http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2224.html ←こちらでいち早く
思う壺マリンパーク用マシン(USGTクラス)を転がし、正直イマイチだったのは
過去のエントリー通り。原因としては路面温度が低すぎで、温めないタイヤの
グリップが低い事だと思いますが、走行自体は懐かしく心地よい不思議な感覚。
なんか 昔こんなのやったなって、どんどん思い出して、1台マシンを
こさえてみる事にしました(笑) 旧型マシンに最新仕様のマシンが買える位
コストを突っ込むのがtqtoshi流ですねw マネしない様に。
tqtoshiです。
今週末は、疲れた週でしたのでRC活動はお休み。思う壺マリパ用の
マンシの組み立てでもしてみました。
アソシエイテッド製 TC4FT(ファクトリーチーム)
「あっ アソシエイテッドから来ましたTC4FTと言います」
「世間ではTC4に次ぎ、硬すぎで失敗作といわれてますが(^^)」
「 持ち前の駆動効率のよさを生かして、
tqtoshi家の一員として恥ずかしくないように頑張る所存です♪」
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1792.html ←こちらはTC4来日時のエントリーw
まあ 本人はそんな事言って無いでしょうし、そもそも擬人化しても
仕方ないですが、今どき本家アソシでもミリビス&ミリベアリングのご時世に
オールインチの潔さ(笑) 本場アメリカのレースを模すにこれ以上のベースは無いと
勝手に思っている次第。まあ 普通の方ですとインチマシンは抵抗ありそうですが
僕の家ではミリマシン・インチマシンは同数位なので全くもっても問題なし♪
ちなみに組み立てにあたり、本家アソシサイト参考にしました。
https://www.teamassociated.com/cars_and_trucks/TC4/RTR/manuals_setups/
型落ちでもちゃんと取扱説明書と、パーツリストも残ってまして嬉しい限り。
それどころか、未だにAメインとかでは新品パーツが手に入りますし、何かと
古いですが供給は問題ないのかな。あとは古い中古が格安で手に入る所も
良いですね(貧乏性w)
だからって ポチポチし過ぎてこんな感じw
当時モノ黄色タグに日本語表示、ヨコモタグ、アメリカ星条旗タグ、現行アソシタグと
深いアソシの歴史を感じずにはいられません(違w) 消耗品のサスアームや
Cハブ・ナックルは言うに及ばず、ユニバやギアケース・当時OPのサスマウントまで
一通りそろえまして余裕でTC7.1何て買える金額到達してる気がしないでもないですがw
気がしているだけ何ので無問題(ダメ過ぎ)
フロントはカーボンステーが目立ちます。
調べると樹脂と穴位置はほぼ一緒で、樹脂の方が軽いと言うw
交換する必要性が今一良く判りませんが、まあ交換しておきました。
見えにくいですが、アッパーデッキを固定する為のアルミパーツがFTキットの
専用パーツみたいですね。
リアもステーが目立ちますが
フロント同様....以下同文w
リアはドックボーンが非常に綺麗なアソシブルーですので、コレを
基準としてアルミパーツを再アルマイトしました。サスブロックにモーターマウント
と前記の専用パーツもアソシブルー化。バラツキがちなアソシブルーも
かなり統一感出ましたね。あと前回VTAマシンで懲りました純正のエアレーションも
再度挑戦の予定。こちらは本家サイトにあった昔のセットシートを参考に
やや重めのオイルを入れてますが、作動させるとちょっとイイですね。
だめならTRF系統のダンパーに置き換えます。
メカは豪勢に今仕様で(笑)
KO製の415受信機にBSX3のロープロサーボとTEKINのスペック(ノンブーストアンプ)の
組み合わせ。高い質感と確実な作動は昔のメカでは到達しないレベル。特に
受信機とサーボは気に入ってます。諸事情があり全部新品で組みました(豪勢w)
モーターもアルマイトしてみましたw
モノ的にはとりおん製の21.5Tモーターですが、アルミのエンドベル部分を
他のアソシブルーに合うように再アルマイト。まるで色を合わせて
いるかの如く(実際合わせてますw)ピッタリで良いですね。
まあ完成してメカ積んでみますと、何とも昔風の眺めで良い感じ。
ただ、どう考えてもシャーシのロール側は固め過ぎですし、設定に???な
部分も多い。けどここから少しずついじりまして、VTAマシンと並行して
本格的にそれでいて質感高い21.5Tのスピード域を楽しめればよいと思いました。
続く(笑)
(*´ひ`*)
寝ますw
思う壺マリンパーク用マシン(USGTクラス)を転がし、正直イマイチだったのは
過去のエントリー通り。原因としては路面温度が低すぎで、温めないタイヤの
グリップが低い事だと思いますが、走行自体は懐かしく心地よい不思議な感覚。
なんか 昔こんなのやったなって、どんどん思い出して、1台マシンを
こさえてみる事にしました(笑) 旧型マシンに最新仕様のマシンが買える位
コストを突っ込むのがtqtoshi流ですねw マネしない様に。
tqtoshiです。
今週末は、疲れた週でしたのでRC活動はお休み。思う壺マリパ用の
マンシの組み立てでもしてみました。
アソシエイテッド製 TC4FT(ファクトリーチーム)
「あっ アソシエイテッドから来ましたTC4FTと言います」
「世間ではTC4に次ぎ、硬すぎで失敗作といわれてますが(^^)」
「 持ち前の駆動効率のよさを生かして、
tqtoshi家の一員として恥ずかしくないように頑張る所存です♪」
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1792.html ←こちらはTC4来日時のエントリーw
まあ 本人はそんな事言って無いでしょうし、そもそも擬人化しても
仕方ないですが、今どき本家アソシでもミリビス&ミリベアリングのご時世に
オールインチの潔さ(笑) 本場アメリカのレースを模すにこれ以上のベースは無いと
勝手に思っている次第。まあ 普通の方ですとインチマシンは抵抗ありそうですが
僕の家ではミリマシン・インチマシンは同数位なので全くもっても問題なし♪
ちなみに組み立てにあたり、本家アソシサイト参考にしました。
https://www.teamassociated.com/cars_and_trucks/TC4/RTR/manuals_setups/
型落ちでもちゃんと取扱説明書と、パーツリストも残ってまして嬉しい限り。
それどころか、未だにAメインとかでは新品パーツが手に入りますし、何かと
古いですが供給は問題ないのかな。あとは古い中古が格安で手に入る所も
良いですね(貧乏性w)
だからって ポチポチし過ぎてこんな感じw
当時モノ黄色タグに日本語表示、ヨコモタグ、アメリカ星条旗タグ、現行アソシタグと
深いアソシの歴史を感じずにはいられません(違w) 消耗品のサスアームや
Cハブ・ナックルは言うに及ばず、ユニバやギアケース・当時OPのサスマウントまで
一通りそろえまして余裕でTC7.1何て買える金額到達してる気がしないでもないですがw
気がしているだけ何ので無問題(ダメ過ぎ)
フロントはカーボンステーが目立ちます。
調べると樹脂と穴位置はほぼ一緒で、樹脂の方が軽いと言うw
交換する必要性が今一良く判りませんが、まあ交換しておきました。
見えにくいですが、アッパーデッキを固定する為のアルミパーツがFTキットの
専用パーツみたいですね。
リアもステーが目立ちますが
フロント同様....以下同文w
リアはドックボーンが非常に綺麗なアソシブルーですので、コレを
基準としてアルミパーツを再アルマイトしました。サスブロックにモーターマウント
と前記の専用パーツもアソシブルー化。バラツキがちなアソシブルーも
かなり統一感出ましたね。あと前回VTAマシンで懲りました純正のエアレーションも
再度挑戦の予定。こちらは本家サイトにあった昔のセットシートを参考に
やや重めのオイルを入れてますが、作動させるとちょっとイイですね。
だめならTRF系統のダンパーに置き換えます。
メカは豪勢に今仕様で(笑)
KO製の415受信機にBSX3のロープロサーボとTEKINのスペック(ノンブーストアンプ)の
組み合わせ。高い質感と確実な作動は昔のメカでは到達しないレベル。特に
受信機とサーボは気に入ってます。諸事情があり全部新品で組みました(豪勢w)
モーターもアルマイトしてみましたw
モノ的にはとりおん製の21.5Tモーターですが、アルミのエンドベル部分を
他のアソシブルーに合うように再アルマイト。まるで色を合わせて
いるかの如く(実際合わせてますw)ピッタリで良いですね。
まあ完成してメカ積んでみますと、何とも昔風の眺めで良い感じ。
ただ、どう考えてもシャーシのロール側は固め過ぎですし、設定に???な
部分も多い。けどここから少しずついじりまして、VTAマシンと並行して
本格的にそれでいて質感高い21.5Tのスピード域を楽しめればよいと思いました。
続く(笑)
(*´ひ`*)
寝ますw