この週末は、連休となった訳無ですが取り立て予定もなく、
平凡に過ごしてましたw 勤労感謝の日は、文字通り感謝しつつ爆睡w
オーダースーツを取りに行ったり、まあ均せば充実(ならすなw)かなと。
tqtoshiです。
随分と寒くなりましたね。この時期は外出する時に着る物に迷うのですが
昔よりずいぶんと重ね着しなくなりました。着ている物の性能を上げで
少なくする.....縦横に大きくなったからではありません←それね
ツー事で、次週はRC的予定がありそうですから、各種気になっている部分を
ポチポチとな。
久し振りに良いなっと思いましたよ。
Jコンセプト製 ラバーパーツトレイ
https://www.amainhobbies.com/jconcepts-rubber-parts-tray-blue-jco2550-1/p715611
長くRCをやってますから、パーツトレイや収納BOXは沢山ありますが、
それでも良いなって思いました。特徴は素材がラバーである事で、
パーツがとり易くて使い勝手最高。汚れでも水で洗えたりと、久しぶりの
自分の中でのヒット。平たい部分の滑り止めは、Jコンセイ製の
タイヤパターンになっていたりして、デザインも良いですね(笑)
まずはワークス93の気になる部分を
前回の走行から、過去より格段と扱い易くなりましたが、そうすると
細かい部分が気になる。マシンの熟成としては良い方向ですが、
今はリアのベルトのテンションが気になるかなと。
実はと言うかワークス93/91のベルトテンションの調整は出来なさそうですが
モーターマウントとリアバルクが僅かに前後にスライドして、テンション調整が
出来ます。調整幅は少ないですが必要にして十分。ココの調整で
走りがかなり変わるので、根本的な対策してみました。
脱線しますがw ナット割れてました.....
古い時代のマシンですね。タミヤ製のアルミナットと思われる3㎜ナットが
綺麗に破断してました。ここらは新しいモノに交換ですね。
更に脱線しますがww リアのデフが汚れやすいですね。
進行方向に対してコの字型のバルクを持つスーパードック系統は、どうしても
リアのバルクから汚れが抜けず、結果デフが汚れやすいと思います。
対策とするとバルクに穴をあけてごみを排出するか(かなり効果的)
以前も記載したデフにシールを貼って防塵するかですが、僕は毎度メンテで
対応してます。こちらのデフ バギー時代からその後のツーリングのYR4で
何度もやってますから、別に苦なる訳でも無くさらっと完了。
特に丁寧に研磨した当たりのプレートは、洗浄してデフルーブだけ補充します。
ベルト 次は交換かなw
バルクにデフの自重だけで落とし込めれば良いと思います。歪んだバルクや
組み方が悪いデフ。YR4の頃の樹脂バルクですと、色々大変ですが、
安定の後期型 アルミバルクは重いけど、精度は良好かなと。
大したポイントでも無いですが、スタビにうっすらグリスを塗布すると
ホコリが入らなくて何時までも作動が軽くて良いと思います。
随分脱線しましたがw コレをやりたかった。
前記の通り、バルクの前後移動でベルトテンションの調整ができますが、
強いクラッシュやジャンプの失敗などで、アッパーデッキがずれてしまい
その都度ベルトのテンションが変わる。のでアッパーデッキとバルク(キャップ)
をロッドで固定してしまうのが効果的。もっと繊細にバルクにタップ立てて
モーターマウント押す方法もありますが、まあこれで十分かなと。
これでしばらく様子見ます。
タナトゥ先生のRC10のメンテなんぞ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2259.html 今年の7月に開催された
RCMミーティングでのタナトゥさんのRC10は、あきらかに足が動いてなくて
運転が難しそうでした。見るに見かねてw 車ごとお預かりしましたが
まあ各所見てみましょう。プロメンテナンスサービス正会員ですから、
お金は取れません。(パーツ代は除く)
き 期待は裏切りませんねw
むしろ オイルが入っている事に驚きを隠せません(オイ)
冗談はさておき、走らない原因は足回りの設定とすぐに断定できましたが、
ダンパーの状態はとても良くて、オイル量以外はスムーズそのもの。
シャフトの状態も綺麗ですし、スプリングもおおよそ外してない。
何で巻くのでしょう(笑)
念の為ダンパートップを、現行のボールタイプに。
分解の過程で、ダンパートップの樹脂パーツがかなりギリギリの
クリアランスである事が気になりました。純正の白いダンパーパーツは、
円方向にはスムーズでガタはありませんけど、装着してある樹脂の
キャップだと少しきついかなと。色々考えましたが、アソシ純正の
ボールになっているタイプに換装。これ旧車では僕はお約束的に
各所に使っていますが、絶対にこちらの方が足回りがスムーズ。
走っていれば見えませんしねw
何だか行けそうな気がします(笑)
駆動系も540ですし、スムーズな感じ。オイルを短足用に変更しまして
良い感じ。因みにフロント42.5番 リア35番(共にロッシ製オイル)で
大体想像の足になりました。(僕のとほとんど変わりません)
何となく在庫が気になりまして、アソシダンパー整理しました。
下記で長さについて随分と調べまして、果たしてどのくらい在庫があるのかw
ちゃんと調べてみました。感覚ではこの3倍くらい昔は持ってましたが
ヤフオクに放流(多分11台分)したり、他社に流用したりでアソシの
ゴールドタイプはコレが全部。でも1.02インチと0.71インチはちゃんと
1台分ありましたね。スーパードックの昔欲しかったで仕様は、
このゴールドショックが欠かせないので安心しました。
めでたし(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
平凡に過ごしてましたw 勤労感謝の日は、文字通り感謝しつつ爆睡w
オーダースーツを取りに行ったり、まあ均せば充実(ならすなw)かなと。
tqtoshiです。
随分と寒くなりましたね。この時期は外出する時に着る物に迷うのですが
昔よりずいぶんと重ね着しなくなりました。着ている物の性能を上げで
少なくする.....縦横に大きくなったからではありません←それね
ツー事で、次週はRC的予定がありそうですから、各種気になっている部分を
ポチポチとな。
久し振りに良いなっと思いましたよ。
Jコンセプト製 ラバーパーツトレイ
https://www.amainhobbies.com/jconcepts-rubber-parts-tray-blue-jco2550-1/p715611
長くRCをやってますから、パーツトレイや収納BOXは沢山ありますが、
それでも良いなって思いました。特徴は素材がラバーである事で、
パーツがとり易くて使い勝手最高。汚れでも水で洗えたりと、久しぶりの
自分の中でのヒット。平たい部分の滑り止めは、Jコンセイ製の
タイヤパターンになっていたりして、デザインも良いですね(笑)
まずはワークス93の気になる部分を
前回の走行から、過去より格段と扱い易くなりましたが、そうすると
細かい部分が気になる。マシンの熟成としては良い方向ですが、
今はリアのベルトのテンションが気になるかなと。
実はと言うかワークス93/91のベルトテンションの調整は出来なさそうですが
モーターマウントとリアバルクが僅かに前後にスライドして、テンション調整が
出来ます。調整幅は少ないですが必要にして十分。ココの調整で
走りがかなり変わるので、根本的な対策してみました。
脱線しますがw ナット割れてました.....
古い時代のマシンですね。タミヤ製のアルミナットと思われる3㎜ナットが
綺麗に破断してました。ここらは新しいモノに交換ですね。
更に脱線しますがww リアのデフが汚れやすいですね。
進行方向に対してコの字型のバルクを持つスーパードック系統は、どうしても
リアのバルクから汚れが抜けず、結果デフが汚れやすいと思います。
対策とするとバルクに穴をあけてごみを排出するか(かなり効果的)
以前も記載したデフにシールを貼って防塵するかですが、僕は毎度メンテで
対応してます。こちらのデフ バギー時代からその後のツーリングのYR4で
何度もやってますから、別に苦なる訳でも無くさらっと完了。
特に丁寧に研磨した当たりのプレートは、洗浄してデフルーブだけ補充します。
ベルト 次は交換かなw
バルクにデフの自重だけで落とし込めれば良いと思います。歪んだバルクや
組み方が悪いデフ。YR4の頃の樹脂バルクですと、色々大変ですが、
安定の後期型 アルミバルクは重いけど、精度は良好かなと。
大したポイントでも無いですが、スタビにうっすらグリスを塗布すると
ホコリが入らなくて何時までも作動が軽くて良いと思います。
随分脱線しましたがw コレをやりたかった。
前記の通り、バルクの前後移動でベルトテンションの調整ができますが、
強いクラッシュやジャンプの失敗などで、アッパーデッキがずれてしまい
その都度ベルトのテンションが変わる。のでアッパーデッキとバルク(キャップ)
をロッドで固定してしまうのが効果的。もっと繊細にバルクにタップ立てて
モーターマウント押す方法もありますが、まあこれで十分かなと。
これでしばらく様子見ます。
タナトゥ先生のRC10のメンテなんぞ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2259.html 今年の7月に開催された
RCMミーティングでのタナトゥさんのRC10は、あきらかに足が動いてなくて
運転が難しそうでした。見るに見かねてw 車ごとお預かりしましたが
まあ各所見てみましょう。プロメンテナンスサービス正会員ですから、
お金は取れません。(パーツ代は除く)
き 期待は裏切りませんねw
むしろ オイルが入っている事に驚きを隠せません(オイ)
冗談はさておき、走らない原因は足回りの設定とすぐに断定できましたが、
ダンパーの状態はとても良くて、オイル量以外はスムーズそのもの。
シャフトの状態も綺麗ですし、スプリングもおおよそ外してない。
何で巻くのでしょう(笑)
念の為ダンパートップを、現行のボールタイプに。
分解の過程で、ダンパートップの樹脂パーツがかなりギリギリの
クリアランスである事が気になりました。純正の白いダンパーパーツは、
円方向にはスムーズでガタはありませんけど、装着してある樹脂の
キャップだと少しきついかなと。色々考えましたが、アソシ純正の
ボールになっているタイプに換装。これ旧車では僕はお約束的に
各所に使っていますが、絶対にこちらの方が足回りがスムーズ。
走っていれば見えませんしねw
何だか行けそうな気がします(笑)
駆動系も540ですし、スムーズな感じ。オイルを短足用に変更しまして
良い感じ。因みにフロント42.5番 リア35番(共にロッシ製オイル)で
大体想像の足になりました。(僕のとほとんど変わりません)
何となく在庫が気になりまして、アソシダンパー整理しました。
下記で長さについて随分と調べまして、果たしてどのくらい在庫があるのかw
ちゃんと調べてみました。感覚ではこの3倍くらい昔は持ってましたが
ヤフオクに放流(多分11台分)したり、他社に流用したりでアソシの
ゴールドタイプはコレが全部。でも1.02インチと0.71インチはちゃんと
1台分ありましたね。スーパードックの昔欲しかったで仕様は、
このゴールドショックが欠かせないので安心しました。
めでたし(^^)
(*´ω`*)
寝ますw