくぶつけない様に心がけました(少しぶつかってますw)

次回も機会がありましたら参加してみたいと思います。
一緒に遊んで頂いて皆様。楽しい時間を有難うございます。





(*´ω`*)






寝ますw
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

買うてから 考えるタイプw

2019-03-16 01:01:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
置き場もない気もしますし、月末にターボオプティマも買わなきゃ
駄目な気もしますが、こちらも買わないとダメな気がしまして(笑)
ポチリング(ポチるの進行形w) してみました。問題はありません♪






tqtoshiです。


4WDフェーザーMk2 FZ02シリーズ レディセット
アキュラ NSX GT3 レースカー 34421(長w)

http://rc.kyosho.com/ja/34421.html 京商のサイト


まあ シャフトドライブのツーリングカーですね。


ツーリングカーに関して、今はメインのカテゴリーではありません。
とは言え、ハイエンドのアソシ製TC7.1(型落ちw) とTC6.2をそれぞれ。
そしてVTA用にTC4を2台所持していますので、必要にして十分ですが
十分だからと言って、買い足しちゃいけない決まりはありませんw

こちらのマシンは、設計者があの粉川さんだって事。
粉川さんの事ですから、随所に素敵アイデアが盛り込まれている
に違いありません。オプミ2の時に、オンロードコースに移動して
試走できれば幸い。そう思いましてポチしておきました(笑)

うむ 苦しゅうないw






(*´ω`*)







寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザワザワw

2019-03-14 23:01:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
してんじゃねーよw カイジかお前ら(汗)

てこの時期思うのです。役所の官僚か何か立ち位置こそが全てなのか
全くもって分かりませんけど、ザワザワしたってなる様にしかな
なりませんし時間の無駄ですね。







tqtoshiです。






流石の年度末 追い込み祭りで忙しい感じですね。(例年並みですw)
年度の追い込みで、小さい金額でも積み重ねておきたい。そして次年度に
繋がる案件の角度を高めておきたい....思惑様々w 忙しい訳です。

ツー感じで、少し時間が開きましたが大事な(笑) ある意味要(かなめ)の
タイヤの検討をしておきました。僕の場合、「買おう」と思いましたら
大体帰りの電車の中でスマホから決済しちゃいますからw 事前の検討は
とても大事。つーか 家でやれ


あるじゃないか  かっこいいのしかもリアル♪


BFグッドリッチ..... さすがプロライン。ちゃんとライセンス取った
タイヤがモデル化してるのですね。うわ これ欲しいはw


ホイルも流石のスケール感♪

このカテゴリーをしばらく研究して、何となく読めてきたのは、
RC(ラジオコントロール)でありながら、ある程度ショーモデルであるべきと言う事。
勿論旧車バギーやツーリングなんかでも、機能美的なモノはありますが
根本実車から派生する、スケールモデルとしての見る楽しみが
あるのかなって。その為には必要以上にスケール感は大事ですね。


タイヤよりアクスルが気になりましてwwww



困ったもんです(笑)
あちらの動画は、上手く編集されてますね。
しばらくどーでもイイ 悩み続けます。




(*´ω`*)






寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・ブロンコ始めました

2019-03-09 23:57:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そして シャーシは出来ました(早)

作った感想は、まー最近の(と言っても8年前w)タミヤのキットは
よく考えられていると言う事。位置決め順番.....雑に組んでも
それなりに形になる様に、良く形と手順が研究されています。
さらに研究し、アソシみたくパーツを手でもぎってもw バリが出なければ
最高ですね。






tqtoshiです。






早いもんで3月に突入しました。(早)
今週は週中に謎の腹痛に見舞われ、珍しく会社で病欠なる物してみました。
自慢ではありませんが、tqtoshiさんは極端に体が丈夫で(笑)
前回病欠で休んだのは......4年前w 何にあたったのかが
不明なのが気になります。

そんな合間の中でも、プチプチとブロンコ(CC-01)組み立てを
やってみました。うーん シャシーとしての魅力は微妙なのかなぁ(汗)
結局 きちんとしたラダーフレームの前後アクスルマシンが欲しくなる
気がしないでも無いですが、取り急ぎこの手の車で我慢♪
そんじゃ 組み立てやってみよう♪


何でこの形??

CC-01は自分にとって未知のシャーシですから、組み立て自体は
冒険の様で楽しい感じ(笑) 基本はラダーフレームを模した
一体シャーシに全部組み込んでいく感じみたいですが、このギアの形状
何でこんな形?? これなら一体成型でもタミヤの技術なら余裕でしょうが
あえて別なの見ると、スリッパーとか調整機能の計画が有ったのでしょうか。
軽量化=樹脂の削減でしたら残念ですね(笑)


分割アーム新世代♪(と言っても8年前...以下省略w)

取扱説明書を眺めて、分割アーム嫌いなのにと思いました。
何が嫌いかって、サスピンの固定方法。標準はネジ付きピンOPで
Eリング固定でしょうと思っていたら、なんと格納式。
コレはピンが汚れなくて良いなと思いました。

どーでも良いけど、Eリング固定でもアソシだと納得して組めます(不思議)


ホーシング♪

極々普通に考えても、パーツの割方向を90度変更した方が、
軸の精度と耐久性はありそうですが、そこはコストとの壁が有ったのでしょうか。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2075.html#comment ←CR-01のエントリ

作動自体は比較的まともで組み立ても簡単♪


このマシンはブラシレスで駆動します♪

キッチリと芯を出しまして、磁力指数(意味なしw)は1450近辺に
回転と消費電流はご覧の通りですが、速い様でしたら何か知ら考えます。

モノ自体は、本体のブラシレスは25.5TのVTAで使用していたステーターに
中古のセンサーと前後のエンドベルを組みあせ。丁寧に組み付けて
かなり質感のある回りが実現しました♪



で完成  

メカにKO製の2.4はギガシステム(415受信機) そこに万年補欠wの
タミヤ製ブラシ・ブラシレス兼用アンプの組合せ。そしてサーボも
万年在庫wのKO製PDS2531サーボの組合せ。まるで現実社会の僕の
立ち位置見たいですがwwww 経験上 司令塔だけまともなら何とかなる。

そう思いまして受信機だけ最新スペックで(笑) 偶然にもメカラベルが
青で統一されてカッコイイじゃないかw



リアサス コレで良いのか大いに不安(不満)

折角のローフリクションタイプのダンパーも、作動初期のガタが
先行して動いてしまいどーにも気になりますが、こんなもんでしょうか。
組み間違っていないと思いますが、これ見た瞬間 アキシャルとか
トラクサスのページに現実逃避しました(笑)


全体♪ 

組みあがった事に間違いはありません。とりあえずタミヤのメカ積みより
シンプルですっきりまとまったと自負してますw まあメインはボディですから
シャーシはこの際この程度で妥協しましょう。


おまけ  前回のげんなりポイント(げんなりには個人差がありますw)

写真左がキット付属品ですが、かなり商業チック。タミヤからコレの
メッキ品が出ていて何故か所持していましたがw 比べてもこんな感じ。
もっとドン臭くて、リアルな奴が欲しい。


コレが追加で購入したモノ

アングルがあまりよろしくありませんがw 鉄チン塗装ホイル風なのが良い♪
何よりドン臭くナットが取り付けられる事が出来るのが最高。
けど 意外な落とし穴で、このホイルを履いて走る事は出来ませんでしたw


砕けたYO w

ホイールナットの緩み止めに、ロックタイト製の222タイプを使用したのが
破損の原因。このネジロック剤は、樹脂への衝撃性が強くてコレで
ターボスコーピオンのシャーシや、TT01のシャーシやバンパー、
ウルトラ貴重な当時モノデューンホークのホイルも砕いてますがwwwwww
またやってしまいました。こうなったら、222タイプで砕けない
本格的なアルミ削り出しホイル買うしかありません(なんか違う)




(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブロンコ 始めました(^^)

2019-03-03 22:41:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そして組む前に挫折しましたw (今は)


世間一般では(笑) こんぺハウス管理人tqtoshiは、
スーパードックにぞっこんで、心奪われ散財を繰り返している.......
と思われているらしいですが、実は全くそんな事ありません。
ずっとずっと探していたボディを入手できましたので、
キット購入して遊んでみたいと思います(なんか順番逆w)





tqtoshiです。





探していたのはコレだ フォード・ブロンコ 1973 (CC-01シャーシ)タミヤ製


https://www.tamiya.com/japan/products/58469/index.html
2010年12月11日(土)発売


実はと言うかずいぶん昔から、カッコいいボディだなと、RCのボディを
見たり実車を見たりとこのドン臭くゴツク角ばったボディ 大好きなんです。
けど発売から約9年。このブロンコのキット自体は当然絶版となり
手に入りにくい状態。ならば同系統のシャーシを買って組み合わせれば
良いジャマイカ(古w)



メルセデス・ベンツ ウニモグ406(CC-01シャーシ)


https://www.tamiya.com/japan/products/58457/index.html
2010年5月29日(土)発売


406ウニモグは、ボディの造形が大好きなんです。キットにしろこちらにしようか
元々迷っていたくらいだから、無問題♪ けど過去にこの手のキットに手を出して
造りはしたが、遊び方がわからなかった苦い記憶wwww

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2075.html#comment

買って組んでいる時は、大変楽しく過ごせましたが組みあがったキットの
大きさがデカすぎる。結局は手放してしまったけど、今度こそ質感高く
大人のスケールRC遊びが出来ればなと。


買うてきました♪

一時期 あまり行かなくなったけど、キット購入のど定番のスカホで購入。
店舗に無い車種の為、わざわざ取り寄せ頂いたのがなんか申し訳ない感じ。
スカホあるある第9条に則り、キットより紙袋が高いの法則通りw
何か買い足して帰還しました。



自分で揃えたベアリングセットとOPパーツの皆様

今後の展開は判らなく、継続するかも不明なので必要最小限の
OPパーツにしときました。ヒートシンク・ユニバはともかく、
オイルダンパーは不要だったかもしれません(今頃)
で、いそいそと製作に取り掛かろうとキットの箱を開けて数分。
急速にテンションが下がるのが自分でも判りましたw


ホイルとタイヤがカッコ悪すぎる( TДT)



目標とするブロンコ用でないのは納得の上の購入ですが、
余りにも商業的すぎるタイヤとホイルにガックシ。
元々ウニモグは商業車ですからタミヤの選択的には
間違っていませんが、僕の理想と違い過ぎる。
そう思ったらなんか組むのがとても面倒に感じで(オイ) 
そのまま箱閉めました(滝汗) 対策として箱閉めた後に
ヤフオクでホイルとタイヤポチっておきましたwwww ←大人的解決♪


ラジコン組むモードですから、違うの組んでみました(殴)

予定では休日の午後にゆっくりと音楽聞きながら、
組み立てるつもりでしたので組む作業自体はしたい(謎)
なので前から手を付けたいと思っていた、アソシの
トレサスマシンでもこさえてみる事にしました(展開急すぎ)

まあ趣は全く異なりますが、僕の好きなアメリカンマシンの組み立て
なので気分的には大差なし。どんどん組んでみましょう(笑)


んで 出来ました(笑) 

最近マイブームの540仕様の変則版を作りたくて、カーボン仕様の
マシンにしてみました。今回製作するにあたり全て中古パーツの
縛りを自分に課せましたが、気が付いたら新品パーツビリビリ破いて
投入している自分が居ました(馬鹿) 


メーカー不明のインチ(チタン)ターンバックルに萌えw

中古パーツをあさりながら、適当にイメージして形にしていきます。
自分の在庫は基本洗浄等していなく、購入のままですからモノによっては
掃除しながら組付けていきます。この写真だとEリングとボールエンド以外は
中古パーツですね。


この子の特徴は何と言ってもリア回り♪  RC10 A&L仕様


モノ自体は
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2197.html ←ココで購入したモノですが
この時購入したサスマウントのプレート類は、経年疲労で
内部剥離していました。仕方ないのでプレートを切り出そうと
考えていましたが、運よく別の出品でプレートが紛れていましたので
こちらを使用して組み付けました。


京商系と似ているようで全然違う作り

ダブルウィッシュボーンでないRC10の違和感がたまりませんねw
アーム自体は当時モノのA&L製品。京商のトマ・スコ系と似ていますが
ピンやネジ ベアリングはインチ仕様。サスマウントの作りは一回りゴツクて
その分スムーズかな。


完成全体♪ 制作時間:約6時間40分(各種加工込み)

中々の違和感ですねw リア回りトレサスの車は別にも所持していまして、

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2146.html  ←こちらが有名な
当時モノのカーボン一体仕様(某有名管理人様仕様)なのですが、レア過ぎで
常用仕様は流石に躊躇う感じ。なので気軽に転がせるトレサスが
欲しかったので、その意味ではなかなかの出来ですかね。

こちらはメカ積んで次回にでも転がしてみますが、CC01は
ヤフオクのタイヤが届き次第 頑張って作ってみようと思います。
(続くw)






(*´ω`*)






寝ますw
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自家製フルベアリングw

2019-03-01 00:40:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
比較的どーでも良い事なんですがw
元々このブログの根幹であり、神髄は

「小さな出来事やら、どうでもいい事まで巾狭く時に不真面目に表示(笑)」

ですから、こんなエントリーも必要なんだと勝手に思っている次第。
まあ整理整頓しましたよって話すね(笑)




tqtoshiです。



段々暖かくなると思わせといてw 雨が降るとまだまだ本気の冬模様。
ココを懲りずにご覧いただいている方はいかがお過ごしでしょうか。
今回のエントリーは、冒頭にもあります、薄い内容ですがw
薄い内容こそ記事にしないと忘れてしまう。まあ記録ですね。

そそYahooブログ今年の12/15で廃止なんですってね(驚)
https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html

RCブログに限らずかなりの方が利用していますが、今後に移行するか
そのままなくなるか。いずれにしろ今まで書き留めめていた物が
無くなってしまうのは悲しいですね......


事の始まりはこの箱をぶちまけた事だwwww

僕のブログを読んで頂いている方なら、どのくらいの規模でRC活動しているか
大体想像つくと思いますが、大体平均して月に1台は新しくもしくは復元した
車作ってます。中古のパーツを流用したり、新品だったり、レストアだったり
まちまちですが、共通して言えるのは、ベアリングの類は必ず新品を
使用しているって事。なので、外車から始まり国産やメーカー違いまで
好き嫌いせず何でも食べますのでw ベアリングの種類が多い(汗)

上の写真以外に、タグ付きのままのベアリング新品やバラバラですが
今回改めて整理してみました.......落してバラバラになったので渋々w


老眼対応w 自作タグで完璧(^^)


1150・1150Fと外径-内径-特徴の順で記載してます。
昔はそんな事無く判断できましたが、パット見ただけでは1150と1140の
判別は不可能。1150と1150Fの区分けもやはり不可能と、丁寧に分けておきました。

整理して思ったのは、在庫がないなと記憶だけで覚えていると
実は大量に在庫を持っていたり、その逆だったりとバラバラww
最近ベアリングは安いからとポイポイ買いがちでしたが、今後は
必要な個数だけ買い足すようにします。



この組み合わせ作ろうとして箱落したのですが、まあ最終的には完成


1510 2個
1260 2個
1150 11個
850  3個

この組み合わせで車種が判りましたら、素晴らしいと思います。
今週末から次の計画を進めたいと思います♪



(*´ω`*)




寝ますw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする