近々無事にレストアできまして超絶お気に入りの
HPI製マイクロRS4ですが、深い意味なくESCの更新をしましたw
更新の理由は型が新しいと言うだけですが、まあ何とも
達成感の薄い感じででしたねw 燃えずに使えます様に♪
tqtoshiです。
この週末は珍しく土曜日と日曜日に走らせて若い頃の様ですw
歳を重ねると少しの走行でも十分満足出来まして、連日走行を
重ねる必要はありませんが、土日とも非常に面白く楽しい時間が過ごせました。
コレも遊んで頂いている相手が居てこそですね。有難い♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う訳で(繋がって無いw)ブログ構成に脈略が有りませんがw
実際無いのだから仕方ない(汗) 近々の行動を記録として残したいと思った訳(候w)
決して廃れない。だけど進化もしないw
2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス
無事にAORCの祭りに合わせて復活したマイクロRS4はやはり楽しかったですね。
販売時期は約20年以上前ですが、楽しい理由とするとマシンがちゃんとしている、
からに尽きると改めて思う訳です。昔のマシンでも設計や思想がしっかりしていれば
時代を超えて楽しめる。ホント アキラデザイン素晴らしいですわ。(HPI在籍時の粉川さんの設計です)
現状のマイクロRS4
特段不具合も無く非常に楽しかったですね(笑)
僕がマイクロに手を出していたのは今から約14年以上も前ですが
随分とRCを取り巻く環境も変化しました。当時一般的であった送信機の
クリスタル方式は完全に絶滅(笑) バンド待ちとかカブッたなんて死語ですねw
今は2.4G方式が一般的で当時と比較しても(記憶ですがw)格段とレスポンスが上がった事が理解できました。
また、当時も出始めであったLiPo&LiFeが一般的となり、ニッケル水素系の
電池から変更となった事も大きいですね。エネルギー密度が高まり
小さくても長時間の走行が可能となり、よりマイクロ系統には追い風かな。
更にはサーボの進化か凄くて、こんなにリニアで正確な作動は当時のデジダルサーポでは
無理だったと考えるとホント、物さえあればマイクロ今の時代に生きてけますね。(無いですけど)
ESCをMC401CRからMC402CRに更新します(笑)
https://www.rc.futaba.co.jp
生産終了製品MC402CR ブラシモーター用ESC MC402CR ¥19,800<037450>
(FET定格)瞬間最大電流(前進):1,440A
(FET定格)連続最大電流(前進):360A
対応モーター:10T以上
電源:4.8V〜7.4V (Ni-Cd、Ni-MH4セル〜6セル、Li-Po 2セル、Li-Fe 2セル)
寸法:25.7x26.2x12.9mm(突起部除く) 重量:11.2g(コネクター、SWコード除く)
・設定方法:プッシュスイッチによる設定
・ドライブ周波数設定:100HZ〜10KHz
・負荷感応式可変周波数(特許出願中)
・データロギング機能
・シリアル通信機能
・30A スローブロータイプヒューズ付
・ブレーキ強化機能(3タイプ選択)
言うて生産終了で中古ですが川(ヤフオク)からすくって来ました。
401と402と型番1違いですが、取説見た所違いは対応電圧(電源)とブレーキの周波数違いだけ見たい。
402となりLiPo&Life対応の電圧低下アラートが追加されたみたいですが、まあそれ位。
僕的にはこのフタバの「負荷感応式可変周波数」てのが好きで、昔ツーリングのブラシレースでも
この機能が付いたESCをよく使用しました。海外製も多く使いましたが僕個人的には
国産では一番パンチがある気がしますがどーですかね。そもそもマイクロにパンチは不要ですがwww
握り方を工夫すると走行時間か伸びる方向にシフトする気がしてます。
無事に更新しましたが、見た目はシールが違うだけw
何とも達成感低いですがイイんです(自己満足です)
コードをフタバ純正のシリコンコードから、アキュバンス製の16ゲージに(これ廃盤)変更。
その上でMC401でも採用しましたXT30コネクターにしましてイイ感じ。
換装したESCは今後の予備として保管したいと思います。
何となくベルト切りたくなりwww 2/3サイズにカット(笑)
輪切りw - こんぺハウス
↑当時もベルトの幅を詰めてますけど今回もやってみました(笑)
コレは意味合い的には1/10サイズと同じ幅のベルトは1/18サイズでは不要と思うのと、
ベルトプーリーの側面に擦れる量が減り、僅かながら駆動が軽くなるのが理由。
経験上半分の太さにしても使用上問題ありませんが、当時より大人になったので(言ってる意味わからない)
2/3サイズ程度に。切った側のベルトは約1mm幅でちゃんと回収出来ましたw
マイクロRS4用のスポンジタイヤ(接着成型済み)が大量に入庫しましたw
最近流れの激しい川(ヤフオク)ですくって来ましたが、年末に向けた
企業様の在庫放出でしょうかね。明らかに店頭に並ぶ感じでもない梱包が過去を語りますw
こちら昔京商が海外製品を積極的に輸入販売していた頃の製品でしょうが、
リアの17mm幅が25セット(汗) フロントの14mm幅が10セット御座います(店か)
こちらAORC他僕の周り「だけ」にお配りして、素晴らしいマイクロ文化の復興に
貢献できればうれしい限り。
早速タイヤをお渡しできるシーンが♪ ※写真は244さんのTwitterより借用させて頂きました。
近々AORCにも入会され、合宿もご一緒した244さんがパルにお越しとの事で、
早速配達して参りました(店かw)
244さん文字通り解き放たれたかの如くRC活動されてますので(笑)
パルで一番似合う(であろう)マシンでも体感頂き、今後の活動の足しにでもと
軽くマシンを持参しました。
アソシリアモーター新旧水入らず(たぶん違う)
アソシ製RC-10の素晴らしさと当時から存在するオーパーツ感。
そしてパル@オフロードコースとの異様なマッチングを言葉で説明するのは難しいのです。
なのでプロポをお貸ししてドライブ頂きましたが、想像通りのリアクションで(笑)
とても楽しい時間が過ごせましたね。無限に操縦出来ていつ辞めて良いか
分からないのが、パルでのRC-10走行なのです。コレを知って頂きたかった(^^)
近々別日で走行するお約束もさせて頂きましたので、次回が楽しみですね。
次回も濃いアソシ成分で行きたいと思います。244さん楽しい時間を有難う御座いますー
(*´ω`*)
寝ますw
HPI製マイクロRS4ですが、深い意味なくESCの更新をしましたw
更新の理由は型が新しいと言うだけですが、まあ何とも
達成感の薄い感じででしたねw 燃えずに使えます様に♪
tqtoshiです。
この週末は珍しく土曜日と日曜日に走らせて若い頃の様ですw
歳を重ねると少しの走行でも十分満足出来まして、連日走行を
重ねる必要はありませんが、土日とも非常に面白く楽しい時間が過ごせました。
コレも遊んで頂いている相手が居てこそですね。有難い♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う訳で(繋がって無いw)ブログ構成に脈略が有りませんがw
実際無いのだから仕方ない(汗) 近々の行動を記録として残したいと思った訳(候w)
決して廃れない。だけど進化もしないw
2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス
無事にAORCの祭りに合わせて復活したマイクロRS4はやはり楽しかったですね。
販売時期は約20年以上前ですが、楽しい理由とするとマシンがちゃんとしている、
からに尽きると改めて思う訳です。昔のマシンでも設計や思想がしっかりしていれば
時代を超えて楽しめる。ホント アキラデザイン素晴らしいですわ。(HPI在籍時の粉川さんの設計です)
現状のマイクロRS4
特段不具合も無く非常に楽しかったですね(笑)
僕がマイクロに手を出していたのは今から約14年以上も前ですが
随分とRCを取り巻く環境も変化しました。当時一般的であった送信機の
クリスタル方式は完全に絶滅(笑) バンド待ちとかカブッたなんて死語ですねw
今は2.4G方式が一般的で当時と比較しても(記憶ですがw)格段とレスポンスが上がった事が理解できました。
また、当時も出始めであったLiPo&LiFeが一般的となり、ニッケル水素系の
電池から変更となった事も大きいですね。エネルギー密度が高まり
小さくても長時間の走行が可能となり、よりマイクロ系統には追い風かな。
更にはサーボの進化か凄くて、こんなにリニアで正確な作動は当時のデジダルサーポでは
無理だったと考えるとホント、物さえあればマイクロ今の時代に生きてけますね。(無いですけど)
ESCをMC401CRからMC402CRに更新します(笑)
https://www.rc.futaba.co.jp
生産終了製品MC402CR ブラシモーター用ESC MC402CR ¥19,800<037450>
(FET定格)瞬間最大電流(前進):1,440A
(FET定格)連続最大電流(前進):360A
対応モーター:10T以上
電源:4.8V〜7.4V (Ni-Cd、Ni-MH4セル〜6セル、Li-Po 2セル、Li-Fe 2セル)
寸法:25.7x26.2x12.9mm(突起部除く) 重量:11.2g(コネクター、SWコード除く)
・設定方法:プッシュスイッチによる設定
・ドライブ周波数設定:100HZ〜10KHz
・負荷感応式可変周波数(特許出願中)
・データロギング機能
・シリアル通信機能
・30A スローブロータイプヒューズ付
・ブレーキ強化機能(3タイプ選択)
言うて生産終了で中古ですが川(ヤフオク)からすくって来ました。
401と402と型番1違いですが、取説見た所違いは対応電圧(電源)とブレーキの周波数違いだけ見たい。
402となりLiPo&Life対応の電圧低下アラートが追加されたみたいですが、まあそれ位。
僕的にはこのフタバの「負荷感応式可変周波数」てのが好きで、昔ツーリングのブラシレースでも
この機能が付いたESCをよく使用しました。海外製も多く使いましたが僕個人的には
国産では一番パンチがある気がしますがどーですかね。そもそもマイクロにパンチは不要ですがwww
握り方を工夫すると走行時間か伸びる方向にシフトする気がしてます。
無事に更新しましたが、見た目はシールが違うだけw
何とも達成感低いですがイイんです(自己満足です)
コードをフタバ純正のシリコンコードから、アキュバンス製の16ゲージに(これ廃盤)変更。
その上でMC401でも採用しましたXT30コネクターにしましてイイ感じ。
換装したESCは今後の予備として保管したいと思います。
何となくベルト切りたくなりwww 2/3サイズにカット(笑)
輪切りw - こんぺハウス
↑当時もベルトの幅を詰めてますけど今回もやってみました(笑)
コレは意味合い的には1/10サイズと同じ幅のベルトは1/18サイズでは不要と思うのと、
ベルトプーリーの側面に擦れる量が減り、僅かながら駆動が軽くなるのが理由。
経験上半分の太さにしても使用上問題ありませんが、当時より大人になったので(言ってる意味わからない)
2/3サイズ程度に。切った側のベルトは約1mm幅でちゃんと回収出来ましたw
マイクロRS4用のスポンジタイヤ(接着成型済み)が大量に入庫しましたw
最近流れの激しい川(ヤフオク)ですくって来ましたが、年末に向けた
企業様の在庫放出でしょうかね。明らかに店頭に並ぶ感じでもない梱包が過去を語りますw
こちら昔京商が海外製品を積極的に輸入販売していた頃の製品でしょうが、
リアの17mm幅が25セット(汗) フロントの14mm幅が10セット御座います(店か)
こちらAORC他僕の周り「だけ」にお配りして、素晴らしいマイクロ文化の復興に
貢献できればうれしい限り。
早速タイヤをお渡しできるシーンが♪ ※写真は244さんのTwitterより借用させて頂きました。
近々AORCにも入会され、合宿もご一緒した244さんがパルにお越しとの事で、
早速配達して参りました(店かw)
244さん文字通り解き放たれたかの如くRC活動されてますので(笑)
パルで一番似合う(であろう)マシンでも体感頂き、今後の活動の足しにでもと
軽くマシンを持参しました。
アソシリアモーター新旧水入らず(たぶん違う)
アソシ製RC-10の素晴らしさと当時から存在するオーパーツ感。
そしてパル@オフロードコースとの異様なマッチングを言葉で説明するのは難しいのです。
なのでプロポをお貸ししてドライブ頂きましたが、想像通りのリアクションで(笑)
とても楽しい時間が過ごせましたね。無限に操縦出来ていつ辞めて良いか
分からないのが、パルでのRC-10走行なのです。コレを知って頂きたかった(^^)
近々別日で走行するお約束もさせて頂きましたので、次回が楽しみですね。
次回も濃いアソシ成分で行きたいと思います。244さん楽しい時間を有難う御座いますー
(*´ω`*)
寝ますw