行って参りました。
こんなご時世で無ければ、社割のホテル割を
駆使して各所の温泉街を廻りたい所ですが、
まあ 全く不可能ですね。
疑似チャレ当初の目的は、既に達成された
感もありますので、次のステップに進めるべく
パルで遊んできました(近いw)
tqtoshiです。
ここの所朝晩はだいぶ冷え込みましてコートを着るか
ギリギリの選択をしている僕ですが、ココを懲りずに
ご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
ホントはもっと行動範囲を変えて、紅葉見た後に
ホテルに泊まって京観光...とかやりたかった。
まあ無理なので、プチ小江戸観光w でパルに行ってきました。
パルー
素晴らしく良いお天気に恵まれまして
まるで秋晴れ(実際そうw)
川面を渡る風は、何所と無く冬の気配ですが、
RC日和である事には変わりません。
たんBoW は稲がありませんね
ココから稲が育つ5月ぐらいまで、パルの
オンロードコースはダスティーですが、
走って走れなくもない。むしろ屋外アスファルトらしい
チョッと滑る面白い時期ですね。
僕んちー
完璧なソーシャルディスタンスが達成されましたw
まあ 平日ですから、走行させる方は少なく
その点では安心ですね。 今日は続けてきた
疑似チャレ(タミヤレギュ基準 非タミヤマシン)の
新しいステップとして、違う試みをやってみたいと思います。
こちらが疑似チャレマシン♪
アソシ製のTC4となります。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2550.html ←作製編
こちらで作製してから、ほとんどメンテもせず、
ホコリを落して繰り返し使っている感じ。
セット変更はしない事で、違うコースと路面と
手に取るようにわかります(物は言いようw)
いよいよ 疑似チャレ裏テーマに取り掛かります
栄光の棒倒しに(^^)になる為に練習♪
まあ言ってしまえば、ココまでの疑似チャレは
全てフリなんですね。この棒倒し(スティックプロポ)を
どうすれば効果的に練習できるか。そして両刀使いとして
今の自分からスキルアップ出来るかが、この企画の本質。
スティックプロポで速い人って、カッコイイじゃん?
それだけの理由で散財して来たとは、言えません←そのままw
とは言え両刀使い会得までには、挫折しそうなので別のマシンもw
スティックプロポを練習する前から、
操作出来ずにストレスを感じている自分が既に見えますw
なので、並行してちゃんと走るマシンで、
レイダウントリガー仕様も走らせる感じ。
コレ別の意味で2タイプ用意した価値がありまして、
ちょっと意外な発見。
まあ 練習は地味ですねw
約10分を目安に連続してコースを走ります。
走り出し時は、右も左もぎこちなくw
合わせてスロットルもぎこちないのでw
各所にぶつかりまくり(笑)
ある意味タミヤマシンっぽいクラッシュ音が
恥ずかしい感じですが、これぞ疑似チャレ真骨頂。
その一連の眺めに 違和感がありません(笑)
スロットルをある一定で固定したり、
煽ってみたり切り増しを意識したり、
戻しを意識したりしますが中々上手く行きません。
そりゃRC歴は30年近くありますが、
スティックプロポを使用したの何て最初の半年ですから
無理もないかなと。
それでも我慢して走らせ続けると、
何個かのコーナは、今までのトリガータイプと
似た動きが出せるようになってきました。
このイメージを持ちつつ、余り操作を頭で考えず
直感的に作動が連動するまで、の反復練習ですね。
気にもしてませんでしたが、スティックの高さ大事♪
3パック位ぶつかれりながらw 消化すると
大分感覚が落ち着いてきます。
そこで気になるのがプロポ自体の操作の事。
スロットル側は大体左手の親指の腹で操作できますが、
問題はステアリング。特に左は切る/戻すは
比較的スムーズですが、右はダメ。
戻す時に指から外れて、ぽよぉーんw
となる時もしばしば。ホイラープロポでも
ステアを離して操作している人居ますが
まあ駄目ですよね。如実にマシンの挙動が乱れて
いい勉強になりました。
ココは引き続き高さの調整と慣れが必要ですね。
後は、プロポを握る量は、両手なので均等と思ってましたが
案外左右で違くて、スロット側の方が強く握ってますね(僕だけかも)
握りの量が違うのと、慣れないので腕に力が入り
滅茶肩こりますwww
棒倒しマイスターまでの道のり険しき
ホイラープロポとステックプロポ
ステックプロポで散々の時間を過ごした後に
ホイラータイプ(LDT)に交換する訳ですが、
驚いた事に、LDT(レイダウントリガー)に
若干の違和感を感じます。
とても感慨深い内容ですが、人間の感覚って
機械の様に完全に記憶しモノには出来て無いんだなって
直感的に思いました。だけど2周も周回すると
ホイラープロポの違和感は消えて操作できる。
少しずつですが、スティックプロポの感覚が
僕の中に出来てきているのだと、思いました。
続くw
合間のマシン 質感No1♪
豊橋名産 KAWADA製 M300GT2ですが、殆どキット状態ながら
走り的には質感もあり最高。柔らかくグリップは抜けなく、
それでいてDD(ダイレクトドライブ)らしい軽快感♪
前作M300GTも素敵でしたが、素敵さのレベルが違いますね。
今回は本家様仕様の、川田製30.5Tブラシレスのギア比5:1で
走り出しましたが、気絶するほど遅いのでw 4:1にして
走行させました。いやはや コレ最高で無いですの。
それ何り気を使って組みましたが、リア廻りの
ノイズがほとんどしない、走りの軽さ(良い状態)
いやね 楽しくしばらくこれ走らせてましたw
タイヤは僕の活動限界w のKM24と言う奴です。
走り出し1周目は流石に滑りますが、その後は
ナチュラルな走行特性で、最高ですね。
グリップ剤もウォーマーも必要とせず、
このクオリティは凄いなってマジ思いました。
と言う事で、某倒し苦難の道とw
極楽のM300GT2の走行で、何とも楽しい
オンロード走行日でした(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
こんなご時世で無ければ、社割のホテル割を
駆使して各所の温泉街を廻りたい所ですが、
まあ 全く不可能ですね。
疑似チャレ当初の目的は、既に達成された
感もありますので、次のステップに進めるべく
パルで遊んできました(近いw)
tqtoshiです。
ここの所朝晩はだいぶ冷え込みましてコートを着るか
ギリギリの選択をしている僕ですが、ココを懲りずに
ご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
ホントはもっと行動範囲を変えて、紅葉見た後に
ホテルに泊まって京観光...とかやりたかった。
まあ無理なので、プチ小江戸観光w でパルに行ってきました。
パルー
素晴らしく良いお天気に恵まれまして
まるで秋晴れ(実際そうw)
川面を渡る風は、何所と無く冬の気配ですが、
RC日和である事には変わりません。
たんBoW は稲がありませんね
ココから稲が育つ5月ぐらいまで、パルの
オンロードコースはダスティーですが、
走って走れなくもない。むしろ屋外アスファルトらしい
チョッと滑る面白い時期ですね。
僕んちー
完璧なソーシャルディスタンスが達成されましたw
まあ 平日ですから、走行させる方は少なく
その点では安心ですね。 今日は続けてきた
疑似チャレ(タミヤレギュ基準 非タミヤマシン)の
新しいステップとして、違う試みをやってみたいと思います。
こちらが疑似チャレマシン♪
アソシ製のTC4となります。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2550.html ←作製編
こちらで作製してから、ほとんどメンテもせず、
ホコリを落して繰り返し使っている感じ。
セット変更はしない事で、違うコースと路面と
手に取るようにわかります(物は言いようw)
いよいよ 疑似チャレ裏テーマに取り掛かります
栄光の棒倒しに(^^)になる為に練習♪
まあ言ってしまえば、ココまでの疑似チャレは
全てフリなんですね。この棒倒し(スティックプロポ)を
どうすれば効果的に練習できるか。そして両刀使いとして
今の自分からスキルアップ出来るかが、この企画の本質。
スティックプロポで速い人って、カッコイイじゃん?
それだけの理由で散財して来たとは、言えません←そのままw
とは言え両刀使い会得までには、挫折しそうなので別のマシンもw
スティックプロポを練習する前から、
操作出来ずにストレスを感じている自分が既に見えますw
なので、並行してちゃんと走るマシンで、
レイダウントリガー仕様も走らせる感じ。
コレ別の意味で2タイプ用意した価値がありまして、
ちょっと意外な発見。
まあ 練習は地味ですねw
約10分を目安に連続してコースを走ります。
走り出し時は、右も左もぎこちなくw
合わせてスロットルもぎこちないのでw
各所にぶつかりまくり(笑)
ある意味タミヤマシンっぽいクラッシュ音が
恥ずかしい感じですが、これぞ疑似チャレ真骨頂。
その一連の眺めに 違和感がありません(笑)
スロットルをある一定で固定したり、
煽ってみたり切り増しを意識したり、
戻しを意識したりしますが中々上手く行きません。
そりゃRC歴は30年近くありますが、
スティックプロポを使用したの何て最初の半年ですから
無理もないかなと。
それでも我慢して走らせ続けると、
何個かのコーナは、今までのトリガータイプと
似た動きが出せるようになってきました。
このイメージを持ちつつ、余り操作を頭で考えず
直感的に作動が連動するまで、の反復練習ですね。
気にもしてませんでしたが、スティックの高さ大事♪
3パック位ぶつかれりながらw 消化すると
大分感覚が落ち着いてきます。
そこで気になるのがプロポ自体の操作の事。
スロットル側は大体左手の親指の腹で操作できますが、
問題はステアリング。特に左は切る/戻すは
比較的スムーズですが、右はダメ。
戻す時に指から外れて、ぽよぉーんw
となる時もしばしば。ホイラープロポでも
ステアを離して操作している人居ますが
まあ駄目ですよね。如実にマシンの挙動が乱れて
いい勉強になりました。
ココは引き続き高さの調整と慣れが必要ですね。
後は、プロポを握る量は、両手なので均等と思ってましたが
案外左右で違くて、スロット側の方が強く握ってますね(僕だけかも)
握りの量が違うのと、慣れないので腕に力が入り
滅茶肩こりますwww
棒倒しマイスターまでの道のり険しき
ホイラープロポとステックプロポ
ステックプロポで散々の時間を過ごした後に
ホイラータイプ(LDT)に交換する訳ですが、
驚いた事に、LDT(レイダウントリガー)に
若干の違和感を感じます。
とても感慨深い内容ですが、人間の感覚って
機械の様に完全に記憶しモノには出来て無いんだなって
直感的に思いました。だけど2周も周回すると
ホイラープロポの違和感は消えて操作できる。
少しずつですが、スティックプロポの感覚が
僕の中に出来てきているのだと、思いました。
続くw
合間のマシン 質感No1♪
豊橋名産 KAWADA製 M300GT2ですが、殆どキット状態ながら
走り的には質感もあり最高。柔らかくグリップは抜けなく、
それでいてDD(ダイレクトドライブ)らしい軽快感♪
前作M300GTも素敵でしたが、素敵さのレベルが違いますね。
今回は本家様仕様の、川田製30.5Tブラシレスのギア比5:1で
走り出しましたが、気絶するほど遅いのでw 4:1にして
走行させました。いやはや コレ最高で無いですの。
それ何り気を使って組みましたが、リア廻りの
ノイズがほとんどしない、走りの軽さ(良い状態)
いやね 楽しくしばらくこれ走らせてましたw
タイヤは僕の活動限界w のKM24と言う奴です。
走り出し1周目は流石に滑りますが、その後は
ナチュラルな走行特性で、最高ですね。
グリップ剤もウォーマーも必要とせず、
このクオリティは凄いなってマジ思いました。
と言う事で、某倒し苦難の道とw
極楽のM300GT2の走行で、何とも楽しい
オンロード走行日でした(^^)
(*´ω`*)
寝ますw