チョッと 情報遅かったんですがw
素晴らしい発表ですね。
https://www.jconcepts.net/shop/protector-rc10-body
The buggy that started it all in 1984 is always in style and JConcepts appreciates a stroll down memory lane and revisits the golden years of RC Racing. As the name suggests, the new body shares some styling cues from the original days of the RC10 and one of the most popular kit bodies of all-time. This is a CAD design body shell but definitely has its roots set in the 1980’s with rear biased cab, large rear transmission over-hanging section and large rear windows. Never has an RC10 body fit around the tub chassis with careful considerations to the angles, height, and transitions.
Certainly, one of the most retro bodies in the JConcepts fleet, the Protector has very simple side-pods and efficiently covers the aluminum tub chassis. Multiple side windows, including the vintage back window, stand out as class leading details. The front nose piece of the body is feathered on the sides and chamfered to fit between the shock tower and slides just inside and on top of the nose brace tubes. A small, flared section near the front provides clearance around the button head screws on the sides of the tub chassis and zip right back onto alignment with the front of the chassis.
Traditionally, the rear overhang of the body is what makes a vintage buggy stand out vs later model vehicles. The rise over the rear shock tower has shock cap protection and an outlining detail around the shocks. The rear cover continues with edged detail to add rigidity and profile around the gear cover plug. The roofline is center channeled with a slight lip upfront which provides plenty of windshield visibility and clearance. The side windows are sized for coverage and to add low-profile looks.
The Protector pays homage to a selection of high-performance bodies from the late 80’s and early 90’s with a clean, cut to the chase desert buggy design and appeal. Included in each package is a 5.5” wing that is designed to sit flat on the geometry of the body and sits down and hugs the back of the body. A simple, yet detailed wing design provides plenty of “sling” clearance for dirt and debris from the rear tires. A full selection of gurney options on the rear of the wing gives racers a selection of heights to trim to, depending on the level of traction. The wing side-dams are finished off with a little inspiration from today with the leading edge angled and already in attack mode.
Features:
JConcepts design and function
Classic 1980’s, 1990’s design inspiration
Multiple, large window detail
Rear biased cab, over rear tower design
Snug-fit chassis to body design
Includes 5.5” rear wing
Includes decal sheet and window mask
■僕の家のグーグル翻訳君w
1984年にすべてを始めたバギーは常にスタイリッシュであり、JConceptsは思い出の小道を散歩することを高く評価し、RCレーシングの黄金時代を再訪します。名前が示すように、新しいボディは、RC10の元の時代からのいくつかのスタイリングの手がかりを共有し、史上最も人気のあるキットボディの1つです。これはCADデザインのボディシェルですが、1980年代にルーツが設定され、リアバイアスキャブ、大きなリアトランスミッションオーバーハングセクション、大きなリアウィンドウがあります。角度、高さ、およびトランジションを慎重に考慮して、RC10ボディをタブシャーシの周りにフィットさせることは絶対にしないでください。
確かに、JConceptsフリートで最もレトロなボディの1つであるプロテクターは、非常にシンプルなサイドポッドを備えており、アルミニウム製の浴槽のシャーシを効率的にカバーします。ヴィンテージのバックウィンドウを含む複数のサイドウィンドウは、クラスをリードするディテールとして際立っています。ボディのフロントノーズピースは側面がフェザーリングされ、ショックタワーの間に収まるように面取りされており、ノーズブレースチューブのすぐ内側と上部をスライドします。前面近くの小さなフレア部分は、タブシャーシの側面にあるボタンの頭のネジの周りに隙間を作り、シャーシの前面に合わせてすぐにジッパーで戻します。
伝統的に、ボディのリアオーバーハングは、ヴィンテージのバギーを後のモデルの車両と比較して際立たせるものです。リアショックタワーの上昇は、ショックキャップ保護とショックの周りの輪郭の詳細を持っています。リアカバーはエッジのあるディテールで続き、ギアカバープラグの周りに剛性とプロファイルを追加します。ルーフラインは中央にチャネルがあり、フロントガラスに十分な視認性とクリアランスを提供するわずかなリップが前面にあります。サイドウィンドウは、カバーし、目立たない外観を追加するためのサイズになっています。
プロテクターは、80年代後半から90年代初頭にかけての高性能ボディのセレクションに敬意を表しており、クリーンでカットされた、砂漠のバギーのデザインと魅力を追いかけています。各パッケージには、体の形状に平らに座るように設計された5.5インチの翼が含まれており、体の後ろに座って抱きしめます。シンプルでありながら詳細なウィングデザインは、リアタイヤからの汚れや破片に対して十分な「スリング」クリアランスを提供します。翼の後部にあるガーニーオプションの完全な選択により、レーサーはトラクションのレベルに応じてトリムする高さを選択できます。ウィングサイドダムは、前縁が角度を付けられ、すでに攻撃モードになっている今日からの少しのインスピレーションで仕上げられています。
特徴:
JConceptsのデザインと機能
クラシックな1980年代、1990年代のデザインのインスピレーション
複数の大きなウィンドウの詳細
リアバイアスキャブ、リアタワーデザイン
シャーシをボディデザインにぴったりとフィット
5.5インチリアウィングを含む
デカールシートとウィンドウマスクが含まれています
感動の再販からもう8年ですか.......
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1707.html
RC-10が再販される。そのニュースを記事で見た時は
誤記ではないか何度も何度も確認しましたwww
興奮と感動とソワソワが混ざった、入荷までの半年は
本当に楽しい思い出ですね。
再販の後 今にして思えば少量でしたがパーツ類も再販され
僕の大好きな行きつけの模型店(千葉県サンフランシスコ市w)で
普通に買えました。その時ちゃんと再販のプロテックも
ラインナップにあり6枚くらい買いましたが直ぐに枯渇して
長い間ディスコン。何度か入荷してもすぐに売り切れて、
近年では完全にディスコン(絶版)となりました。
絶版してしまった現状は、再販前の状況と変わりませんから
ある種普通の感じですが、ここ最近何とこのボディが
Jコンセプトからリメイクされると言う事。
リアのモーターカバー廻りの造形が素敵すぎる.....
すいません
10枚ください(^^)
リメイクの感じがセンスあり過ぎ。
Jコン内部にRC-10大好きな人 絶対居ますねwww
Jコンセプトって最近B2やB3 10Tボディもリメイクして
販売してくれたり、主要なアクスルや金属パーツも出してたり
ホントに良く良く判ってらっしゃる感じで好感持てます。
まあ会社の代表が、アソシと関係深いと思うので、出来る技ですが
この勢いで、RC-10の本体も出しちゃってくださいな。
取り急ぎこのボディの入手に、一人ザワザワしている訳ですが
Aメインあたりで扱ってくれたら、速攻ですな。
何なら最近得意の直接オーターで、海を渡っておいで(^^)
(*´ω`*)
会社行きますw