こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

毒味(ドックミーティング)に向けて、天敵w準備

2018-08-19 21:24:00 | ヴィンテージ(off)
天敵になればよいのですがw

某所で囁かれる毒味(ドックファイターミーティング)に向けて、日々
自分のドックを眺める(仕上げてないw)日々ですが、同時にイベントには
天敵となるマシンの存在が不可欠と感じています。YZ870C及びワークス91/93
基準でしたら、京商:レーザーやニッコーのブラットあたりか。けど
同年代少数派でキレてるマシンがありました。コレで当時速かった人、
本当のEXPだと今日も感じました(続くw)





tqtoshiです。





他の人が盆休みと思われる中、普通に仕事して参りまして、何だか逆に
気合が入ります。昔だったら到底想像できない事実。ホントに歳とりましたねw
ツー感じで、日々コツコツ整備してますマシンが気になり、近くのコースで
転がしてきました。


湿度が低くて最高の天気♪ パルオフロード


オフ走行は、RCMのミーティング以来ですから約一か月ぶり(笑)
最近はオンロードばかりでしたので、何かすごく久し振りな気がします。
土曜日と本日の天気は、この時期らしからぬ低湿度で9月中旬の気候とか。
気温自体は高いが、乾いた空気が気持ちいい限り。



今日のメインはシュマッカーCAT-XLS のリペア具合の確認


http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2265.html ←こちらで換装しました
純正OPの駆動系キットの作動確認がメイン。その他気になっていた、
やっつけ搭載メカwも今風の境慣れたものに換装したので確認かな。



信頼と実績 大好きなTEKIN社製のアンプ積みました。


今まで付けいてたヨコモ製ブラシレス(RP)に不満はありませんが、
質感と使いやすさでTEKIN製のGEN2スペックに換装。このアンプは
とにかく使い易くて、設定も簡単。そして価格も安く自分なりにベスト。
ショートリポと積み直した配線のお陰で、ボディの幅は抑えられて
スリムなサイドラインが実現しました。こーでなきゃCAは(^^)

駆動系コンバージョンに付属のスパーは83Tの為、ややローキアですが
OPである76Tに換装すれば、17.5Tブラシレスの美味しいギア比、6.0近辺が
実現しますね。こちらは次回試します。


フロントのダンパーも手を入れました。

キット標準の設定ですと、ピストンに穴は無く切り欠きで制御するタイプ
ですが、どー考えても設定重すぎ。重すぎの設定をスプリングで戻すもんだから
フロントがギクシャクしているのは、シェイクダウンのトリム合わせで判る程。
なので今回は、シャフトとピストンを社外品に換装。まさかのインチサイズシャフトで
面食らいましたがw 昔のバギー(多分ロッシ製)のピストン3穴と共に組んで、
45番のオイルで良い感じのストローク感♪


凛とした佇(たたず)まいは中々ですね(^^)


凛と佇(たたず)み つんと誠に 
やんや傾(かぶ)いてみせましょうか
盃に花、浮かべて候♪



やっとワールドチャンピョンマシンの風格が出てきたと、勝手に思っている次第w
今までシュマッカー社製品は、あまり好みでなかったのですが、やっと見れるように
なってきました。いろいろ苦労して距離が縮まった感すらありますwwww




フロントのテンション不足から来るベルトの飛びはまあ想定の範囲。
それ以外は特に不満もない感じで、走行感覚は軽くて良く曲がって扱い易いですね。
これはタイヤの換装によるところが大きいですが、ジャンプや加速でスリッパーが
効いている感じもやり易さ満点(現行パーツですからw) チョットウイングステーが
弱かったり、ありますが、まあ走り出しセットの必要は感じませんでした。
そして1パックで飽きたw ←僕的には素晴らしい最高の形容詞です。


久し振りに本拠地に帰ってきた感じ。



絶対秘密ですが、こちらの方が走行的に面白くてw
電池が結構なくなるまで、永延と遊んでしまいました(笑)

CATの方は、フロントのバルク廻りを考えなきゃですが、
逆に改善ポイントはそこだけですから、気が楽ですね。
うーん やっと楽しくなってきました♪




(*´ひ`*)






寝ますw

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VTAのすすめ 其の参

2018-08-16 23:34:00 | ツーリングカー
まあ ある種ココがVTAの要(かなめ)だと、走らせる度に思いますが
レースシーンではおおよそ見られない、自由な選択がVTAクラスの最大の
魅力なんじゃないかと思います。






tqtoshiです。





今日から仕事してますが、貴重な長期休暇(2日w)は、1日は墓参り、
もう一日は読書!! とおおよそ歳相応の僕の行動(笑) 

久し振りに時間があり、涼しい部屋で読書とは、本当に贅沢ですね。
この読書で一番感動した事は、自分のメガネが合っていない事が判った事w
老化は進みそれでもなお前に進む夏(^^)コレだけネットが蔓延しても、
活字を追う魅力は変わりませんね。


ツー感じで、ど何感じかさっぱりでしょうが、昨日に続きVTA関連の
ボディをまとめてみます。昨日のシャーシの話に比べれば、自由度が
さらにあり華やかですが、物が売ってない.....
売っていないのを何とかするのがこのVTAの醍醐味かと(違)



初代僕のVTAマシン装着  HPI製マスタング

アメ車っぽくないと言うか、形的には至って一般的ですが、初代VTAは
マスタングを使用していました。走行特性は特筆すべきものもないですが
まあ当時(去年)は入手難で、こちら5000円程度払ってヤフオクで購入した記憶。
今は海外からのルートが有れば、普通に売ってますのでお勧めですね。
レーシングストライプ 萌えw (今でも使える状態であります)


2台目はカマロにしたかった  vaterra(ベッテル)製 1969年式カマロ

こちらは海外から購入しました。モノ的には大型で、リアの
バンパー廻りが別パーツで構成されスケール感抜群。バンパー類のパーツも
メッキのプラ製でカッコイイですね。走行特性はもっさりとしてw
マスタングに比較すると大幅に戦闘力ダウンですが、カッコ優先(^^)
補うようにマシンのセットを詰めて、今に至ります。今後入手できる見込みは
少ないですが 良いホディですね。 (今でも使える状態であります)


3台目は昔のコルベットにしたかった。HPI製1967年製コルベット

USGTの速いクラスも最新コルベットですから、こちらは遅いながら
古いコルベットにしたい。最新と最古のコルベットの共演が出来るのも
RCならではかな。特性的にはポリカ材がかなり薄くて巷の軽量ホディみたいな
剛性感。お陰で特性はシャープで軽快になりましたが、ハードにぶつけると
短命なタイプですね。しばらくはこれで行きます。



まあ今からVTAを始めますならば、素直に国内流通品を購入がベストと思います。
キミヒコさんの所でしたら、タイヤとボディを同時に買えば送料も節約できますし
おおよそ不満はないかと。

71 シボレーカマロ Z28ボディー プロトフォーム製

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PRO155240


1968 Ford Mustangボディー プロトフォーム製

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PRO155840



ボディの出来をRC的に見ますと、圧倒的にプロトフォーム製が勝りますかね。
けど入手難のHPI製ボディは、上手い感じのティフォルメで上手く特徴掴んでます。
特にステッカーの出来はHPI製 素晴らしいですね。このHPIボディは海外から
購入しますと、最近作りました風のタグが付属してますが、実際海外の入荷量を
みますと確実にどこかで生産してますね。


塗装に関しては、まあ自由ですがあまりにも今のRC風の塗装はチョットなと
自分は思います。自分の中のVTAのテーマは「街乗りできる程度の派手さ」で
そこらがカッコイイと勝手に思っている次第。(思うの自由理論)

ツー感じで ホディ編 参考になりましたでしょうか。





(*´ω`*)






寝ますw 

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VTAのすすめ 其の弐

2018-08-15 00:38:00 | ツーリングカー
まあ はじめて1年のカテゴリーですから、去年の9月頃からを読み返すだけでも
十分だと感じてますけど(記事数も少ないしw) それでは、西のポケGO親友wwww
が納得しないとおもいますので、記事をつづけます。







tqtoshiです。






最近は会社で若年層に業務を教える事が多い立場なのですが、
そこで気が付く事は人は見るモノから興味を持ち覚えていく事。
建築及び不動産業界の複雑に入り混じった業務の知識は、
お硬い文章にしてしまうと有名大学を卒業してきた、彼らでさえも
難解で有ると言う事。そして分かり易い絵や写真であると飛躍的に理解度が高まる事。

初めて行くレストランのメニューは、文字より写真が良いのと同じですね。
親切心で沢山文字のあるメニューは逆に混乱し、判りやすく文字は端的であれば
ある程良い気がします。なので目指せ 文字無しブログw (僕は無理)


ツー感じで、VTAのススメ2回目は、シャーシ編。
記事の都合上 僕の現状のマシンでご説明しますので、ご希望のマシンの
状況と置き換えて適時読み進め下さい(^^)


僕はアソシ製のTC4 を使用しています。

何度か書いてますが、シャーシの規定は特にないようなので最新だろうが
古かろうが自由で良いと思います。それこそ昔使っていたシャーシをリペアして
使用したりすればコスト的に安上がりに楽しめますね。

僕の場合は、勿論アソシ製のTC7.1を選択しVTAマシンに仕立てる
選択もありましたがまあその 見た目カッコイイシャーシが良いじゃん(笑) 
このマシンの発売は2004年頃なのでそれこそ約14年前。今でこそ珍しい
フルインチのビスとベアリング類は、趣味性が高くそして質感も僕好み。
走るかと言われれば、微妙ですがこのスピード域なら変な癖もなくシャフト特有の
軽い動きと壊れない丈夫さが光りますでしょうか。細かくこの車に向き合いましたから
結構気に入ってます(笑)


フロントの縛りがあるとすれば、ワンウェイはちょっとダメかなくらい。

絶対ではありませんが、構造上車速が伸びてしまうフロントワンウェイは
VTAの走らせ方とのマッチ率は低いと思います。自分の場合は純正のOPである
スプール(フル鉄製)を使用してまして、絶対の剛性感。当初曲がりが薄いと
感じてましたが、セット次第でグイグイ曲がります。あとは後に説明の
タイヤとのマッチもスプール(リジットデフ)が良いかなって思います。

因みにダンパーはTRFダンパーで、3穴+40番(アソシ)の組み合わせ。
そこにもんちい製のスプリング(ソフト)を組み合わせて今のところ落ち着いてます。
あと、ダンパーは引きで組みます。 何時も車高は5㎜程度。リバウンドは2㎜くらい。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2237.html  セット編。



メカはブラシレスで、25.5Tのスピードに近ければ何でもよいかと

思います(笑)

8.12当日 やまさんが25.5Tのブラシレスをお持ちである事を言われてましたが
かなりレアな種類なので、わざわざ買い替えるのも敷居が高い。
僕以外のメンバー様は、一般的な17.5Tのモーターでスピードを見ながら
HIポイントを絞って遊んでいます。(多分65%~70%位です)
もしモーターをちゃんと買って仕上げたいのでしたら、
下記リンクを参照にご準備ください。


http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2196.html  25.5Tモーター作ったよ編(失敗)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2228.html  25.5Tモーターチューニング編1
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2253.html  25.5Tモーターチューニング編2


ギア比はピニオン30枚スパー65枚で、減速比2.5の約5.41位。
ポイントはこのクラス存続のために、速くするのでなくスピードをある一定
押さえる事だと思います。これで17.5Tのフルパワーだと難しくて一気に興味の
レベルが激減しますwwww


リアも工夫はありませんw

現行のツーリングですと殆どギアデフですが、ボールデフ装着時代の
マシンと大きな差は無いと感じます。僕のTC4だとギアデフが装着できないので
悩みようがないのですがw 自分は全部ボール類をセラミック化してスルスルにしてます。
参考までにTC6.2はギアデフ仕様で、オイルを7500番を封入。けどこのタイヤの
グリップレベルだとどちらも変わりありません。

当時のツーリングの知識と違う所があるとすると、サスブロックは結構低めで
全体的にサスは柔らかい方向かなと。コレはメカが軽くなったのと、電池の
重量に起因しますが、自分の場合セット積めたら柔らかくなりました。


VTAクラスの存在を大きく決定付けるタイヤは、プロトフォーム製です。


こちらのタイヤ、昔HPIが発売されていた物と形は同等ですが
全く材質が違い現代風にアレンジされてます。当初硬いコンパウンドで
心配されていましたが驚異の耐久性で 自分の場合約50パック以上
走行させてもあまりグリップ自体は変わらず。路面温度の変化も鈍感で(助かる特性)
知ってる限り2度(笑)~65度(汗)まで、今まで大丈夫でした。流石に
表面が少しだけ温まらないとグリップしませんが、まあ先日の体感レベル。
購入は下記で買えます。

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodslist.cgi?in_kate=92-40

キミヒコヤノネットショップ(ブロトフォーム/プロライン)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2230.html タイヤ国内流通の記事


タイヤは僕がVTAを始めた頃は、国内流通がありませんでしたが、
現在は国内で扱いがありますので、そちらが便利。種類に関して
タイヤ(ナロー26㎜・オフセットゼロ) タイヤ(ワイド31㎜・オフセット+6)
の2種類なので、200㎜ボディに合わせたいならワイド(リア)ナロー(フロント)
がお勧め。

ですが、幅に関して数多くテストしましたがナロー(26㎜)がグリップ感が高いです。
理由は幅のグリップ力より面圧が勝るからだと自分は思ってますが、スタイリングも
絡みますのでお好みで。自分はタイヤとホイルは接着しない派なのでワイドホイルの
内側をカットとして+6㎜オフセットホイルにナロータイヤを履かせています。

ポコさんが使用していたTC6.2もドリ車用ですが+6オフセットです。
まあ 僕の使用しています、HPI製の5本スポーク(マット&クローム)何かは
とんでもないプレ値ですけど、現在発売のホイルだったらどてらでも大丈夫。
まずはご参考に。次回はいよいよボディ編です。






(*´ω`*)







寝ますw 
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VTAのすすめ 其の壱

2018-08-14 20:09:00 | ツーリングカー
先日の8.12(ハチテンイチニイ)で、誤来場の皆様に予想に以上に好評だった
VTA (Vintage Trans-Am ヴィンテージトランザム) について、再度取りまとめて
記事にせよと、西のポケGO親友が申しておりましたので、3回に分けて
記事にしてみます。







tqtoshiです。






今日から待望の夏休みです♪ そして夏休みは明日で終わりですwwwwww
一昔前でしたら、夏休みが終わる絶望感に打ちのめされて(笑)おりましたが、
色々業務が蓄積する今のボディションでスト、何度も書いてますが休みは
あまり嬉しくありません。まあこうして歳をとるのですねw


ツー感じで、その壱はビジュアル的にVTAに馴染んで頂くのが
良いと考えてます。シャーシとボディで全3話完結の予定です(笑)


全てはココから  タナトゥ先生の1970年製カマロ 通称:タナロ

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2185.html


事の発端は去年の夏にタナトゥ先生が実車カマロを購入しと事から
スタートしてますでしょうか。この購入とツーリングを再開したいkumaさんの
思いが高次元融合w 今のVTAに繋がりますね


あとはこちらの動画でイメージトレーニングw

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2192.html#comment
↑こちらのエントリーの焼き直しw










ボディの感じと、タイヤのイメージをRC用としておおまか掴んで頂いた後に
実車の動画でイメージを膨らませて頂ければ幸い。そう今日はイメージだけで
テクニカルな話は、明日以降のエントリーで詳細に作ります。(僕流ですけどw)






(*´ω`*)







寝ますw 
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8.12(ハチテンイチニイ)@パル

2018-08-12 23:12:00 | ツーリングカー
サブタイトルは、「走るの目的じゃない」との事(笑)
ある意味その目的は十分に達成し、海外限定のポケモンも無事交換できましたので
お子様も喜んで頂けましたでしょうか(^^) 久し振りにホント楽しかったです♪





tqtoshiです。





世間一般では、盆休みに突入の方も多くいらっしゃると思いますが、
ココを懲りずにご覧いただいている方は、いかがお過ごしでしょうか。
僕の場合今年はイレギュラーで、盆休みの間に難しい話を聞きに出社する
謎日程です。どのくらい謎なのかはさておきw ポケGOに関しては、周りが十分に
ドン引きする程やり込んでおり、周囲にステータスを伝える時には
十分注意が必要なようです......XPお伝えした時のタナトゥさんの引き具合wwwwww
何かすいませんw


ツー感じで、色々ありましたが8.12(ハチテンイチニイ)日本の夏♪
無事に開催出来ました。雨予報怪しい限りですが、結果からすれば
限界までお腹いっぱい走れて大満足。ポコさん・タナトゥさん・kumaさん
そして飛び入りやまさん(笑) 素晴らしい時間を有難うございました♪


天気 怪しげパルー♪

楽し過ぎでw 写真撮り忘れで帰り間際にギリギリパチリw


僕んち そして向かいも僕んちw

誤来場のポコさん用に、丸々車とプロポを一台ご用意しました。
それだけではつまらないので、ピットマットと充電設備その他ご用意して
身一つで楽しめるVTAを体感してもらいました(笑) 用意したアイテムや
車に過不足はありませんでしたかね(笑)


うぉー 懐かしい絵柄w


https://ameblo.jp/casapoko/ 西の支部長 ポコさんw


http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/585.html ポコさん初 誤来場のエントリー。


今年で途中途切れましたがw 11年目。確かに2007年の記事でしたね。
この頃と何が違うか......根底はあまり変わってませんねw

けど 一日楽しくカツカツせず、ひたすらRCで共にする時間。
ホント素晴らしいと思いました。RC無ければ絶対にお会いしない出会い。
そしてこんぺハウスが無ければ、絶対に無かった繋がり。
名古屋に行ったり、行った先が雪だったり、うどん食べたり味噌煮食べたり
手羽先食ったり、ひつまぶし食ったり(記憶はなぜか食ばかりw) 辛い気もしますが
楽しい思いでしかありません。来年も出来ればやりましょう♪


今回からVTAマシン用のボディも新調♪


http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2257.html ←こちらで紹介の
67コルベットボディにしました。こちら随分と時間が開きましたが、
海外からの到着以外に、塗装で選んだファスカラーの塗装に難儀w
エアブラシの先端をこれ用に買い替えると言う、大人的解決でクリアーしましたが
こんなに塗り重ねたボディも初体験。モノ的には巷の軽量みたいに薄くて
戦闘力抜群♪ 見切りも良くてカッコよくて最高ですね。



ポコさんにセットを詰めてもらって、さらに戦闘力UP♪

正確には違うけどw フロントのステア周りの調整で、劇的に扱い易く
それでいて走る姿がカッコイイマシンに、生まれ変わりました。
ヘアピンを流しながら抜けるシーンは、ポコさんもお気に入りで、
長時間のバトルが楽しい限り♪ 途中 お越しいただいた、やまさんも
1/12で鍛えたスゴテクで、VTAを堪能しまくり(笑) みんなで走ると
ホントハマる面白さですね。





タナトゥ先生 セット出し........


若干ヤラセですが、こんなシーンは初めて見ましたw
あまりセットに悩まず、電池を交換する程度で楽しめるギリギリを突きたいですね。
この先はタイムを計ってセット出しとかですけど、僕的にはそれは
ちょっと違うと思ってますので、トラポンの類は積む予定はありません。


ツー感じで、怪しい天気でしたが結果雨にも降られず、VTAマシン&USGTを
堪能できました。遠方よりお越しのポコさん・ヤマさん 楽しい(楽し過ぎる)時間を
有難うございます。なかなかVTAは広まりませんがw 機会がありましたら
次回もまたチキチキやりたいですね。お疲れ様でした♪





(*´ひ`*)






寝ますw
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Pro Transmission Upgrade とか

2018-08-05 23:01:00 | ヴィンテージ(off)
組んだ感想は、最初から価格が高くなってもコレで良いじゃんと言う感じ。
当時に拘り2㎜ベルトにしたのでしょうが、やはり時代にマッチしていないのは明確。
コレが今の仕様なんだなぁと、妙に納得できました。うんうん 良い買い物w






tqtoshiです。






メチャめちゃ暑い日々が続いておりますが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
どんな週末をお過ごしでしょうか。ここの所 仕事は落ち着いていますが、
週末は暑くてRC的な行動は気が重い(と言ってもやってますがw)のが現実。
なのですが昨日は、このクソ熱い中 加熱するスマホを片手に街を徘徊するwwwww
何とも不思議なイベントに参加しまして(^^) 十分にスポーツ(笑)

なので本日はたまりにたまったRC的宿題の組み換えをやってみました。



ほほ こう壊れてましたかw


http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2260.html ←RCMクラシックミーティングのエントリー


CAT-XLSを試走して、何と天下の広阪選手に操縦して頂いている時にマシンがストップ。
ピットで見ると、センター部分が解けてスパーが落ちている状態w
CATの場合、デフは立派なボールデフが前後にありますから、センター部分は
小さいながらスリッパー風の設計でしょうか。けど容量が少なすぎる。
ちゃんと事前にグリスアップしてましても、増大したブラシレスのトルクの前では
チョット苦しかった模様


アップグレードキット全貌(笑)

海外から購入で日本円で約13,000円。最初チョット高いかなと思いましたが
内容からするに十分納得。つーか むしろ安い位。居ないと思いますがw
CAT-XLSを購入する予定の方は、最初から組み込むのが正解です。


前後デフとベルトとスリッパー

必要にモノが必要なだけ、ちゃんと梱包されているから紛失は
絶対に許されませんw 丁寧に開封してパーツは飛ばさない様に(笑)


すす 凄い 削り出しプーリー

全く期待してなかったので、開けて初めて知りました。キット標準では
樹脂のプーリーですが、こちらは何とアルミの削り出し品。丁寧に加工してあって
黒のアルマイトも申し分ない感じ。よくあるベルトの脱落防止も接着剤による
固定でなく、削り出し品を溝に固定するだけ。この精度が素晴らしくて
チョット後からだと外れないレベルw 向き在りますので注意♪


フロントも同等の削り出し品 そしてセンターシャフトは鉄の削り出し♪

素材満足度は非常に高く、物としてはお買い得な位。判る人見れば
同じこと感じる筈です。


組み換えは地獄絵図......でもなかった(笑)

組む時苦労しまして、組み替えは地獄絵図を覚悟しましたが、
実際はそうでもなく、意外とサクサク行けます。コレは自分の慣れと
なにかCATを知れた事による、先入観の変化が原因でしょうか。


あんなに苦労したフロントの組み立てが こんな簡単にw

僕なりに良い方法 今頃思いつきましたwwww

CATのフロントは、特徴的なフロントサスのセイバー機能(破損防止)のお陰で
バルクと別にパーツがあり、ちょっと複雑で普通にアンダーカバーとバンパーと
固定すると面食らいますが、こうしてビスを仮止めする方法を組みながら思いつく。

最初はバンパー・カバー無しでしたからビスを通しますが、前後
2本ずつ上から差し替え。こうするとバルクの位置はズレないでいとも簡単に
組めるんですね。初めて組んだ時はココに2時間近くかかりましたが、慣れれば
5分かからず組めます。


ベルトピッチは何所が正解か 良く判りませんねw

折角の3㎜ピッチで、2㎜時よりテンションは緩く出来そうですが、
実際はそうでもありません。リア側にある偏芯機能を色々いじりましたが、
リア側のテンション調整幅は意外と狭く、リアをギリギリ軽い位置にすると
フロント側はゆるゆるですね。多少走行すると 初期の伸びが出ると思いますので
再調整ですね。こちらの調整法もコツを会得しまして、何だかCAT-XLSと
距離が縮まった気がしましたw 走行が楽しみですね。






(*´ひ`*)







寝ますw

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