こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

夏の休日(^^)

2016-07-31 21:12:00 | コースレポート
なのでね暑いの承知で、自転車とラディコン(笑)
どちらも健康的に、大汗かけましてw 良い運動。
非常に疲れましたが、夏らしく過ごせたと思います。







tqtoshiです。





今週末は梅雨も明けまして、初の週末ですが日曜日あまり天気がよろしくない為(結果間違えw)
土曜日に久しぶりの自転車、日曜日に定番のRCとしてみました。
えーと 搾り取られる雑巾よろしくwww 大量の汗かけまして、
なんだかとってもいい気分。普段あまり汗かけない環境で仕事してますから
十分にリフレッシュ.....と言うか疲れたw


思い出しました この時期の自転車が危険だと言う事を(汗)

走りだし、流れる汗がすぐに乾燥するあの懐かしい感覚が心地よくて、
スイスイ進みましたが、荒川サイクリング道路に入る頃に一遍(笑)
照り返しが厳しく、ガーミンの温度計は40度オーバー。急に足が回らない
感覚に襲われ、トータル50キロちょっとでダウンw まあリハビリライドは夏に
やるもんじゃないですね。



夏だぜ・バンブー 推定(66回目)

前回から随分と間が空きましたが、まあこの時期らしいカラカラ・カサカサ路面
で滑る滑る(汗) けどこの時期の路面、本当にスロットルワークの練習になりまして
今日も勉強になりました。ラフにしか握れない人は、周回すらままならないですから
そう考えると、暑くても頑張らなきゃ(笑)


僕んち

人用のサーキュレーター。車用の冷却ファンは絶対必要。その他 保温機能のある
水筒には氷を入れて、車には大型のクーラーバックで天然氷を保管してあります。
これらをチビチビ飲んだり冷やしたり.......要は人がタレるw


アソシ製B6 ココでもだいぶ浸透してきました♪ 左がB6D 右がB5M

左はバンブー初B6走行の偉業を達成したNG様のB6D。既にフルオブ化されて
羨ましい限り。このB6に関してアソシとしては早いサイクルでモデルチェンジしまして
B5系統との互換性はほぼ無し。今後のパーツの流通を考えると、乗り換えが正解ですが
まあね。今の所 そんなにマシンの性能差は無い気がします。特にB6は曲がり方向に
標準セットが降ってあるらしく、前が勝ち気味で それを緩和するのが方向性の特徴。
自分はAメインホビーの、ファーストロットを逃しましたが、今回は日本国内の方が
アメリカより流通が早かったでしょうか。謎です。


BSx2-one10 から BSx2-one10 Grasper に変更♪

http://www.kopropo.co.jp/products/view/30207 KOプロポ紹介ページ

現状でも性能十分のBSx2-one10ですが、バンブーでも評判のいいGrasper(グラスパー)に
変更してみました。元々のBSX-2からBSX2-one10に変更した時は、操縦フィールで
上手くなった感覚がありましたが、こちらはそこまで感じず。ただ走り込んでいくと
確かにしっかりとした感覚があるような気がします。力のかかりそうな高速コーナーよりも
ヘアピンやタイトコーナーで、しっかりとした硬い違いを感じましたがどーでしょうか。


ついでにプロポも(笑)  EX-1 FHSS Ver.3 からEX-2に変更♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1955.html ←こちらで発売後にすぐに購入した
ものですが、当時はあまり違いに気が付かず。ですけど最近の全日本等のビックレースで
上位陣はこぞってEX-2を使用。何でかなって思いまして、スカホでKOのバイターさんに
理由を聞いて納得。こちらの方が基盤等のパーツが全体的に新しく、レスポンスなんかは
EX-1と同等以上との回答を頂きました。

実際に使用してみますと、ステアリングは正直違いを感じませんが、スロットル!!!!
僕のEX-1が2年間フル使用(約380時間www)と言う事を差し引いても、物凄く低速がある(笑)
小さい調整はやりやすく、物も軽いのですぐに慣れました。一応今後はこちらをメインに
やってくつもりで、旧車系もすべてこちらで設定しなおし。ペアリングの際の頼りなさは
改善してほしいかな。



昼飯は10割そば♪

確かに旨かった。コースの近くになかなか本格的な場所を見つけましたね♪
良い値段ですが、いい味でした。


定番のSC相撲♪

一番の敵は額を滴り落ちる滝のような汗ww  タオルを巻いていても目に入ったりと
操縦の邪魔をしてくれまして、まあ大変でしたけど面白かった。 セット的にも色々
発見がありましたが、それは機会があれば別エントリーにて。


ボールデフループ 指で塗る人初めて見ましたwwwww

流石のオーナー。大胆な作業ですが意外とスムーズに作動していて驚きましたw


後は定番の温泉入って、一日の疲労を落として充実の一日。
来週はいよいよ YRサーキットで開催の、プチスコミですね。
それなりに楽しみ(^^) です。






(*´ひ`*)






寝ますw
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パタアロハ

2016-07-27 00:05:00 | その他!( ̄ヘ ̄ )
まあホントどーでもイイのですが、今回のスコミ。
ちゃんと京商野郎になりきります♪ 今迄みたいに何とかコスプレシリーズは
いったん中止。ちゃんと京商の復刻を祝い、次回につながる役回りに徹します??







tqtoshiです。





最近は偉くもないのに、毎日2~3個の会議があり、なにかと忙しいです。
気が付けば中堅を抜け出で、その上に行くのか知りませんけど、まあ自分の指示で
どうのこうのでは営業マンとして受注につながらないと思うのですが、さあ会社は
どう考えているのでしょうか。めんどくせw



そうか これでアメリカ成分を補えばいいのか(バカw)

アメリカ@パタゴニア製 アロハシャツ  通称「パタアロハ」
http://www.patagonia.jp/product/mens-classic-pataloha-shirt?p=52560-0


深い意味はありませんし、夏用にシャツも沢山ありますがここはひとつアロハにチャレンジ♪
自分の中でアロハは、パルのY倉さんくらいしかイメージ有りませんけどwwww
まあ夏の正装として一つ購入してみました。 アソシを持参したい気持ちを
コレで少しは紛らわせると思います(違w)


なんつー爽やかな笑顔w


拘り満載なんすね。





(*´ひ`*)




寝ますw

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スコミシコミw(オプティマ編)

2016-07-25 02:11:00 | 京商系ビンテージ
戦いすんで日が暮れて


この世界で生きていくなら、もっともっと 前向いて頑張る必要がある。
毎年ながら奮起させるに十分な内容。早い話が駄目だったわけですがwwww
この奮起に約2万払ってるんですね。そう考え早 5年が経ちました(殴)

いい加減ちゃんとやろうと心に誓うとともに、自分にとって夏が始まります♪




tqtoshiです。




毎年この時期の恒例行事終わりました(泣)
まあ何時かは、奮戦記をブログ記事として書ければいいのですが、毎年
忙しさに流され、自分の弱さに流され、ダメですね。このダメを補正する意味で
毎年 受験しているわけですが、もしや今年はちゃんとやっていれば
行けそうな気配がしました。平成15年初めて合格点を突破した、あの時と
同じ匂いがしました........そこまででした(^^) 終了w


オプティマもやるんだって

http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70691349.html ←こちらの隊長のブログにて
オプティマもやる事が発覚しましたのでw 渋々準備してみます。と言いますのも、
このオプティマ。安定のフルタイム4WDが幸いしてか、操縦している時の爽快感は
やや低いのが現状。コレが4WDと言えばそうですが、もう少しパリッとスッキリした
操作感が欲しい。開発者の粉川さんのオプティマは、かなり軽快でしっかり曲がる
良い感じの車でしたので、そこを目指したいかな。 まずは手始めにOPのスタビを
付けてみます。


走行させるならダンパーもメンテしましょうかね

殆どオイル入ってませんでしたw


チョット硬めでハイグリップ路面に対応♪

かな?? 最近メンテしたマシンと同等の傾向ですが、オプティマの場合2WDより
ややオイルで動きを重くします。イメージでは用意したタイヤでフルグリップの
マシンをワンウェイでパキバキのステア特性。過敏なステア特性を抑えるべく
重めのオイルとスタビで脳内セットは完璧♪ 


京商製 トリプルスレットなんとやら

最近やっとオイルをあまりこぼさないで組めるようになりました(笑)
アソシ系統のダンパーキャップにエア抜きがあるダンパーばかり組んでると、
この手のダンパー難航しますが、まあ慣れた。ある一定の手順を踏めばちゃんと
効きもそろいますし、何より効きが長持ち♪ この時代のダンパーとしては正直
アソシより上かな。良い出来です。


以前組んだユニバも、シムで位置補正♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2069.html ←オプティマのOP発売前に組んだ
タミヤ製のユニバですが、ナックル内に3㎜のカラーをセットして、位置の適正化。
コレでタミヤ製ワンウェイに付属のカラー無しで、組めるようになります。
オプティマ用のユニバも京商から発売されていますが、好みの範疇。標準より
片側3㎜程度ワイドになります。フロント側のスタビの効きも良いですね。


リアも純正スタビに置き換え♪

既に自分は当時モノアルティマのスタビで、このパーツの効果は体感していますが、
ギャップの少ない路面では確かに安定度と、切り返しなんかは良かった記憶。
まあセットパーツなので、この辺りは積極的にいじりままして、必要なければ
撤去します。


タイヤはタミヤ製 デュアルブロックタイヤ K

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2056.html ←こちらのヴィンテージカーニバル
では、激しく減るタイヤにかなり参りました。具体的にはオプティマ用の純正は
約2パック~3パックで坊主にw カーペットの目の問題もありますが、あまり経済的
ではないので、定番(と思われる)のタミヤ製タイヤを装着。これゴムじゃなくて
プラスチックですね(笑)


2WD用のタイヤも準備しました完璧♪

こうして見ますとタイヤの質感全然違いますね。一番右がタミヤ製デュアルブロックKで
その他はプロラインですが、生ゴム対プラスチックの様相ww 書いていて気が付きましたが
このタイヤ、アルティマに履かせてみます。


ボディも磨いて大体準備完了♪

こちらも本来ならば小径タイヤがベストですが、まあ前記の通り減りが早いのと
走りがしゃっきりしないので、あっさりと2.2インチ化。こちらは躊躇ないですwww


◆今回準備済みのマシン
・スコーピオン@540+2セルLiPo
・アルティマ@540+2セルLiPo
・トマホーク@21.5Tブラシレス+2セルLiPo
・オプティマ@17.5Tブラシレス+2セルLiPo






なんか......
アメリカ成分が
圧倒的に足りない(*´ひ`*)






なんか寂しくなってきました...
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続・スコミシコミ(笑)

2016-07-20 22:41:00 | 京商系ビンテージ
スコミの仕込み最後は、たぶん一番長く走らせるであろうこのマシンのメンテナンス。
現行パーツとOPをふんだんに投入していますが、コンセプトは優しく楽しく走るマシン。
再販とは言え旧車の動きのスコーピオン系統の走りを基本に、不満が出ない様な
感じに自分なりに仕上げてます。コレ ずっとずっと走らせたい衝動にかられ
実際毎度リポカットwww 入るまで走行は続きます。良いですねトマホーク。
僕にしてはカッコよすぎるボディペイントと相まって、超絶お気に入りです♪





tqtoshiです。





続きで宿題やってまいましょう♪



メンテ大会最終種目は、トマホーク♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2041.html こちらのスコミに合わせて仕様変更を
繰り返しまして、非常に走る状態にセットアップ出来ている(と思われる)マシンです。

この車だけブラシレス化されていまして、21.5Tの穏やかなトルク特性と相まって
非常にやさしい感じの走行特性。旧車らしい破たんする感覚は少なく、それでいて
トマホーク系統の独特の「バタバタ」した楽しさが味わえる車ですね。

機会的に勝手にRC10全日本で、アソシ製のRC10と比較するシーンも多いのですが、
まあその超絶の完成度のRC10の後でも、うぉコッチも楽しいねと納得できるマシンに
なったでしょうか。


ダンパーオイル交換♪

前回のプチスコミの時ともう一回の2日の走行ですが、たぶん走行時間は、
5パック×30分w×2日=300分?? 約5時間w と長いため(笑) オイルはご覧の通り。
特筆すべきは、この状態でも京商のオイルダンパー(トリプル何とやら)はシールが
駄目になるでもなく良い状態。これ良いですね


深い意味はありませんけど、こちらも2.5番手だけオイル粘度を上げてトライ♪

根拠はありませんけど、よく走ったとしか書かない....以下省略w

現行バギーではあまり使わない番手の為、ほとんど減らないので在庫消費の意味も
大きいですが、まあマッチしている筈。


驚くほど汚れてましたこのマシン。

コースでは毎走行の度に、簡単にブロアーで汚れを飛ばしますが、足回りの隙間に
入ったゴミやこびりついた土は取れません。なので定番のWD-40(液体タイプ)を少量使用し
歯ブラシ併用でこすり落とします。この方法の良い所は、可動部分の注油を兼ねる事と
艶がよく出る事ですかね。ブラッシング後は強めにペーパータオルでふき取りますが、
後に汚れにくくしかも艶が出でお気に入りの方法。


ちょっと試しにつけてみますか

トマホーク系統の2.2インチ化(対面12mm6角ハブ化)は、お借りしたマシンで効果を実感済み
ですが、自分のマシンでは投入は初。大きな理由としてスタイリングが圧倒的に
駄目なんですけど、まあ試してみましょう。


うん 駄目だw

想定通り違和感バリバリ。これじゃない感が半端ないです(個人的感想です)
京商サイドもコレを見越して、ロングホイルベース仕様なるプレートパーツを
リリースしていますが、まあそのなんだ トマホークは小径が良いなと思います。


コレコレ 安心のカッコよさ

絶対的なグリップレベルは、2.2inchタイヤに劣りますが、純正OPの
ソフトコンパウンドにモールド仕様のタイヤも捨てがたいグリップ感。
減りも非常に遅いので、気に入って使用しています。やっぱトマホークは小径だなと
改めて装着してみて感じました。2.2インチのタイヤとホイル.......どうしましょう(汗)






(*´ひ`*)





寝ますw

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8.7(ハチテンナナ)スコミ仕込み

2016-07-18 23:00:00 | 京商系ビンテージ
少し気が早いですが、7月末と8月頭は激務が想定されますから、宿題は
早めに済ましておきましょう♪ こんな発想出来るようになるまでに、30年の
時を必要としました(違w)

2016年8月7日 YRオフロードパーク様にて開催予定
スコーピオン・トマホークミーティング(通称:スコミ)

タイムトンネル様(タナトゥ隊長)
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70661241.html#70661241

こんぺハウス(tqtoshiさん)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2077.html





tqtoshiです。





まあチョット訳あってこの時期は勉強している事が多いです。(某試験なんです)
今に始まった事でなく、毎年毎年www ただこうして受験する事が自分の
モチベーションであり次年につながる訳ですね。ここ最近の会社の立ち位置から、
この試験に合格するとなし崩し的に人生変わりますね。そこまで判っていながら
毎年時間に流されwww 自分に負け続けている自分。まあ維持できてるだけでも
十分だと思うのですが、そこから踏み込め!! はい次w

勉強に疲れましたので息抜きにRC的なメンテナンスでも(笑)


スコーピオン系に540モーターを搭載♪

今までスコーピオン系統は、ルマンだとか再販ルマン(490T等の)30T近辺の
ブラシモーターを搭載していましたが、今回はチョット意味あって出力落としてみます。
と言いますのも、会場のYRサーキットはタイトなレイアウトで、パワーがあっても
あまり意味がなく、どちらかと言うと控えめのパワーで握り倒した方が
速いし楽しいレイアウト。前回SDRさんにお貸し頂いた同氏のビートル号が540仕様で
何とも楽しかったのがきっかけ(単純)

スコーピオン系に540は、自分として初の試みですが気持ち悪い位にモータープレートに
ピッタリなんですね。これ540用モータープレートと言ってもおかしくない位w


ダンパーもメンテましょう♪

ココは京商愛から外れまして、完全な自分の趣味の選択で
アソシ製ダンパーを選んでます。この選択は、性能も勿論ですが
何と言っても見た目のゴールドが旧車チックで良い♪
自分の中で可能であれば全部これにしたいですが、今はこれ以上の
ダンパーが沢山ありますし悩み所ですね。今回は暑くなった気温に対応して
(F/37.5番@ロッシ製)→(F/40番@ロッシ製) (R/32.5番@ロッシ製)→(R/35番@ロッシ製)と
2.5番手だけ番手を上げて(硬くして)セットアップ。まあこんな感じでよく走ると思います。

なぜならよく走って調子良いとしかこのブログでは紹介しないからです(殴w)


出来ました♪

アソシのV2系統、ビックボア。そして京商のトリプルスレッドなんかに慣れますと
何とも組むのに難しいダンパーですね。すべてはキャップを締める時のオイル量次第。
久し振りに組んで少し難航しました。(2回目で上手く行きました)



足回りの磨き込み、ボディの磨き込み全てを仕上げで出発前日と同等の状態に。

してから保管用のビニールにくるんでバックにしまっておきます(笑)
そうすれば当日はバックを車に積むだけです。タナトゥペイントのスコービオンは
本当に美しいですね♪



スコミ(京商系統)ですから、これもやってみます(笑)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2059.html ←実はと言うかオプミのわずかな時間の
間に走行しているのですが、何というか完全な熟成不足w 色々気になる部分も
多いので少しずつ直してみます。


完全当時モノ ルマン480ゴールドを搭載してました......

僕の記憶の中では、このモーターはバギーでは大して速くないイメージでしたので、
メンテナンスの過程で限界まで魔チューン(笑) だけど実際はそれが裏目に出て
非常に扱いにくいトップエンドだけ速い車になってしまいました(汗)
トルクも少なく出はイマイチで、ブレーキの効きももう一つなので、ココは一つ
スコーピオンと同じ540モーターに換装してみます。


うーん 何とマッチ率の高い眺め(笑)

このアルティマのコンセプトは、外見殆どノーマルで実はフルオブ仕様なので
ある意味540モーターは非常にマッチ率が高い。レース用に温存している高出力の
540でなくつるしのモーター。コレで軽やかに走りたいですね♪


過去記事見るとこのあたりの紹介 すべて端折ってますねw

メカは贅沢にもKO製の2.4ギガ(413受信機)にKO製のVSF-FRアンプ。サーボに2413ICSと
おおよそこの車の現役時代にはありえないスペックの皆様で構成。ええ全てKO製で
固めているのは.....KO製品 好きなんです(照)


ダンパーは当時のアルティマ純正に見えますが、実はビックボアなんです♪

プレッシャーダンパーに換装が当時の流行りだとしたら、そこはあえて純正っぽい
赤いダンパーで純正のイメージを残したい。そう考え再販オプティマ用の純正ビックボアを
こちらに装着しています。これね 粉川さんのこだわり満載だけあって本当に
良く出来ていて効きも十分。なによりオイル量が多くてホント安定してますね。
スコーピオン用のHGダンパーも実は試してますが、ストロークとダンパー長は
こちらがマッチしてます。


リアも再販オプティマ用のビックボア♪

こちらはスプリングのみ効きを配慮してアソシ製シルバー(MT用ミディアムサイズ)を
装着してます。こちらもフロント同様効きは十分。バネも今後再販オプティマ用のOPなんか
もトライしたいですね。


このマシンのお気に入りポイントは、実はボディとロールケージ♪

ウルトラ貴重な純正ボディは海外オークションから塗装済みを逆輸入(約150ドルw)
マウントになるリア回りの純正ロールケージが、欠品で万事休すかと思いましたが
スコーピオン用のロールケージをカットして再利用。この組み方自分では会心の出来♪
まるで純正のパーツの様に、純正と同等の形でマウントできました。京商製品ですし
このあたり最高にお気に入り(^^)


大してお金かかっていないようで......

実は現行ハイエンドバギーなんかより、よっぼと金かかかっているのも
お気に入りポイントw シャーシはゴミみたいでしたかボディとその他パーツに
大枚はたいてますが、自分の理想にかなり近いマシンです。
穏やかに質感 高く上手く走りますように(^^)





(*´ひ`*)





寝ますw
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コミニケーションツールw メンテ♪

2016-07-17 00:16:00 | ヴィンテージ(off)
タナトゥさん家では、RC10はこう呼ばれているそうです(汗)
元々京商旧車系がメインのタナトゥ家ですから、さぞRC10は肩身の狭い事でしょうw
定期のメンテナンス依頼がありましたので、パリッと仕上げてみます♪





tqtoshiです。




まあ昨日の自分のRC10と同時作業でメンテしました。RC10の場合、何台だろうと
何車種だろうとイラつかずに組み立てメンテできる自信はあります♪ 何の得にも
なりませんけど、この車種だけは組み立てていると不思議と自分が楽しくなれます。
これ現行アソシにもない不思議な感覚。RC10よ永遠に(笑)


この子が入庫しました♪

当時モノのレッドアルマイトシャーシが特徴のタナトゥ隊長のマシンです。
今年有る京商系のイベントでは、持参して貰う事も許されない開催日があるなどw
扱いはチョット可哀想ですが、たまに走る割には随分と速いw
流石はコミニケーションツールたる由縁ですね(接待用ラジコンと言う事らしいです)


僕の中での注目は何と言っても「タナトゥスペシャル」のその後の経緯

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2036.html  ←こちらで自分が作成しまして
ペイント済みボディと交換したモーターですけど、コレが自分でいうのもアレだけど
コースにマッチして実に速い(笑) コースの感じとタナトゥさんの運転感覚を
ここまで上手に再現できたのは自分でもびっくりですが、もっと気になるのはその
性能の推移。


流石ノーメンテwwww

ココまで汚いモーター内部はなかなかありませんw
けど汚れ以外は、恐ろしく回転はスムーズで、センタリンクも十分狂い無し。
1/12の頃使用していましたセラミックベアリング並みに回転はスムーズで
ちょっと驚きました。ここから学ぶ事は、いかに組み立て時に芯(しん)出しを
する事が重要かと言う事。芯(しん)を入念に出した物がより丁寧に慣らされて、
軽く回転する感じでゴミをクリーニング粘土で清掃して、注油だけして終了にしました。
うーん この状態で戻ってくるとは、ちょっと嬉しいですね。


ステッカーも貼りなおして万全の構え♪

このモーターはホント速くて、自分の2万超え(24Kブルーステーター)とかでも
たまに負けるので、速さの秘密を知りたかったのですが、拍子抜けするほど何も無し(^^)
気になるローター磁力は、落ちるでも上がるでもない良い感じ。これギア比もバッチリ
あって使用しているからこんな状況なんですね。コレ僕も欲しいwwwwww


スラストが渋いんだよ~ 

との事で、ギア周りも手を入れてみます。スラストの前に枯れ果てていたw
デフ周りの洗浄。前回のエントリーでも記載しましたが、この当時モノステルスに付属の
タングステン玉 本当に良いもので、洗浄するだけで十分蘇ります。


けど、コレは蘇りませんw

プレートはともかくこちらは球が駄目になる事が多いですね。こちらは
両方とも新品に交換すればよいのですが、今後も考え自分も採用している
最新パーツで強化してみます。


意外と知られていませんが、コレ最高です♪

アソシRC10のデフスラストは、古くから6個のボールを2枚の板で挟む形式でしたが
こちらは溝付きのスラストプレートに、一体型のボール部分のあるパーツ。
しかも組み込まれるボールが超高精度のセラミック球ですから、スルスル間違いなし。
自分としては、こちらはSCトラック(10.2)で愛用していまして、実績十分。
多めのグリス塗布で隊長の使用環境なら、1年持つかもしれませんw


思い出しました このケース 当たり+++クラス(大当たり)でしたね(笑)

随分前に記事にした時も記載しましたが、こちらはカーボン混入のブラックケース。
精度は非常に良くて、何もグリスをつけない時は、息吹きかけてギア回りました(^^)
このケース再販してくれると嬉しいのですが、まあ無いですね。


テールエンドもプチ板金しときました

激しい戦いのRC10勝手に全日本ですから、金属同士のあたる痛い音がすることもしばしばw
かなり複雑に曲がっていたリアエンドは、ナチュラルコンピューター制御の半自動
ボディアライメントマシンで微修正。要はtqtoshiさんの手曲げwwww 自信あります(笑)
あまりビスに負担がかからない程度に修正しときました。


出来ましたよ~

今回はリア回りだけでしたので短時間で済みました。ちょっとだけギアの作動が
硬いですが、一度走らせて、微調整すればいい感じになると思います。





(*´ひ`*)





寝ますw
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RC10勝手にw全日本用マシンメンテ

2016-07-16 23:01:00 | ヴィンテージ(off)
まあ 本当にメンテナンスが必要なのは自分なんですがw
いつも走り込むだけで、あまりメンテナンスしないRC10の本格的な
メンテを実施してみました。 勝手に全日本当日は面白すぎでほぼ走りっぱなし(^^)
ですから、それ相応に各所痛みが酷かったです......全部直しました♪





tqtoshiです。




今週は京都に行ったりシリアスな打ち合わせがあったりで、随分と疲れましたwww
元々この時期、自分にとっての挑戦的意味で時間との戦いなんですけど、一旦リセット。
気になっていましたRC10のメンテを実施してみました。


まずはサーボ??

換装する必要はありませんが、このサーボを先日購入しましたCR-01に搭載したいが為に
ちょっと考えます。このサーボ 重くて使いにくい.....じゃなくてRC10にとっては
フロントの重り(応答性を上げる意味での)として最適♪ この特性は崩したくないかな


ちなみにこんな感じ

流石はフルメタルケースだけあって結構な重さ。デカいだけじゃなくて実は
繊細な感じのフィーリングは大いに気に入っているので、変えたサーボが駄目なら
戻す事も検討します。


換装予定はこの子(笑)

アソシB5M(先日型落ちにw)に搭載のサーボですが、あちらに最新のサーボを搭載し
スライドでこちらを装着してみます。ちょっと軽い感じですが、最新マシンを操作
する限りはフィーリングは全く問題なし。と言うかすごく良いですねコレ。


サーボ換装ついでにフロントの気になる所をすべて更新♪

サーボ換装の前に、気になっていたサスブラケット(当時モノ)とステアリングパーツを
現行モデルのモノに更新。ついでに使い込んでいたアルミ系統のビスもすべて更新し
何となくパリッとした感じが戻ってきました。知らなかったのですが、RC10のブラパーツで
サーボセーバーみたいな白い色のステアクランクは、結構劣化するんですね.....
今回はサスアームと同等の方(何故かアソシでは2種類あります)を利用。
どう考えてもこちらの方がしっかりしてます.......知りませんでした。


取り付け後はこんな感じ♪

単純に質量から来る重さの変化に対応するため、重りをビスで取り付けられる様に
シャーシを加工しました。コレで8g~32gまでの間でセッティングできます。
まあ全部つけると、大体元のサーボと同じ重さに(笑)なります。


キリキリ言ってましたからwwww

全体的に分解して完全洗浄→組み立てを実施しました。僕のマシンは完全に
再販のワールズカーではなく、部分的に当時モノを流用しているわけですが、
ココのギアボックス内は、当時モノが多いですね。デフの球は、洗浄すれば
ほぼ再利用可能な本物のタングステン。当時のタングステンは本当に良い物ですね。


何度もやった作業ですから簡単♪

今回も上手に出来ました(^^)


リアもガタが気になって.......

いろいろ気になっていたらすべて新品パーツで組みなおしてましたww
短い期間でここまでRC10を走らせた時期はないのですが、意外とサスブラケットの
パーツは消耗品なんですね。ここを新品に更新しましたらえらいパリッとしました。
もしかしたらココだけ交換すればよかったかもしれませんが、スペアがありましたので
ユニバまで新品にしちゃいましたとさw


リア回り♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2073.html  ←こちらで紹介の次期飛道具の
候補ですが、あまり飛び道具感が少ないので、やや手を入れてます。


フロント回り♪

前回から更新のビックボアダンパーは、念の為オイル交換しておきましたが、
アソシ製のXリング良いですね。通常ですともっとオイルは汚れていてしかも
やや膨れた感はあるのですが、まだまだ使えそうです。価格は暴力的ですがwwww
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=67&products_id=33232

京商のXリング4回交換するか迷う所すね(^^)


全体♪

全体をこうしてみますと、数年前の自分の思考から大きく逸脱していますが、
現在のアイテムと昔のアイテムが混在し、ある意味走り抜いて生き残った旧車の
イメージはありますでしょうか。まあコレはそんな感じで実用快適&速いを
目指したいですね。




(*´ひ`*)






寝ますw

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「そうだ 京都に行こう(3ヒート目)」

2016-07-14 23:39:00 | その他!( ̄ヘ ̄ )
このシリーズ、自分の中でもっと盛り上がると思っていましたがw
案外そうでもないですね(^^) 理由とすると当たり前なんですけど、自分は仕事で
京都に行っていると言う事。当日の朝9時ごろ出かけて、丸一日打ち合わせだとか
確認作業、交渉だとかに追われる業務。翌日のスケジュール加味すると
日帰りにならざる得なく、まあそのなんだw 観光にはならないですね。






tqtoshiです。





諸事情で7月は忙しいです(遊んじゃってますけど)
バタバタとしてますけど、以前より格段と増えた情報とその精査に追われる日々。
そう明らかに業務の流れ(と言うか質)が以前とは異なりますね。この状況下自分としては
願ったりと言うかよりやりやすくなったでしょうか。真ん中堂々と歩いていけ♪


でデカいwww


http://www.yasaka-jinja.or.jp/ 山鉾(やまぼこ)と言うそうです。
7月の京都はまさに祇園祭真っ只中。

このイベントに向けて不必要にwww各役職付きメンバー様の現場巡視が組まれてますから、
その前段取りで不具合なくスムーズに問題整理と、開示資料の最終調整が僕のミッション。

特に設計段階で有った圧倒的不具合(笑)の解決と図面化がメインのミッション。(難易度:並w)
わかりやすく、RCで例えるとブラシレスアンプのBとCを入れ替えて配線している感じ
※逆接はしていないから壊れていない状態w


こんなの自分で現場やっていれば、5分もあれば解決♪ 昔風に言うと楽勝ポイポイw
なんたけど、今の人はね..........構造的欠陥も踏まえて、問題は根深いです。
けっか不必要な疲労を全身にまとい、疲労困憊僕お腹いっぱいで観光なしでご帰還。
うーん ちゃんと旅としていくか...冬にでも。





(*´ひ`*)







寝ますw
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8.7プチスコミ開催(拡散エントリー)

2016-07-07 23:04:00 | ヴィンテージ(off)

タイムトンネル様で告知がありましたので、こちらでも拡散の意味で
エントリーとしてみます。




YRオフロードパーク様
http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark/37247687.html


相変わらずクオリティの高い告知POP (タナトゥ隊長作)

http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70661241.html#70661241



先日YRオーナーさんと話しをして、8/7のプチスコミを決定しました。
オーナーさんは大変な時なので不在(無人運営)かもしれませんが、了承得ています。

暑いでしょうから、ぬる~く行きましょう。
スコミなのでスコーピオン系メインですが、何でも有りで。
もちろんタミヤ車でも、旧車で遊びましょう。

もしかしたら、スペシャルゲストで粉川さんが参加してくれるかもしれません。
都合つきそうな方、宜しくお願い致します。



との事です。僕ももちろん参加予定です。
この手のイベント、継続することが何より大事と知っていますけど、何より
参加者様が居てこそ成り立つものだと思います。自分は下手だからとか、自分のマシンは
ショボいからなんて話したまに聞きますけど、全くもって関係なし。
旧車が好き・旧車が懐かしい だけで十分に参加資格がありますし、楽しめる素質はあります。
どーせタイム測ったりレースする訳じゃありませんから、気軽にふらっと
遊びに行くのが本来の姿かな。


この完成されたバギーらしさこそ、スコーピオンの良い所。

単純にカッコいいと思うのです。

今回はスコミの意味を十分に感じ取り、スコーピオンに拘ってみようかと思います。
もちろん参加マシンは、熟成を重ねたフルオブ仕様。モーターもルマン490(30T)では
やや速いので原点回帰、540モーター積んで行きます。速い旧車はRC10だけで十分ですが
今回は持参しないで京商野郎に徹します(^^)

沢山の間に合っているマニア様に会えますように♪


コメント (3)
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ウニもりんぐw

2016-07-07 00:17:00 | バイバイ(売買w)



当然のように何キロもノントラブルで走って
そして何年かのち誰かがケースを開けたとき
ああ、こんなによく考えて作られていたんだ
そうわかってくれるホーシングに仕上げたい
結局ただの自己マンかもしれないけどナw






tqtoshiです。





暑い日々が続きまして、まるで夏のような気候ですね(実際夏w)
この時期 当然夏スーツになる訳ですが、来客や大事な接客などは上着着用.....
どーして日本にはこんな文化が残っているのでしょうかね。僕に会いに来て
打ち合わせする際、上着を着ている方は一番最初に言います。「上着脱ぎましょう」と
大事なのは上着を着ている事ではありませんから。

ツー感じで、なんだかんだ忙しい訳ですが、ポチポチと進めてまいりました
タミヤCR-01をプチ紹介。ホントは息つく間もなく面白くてwwww 全部組んじゃった
のですが、途中に取った記念資料で振り返ります。


駆動系 重い??

RCカーの基本ですから、車体の大きいクローラー系マシンでも駆動は軽く作りたいもの。
別にタイムを競う訳でも有りませんから、スルスルでなくても良いのですが、
組みあがった駆動は一部引っ掛かりがあるチョットやな感じ。何度も組みなおしましたが
どーやら目に見えないダイキャストのギアのバリかな。組んだギア周りをいったん洗浄
しますと結構大きめのバリと言うかゴミが(汗) もう少し対処しましょう。


メタルコンパウンドでギアの慣らし(ラッピング)

過去にタミヤM03で、タミヤ全日本(今でいうワーチャン)目指している頃、
軽い駆動を目指して実践していた方法です。かなり多めのコンパウンドを
ギアに塗布してから、アクスル側をドリルチャックで銜えてから回転慣らし。
最初音が大きかったギア周りですが、20分も回すと結構静かになり、そして
ご覧の汚れが(笑) コレはシム位置とギア精度からくるノイズと判明しました。
あんまりやってもキリないので、引っかかりなく回るまで調整して終了。
カツヲはコレだから困りますwwww


まるでイチゴジャムですね(笑)

http://www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=54032
嫌気性ジェルタイプ........空気が遮断されると固まるタイプと言う事でしょうか。
存在は知っていましたが、RCで使用するのは自分は初めて。どのくらい付けるか
量がわからず、随分とロスしちゃいましたがw チョット作業性はイマイチですし、
ロック後の感覚も慣れません。ホントに効くのでしょうかコレ。


組み立て後半から、定番のロックタイト製にチェンジ♪

鉄+鉄の組み合わせはもちろん、鉄+アルミでも絶妙のロック率。今まで
数多くのマシン製作にこのロックタイト製ネジロック材(222/低粘度)を使用してきましたが
トラブルは皆無。このネジロック材のおかげで、僕のスコーピオンやトマホークは
ほぼ足回りメンテナンスフリーを実現できました。そのくらい使い慣れてる。

実際にはみ出したネジロック材は、サラサラですぐに拭き取れますしベタベタしない。
コレだなやっぱ(笑)


サーボに悩んで なんか追加購入wwww

マシンの製作過程でサーボを搭載する工程があるので、作業中断してサーボ考察(笑)
げど実際は、これしかねぇ的な選択で、KOプロポ製  RSx2-Power H.C に決定♪
http://www.kopropo.co.jp/products/view/30107  KOプロポ 商品紹介ページ

トルク:26.3Kg・cm スピード:0.13sec/60°のスペックは申し分なくて良いですね。
今までは使い道が無くてw http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1985.html ここで
RC10のフロントの重りもかねて使用していましたが、やっと納まる所に納まりそうです。

この関係で、なし崩し的にRC10のサーボがリニューアルされる訳ですが、
少しだけアンダー出しても、インを突かれるシビアな戦いの勝手にRC10全日本用の
マシンですから妥協はいけません........の結果が手前のサーボw
またしてもキット価格より高いパーツが投入されますw ここらは別エントリーで





(*´ひ`*)






寝ますw

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ウニもぐったw

2016-07-05 00:15:00 | バイバイ(売買w)

オレは昔からアソシの旧車しかやれないワケじゃないんだぜw






タミヤ  メルセデス・ベンツ ウニモグ 406   

http://tamiya.com/japan/products/58414unimog/index.htm  タミヤのHP

まあ発売が2008年ですから、十二分に乗り遅れた感満載www
コレの発売時期は南千住で鰻食ってましたねw http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/857.html


購入理由は、特に深くありませんけど(いつも通りw)ゆっくりと質感高く遊ぼうかと購入。
CR-01シリーズには、ボディの種類が何種類かあり、デザインが大好きなウニモグと
アメリカンなフォート゛ブロンコ 1973と迷いに迷って(笑) 古臭いウニモグにしました。

そもそも何て今更クローラーかと言いますと、自分でも良く判りませんがw
旧車走行会等でよくやるパレードランとかの、低速走行って何だか面白いかなって。
別にスピード出すだけがRCの醍醐味じゃない気もしますし、今までスピード出る
マシンしか向き合っていない。タイムを削るマシンや、レースなんかも散々やって
そうじゃないRCとの向き合いももしかしたら凄く面白いんじゃないかなと。

けど、自分の中で決定的に違うのは競技系のクローラーは、ちょっと違うかなって所。
あくまてボディのディテールに拘り、スケール感を重視したゆっくりと動くカッコいいマシン
をやってみようと思います。まあ 遊び方はいまだに良く判りませんけどね(マジw)


取扱説明書をいかに読まずに組むのが美学だと思ってますが........
http://www.tamiya.com/japan/download/rcmanual/58405.pdf
コレは流石に熟読しましたw
そもそも何系統とかの全くスキルのないシャーシですし、構成もサッパリ。
久し振りに説明書に沿って、形が組みあがる楽しさを味わえますでしょうか(味わえました)


最初から意識してビスだけは変更しました。

説明書を見ますと過去最高数のビスの山。コレをすべて手締めしていますと、
実業務の仕事にも影響しそうなので却下。見た目とコストのバランスでステンのヘックスに
あらかじめ変更しときました。一部の特殊ビスを除きすべてこのシリーズで揃えたので
えれー高くつきましたが、電動ドライバーで締めれますし見た目も良いね。


デフはスルスルになる様に組みましたが......

デフロックして使うみたいです ←最初から書いとけw


ホーシングの形状はなかなかですね

比較的どーでもイイ事ですが、このスケールマシンにとってホーシングの形状は
重要な萌えポイント。RCの場合は各社まちまちですが、アキシャルのマシンは総じて
ここらがカッコイイですね。しかもCR-01はほとんどの形状をパーツで隠す形なので
まあそこらは残念。ゆっくりと組みます。







実はもう
出来てますけど(*´∀`*)
6月半ばには購入していたのでw






寝ますw
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