こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

アソシRC10 B6.3D ⑧ セットUP

2021-10-31 00:10:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
折角買った最新のハイエンドバギーですから、
隅々までいじり尽くしてw 色々試して
車の特性変化を楽しむと共に、自分の
好みにセットUPしていく事が、良いと思うのです。

まあその意味では、今日がホントのシェイクダウンw
前回とまるきし違う車で、驚きましたとさ♪





tqtoshiです。





早いもんで明日で10月も終わり。激動の2021年も
残り2か月な訳ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

ここ最近、キチンと在宅勤務しているお陰か、週末は
ぐったりとフルタイム勤務の頃並みに疲れる様に
なりました。(今頃w)そんななか、ふと頂いた
メッセージで、パルにスクランブル出勤♪
実に楽しい時間を過ごせました~
遊んで頂いたイノウエさん(HNです)有難うございました♪

と言う事で(繋がったw)何と緊急事態宣言あけ
4週連続RC活動達成♪ 仕上がりつつある
RC-10 B6.3Dは素敵です。


そして パルーw

秋晴れで、快晴。数日前に降った雨の関係で
路面はややウエット。つまりは最高の
RC日和なのであります。(祝)


僕んちw

大分定着して来ました(笑)
今日の所は、メンテしたB6.3Dの再転がしwと
プチ改修したT4トラックの確認。
そして栄光の初代RC-10(2021版)の走行ですね♪


ご連絡頂いた、イノウエさん(HNです)と僕のMiD号

元々イノウエさん(当時のお名前と異なります)が
改造していたのを真似してMID号を作成しました。
随分と前の事ですが、廻り回って熟成のMID号を手にパチリ♪ 


RC-10にかなりお詳しい、イノウエさん用に各種RC-10を持参~

気が付けは2021年 王位継承合戦を繰り広げる
マシン群ですなw この中でも特にアンディーズ製の
フルコンバーションは、興味深く眺めていらっしゃいました。
うんうん 僕満足(笑) 判って頂ける方が居ると言うのは
素晴らしい事ですね。


B6.3D 再び大地に立つ♪

凄まじいオーラが写真に写ってますね←だから逆光ですw

下記のメンテでダンパー類のオイル交換と
設定の変更を施しました(つまりノーマル設定w)
そして本日も前回と同じタイヤで走りますが、
ちょっとびっくり。

全然曲がりません( ´:ω:` )


前回のカミソリコーナーリングは
影を潜めてまったりな感じ満載w
まあ フロントウイング外したり、
アッパー伸ばしたり、曲がらない方向に
セットしたので当たり前ですが、
これでは面白く無いので、一旦
純正セットに戻してみる事に(笑)


ううっ純正セット いい塩梅w 

某超EXP様の走行レビー動画では、イマイチと
申してましたが、僕のレベルでは曲がってかなりいい感じ。
ちょっと足は硬くて、スライドは早いですが、
リバウンドの減った今回は、本当の意味での
シェイクダウンですね(今頃w)
ココをベースに、本日はプチプチ変更し
特性変化を楽しんでみたいと思います♪


どっちが純正状態?

B6.3Dでは、組み立ての初期段階ではU字型の
ブレースで指示が有りますが、後半しれーとw
トルクロッドでの組立図が載っていたりします。
前回ロッド仕様で走りまして、U字ブレースは
気になりまして試しましたが、走行のフィーリングは
圧倒的にロッド仕様が良かったですね。(僕は)


そんじゃOPパーツ 投入するけんね~w

輸入代理店がヨ○モから、AJさんに移り
価格が相当下がりましたが、それでも
アソシのOPパーツは昔から高価ですね。
コレだけ購入すると、OPだけでタミヤの
エントリーキットは余裕で買えますが、
仕方ない。アメリカ@アソシだから(断言w)

装着にあたり、全部一気にが効率良いのですが、
1個ずつ装着して効果を確認して行きたいと思います。
その方が楽しいですしね(笑)


まずはアルミ製フロントバルク♪

手堅い所から選択しました(笑)

こちらtqtoshi家に4年ほど前から滞在している
B6用のOPパーツですが、何と今でも現役で
使用できます。効果的には強度UPと言うより
重さによる曲がりの(曲がりだし)の適正化と
アルミ材の堅さによる、ステアの特性の均一化が狙い。

実際走らせると、曲がりの角が取れて
走らせ易い感じに。曲がり自体は鋭くなる
訳でも無いのですが、全体的に操縦しやすく
なった感じがしました。うんうん 効果あり(笑)


この形状オモリは初体験(照)

カーボン素材と

アルミ素材が有ります

どちらもシャーシのミーリング加工した部分に
ピッタリハマりまして、シャーシ剛性のUPと
曲がり(曲がり方)の改善が目的と思われます。


こんな感じにセットー

サーボ上のプレートもOPのカーボンですが、
見た目的には最高にカッコ良いですな♪

走り出して感じるのは、アルミもカーボンも
ちょっとカッチリした感覚。同時に曲がりも
阻害している感じもして、アルミの方が
曲がらない感じ。ここらフロントのシャーシロールを
調整する場合は良いと思いますが、
正直、何もつけない状態(純正)が好みですねw
たった14gで約3,000円 (1g/約214円)(^^)

もっと曲がる状態にセットが煮詰まったら
再度挑戦したいですね。



ど定番 オイル交換

ここらで、コースに遊びに来ていたasa氏から
車の跳ねを指摘される。追従性は自分も気になっていたので
取り急ぎリア側だけ、アソシ製35♯→アソシ製30♯に。

コレ パルでは効果大きいですね。
外周のギャップや、加減速の姿勢がより安定し
より動く足に(なんか当たり前w)


かなり盲点w ボディ

こちらB6.3Dは、塗装の手間を省いて
海外ペインター様が塗装したJコンセプト製の
ボディを使用していました。キャビンの形状や
軽量/標準と存在は知ってましたが、改めて
イノウエさんからお借りしたホディを付けて
走ってびっくり。

青と赤のB6.1用(アソシ製)は、曲がりが鋭く
それでいてロール感が有って運転しやすい感じ。
一番端のJコン製の軽量タイプは、運動性が高く
軽快な感じ。そして僕が装着しているホディは、
ロール感が少なく、ガサツな感じwwww

バギーのボディとは言え、ホディ高さとキャビン位置。
そして全体の重量は、他のセット項目と同じ位
破壊力ありますね(笑)取り急ぎB6.3に付属の
アソシ製ホディをちゃんと塗ろうと心に決めましたw


RC-10ファミリー新旧 水要らず♪


「え 君も2021年製のアソシなの?」
「そーなんですよ 僕今年から入ったB6.3Dって言います~」



そんな会話がピットから聞こえて来そうですが(来ませんw)
共にアソシ製。おおよそ約30年の年代差が有りますが
RC-10の世界は広いので、共に大好きであります♪
ちなみにRC-10の2021版は、B6.3の後でも全然楽しく
色褪せませんね~



本日は色々試せて 収穫デカいですね~

OPパーツの装着もですが、何より
基本のオイル類やボディの効果がデカく、
とても勉強になりました。次回はもう少し柔らかい
足回りに設定して、更なる快適な感じを目指したいですね。
うんうん この子 ポテンシャル高くて
ホント楽しいですね。


急遽呼んで頂いた、イノウエさん。
大変楽しい貴重な時間をホント有難う御座います。
次回も底抜けに楽しいw RC-10転がしましょう♪






(*´ω`*)





寝ますw

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アソシRC10 B6.3D ⑦  メンテ

2021-10-26 23:09:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
日曜日のシェイクダウンは刺激的で
とても楽しかったですね♪
なので、ちょっと気になった部分も含めて
メンテした見たいと思います。

次回も爆走します様にw





tqtoshiです。




朝晩は随分と冷える様になりましたが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかが
お過ごしでしょうか。

全くどーでもイイ話ですがw
新宿から銀座の本社に移転して
何が困るかって、「朝飯」(笑)
新宿は朝から飯が食える所が沢山あり
全く困りませんが、銀座は少なくてしかも高い....
ハイエンド朝飯なんですね(悩)
素晴らしい朝飯にありつけるまで、
探検の日々は続きます(汗)


と言う事で(繋がってないw) 冒頭の通り
マシンのメンテ。と言うか一部組違いw
とパーツの追加をやってみました。


秋の日差しとB6.3D(載せたいだけw)

低く構えた姿がホント良いですね~
車高的にはピッタリ20㎜に設定しましたが、
車側のグリップレベルはイイ感じ。
今後その辺りも探りたいですね。


まだまだ 新車の雰囲気あります

薄っすら汚れて、前後のダンパーは
やや抜け気味。そこらを重点的に見て
行きたいですね。


一番気になったギアユニットの確認

組み立て時のエントリーの通り、
組んだだけではスルスルに作動せず、
ちょっと残念感が残りましたが
1パック消化しないうちに、走行ノイズが変化して
加速で前に出るようになった時は、
ホントに驚きました(笑) 馬鹿にしてゴメンw

けど、見た目では何が変化してか、
何か摩耗してかは判別できずに謎のまま。
まあ スルスルになったので良かった
事にしておきます。つーかメンテナンス性
最高ですねこの機構←最初と言ってる事が違うw


デフとユニバは確認して注油

デフもいいアタリが出て、スルスルに
なってましたのでグリスの補充だけしておきました。
ユニバ類は、ハブ側がオープンなので
ふんだんに汚れていて、洗浄後に
再度グリスアップ。この形式の宿命ですね....



カップ側はゴムブーツ装着しておきました。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2679.html ←こちらで初めて
使用したドライブブーツですが、使用した感じ
違和感も少なく、ちゃんと防塵してましたので
B6.3Dにも装着してみます。確かに無い方が
ロスが無いのは重々承知ですが、メンテ頻度が
かなり上がるので僕は、ドライブブーツ装着派。


ダンパーはオイル交換のみ

組んだ時、かなり精度の上がった感じがした
アソシ製ビックボアですが、多少の汚れはあるも
作動自体はスルスルのまま。やっぱ何か
変わってますねここらも(笑) 取り急ぎ
前回の続きをやりたいのでアソシ製35番を
再び入れておきました。


リアは汚れますねー

PMからの走行でしたので、走行時間は
少なめですが、それでも5パック分走りました。
走行の終盤は、かなりリアが軽くなって
オイルの汚れを想像しましたが、やはり(笑)

アソシのB4.1やRC-10も良く走る足は
動きも多く、引き込む土の量も多いですね。
僕自身はオイル交換が全く苦にならない
タイプですのでバンバン交換していきたいです。


しれ~と、ダンパーエンド短くしておきますw

キット組み立て時に迷ったダンパーエンドは、
取り急ぎ短い方で組み直しました。
2㎜長い方で走ったシェイクダウンで、
別段の不具合は感じませんでしたが、
リア側はリバウンドが大き過ぎる感も
ありましたので、ちょっと詰まってイイ感じ。
ここらは変化が楽しみですね。


全部組付けて完成♪

毎度当り前なんですが、メンテした後の
ダンパーは、モッチリ感としっとり感が
全然違くてイイ感じ。このB6.3Dは、ダンパーの
メンテはかなりやり易い部類なので、
走行に行く都度 ちゃんとやりたいですね(希望w)


全然 トーでもイイけど このアングル好きwww

このリアハブのデザインが秀逸だと思います。
今までの武骨なブロック形状から、
ちょっとスリムで、削ぎ落した感満点。
アッパーの取り付け部分は、アルミの別パーツで
シムの厚さで、アッパーの位置自体が変更出来て、
高さも勿論変更できます。これ よく見ると
機能美ありますね~ いずれ交換してしまうのですがw

次回は待望の? OPパーツを投入します♪





(*´ω`*)





寝ますw

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アソシRC10 B6.3D 作る ⑤

2021-10-25 23:27:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
事実上のマシン側の製作は前回の⑤までで、
ココからはマシンを作動させる為の
作業みたいな感じですかね。

メカ積みは自分の中で、比較的
時間の掛かる作業ですが、
昨日テンション上がったので(笑)
比較的 短時間で出来ましたw


※このエントリーは、昨日の走行前に
完成させていた物の為、時系列が前後してますw







tqtoshiです。




昨日ダンパー作製をしたアソシは、
走る雰囲気がかなり出てきました。
今日はその続きの、メカ積み関係を
やってみようと思う訳(候w)


まずは モーター(汗)

元ネタ知っている方、どの位居るでしょうか。

懲りもせずまた海外から仕入れたモーターです。
モノ的には、トリニティ製の17.5TのCERTIFIEDグレード。
このシリーズ、相当数買ってしまい(汗)
もう絶対買わないと心に決めていましたが、
程度がよさそうな雰囲気が有ったのでポチw
懲りてませんね自分(笑)


コレ 初めての「アタリ」かも知れません。


国内で買うと約25,000円もする超高級モーターですので、
アタリ・ハズレは、冗談であって欲しいのですが、
そこは中古で海外から来るものなので難しい所。
今回のモーターは、全箇手を入れる予定でしたが、
芯出しからベアリングの感触、そして缶自体の
ビスの締まり具合(伝わります?)が、かなりいい感じ。

手組特有の芯ブレの無さで、最終的には
内部のシムの枚数変更だけで、良い状態に。
こんなの見ると辞められなくなりますが、
17.5Tのブラシレスは、売るほど有るので
買わない事(自分にw)



超絶見にくいですが、ココにシートを貼りましたw

D6.3Dのレイダウンは、モーター位置を
シャーシぎりぎりまで下げて搭載するので
養生の意味で、プロテクションシート貼っときました。

この手のシャーシは、走行中に相当量ロールして
シャーシに傷が入りますのでその予防と、
モーターの傷防止。モーター側は見た目と言うか
缶側にダメージが有ると、折角芯出しした
モーターがブレる場合が有るので、少しでもの意味での対応。


メカはこんな感じ♪

今回はハイエンドバギーと言う事で、
ちょっとメカも意識して、サーボは
KO製のグラスパー3(ブラシレス)に、TEKIN製の
GEN3の組合せ。受信機は、EX-NEXTで駆動する様に
420タイプをセレクトしてみました。

このサーボとメカ類の下のプレートは、
アルミや鉄やカーボン等が有り、重さと
剛性を調整する意味もあるらしいので、
パーツが装着できるように、意識してメカ積みました。


モーター廻り♪

案外とモーターの可動範囲が狭いですね。
今回は17.5Tですので、ギア比6.5近辺を狙い
29T/72でギア比 6.45:1 としておきました。

ずっとパルでやる限りは、ギア比は6近辺が良いですかね。
スピードのノリが悪かったら、マシ進角で対応すれば
モーターの感じから、呆れるほどの加速が出来そうですwww


随分と前に電池搭載しますね~

一応 キット指定通りですが、今までで
一番前進して電池搭載してますね。
感覚的にはあと1センチくらい後方に
搭載したい感じですが、まずはこの状態で
転がしてからですね。


完成♪

何となく完成しました(祝)

何所と無くB6と被る箇所もありますが、
全体的なクオリティーは、ギアケース以外w
上がった感じがします。顕著なのはダンパー。
沢山持っているアソシビックボアの概念は、
忘れないまでも発想は柔軟に(僕向け)

因みにですが、メカ搭載~モーター回転で
しばらく駆動系回したらちょっと回転が
軽くなりましたが、本来はそれでは駄目だと
思います。まあ でもカッコ良いから許す(汗)






(*´ω`*)






寝ますw
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アソシRC10 B6.3D シェイクダウンw ⑥

2021-10-24 20:43:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
⑤すっ飛ばして、転がしてきましたw

昨日のダンパー作製のエントリーを
書いた直後、急速に高まるアソシ愛に(照)
自分で笑ってしまいまして、速攻完成して
本日無事に? シェイクダウン。

生き急いでいる訳では有りませんが、
走らせるってマシンの完成度を上げる意味でも
とても大事なんだと改めて認識した次第。
いやいや B6.3D最高であります♪





tqtoshiです。





昨日のダンパー作製エントリーを書いた直後から
僕のアソシ愛(同義語:ラジコン熱w)が急速に上がり、
メカ積みしてボディ作って、今日初転がしw
自分でも面白い性格だなって思います(笑)

と言う事で(繋がったw)初転がしの模様なんぞ
備忘録的な感じで残して得おきます。


ボディも塗装しました♪

器用なアメリカのペインターさんが(汗)

コレに合わせた訳ではありませんが、
少し前に海外オークションで流れていたのでポチw
USドルでびったし70ドル。(約8,234円)
ホディ代が約3,000円と考えれば、塗装代の約5,000円は
まあ妥当かなって。このボディの搭載前に、
当り前ですが、モーターとメカ積んでますw
※別エントリーで記事作ってます。


意外と手が込んでいて素敵であります。

デザインの好みもありますが、
バギーの場合は殆どボディが傷まないので、
手抜き塗装は、ずっと残り(笑)ます。
ある程度きちんとしたボディは、
やる気も出ますので、重要なパーツですね。


完成したら転がしたいw

完成したマシンを眺めていられる程
大人ではありませんw 取り急ぎ
動きの確認だけでもと思い、
近くのホームコースであるパルにGO♪

これ以上ない秋晴れの素晴らしいお天気で
RC日和なのは言うまでもありません。


僕んちw

ここ最近3週続けてRC活動してますので、
やっと本来のレポートの感じ取り戻せました(笑)
今日はB6.3Dの初転がしがメインですが、
走らなかった時用に、在宅アソシ(B4.1)も同伴出勤。
まあ 結果からすれば、イラン心配でしたね。
因みに僕の真ん前は、この時↓お会いした、まささんですね。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2622.html

久し振りにバギーの話を他の人とした気がしましたw
楽しい時間を有難う御座います♪


アソシ製RC-10 B6.3D大地に立つ♪

凄まじいオーラが写真に写ってますね←逆光ですw

低く凛と構えた姿が、勇ましくも
独特の雰囲気。コレで走らなかったらウソでしょw


で実際の走行はどうだったかと言うと、
やっぱり走り出し、懸念のギア周りの重さから
ノイズはデカ目。そして必要以上に切れ込む
フロントの設定に、戸惑いながら周回www
なんだけど、このノイズはすぐに消えて
どんどん車速が出る感じで、急速にギアの
ラッピングが終了して行くのかな。
駆動は1パック走らせた段階で
全く問題なく転がる感じで一安心。


そんなに曲がらんでも えーんやでwwww

リアが軽いと言うか、タメが無いと言うか
フロントの設定と合わせて、マシン的には
かなり曲がる設定なんすかね。

取り急ぎでフロントのウイング外して、
リアとフロントのアッパーアーム伸ばした
位置で固定して、かなり安定感でました。
足回りのダンパー関係は、セットパーツを
持参してませんから車高とキャンバーだけ
けど セット変更に敏感に、そして素直に反応します。


2パックも走ると、駆動はスルスルw

僕自身、令和のアソシの駆動系を
ひどく馬鹿にしていましたが(汗)
当初の重さは一切消えて、スルスルの駆動系に、
ちょっと新しい時代を感じました。
ギアにグリス塗ってますが、無ければ
鼻息でも回りそうな感じ。あーコレですよwww

あと駆動的に、えれー前に出る感じが有るのですが、
コレがマシンの特性か、モーターなのかは
チョッと判断できませんでした。まあ 次回以降の
お楽しみですね。


トラブルらしいトラブルはコレ(笑)

冒頭で紹介の塗装済みポティは、
Jコンセプト製のアソシB6.1用との事ですが、
オクタロックスパーギアの爪の部分が
ボディに干渉w こんなに搭載位置を攻めんでも
と思いましたが、写真のようにカットして
無事に干渉しなくなりました(笑)


シュマッカー持ちさんと再び お会い出来ました♪


シュマッカー持ちさんのブログ
https://ameblo.jp/schumachermochi/


>>金曜日は仕事終わりに、会社の部署の皆様と
>>久し振りに焼肉なんぞ行って参りました♪


下のエントリーの、この書き込みから、
土曜でなく日曜に僕がパルに
居るのではないかとw推測の元にご来場(感謝)

詳細裏で書きますが、何とも恐縮です。
いきなりベストタイヤを履いた後ろの
シュマッカー製クーガー(当時モノ)を
ドライブさせて頂きましたが、
強烈なリアグリップのある素敵な(素敵すぎる)
車でした。いやいや 短時間でしたが
楽しく刺激的なひと時を有難うござます♪


B6.3Dを本日シェイクダウンと言う方が僕以外にもw

ちらっと貼ってあるB6.3Dのステッカーを見て
お声がけさせて頂きましたが、
何と僕と同じ、シェイクダウンとの事。

思わぬ所で同じ車同士、情報交換が出来て
嬉しい限りですね。ダンパーエンドは、
短い方を組まれてましたが、僕より設定が
正しいと感じました(直しますw)


午後からの短時間でしたが、令和のアソシ・出会いは強烈w

駆動が重いと決め込んでいた懸念も
完全に解消し、走り自体は軽快その物。
ただ、純正の設定は相当リアが軽く、
フロントも合わせて曲がる設定?

ハイグリップで、路面も食えば最高の
設定ですが、方向性的にはリアはもう少し安定させ、
且つ柔らかい感じの曲がりで、大人しく周回できる
状態を目指したいです。と言うか、セットの変更に
敏感でその辺りは、素質の良さを感じますね。

いやいや 緊急の思い付きでしたがw
コースに行って転がせて良かった。
大満足&大収穫の1日(半日)でした。

遊んで頂いた皆様に感謝♪





(*´ω`*)





寝ませんw
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アソシRC10 B6.3D 作る ④

2021-10-23 23:33:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
若干時間が空きましたが、
しっかりと裏では進行していましたw

この最新のアソシは、何所と無く
アジアンテイストを感じる訳ですが、
やっぱダンパーは、アソシらしさを
十分に感じる事が出来ました。

超初期のアソシ製ビックボアとは、
モノの精度がまるきし違いますなコレw






tqtoshiです。





つい最近まで暑かった記憶ですが、
ここ何日かは11月中旬から12月並みの気温。
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ここ最近、在宅ながらもやる事が多く、
久しく感じる充実感(笑) そして
金曜日は仕事終わりに、会社の部署の皆様と
久し振りに焼肉なんぞ行って参りました♪
外で飲むの1年半以上ぶりですかね。
何でもない様な事が、幸せだったと思うの
セリフがドンピシャと、部内で盛り上がりましたwwww


と言う事で(安定の繋がりの無さw)今日は、
ポチポチ作っていた、B6.3Dの製作の話。
まあ 備忘録と言うか、思い出記録ですわw



Bag7は リアのハブキャリアですね。

グラム管理タグ復活(笑)

ハブキャリア廻りだけで60gは結構な重さですが、
デカいベアリングや、ユニバ込みなので
ある種軽いですかね~


で 出来ましたw

B6の時に、ハブキャリアに挿入する
樹脂製のインサートで角度を変更できる事に
驚きましたが、更に進化して、アッパーの
部分がアルミ製の別パーツに。
ココは長さと高さが細かく変更出来て
かなり実戦的ですね。長さより高さをシム厚で
調整って、もうハイエンドツーリングのノリ(汗)



純正で組みたかったのですが.....我慢できずw

キットには一応ターンバックル形状の
ロッドが梱包されていますが、メッキが安っぽく
質感もイマイチでしたので、大昔のアソシ製の
ブルーチタンターンバックルに換装しました。

後から変更でも良いのですが、ネジ山切った
ロッドエンドに別のロッドは、心理的に
嫌だったのでココだけ先行で変えてしまいました。
まあ性能より見た目とアソシ愛が違うだけでwww
走りはほぼ変わらないと思います。


ロッドエンドの材質が、ローフリクションタイプ???

これ好きなんです!!

アソシの旧車で4.3φボールの車は、
全部この材質のロッドエンドを好んで付けましたが
残念ながら絶版となりましたので、なんか
懐かしい再会と言うか(汗)久し振りな感じ。
えれースルスルで、やっぱ最高ですわ~


Bag9はダンパーです♪

グラム管理タグ消滅www

僕はパーツが揃っているだけで満足なんですが、
初めてアソシを購入したり、憧れ持っている
方からすると、ちょっとテンション下がりますかね。


でもパーツの精度 見る度に上がってますかねコレ

薄手のピストンは初めて見ましたが、
その他は見慣れたアソシ製ビックボアの皆さん。
けど、全体的にモノの精度と言うか、
製品が良くなった気がしてなりません。


アソシブルー完璧なマッチング♪

かなり前に、ビックボアのアルミ製パーツの
部分の色を合わせる為に、大枚叩いたのが
懐かしく感じますw 目視でココまで合っていれば
大満足ですね。



結局長い方使用しましたが、どちらが正解?

ダンパーエンドは、Short~ Long~Longerと
3種入っている物と思いましたが、
長いのと短いのの2種のみ??
写真上のパーツは、スタビリンク用と思いますので
ここだけチョット理解に苦しみました(笑)


There are 3 lengths of shock
eyelet in the kit.
Pay attention to length when
building as these affect your
droop and uptravel.

衝撃には3つの長さがあります
キットのアイレット。
長さに注意してください
これらがあなたに影響を与えるので建物
垂れ下がりと上昇。(グーグル翻訳)

ショックエンドは3種類あるけど、
車高とダンパー長に注意して組んでね。
走らせてみて、リバウンドが足りなかったら
短くしたり自分で考えてね(tqtoshi翻訳w)

走らせてみてから、調整しろって事で、
あまり気にせず進めてみたいと思います。


完成♪

某超EXP様の動画では、アソシ製35番では
かなり重く動きが悪いと申してましたが、
コレがどうして相当のスムーズさと柔らかさ。

ここらは僕の知ってるアソシビックボアとは、
ちょっと違う感覚ですが、まずはコレで
転がしてみたいですね。何と言っても
前後一緒のオイル番手が興味深い限り。
コレ 僕の理想ですわw


ダンパー付けて♪

アライメントは後に整えるので適当ですが、
それでもダンパー付けると急に
いける気がするのと、完成を急ぎたくなります。

想像より遥かに柔らかくてスムーズな足回り。
コレ 想像ですが、何事も無かったように
走ってしまう気もします.....楽しみ(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
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最新絶版車 メンテ①

2021-10-18 22:33:00 | 1/12レーシング
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2689.html ←こちらで

久し振りに取り上げたアソシ製【最新w】
の1/12ですが、チョッとオンロード熱が上がり(笑)
メンテしてみました。




tqtoshiです。





土曜日のファントム友の会の会合は、
実に刺激的で楽しい時間でした♪
特にデイタイムから延長した、
ナイトタイムが何とも刺激的。

後ろから迫りくるおやかた号(本物カツヲ)と
疑似おやかた号(レプリカ号w)の動きの
違いに翻弄されながら、何とも何とも刺激的。
赤いohNo号の、繊細な並びから絶対に
抜かないで並走するシーンは、何度見ても
おかしくて笑えますねw

最近はバギーが圧倒的に多く、
スピード域自体は低いので、ちょっと目を
慣らす意味でも 普通の1/12用意したいと
思いましたとさ。


現状♪

何時ぞや同じパルの、室内カーペットで
走りましたまんまですね(汗)
室内コースのグリップ感のある走りも
魅力ではありますが、コースが狭すぎて
僕の視力では追い切れませんw

室内で遠く用の眼鏡と、近く用の眼鏡の
どちらでもない域での走りはストレスも多く
その意味では、外で走らせたいですね。


まずは駆動系♪

事前にメンテしても走行中に
どんどん汚れが溜まりますから、
都度メンテする箇所なのは重々承知ですが、
チョッと洗浄してグリスアップ♪
R6のデフは、それまでのR5.2と比較しても
劇的に作動が改善されていて、何時まで経っても
ゴリゴリになりません。これ好きですね~


でも付属のインチラバーシールはイマイチかなw

これ以外でも最近海外から購入する
インチのラバーシールは、総じて品質は低めですね。
価格は安いですが、ゴリゴリになる時間が早くて
殆ど復活しませんから、困ったモン(速攻で捨てますw)

ココは長年愛用してきたキミヒコさん所の
アクスルベアリングがやっぱり良いかな。
今回も交換して安定のスルスル加減加減♪


このスラストが秀逸

他社ではとっくの昔に採用しているであろう
アルミのカラーとスラストベアリングが
スムーズなデフの肝でしょうかね。
超絶に見分けが付きませんが、こちら
内側と外側で0.5㎜ほど径が異なるので注意。
まあ 肉眼で判別は付かないので(笑)
毎度ノギスが必要となりますわ~


チューブダンパーもオイル足しておきました。

こちらも走行して行くとどんどん抜けてきますが、
まあ取り急ぎの手元にあった5000番近辺を塗布。
随分とゆったりした作動になりますね。
ココは走行毎に状態を確認して
メンテしたいと思います(多分w)


サーボ積み変えて完成......しないやw

随分久し振りに1/12サイズのメカ積みしましたが
KOのサーボは微妙にセンタリング出来ないのを
思い出してテンションがた落ちw
取り急ぎのJR製(3405)搭載しましたが、
あまり変わらずで、やっぱ苦手なサ○ワ製の
ちっちゃい奴かなって所で時間切れ。

次回はそれなりの速度が出て、運転しやすく
見た目の格好いい状態を目指してモーター整備します。
うーん 1/12楽しいじゃん(走ってないけどw)





(*´ω`*)






寝ますw
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そして走る 各種(オンロード)

2021-10-16 23:35:00 | 1/12レーシング
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2619.html 前回のファントム祭り

RCマニアの天敵は「雨」だと永年思ってましたが、
実はそーでも無く、最大の強敵は、
政府発令する宣言ですね。

その意味ではこのファントム。
発売時から今に至るまで、宣言に振り回されっぱなしw
ちょっと可愛そうでありますが、
同一レギュで走らせると、これほど手軽で
熱くなれる、車って本当に少ないですね。

タイミングって大事でもあり残酷でもあります....






tqtoshiです。





宣言があけての2週目は、それなりに会社も起動し
まあまあの忙しさ。半期の振り返りや新規のPJ。
そして今までなかった問題の掘り起こし.....
昔居た会社の業務に段々と似てしまっている感は
拭えませんが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(完璧に繋がってないw)今日は以前から
かなり楽しみにしていた、ファントム友の会(走行会)
に参加する為、パルオンロードに行ってきました♪


え? 雨ですかw

今にも崩れそうなと言うか、地元では
雨降ってまして、天候的には下り坂w
パル近辺は川に近く、天気予報は外れがちですが
今日は明らかに崩れる傾向ですね....

でもやるんだな(汗)

先週動画でも申し上げましたが、雨天時の
RC走行はプロポが壊れやすいので要注意。
パルオンロードは、操縦台に屋根が有るから
大丈夫ですね(マシンはダメですがw)


僕んちw

コースでは定番のハイエンド(過ぎる)マシンが
ビュンビュン走ってますが、混じってハイエンドFF車が
流行っているのでしょうかね。ボクハキョウミアリマセンw

今日は待望のファントム祭りと、
裏でのブロンコ照明テストw
裏でのアソシRC-12iのメカ換装テストと
内容盛りだくさん♪


揃ったねー

左からtqtoshiさん・ohNoさん・TBプロ・おやかたと
実に半年ぶりに揃いました(笑) このメンバー様だと
僕がテクニック的に一番劣る設定ですがw
まあそのバトル自体はとても楽しく出来ますね♪ 



劣勢のテクニックは、車でカバー(汗)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2658.html  メンテ&メカ変更のエントリー

前回の走行から、全体的にフルメンテを施し
更にはメカ類の配線も全部やり直し。
ついでにプロポシステムをEX-NEXTでやり直しました。

特にこのEX-NEXT化は絶大な効果で、
極低速域での反応に大幅に効果あり。
後は、ブレーキの精度がかなり上がりまして
凄くスムーズになりました。もう銀色の
アンプは使えません.......

実際の走行はどーだったかと言いますと、
コレがとても良くて、全体的な質感の
底上げに、運転のしやすさが加わった感じ。
言葉にするのが難しいですが、オフ以上に
EX-NEXTにした事による、操作の堅さは(確実性)
より顕著に感じますね。

ちなみにカーボンから戻したFRPシャーシは、
適度なしなりで、バランスはこちらですね。
今度アッパーだけカーボンとかのハイブリット仕様も
トライしたいと思います。


バトルが楽し過ぎでw ナイトタイムに延長♪

毎度時間を合わせて、4名様で走りだしますが、
コレが近くて速くて楽しい限り(笑)
21.5Tのルマンブラシレス+LiPoストレートパック
26枚ピニオンのほぼ縛りレギュですから、
スピードの差が付きにくく、毎パック熱い走りが展開w
けど僕の在宅カラーは、ブルーメタリックが
夜間ではすこぶる視認性が悪く、純正仕様のボディに換装。

ココで意外な事に気が付きますが、
純正(粉川さん仕様ステッカー貼り付け)
ボディはかなり巻き気味で走りにくい感じ。
今までの在宅ボディとの差はステッカー分の
重さと、コックピットの切り抜きですが、
この切り抜きがボディのロール方向の妨げにならず
にイイ感じになっていると思います。

ファントムはステアリングのポストを軸に
ピッチング&ロールはかなり動きますので
その直上のコックピット部分のボディ強度も
相当影響ある模様。TBプロもおやかたのボディを借りて
同等の事を言ってましたので間違いない感じかな~

いやいや奥深いですね。ファントム。
今日の所は久し振りに、オンロードコースを
グルグル回って 実に心地よい疲労感♪
遊んで頂いた、おやかた・TBプロ・OhNoさん
楽しい時間を有難うございましたー

次回もまた楽しくやりましょう♪







(*´ω`*)







寝ますw
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アソシRC10 B6.3D 作る ③

2021-10-13 22:12:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
続いてみましたw

ギアボックス廻りはアソシの華であり
昔から最大の見せ場でも有ると思うのです。

初代RC-10から続く精度の高い、
組合わせせた時の感動は、アソシならではと
メンテの際に何時も喜んでいられると思ってました。

けど コレはw チョット残念ですが
コレが令和のアソシなんですね。





tqtoshiです。




緊急事態宣言も明け何となくコロナの事は
忘れがちですが、未だに出社3割の
ハイブリッド勤務中です(笑)

コレの良い所は、意思疎通すべく対面での仕事と
集中する個々での作業や時間を取り易い事。
近々の在宅ワークでは、BGMを「焚火w」にして
かなり集中できるようになりました(今頃)
J-POPでもロックでも水の音でも
ありませんね。焚火の音 絶対説w

と言う事で(今日も安定の繋がりの無さw)引き続き
アソシの組み立てやってみました。


Bag5 はデフ周り って  普通のパッケージに戻っとりますwww

今までg管理シールが貼られていて、
如何にも品質管理してます感が良かったのですがw
ここで何時もの素っ気ないシールに戻ってました(笑)
デフ自体は何時もの3/32インチボール14個仕様。
スラストは5/64インチの6個仕様。ココだけが
古き良きアソシの名残ですかね........しんみり


プレートは軽く磨いときました。

お約束の1000番 1本勝負(威張るなw)
プレートとスラストのプレートも磨いて
ここらはいつも通りですね。

で組み立てですが、やっぱカリッとした効きには
ならずに何所かヌメヌメとした感じ。初代ステルスや
B4系あたりだとこの研磨さえやれば、
ボール感を感じる(伝わりますか?) 良いデフが
長期間持続しますが、これ多分タングステンじゃないですな。
取り急ぎ今回はそのまま組みますが、
今度タングステンかセラミックボールに換装して
見たい所ですね。


はじめましてーw オクタロックスパーギアと言うらしいですね。


https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/shared/PressRelease_042721_87T-Octalock-Spur-Gear.pdf

↑アソシサイトのプレスリリース。
随分前から情報は知ってまして、別途Aメインで
モノ自体も入手しましたが組むのは初めて。
今までの6角形状から引っ掛かる部分が多くなり
それだけ駆動の伝達の効率上がるのかな?
このスパーは、B4系統も使えると書いてあるので
つまりは初代RC-10のステルスにも使えるって事ですね
うんうん 今後宜しくねー

トップシャフトはアルミが付いていて
かなり驚きました(何か嬉しい)


ギアにはステルスルーブ塗れってちゃんと記載が有ります。

記載が無くても今まで全部塗ってきましたかw
僕の作業がそれ何に正しかったって事ですかね(なんか違うw)

イメージでは、若干でも滑らなくなり
車が前に出る感じですが、塗らない場合を
知らないので(汗)何てもですね。
デフユニットは、上のカバーを外せば
ギアボックスを分解せずに取り出せますが
果たしてココをいじる程やるのかは不明。


うーん コレ 正直 イマイチですかね

B6.3Dのユーザー様は、スルスルのユニットに
仕上げられているのでしょうか。ホント疑問です。

キットにはレイダウンのユニットと、多分6.1系統の
よりモーター位置が後ろ側のケースが付属しますが
コレ側面からは4本、デフの固定で4本。
シャーシ裏面からは、サスブロックを介して6本固定します。
そのビスの締め加減で、かなり駆動の重さが変わってしまい
ちょっとモノ的には????? な感じ。


ビス 多すぎるでしょw

デフ自体に偏芯カムを使用した高さ調整機構が
ある関係か固定ビスの本数は大目ですね。
何度も組み直しましたが、精度が今一なのは
多分カバー辺りかなと。何度か組み立てと分解を
繰り返しましたら大分軽く回る感じが出たので
樹脂同士の合わせのクリアランスはキツメなのかもしれません。

あとダンパーステーに付く樹脂のカバー。
フロントと違いビスと共締めなので、
カバーがつぶれてしまう設定。
見た目もカッコ悪いしで、外してしまいました(笑)


おー加工個所 発見w

上げ足取る訳では無いですがw
ここに来て初めてすり合わせらしい工程(笑)
斜めにトーイン切ったサスピンに対するシムですが
若干キツメで、ほんの少しだけ表面を
研いでおきました。


取り急ぎ こんな感じまで完成♪


ギアボックスの組み立て⇔分解に今回は
終始しましたが、もう少しすんなりと
そして強固に組めても良いかなって
個人的には思います。今までの歴代アソシで
ココまでギアニットに苦戦(気に入る回転になる)するとは
ちょっと思いませんでしたが、コレが
令和のアソシなのかもですね.....

見た目がカッコ良いから許す ←許すんかいw





(*´ω`*)





寝ますw
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アソシRC10 B6.3D 作る ②

2021-10-11 22:49:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
続きやってみました(笑)


アソシの最新キット...とは言え、
以前作ったB6とかなり酷似しておりw
驚きは少ないですが、モノ自体の
洗練度は上がってますかね。
こんなカッチリして、ガタの少ない
足回りが無加工なんて夢のようですわw




tqtoshiです。






謎の感染者減少数により宣言解除。
そのお陰で週末は、実に久しぶりに
RC活動的な事が出来ましたが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

RCに限らず趣味みたいな事はやった後の
あの満たされた感って、何処から
来るのでしょうかね(笑)
来週はオンロードやりたいですね。


と言う事で(綺麗に繋がってないw) 作りかけの
アソシ製B6.3Dの組み立てをやっちゃいたいと思います。


Bag3 ナックル廻りですね♪


パーツ見て
「遂にアソシもスペアのナックル入れてくれたかw」
と思いましたが、どーやら何かの寸法が違う
セッティングパーツの模様。4L4R 3L3Rとありまして
1㎜か数値が1違うのでしょうが、ちょっと
良く判りませんでしたw まずは純正設定で
組んでおきました。


アルミのフロントアクスルに、カーボンプレート

さすがのハイエンド、OP設定の様なパーツが
純正で付属します。B6の時アルミのアクスルと聞いて
ビビりましたが、遂に継続で採用なんですね。
こちらチタン製にすると、走りが丸くなると
某動画で言ってましたので、是非とも試したい所。


12㎜のハブはこうすると確実に締まりますね♪

ファントム用に用意した、12mm角のレンチが
ピッタリ入りまして傷も無く確実に締められまする
まあ それだけですねw
因みにと言うか、このナックルを固定する際に使用する
アルミ製のブッシュの厚みが、上下で異なっており、
アームに対するナックルの位置の微調整が出来ます。
これB5Mでテストしましたが、ステアの感触が
かなり異なりますので、ここらも楽しみですね♪



別に急いでいる訳では無いのですが....

加工が不要なのとパーツ点数が少ないので
あっと言う間に完成しちゃいます。
ココまでのステップ、加工らしい加工も無く
スムーズでとてもいい感じ。


Bag4はリアサス関係ですね

こちらフロントと様子が異なりまして、
ちょっと良く見ないと駄目なステップです。
具体的にはアルミ製のサスブロックに、
樹脂製のブッシュを挿入するのですが、
ブッシュ自体に向きと位置と細かく設定が有るので
よくよく確認しなければせ駄目ですね(当り前w)



もう少し見やすいと嬉しいですがw

白地に同系色なので見にくいですが、
取り急ぎの純正セットで組んでおきました。
純正の設定だとToe Angle(トー角)は3度
Anti-squat(アームの傾き)は2度に設定される模様。

ここはOP設定のサスブロックと組み合わせると
最大で5度くらいまで設定できる感じ。
サスピン間の寸法と、ピン自体の位置も
調整できまして、まあ ツーリングカーと
同じ感じの設定が出来るんですね(多分やりませんw)
けど一応 小さいパーツケースにバリを取った後に
収納して 気が向いたら取り組めるようにしておきました(笑)


硬くガタなく、コレが現行の足ですか(感動)

旧車では考えられないアームの強度と取り付け方
ですが、キットのままでかなりいい感じ。

後ろ側のサスブロックは、後の工程で
ギアボックスと連結するみたいなので
仮で3㎜ビス通しておきました。
こうするとバラバラにならないのでw

あー 楽しいですなー
何処で止めて良いか判らない
組み立ては大好きですwwww






(*´ω`*)







寝ますw

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そして走る 各種(祝)

2021-10-09 23:23:00 | コースレポート
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2667.html 前回の走行のエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2488.html 2020年宣言あけのエントリー

手放しでは喜べませんけど、関東地区も無事に
緊急事態宣言が解除となりました。
様々な制約は残りつつも、ある程度
自由に行動出来るって素晴らしいですね。

僕の場合この宣言が伸びると、RC活動の
バランスが崩れて、マシンの数が大幅に
増大しますので、ホント嬉しい感じ。
あー 走らせるって大事ですな♪





tqtoshiです。





宣言も明けた今週は、気が付けば随分と秋めいて
いますが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

今週は出社率30%以下(週2回以下)の壁を越えて
3日の出勤をしてみました。以前でしたら当り前ですが
長く在宅勤務を併用していたので、ココまで会社に
行くのは実に久しぶり(多分1年以上ぶりw)
まーず体が慣れないで、まるで登山でもした様な
筋肉痛に見舞われましたね(ダメ過ぎ)
段々と慣れて行かなければなりません。

と言う事で(繋がってないw) 実に久しぶりの
パル@コソ連に行って参りました♪


ちょっと新鮮な気分w

芝刈りとメンテに宣言中にも来ましたが、
走らせに来るのは約2か月ぶり。
慣れ親しんだコースも、なんか新鮮な感じがして
良いですね。当日は曇りのち晴れの予想を大きく外しwww
時々 雨模様のコンデションですが、バッチリ
デイタイム時間 走り込んでやったぜ~


僕んちw

と言う 

ピットの写真を撮る儀式を忘れる始末(笑)
コレが無いとコースレポの感じが掴みにくく
次回は忘れず撮りたいですね。

因みに本日は特段目標は無いのですがw
宣言期間中に仕上げた、裏表各種マシンの
初転がしだったり、様子見だったりって感じ。

本日の構成的には
■アソシ製T4   シェイクダウン
■アンディーズRC-10 シェイクダウン
■ランチボックス(疑似w) シェイクダウン
■B4.1  各種様子見

と言った感じですかね。


Oh!No さん 急遽お集まりいただきました♪

僕のT4のシェイクダウンを聞きつけて?
トラックシャーシを持参して頂きました。
Oh!Noさんとのバトルが実に楽しくて満足ですが、
僕のT4の方が圧倒的に戦闘力が高くてwww
それで勝負が成立した感じがします(笑)
まだ次回遊んでください~


芝管理にも参加頂き、有難い限り(笑)

初めて? 使うであろう芝バリカンも
サクサクこなしてましたね。
そそ Oh!Noさん僕のマンシの味見で
LDT初体験との事ですが、最初の1周目から
普通に走れて驚きました。やっぱ本物のEXPは
違いますな~



ランチボックス(偽装w)も無事 シェイクダウン♪


裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12702829802.html

こちらの内容は裏で書いてます。
動画も貼っときましたw



最近のコソ連 同伴出勤率 No.1 在宅アソシも無事に転がすw


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2687.html 在宅アソシのエントリー

最近のコソ連同伴率が一番なのは間違いなくコレw
手軽で質感高くて、飽きないと言うが理由ですが
今回は宣言中に実施した、パーツのUPグレードと
ボディの変更の確認がメインですね。





動画でも言ってますが、換装しました
アルミバルクは想像通り挙動が掴みやすくて、
運転しやすい感じ。フォワードキャビンボディは、
何度か純正と比較しましたが、チョットだけ
運転が素直かな。けどB4シェイクダウンで感じた
標準ボディとの明確な差はそれほど感じず、
それだけマシンが熟成されたって事かと
勝手に理解してますw



RC-10 Andy's PRO-RACE も初転がし♪


もうね ザワザワ が止まりません(マジ)


マシン的には自粛期間のど真ん中の↓
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2677.html
で製作のマシンなんですが、蹴とばすトラクションと
ステアの特性が素晴らしくって、PRO-RACEの
名に恥じぬ素晴らしい走行性能。

本日はB4ばかり走らせていたので、それと比較しても
バタつき感は少なくて、改めてフロントロングアームの
恩恵の一端を垣間見た感じ。コレ やべーでしょw
チョッとリアのダンパー設定の関係で、
少しだけの走行に止めましたが、2021版RC-10も
A&Lトレサス号も、うかうかしてられませんね。
王位継承合戦は、ますます楽しくなりそうです♪

と言う感じで、ほぼ時間いっぱい走らせまして
かなりの満足度。いやいや コース走行って
良いですね♪  ぐっすり寝れそうです(単純w)






(*´ω`*)





寝ますw
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アソシRC10 B6.3D 作る ①

2021-10-04 22:43:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
アソシ製の車は、僕の知る限り
B5/B5Mから、ビスやベアリングがミリ化されました。
世界的な流れだとミリ化は国際標準みたいな
モンですから、正常進化かもですか、
初めてB5Mの車体を組んだ時。
酷くガッカリしたのをよく覚えています。

新しいアソシとは、ミリ化されたビスや
ベアリングに支えられながらも、どこか雰囲気の有る
アメリカ製マシンであって欲しいですが、
実態は......ですかね。令和のアソシは
実にシャンとしてます♪





tqtoshiです。




緊急事態宣言も解除され、感染者の数字だけ見ると
ホッとする日々ですが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

このコロナ禍の影響、凄まじくって、
感染者の影響もですが営業数字がガタ落ち。
元いた部署は、主に企業向けの業務をする部署だったので
殆ど瀕死の重傷ですね.....コレが流れと言うなら
酷過ぎますが、何とも思う所ありますね。
まあ 張り切って行きましょう(生きましょう)

と言う事で、(繋がってないw)無事に県を跨いで
購入する事が出来ました、アソシ製B6.3Dを
ポチポチ組んでみました♪



開封♪

無駄な梱包は無く、飾りも無く、必要なモノが
必要最小限、整然とパッケージされてます。
コレ考え方様々ですが、純競技マシンは
マシンの思い入れより、「道具」としての
意味が大きいので、嬉しい配慮ですね。


うわー g管理ですか~

小さい小分けのBag1から開封して行くと、
全く手戻りなく組み立てが進行する、
素晴らしいパッケージですが、何とパーツの
点数管理の為か、Bagの重さが記載されてました。
コレ 実に合理的ですよね。ふんふん関心(笑)

全く余談ですが、某静岡系のメーカー様は
この梱包と組み立て手順毎の配置を
よくよく学んでほしいと思います.....マジw


パーツもぎり精度w  最高ですわ(笑)

パーツをランナーから切り離す際の、精度の事を
僕は勝手に「パーツもぎり精度w」と呼んでますが
ここ数年のアソシ製マシンは、とにかくコレが凄い。

変な話、小さいバリを気にしなければ
ニッパーは不要な位、手でちぎっただけで
ある程度のパーツが取り出せるのは凄いですね。
僕はデザインナイフで成形しますが、やらなくても
性能的には全く問題無いですね(見た目は大いに問題ですw)



見た目的には、B6と大差ありませんけど......

何と言うか、ビスの締まって行く際の
節度感がかなり向上してます。取扱説明書で
指定されたビス長さを指定場所に入れて行くだけですが、
締まり切る際の、固さの変異が分かり易く
キッチリとしかも分かり易く閉まりますねコレ。

この点、どんなパーツも一応に同じ感じで
電ドラを使用しない手組ですが、実に快適で楽しい感じ。
新しいアソシの風を感じますね(大袈裟w)


ダンパーステーの泥除け? 何か目新しい(笑)

この手のバギーの場合、ジャンプ等で失敗すると
フロントのステーに盛大に泥が付着しますが、
このカバーがある事で、相当軽減できますかね。
もしかしたら、ステーの破損防止の意味もあるかもです。


よー考えられとりますわ~w

各部のパーツのすり合わせとラッピングが必要な
大昔のアソシと比較すると、実に簡単に
誰でも精度の高い、ガタの無い足回りが作れますね。

フロントは取り急ぎ、ガルアームですが、
OP設定でストレートアームや、カーボン仕様等も
あるので必要迫られたら換装したいですね。


取り急ぎ Bag2まで完成♪

この工程で、早速サーボを搭載しますが、
全体を眺めて後でも問題無いので取り急ぎ
サーボステーだけ仮止めしておきました。
ココはフルサイズでなく、ロープロ仕様のサーボを
考えたいですね。何にしましょうか♪

ココまでの過程で、大して時間が掛かりませんし
どんどん進んでしまいますが、急ぐモンでも無いので
じっくりと新しいアソシの風を感じながら
組んだ行きたいと思います。うわー 楽し(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
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故きを温ね新しきを知る(アソシB6.3D)

2021-10-02 23:32:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
故きを温ね新しきを知る......

昔の事柄の研究を通して、新しい意味や
価値を再発見する。ラジコンの中だと、
旧車(ヴィンテージ)と呼ばれる世界は、
正にその通りだと思います。

けどですね、コレ新しいモノから
古い事を想像しても良いと何時も思う訳です。
キチンと繋がる 壮大なアソシの世界を体感するには、
新車は避けて通れませんからね(断言)






tqtoshiです。






10月に入りまして随分と秋めいてまいりましたが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

長く続いた緊急事態宣言も、謎の感染者数減少で
遂に解除されましたね。解除されたからって、
手放しで喜べるわけも無いのですが、
解除されたら是が非でも実行したい事。

県をまたいで、アソシを購入しに行ってきました(笑)


ようこそいらっしゃいませ♪ アソシ製RC10B6.3D

https://www.associatedelectrics.com/teamassociated/cars_and_trucks/RC10B6.3D/Team/

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2610.html
↑Team AJ アソシ国内代理店決定のエントリー


この時期の行動って何とも微妙ですよね。
不要不急の行動を控える。県を跨いでの移動は控える。
密になる行動は控える等々、それなりの政府からの
アナウンスが有り、会社指示もあって、
僕自身行動はかなり制限していました。

特に「県を跨いで」ってのが厄介で、
お店の有るスパイラルさんは、東京都内なので
埼玉からは隣(笑) 跨いで行動したからって
即感染する訳では有りませんが、一応守って
宣言解除のタイミングを待ってましたさw


何度 Aメインでポチろうとした事かw

今日お聞きした話だと、スパイラルさんと
Team AJさんは、全く別の会社だそうですがw
やっぱり関係の深い国内の大元から直接買いたい。
直接買いに行きたいとずっと思ってました(^^)
ネットでポチりは簡単だけど、コレが僕の
アソシへの情熱なんだなって自己完結(祝)
実に気分よくご帰還でありますw


前作B6から5年w


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2089.html B6購入のエントリー

アソシの歴史的には、B6の後にB6.1と6.2がリリース
されていますので、間隔的には2年に一度って感じかな。
今すぐにこのマシンが必要な環境でもありませんが、
まあその 持ってたって良いんじゃない♪
組んで比較して、転がして眺めて(笑)

部屋のRC置き場がだいぶ少なくはありますが、
大事にしたいと思います。
うーん 最高w





(*´ω`*)






寝ますw

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最新絶版車w

2021-10-01 02:07:00 | 1/12レーシング
また 転がしたいと思う訳(候w)

まさかの1代限りのF6(アソシ製F1シャーシ)も
ビックリですが、こちら1/12サイズも状況は同等。
後の継続後継車種は無く、つまりはアソシ製
最新(汗)1/12レーサーな訳ですねw

のんびりと転がしたいと思い、
チョット準備をしてみる事にしました。





tqtoshiです。





10月に入りまして激動の2021年も残り3か月(早)
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここの所、あれほど猛威を振るったコロナ関係も
かなりの終息の勢い。嬉しい事は変わりありませんが、
結局さ消息のこれって原因が、イマイチ判りにくく
気は抜けませんね。

と言う事で(繋がってないw) ちょとオンコースに
行った際に気軽に転がす1/12を目指して
アソシ製1/12 準備したいと思います。


久し振りに出しましたw

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2491.html ←前回走行のエントリー

1年半以上前なんですねw 熟成期間は万全ですね(違)
パル室内に半月だけ出現(笑)する
ハイグリップカーペットコースも、
1/12の世界ではアリだと思うのですが、
ちょっとサイズ感的に小さくて、
自分は目が回ってしまう感じ(現実)

アソシのR6は走行数も少なく、
もっと気軽に自由に走らせたいなって
今回は外コースで転がせる様に
準備したいと思います。


タイヤの在庫が....wwww

まだまだもっと沢山あるのですが、
取り急ぎ薄皮一枚でなく、ある程度のハイトの
タイヤが作れそうなのがこんな感じかな。

イメージでは48φ近辺のちょっと大径気味で
それでいて車高は落して辻褄は合わせる方向。
モーターは21.5Tのブラシレス+2セルLiPoか、
13.5Tの1セルLiPoの組合せでやりたいですね。
1セルLiPo何所かに保管した筈ですwwww


シーケンシャルやる気茶屋(ワードは謎)

メインシャーシ今頃買ってみました(笑)
定価9,540円(税別)ってw 末期のヨ○モは、
アソシと決別したかったんですかね。
購入はずっと在庫で残っていた、ヤフオクですが
最新絶版車のパーツは入手難ですね。

驚いたと言うか、狙いがズレたのは、
こちらお外コース用に、ある程度
フレックス効果が有る柔らかい設定かと
思いきや、パキバキのシャーシだった事。
R6純正はアルミですが、もしかしたら
それより硬いかも知れませんね(誤算w)

ちょっと車体側は軽くメンテして
メカ積んで走れる様にしたいですね。
なんかちょっと楽しみであります(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
コメント
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