して参りました。
関東圏は緊急事態宣言も解かれ、不要不急の
情勢ではありますが、自分のガス抜きの意味が大きいですね。
ソーシャルディスタンス(本来フィジカルディスタンス)を
十分に意識してのコース利用。今のご時世致し方無いですが、
かなり楽しめました♪
tqtoshiです。
実に久しぶりに外で活動できたと思います。
緊急事態宣言も解かれ、経済活動が回復しつつあります
昨今ですがココを懲りずにご覧の皆様は、どんな週末を
お過ごしでしょうか。
実に約2か月ぶりの走行ですが、コースに出向き
各種アソシと戯れる時間。ここ何週か自分では
感じない大きなストレスが有ったんですね。
大分気晴らしになったのと、帰りは清々しい疲労感に浸れて、
本当に良かったです。お付き合い頂きました、
オサールさん有難うございます。
パルー
前回来た時は3月で、まだダウンジャケット着ていた記憶ですが、
本日は快晴で半袖でOK。コースを渡る風は新緑と草の匂い♪
久し振りにまともに浴びる日光が眩しいですが、
何とも何とも清々しい限りで最高ですね。
本日のマシンの皆様
まあ アソシ一色(旧車)ですw
tqtoshi家でRCと言いますと、一般的にはアソシの事を差しますから
別段不思議ではありません(断言w)今日は先日起こしました
アソシ製B4.1を起点に、どこまでがアソシで、これらがどんな
進化をして、存在するか(大袈裟w)を体感すると言う、
ある種贅沢な内容。結果からすると全部アソシだったw
B3オサール号 シェイクダウン(右側)
近々仕上げたオサールさんのB3が遂に完成。
本日比較を含めで、シェイクダウンの予定ですが、
実験的に塗装した、ボディが僕の車とそっくり(笑)
走らせると混乱する程でしたが、実に軽快にそして
問題なく走ってました。厳密に比較すると、オサール号は
本人曰く「ペラいw」らしく、僕のと違うらしいですw
物欲砂漠系枯渇人のオサールさんに、ドラム缶で美味しい水をw
飲んで頂きました(溺れてましたw)
最近の自粛引き籠りで仕上げた各種マシンを確認し、
わーわー言って頂けるのは嬉しい限りです(笑)
コレが刺激になり、次への情熱が生まれるのはとても大事な事。
その刺激の中で、自分の出来る範囲と好みで進めれば
イイと思うのです。
アソシ製 RC10B4.1シェイクダウン♪
僕の中では「在宅アソシ」と呼んでますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2481.html 最後のアソシのエントリー
まだまだ油断はできませんが、コレ作って記事にしている頃は
結構病んでいたと思います。仕上がる車と相反して晴れない心。
本日は思う存分転がして、特性を確認して参りました。
転がし始めから、終始一定なのはその穏やかな挙動。
流石に数々のタイトルを取った名車でありますから、
ハイパワーとは言え17.5T程度のブラシレスでは何も起きません。
B4.1はロングホイルベースで、一体感に乏しく曲がりが薄いと
色々な記事で読みましたが、僕が転がす限りその兆候は皆無。
キチンと曲がり、ちゃんと飛び、そして淀みのない加速は、
だだ楽しいですね。懸念の有った取扱説明書のままの足回りも
全く問題なく、車はスリッパーを約15分だけ締めただけ。
後はセッティングらしい事は一切しませんが問題なしの状況。
ホント質感高くて、凄いなって思いました。
RC10(ワールズカー)から、RC10B3、そしてRC10B4
ちゃんと繋がるアソシのバキーの特性が素晴らしいですね。
初代ワールズの頃だと、足回りがB3/B4系に比べ圧倒的に短く
バタバタする感じがありますが、走り自体は問題ありません。
それがB2/B3の年代だとバタバタがかなり洗練され、
走りの軽さと言う方向にシフトしていきます。さらにB4だと
軽さの中に独特の安定感が生まれるのが体感出来ました。
B4あたりだと、足回りでギャップ類を殆どサスがいなして、
ボディがほぼ揺れないのが、かなりの発見ですね。
タイムを計るとまた違うのでしょうが、体感での速さに
大きな違いは見られません。でも乗り味の変化が楽しいですね。
さらに進化しB6だと、雑味がなくなり更に何も起きませんw
B4とB6の間に、B5・B5Mと言う車種がありますが、僕は過去に
体感済みの為端折りますが、数字を増す毎に雑味が
殆どなくなった事が感じられます。B6の頃だと、
ミッドのくせにトラクションはリアモーター並み。
ステア特性はマイルドそのもので、チューンド17.5T程度では
破綻らしい乱れすら起きません。逆にその安定度は何か心許せる
にこやかなに感じで(笑) かなり癒されます。
頑張って何かを削りながら走行する感じをB3の頃までとするなら、
それを余裕で横目に、アクセル抜きながら同等の速さって感じ。
コレが進化なのかなって、直感的に感じました。
じゃ一番楽しいのは、どれってなるとコレかなw
ベタなんですけど、バスタブのRC10ワールズの
楽しさが操る楽しさみたいなのを一番感じます。
タイムを意識するレースだとB6みたいな特性は有効ですが、
タイムが早い(速い)=楽しいは別次元ですね。
改めてバスタブ号でのオサールさんとの
長時間バトル(30分一本勝負w×2本)は、本当に楽しく
アソシの進化を知れた事と共に、とても楽しく過ごせました。
素晴らしい時間を 有難う御座いました。 また行きましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw
関東圏は緊急事態宣言も解かれ、不要不急の
情勢ではありますが、自分のガス抜きの意味が大きいですね。
ソーシャルディスタンス(本来フィジカルディスタンス)を
十分に意識してのコース利用。今のご時世致し方無いですが、
かなり楽しめました♪
tqtoshiです。
実に久しぶりに外で活動できたと思います。
緊急事態宣言も解かれ、経済活動が回復しつつあります
昨今ですがココを懲りずにご覧の皆様は、どんな週末を
お過ごしでしょうか。
実に約2か月ぶりの走行ですが、コースに出向き
各種アソシと戯れる時間。ここ何週か自分では
感じない大きなストレスが有ったんですね。
大分気晴らしになったのと、帰りは清々しい疲労感に浸れて、
本当に良かったです。お付き合い頂きました、
オサールさん有難うございます。
パルー
前回来た時は3月で、まだダウンジャケット着ていた記憶ですが、
本日は快晴で半袖でOK。コースを渡る風は新緑と草の匂い♪
久し振りにまともに浴びる日光が眩しいですが、
何とも何とも清々しい限りで最高ですね。
本日のマシンの皆様
まあ アソシ一色(旧車)ですw
tqtoshi家でRCと言いますと、一般的にはアソシの事を差しますから
別段不思議ではありません(断言w)今日は先日起こしました
アソシ製B4.1を起点に、どこまでがアソシで、これらがどんな
進化をして、存在するか(大袈裟w)を体感すると言う、
ある種贅沢な内容。結果からすると全部アソシだったw
B3オサール号 シェイクダウン(右側)
近々仕上げたオサールさんのB3が遂に完成。
本日比較を含めで、シェイクダウンの予定ですが、
実験的に塗装した、ボディが僕の車とそっくり(笑)
走らせると混乱する程でしたが、実に軽快にそして
問題なく走ってました。厳密に比較すると、オサール号は
本人曰く「ペラいw」らしく、僕のと違うらしいですw
物欲砂漠系枯渇人のオサールさんに、ドラム缶で美味しい水をw
飲んで頂きました(溺れてましたw)
最近の自粛引き籠りで仕上げた各種マシンを確認し、
わーわー言って頂けるのは嬉しい限りです(笑)
コレが刺激になり、次への情熱が生まれるのはとても大事な事。
その刺激の中で、自分の出来る範囲と好みで進めれば
イイと思うのです。
アソシ製 RC10B4.1シェイクダウン♪
僕の中では「在宅アソシ」と呼んでますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2481.html 最後のアソシのエントリー
まだまだ油断はできませんが、コレ作って記事にしている頃は
結構病んでいたと思います。仕上がる車と相反して晴れない心。
本日は思う存分転がして、特性を確認して参りました。
転がし始めから、終始一定なのはその穏やかな挙動。
流石に数々のタイトルを取った名車でありますから、
ハイパワーとは言え17.5T程度のブラシレスでは何も起きません。
B4.1はロングホイルベースで、一体感に乏しく曲がりが薄いと
色々な記事で読みましたが、僕が転がす限りその兆候は皆無。
キチンと曲がり、ちゃんと飛び、そして淀みのない加速は、
だだ楽しいですね。懸念の有った取扱説明書のままの足回りも
全く問題なく、車はスリッパーを約15分だけ締めただけ。
後はセッティングらしい事は一切しませんが問題なしの状況。
ホント質感高くて、凄いなって思いました。
RC10(ワールズカー)から、RC10B3、そしてRC10B4
ちゃんと繋がるアソシのバキーの特性が素晴らしいですね。
初代ワールズの頃だと、足回りがB3/B4系に比べ圧倒的に短く
バタバタする感じがありますが、走り自体は問題ありません。
それがB2/B3の年代だとバタバタがかなり洗練され、
走りの軽さと言う方向にシフトしていきます。さらにB4だと
軽さの中に独特の安定感が生まれるのが体感出来ました。
B4あたりだと、足回りでギャップ類を殆どサスがいなして、
ボディがほぼ揺れないのが、かなりの発見ですね。
タイムを計るとまた違うのでしょうが、体感での速さに
大きな違いは見られません。でも乗り味の変化が楽しいですね。
さらに進化しB6だと、雑味がなくなり更に何も起きませんw
B4とB6の間に、B5・B5Mと言う車種がありますが、僕は過去に
体感済みの為端折りますが、数字を増す毎に雑味が
殆どなくなった事が感じられます。B6の頃だと、
ミッドのくせにトラクションはリアモーター並み。
ステア特性はマイルドそのもので、チューンド17.5T程度では
破綻らしい乱れすら起きません。逆にその安定度は何か心許せる
にこやかなに感じで(笑) かなり癒されます。
頑張って何かを削りながら走行する感じをB3の頃までとするなら、
それを余裕で横目に、アクセル抜きながら同等の速さって感じ。
コレが進化なのかなって、直感的に感じました。
じゃ一番楽しいのは、どれってなるとコレかなw
ベタなんですけど、バスタブのRC10ワールズの
楽しさが操る楽しさみたいなのを一番感じます。
タイムを意識するレースだとB6みたいな特性は有効ですが、
タイムが早い(速い)=楽しいは別次元ですね。
改めてバスタブ号でのオサールさんとの
長時間バトル(30分一本勝負w×2本)は、本当に楽しく
アソシの進化を知れた事と共に、とても楽しく過ごせました。
素晴らしい時間を 有難う御座いました。 また行きましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw