しておきました(^^)
別に今あるままでも良いと思うのです。
ですが、イベントでちゃんと走らなかったり
グリップが足りなかったりは楽しさが半減しますので
その意味では真剣勝負のレースと準備は変わりませんね。
あと2台だと寂しいので、1台増車してみましたw
7年の時を超え遂に走るのか←整備しろw
tqtoshiです。
4月も始まりまして2週目まだまだ新しい空気感に包まれてますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあこの時期は年間計画ですとか、目標設定なんて業務が多いのですが、
毎度ルーティンな事は全部Excelで作ってますのでそれに従うまで。
詰らんと思うか、それを元に改善し飛躍するかは自分の志次第ですね。
と言う事で(繋がって無いw) 週末のイベントに向けて素敵なOPが到着し
ちょっと(かなりw) 嬉しいのとタイヤの準備あと増車してみました。
まずはビートル(赤) 懸念のダンパーステーを更新します♪


ハードフロントショックステーKYOSHO ターボスコーピオン用ステンレス/HGショック用PBRW-103 | PINE BEACH RC RACEWAY powered by BASE
随分前から純正カーボンのステーが内側に曲がってましたwww
曲がる理由は単純に走行距離が多いのと、ハードな走りが多いと思いますが
京商純正OPのカーボンはやや薄くて毎度頼りない感じ。
実はこれ意図してこの厚さで、過敏になり過ぎないと思う時もありますが
またこれに交換しても何時か同じ状態になるのは進化が無い。
なのでずっと気になっていた、パインビーチさんのステンレス製ステーを買うてみました。
ちょっと価格は高いですが、2.5mmのSUS材って曲げるのも大変だし
何気に手間かかってますので良いかなって思いました。片側約20g重いってのもポイントで
どの様に変化するか楽しみですね。
片側だけ付けてみました。

この僅かにプレスで曲げられた曲げが絶妙ですね♪
それと素材自体が想像通り圧倒的な剛性感(祝)
以前スコトマ系のステーは、FRPの3mmとか
ストレートカーボンとかで自作しましたが今までで間違いなく一番の硬さ。
これ思っていた以上に質感と剛性と上がり満足度高いですね。


京商製のスコトマ用のOPは現代風にカーボン材であったりしますが、
やはりココは昔相応の金属製がマッチするのだと再認識。
硬さと見た目が相当自分の好みにハマりましたね。脚の硬さは正直
手で触っただけでは判別が出来ませんが、まあ走りが変わるでしょうね。
取り付けにあたり今までHGダンパーに付属のプラパーツで支持してましたが、
そこを潤滑コート付きの5.8φボールに変更。皿ワッシャーと赤ナットで
ギリギリに取り付けしておきました。ここの部分だけでも相当スムーズになるんすね。
外したパーツの皆様

カーボン材は恐ろしく内部側に湾曲してますね。コレは前記の通り
度重なる走行のストレスでカーボンの内部が破断していると
思われますので、やはり変えるのは効果あるかな。
HGダンパーのプラパーツもほぼ限界まで摩耗していましたので良い時期の更新でした♪
小径も2.2インチも用意してこそのマニアですかね♪

(マニア)間に合ってますのでw
かしまRCサーキットで土三昧♪ - こんぺハウス
↑この時にRC-10ですが2.2インチタイヤで走り込み路面の感覚がだいぶ掴めました。
万能貴族タイヤのPLホールショットでもグリップ感はイマイチで驚きましたね。
最終的には事前情報通りの、スイープ製のスクエアアーマー(黄色)が良い感じでしたので、
今回は前後とも京商製2.2インチホイルで用意してみました。フロントのイエローは
万が一の外しを考慮して、1ランク硬いシルバーも合わせて用意。
しれーと特性に合わせて変更していきたいと思います。
?? あれ なんかコレ 昔やった記憶w
うぉー 京商製2.2インチ(タボスコ用) 大量に持ってたよwwww


スコミ4無事開催♪ - こんぺハウス
↑ターボスコーピオンの発売を記念してイベント主催してたわ(汗)
この時に主催者側でしたので、当日はバタバタすると思い(実際したw)
事前にタイヤとか作り込んでテストしましたね。
探せばもっとあるかもですが怖いので探さない事にしましたw
京商製のタボスコ用2.2インチホイルは、幅がかなり広くて
そのままだとフラットなタイヤができやすいので、内側1列カットして貼った
タイヤが懐かしい限り。自分なの記憶ではパルではコレがバリ食いですが
まあ時間があれば試したいと思います(イベント優先でまったりしますw)
参加2台は寂しいと思い、保管庫より召喚しました♪

ボディは川(ヤフオク)から塗装済みをすくって来ましたw
ワーゲンオフローダーこうてみたw - こんぺハウス キットを買う(なんと7年前w)
ギアボックスが好きだと無意識に理解したw - こんぺハウス 一部作る
悲報w tqtoshi氏 未完成思い出すw - こんぺハウス ボールデフ再販告知
OP1897から始まる素敵な世界w - こんぺハウス ボールデフ買う(満足して今に至るw)
パドルタイヤ研究からのワーゲンオフローターはホントの話です(笑)
僕がRCに入門した時には既に存在はしてましたが、そのカッコよさに
気が付くまで随分と長い時間を要しました。
このデザインと構成は、完全に大人向きな設定ですが改めて手にするとホントカッコ良いですね。
鬼門のプラボディ塗装は、前記の通り川から救って対処(笑)
購入価格約12,000円ほどですが、ボディ代を抜いて約8,000円
塗料と手間代考えたら十分な出品だと思うのです。コレ自分では作れないですからw
あと色合いが自分的にはツボでしたね。一般的にワーゲンオフローダーは、
ボックスアートの水色がド定番ですが、これコースで被る事が多いので(笑)
少し違う色にしたかったので丁度良い感じ。うーん美しいw
素晴らしいスケール感アルミホイルはカッコイイですね。


僕は散財しただけですがw
この手のアルミホイルはやたら高いのですが、何時かの海外通販に紛れてポチ。
海外でもワーゲンオフローダーの人気は高く、たくさん種類は選べましたが、
その中でも特にリアルなのをポチっておきました。
アルミ製のバンパーも装着しました♪

コレは最近購入した物ですが、アルミ製のバンパーも装着。
やはり箱絵同等のバンパーが似合いますが、これ造りが雑でw
ビス跡が目立ちますので、時間があれば修正したい所。
内部のメカボックスは自然とヴィンテージ感が出てましたねwwww

この手のモデルはピカピカだと不自然ですが、約7年の保管で
自然とプラが劣化してイイ感じの色に(笑)
KOの受信機久しぶりに見ましたw

KOプロポ2021年問題終息 - こんぺハウス
↑こちらで全て終息のイメージでしたがまだ1個残ってました。
このままでは駆動しないので、受信機をフタバに変更するだけで
当日は転がせそうですが、ESCがよく見ると前進専用品ですね......むーw
これをバック付きに変更したいですが、週中は忙しいので悩み所。
まあ交換すると思いますがw
と言う事で、ビートルの準備が大体終わりましたね。
当日はなるべく難しい事を考えずに、春の陽気を感じられますように♪
(*´ω`*)
寝ますw
別に今あるままでも良いと思うのです。
ですが、イベントでちゃんと走らなかったり
グリップが足りなかったりは楽しさが半減しますので
その意味では真剣勝負のレースと準備は変わりませんね。
あと2台だと寂しいので、1台増車してみましたw
7年の時を超え遂に走るのか←整備しろw
tqtoshiです。
4月も始まりまして2週目まだまだ新しい空気感に包まれてますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあこの時期は年間計画ですとか、目標設定なんて業務が多いのですが、
毎度ルーティンな事は全部Excelで作ってますのでそれに従うまで。
詰らんと思うか、それを元に改善し飛躍するかは自分の志次第ですね。
と言う事で(繋がって無いw) 週末のイベントに向けて素敵なOPが到着し
ちょっと(かなりw) 嬉しいのとタイヤの準備あと増車してみました。
まずはビートル(赤) 懸念のダンパーステーを更新します♪


ハードフロントショックステーKYOSHO ターボスコーピオン用ステンレス/HGショック用PBRW-103 | PINE BEACH RC RACEWAY powered by BASE
随分前から純正カーボンのステーが内側に曲がってましたwww
曲がる理由は単純に走行距離が多いのと、ハードな走りが多いと思いますが
京商純正OPのカーボンはやや薄くて毎度頼りない感じ。
実はこれ意図してこの厚さで、過敏になり過ぎないと思う時もありますが
またこれに交換しても何時か同じ状態になるのは進化が無い。
なのでずっと気になっていた、パインビーチさんのステンレス製ステーを買うてみました。
ちょっと価格は高いですが、2.5mmのSUS材って曲げるのも大変だし
何気に手間かかってますので良いかなって思いました。片側約20g重いってのもポイントで
どの様に変化するか楽しみですね。
片側だけ付けてみました。

この僅かにプレスで曲げられた曲げが絶妙ですね♪
それと素材自体が想像通り圧倒的な剛性感(祝)
以前スコトマ系のステーは、FRPの3mmとか
ストレートカーボンとかで自作しましたが今までで間違いなく一番の硬さ。
これ思っていた以上に質感と剛性と上がり満足度高いですね。


京商製のスコトマ用のOPは現代風にカーボン材であったりしますが、
やはりココは昔相応の金属製がマッチするのだと再認識。
硬さと見た目が相当自分の好みにハマりましたね。脚の硬さは正直
手で触っただけでは判別が出来ませんが、まあ走りが変わるでしょうね。
取り付けにあたり今までHGダンパーに付属のプラパーツで支持してましたが、
そこを潤滑コート付きの5.8φボールに変更。皿ワッシャーと赤ナットで
ギリギリに取り付けしておきました。ここの部分だけでも相当スムーズになるんすね。
外したパーツの皆様

カーボン材は恐ろしく内部側に湾曲してますね。コレは前記の通り
度重なる走行のストレスでカーボンの内部が破断していると
思われますので、やはり変えるのは効果あるかな。
HGダンパーのプラパーツもほぼ限界まで摩耗していましたので良い時期の更新でした♪
小径も2.2インチも用意してこそのマニアですかね♪

(マニア)間に合ってますのでw
かしまRCサーキットで土三昧♪ - こんぺハウス
↑この時にRC-10ですが2.2インチタイヤで走り込み路面の感覚がだいぶ掴めました。
万能貴族タイヤのPLホールショットでもグリップ感はイマイチで驚きましたね。
最終的には事前情報通りの、スイープ製のスクエアアーマー(黄色)が良い感じでしたので、
今回は前後とも京商製2.2インチホイルで用意してみました。フロントのイエローは
万が一の外しを考慮して、1ランク硬いシルバーも合わせて用意。
しれーと特性に合わせて変更していきたいと思います。
?? あれ なんかコレ 昔やった記憶w
うぉー 京商製2.2インチ(タボスコ用) 大量に持ってたよwwww


スコミ4無事開催♪ - こんぺハウス
↑ターボスコーピオンの発売を記念してイベント主催してたわ(汗)
この時に主催者側でしたので、当日はバタバタすると思い(実際したw)
事前にタイヤとか作り込んでテストしましたね。
探せばもっとあるかもですが怖いので探さない事にしましたw
京商製のタボスコ用2.2インチホイルは、幅がかなり広くて
そのままだとフラットなタイヤができやすいので、内側1列カットして貼った
タイヤが懐かしい限り。自分なの記憶ではパルではコレがバリ食いですが
まあ時間があれば試したいと思います(イベント優先でまったりしますw)
参加2台は寂しいと思い、保管庫より召喚しました♪

ボディは川(ヤフオク)から塗装済みをすくって来ましたw
ワーゲンオフローダーこうてみたw - こんぺハウス キットを買う(なんと7年前w)
ギアボックスが好きだと無意識に理解したw - こんぺハウス 一部作る
悲報w tqtoshi氏 未完成思い出すw - こんぺハウス ボールデフ再販告知
OP1897から始まる素敵な世界w - こんぺハウス ボールデフ買う(満足して今に至るw)
パドルタイヤ研究からのワーゲンオフローターはホントの話です(笑)
僕がRCに入門した時には既に存在はしてましたが、そのカッコよさに
気が付くまで随分と長い時間を要しました。
このデザインと構成は、完全に大人向きな設定ですが改めて手にするとホントカッコ良いですね。
鬼門のプラボディ塗装は、前記の通り川から救って対処(笑)
購入価格約12,000円ほどですが、ボディ代を抜いて約8,000円
塗料と手間代考えたら十分な出品だと思うのです。コレ自分では作れないですからw
あと色合いが自分的にはツボでしたね。一般的にワーゲンオフローダーは、
ボックスアートの水色がド定番ですが、これコースで被る事が多いので(笑)
少し違う色にしたかったので丁度良い感じ。うーん美しいw
素晴らしいスケール感アルミホイルはカッコイイですね。


僕は散財しただけですがw
この手のアルミホイルはやたら高いのですが、何時かの海外通販に紛れてポチ。
海外でもワーゲンオフローダーの人気は高く、たくさん種類は選べましたが、
その中でも特にリアルなのをポチっておきました。
アルミ製のバンパーも装着しました♪

コレは最近購入した物ですが、アルミ製のバンパーも装着。
やはり箱絵同等のバンパーが似合いますが、これ造りが雑でw
ビス跡が目立ちますので、時間があれば修正したい所。
内部のメカボックスは自然とヴィンテージ感が出てましたねwwww

この手のモデルはピカピカだと不自然ですが、約7年の保管で
自然とプラが劣化してイイ感じの色に(笑)
KOの受信機久しぶりに見ましたw

KOプロポ2021年問題終息 - こんぺハウス
↑こちらで全て終息のイメージでしたがまだ1個残ってました。
このままでは駆動しないので、受信機をフタバに変更するだけで
当日は転がせそうですが、ESCがよく見ると前進専用品ですね......むーw
これをバック付きに変更したいですが、週中は忙しいので悩み所。
まあ交換すると思いますがw
と言う事で、ビートルの準備が大体終わりましたね。
当日はなるべく難しい事を考えずに、春の陽気を感じられますように♪
(*´ω`*)
寝ますw