こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

2019年 振り返る 【総集編的な】

2019-12-31 18:08:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
まあ 振り返りでもたまには書いてみる事にします(笑)

ページ左の過去エントリーを、つらつらと読み返しますとこのブログも
今年で何と14年目(驚) 一々どーでも良い自分の一端を切り取ってみたのですが、
いかんせん最近は歳のせいかw ちゃんと書いとかないと自分の決めた脳内セットすら
思い出せない始末(汗) まあ今年はどんなんだったか、月ごとの区分けですが
思い出して見るのも良いかなって。(ココまで去年のコピペですwwwwww)





tqtoshiです。






仕事では本当に忙しかった2019年もあと僅かで終了。
一応 こんぺハウスは、RC活動的な一端をメインコンテンツとしてますので、
その部分にスポット当てて記事にしてみます。(こちらもココまで去年の...以下省略w)


スーパードックに魅了される1月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2324.html

一昨年になりますか、ドックミートから始まるスーパードック熱と
散財は、何とも楽しい記憶です。テーマ的には、自分が高校3年生
だった頃に、大人やワークスのひとしか買えない様な仕様のスーパードック。
パーツの厳選や拘り、そして何より想いが大き過ぎで中々作業は進まず
でしたが、とても楽しかったラジコンいじり(笑)ドックな1月
各方面 ご協力頂いた皆様 本当に有難うございます♪



そして そのドックが走り 昔の記憶とつながった2月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2335.html

のめり込み、散財しまくったスーパードックがついに走り出します。
この時の記憶は今でも鮮明で、とても速くて軽快でYZ870Cそのもの。
外観と走りと文字通り、感無量♪ 高校生の憧れが今自分の手にあります。
ヴィンテージの極みですね。感無量を達成するのにえれー散財した2月www



オンロードで 粉川さんの苦労を楽しむ3月w


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2343.html

タボスコ・オプティマ系の次の粉川さんの開発は、意外やRTRの
ツーリング。取り急ぎ粉川ワールドを感じたく、飛びつきましたが
そこには現代の京商の縛りとコストの壁が存在。走りは楽しいですが
考えさせられました。←後に考えずにOPパーツを投入してますwwww


そして新しいイベントにも参加♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2341.html


こちらブロックヘッドさんの走行会、何とも大人の雰囲気で好きでした。
雨上がりの谷田部路面は、最高のグリップで作り込んだデューンホークが
主催の方や、その他参加者様に注目され嬉しかった。
「何あれ デューンバギーってあんなに速いんだ」 ってそんな訳ナイwww
新しい風とデューンホークの注目度が嬉しい3月。早く粉川さん
商品化してくださいw



再販のターボオプティマ 無事に発売の4月(3月)♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2352.html

無事に再販シリーズとしてターボオプティマが発売されました。
4月の思い出ですが、実際は3月。ただ3月に各種頑張り過ぎでwww
次月になりましたが、2.0インチのオフロードタイヤは、最高の出来♪
旧車シリーズの根底から、変わる気がしましたが、冬はグリップがwww
オプティマの神髄に触れたような、素敵な記憶の4月。



伝統のオプミ無事開催 の5月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2359.html


前回のオプミやスコミに比べて、やっと手慣れた感が出たイベント主催
ですが、それでも準備は大変でした。ここらは参加の皆様の協力なくして
成り立ちませんが、皆様楽しかったと言って頂いた事が何よりの財産。
無事に再販したターボオプティマは、セールス的に最高で
各店舗売れ切れる事態。実際出来も良くて、純正の仕様のままかなり走りますね。

イベントの内容で、ボディを提供したしんさんにボディが当たり。
別の商品を提供頂いたふぁいあ~さんに、キットが当たるサプライズに
感動しました(マジで) 楽しく人の繋がりと京商愛を感じた5月。



2019年 ベストカスタムは、間違いなくコレ の6月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2363.html

3月に参加のブロックヘッドで見た、ゆるゆる走るビックタイヤに
自分なりに魅せられました。普通にタミヤキットを買えば済みますが
それじゃダメなのがココの管理人 tqtoshi氏の考えw

2019年のベストカスタムは何と聞かれれば、間違いなくコレですね。
後に車種名「トレサスデカタイヤ」「トマクター」の称号を頂いた
ビックタイヤマシンですが、ウイリーせずに質感高く走る事が出来ました。
投資の額も半端ないですが、走りと見た目に納得の1台。
2018年がデューンホークですが、2019年はトレサスデカタイヤですね



金属魂に心奪われる7月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2380.html

1月のスーパードック系ミーティング ドックミート「毒味w」と
同時開催の噂高い 金属ミーティングに対応したマシンをやっと
完成する事が出来ました。元々AYKマシンは完成度は???ですが、
仕上げて納得、すごく上級者向きのキットだったのですね。
完成した時の嬉しさと、所有感は 大人になった気分ですw
新しい感覚に触れた7月。



セルフ宿題の完成 アソシの偉大さに触れた8月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2396.html

ココまでの2019年の流れで、何か足りない何か不足感が大きくあり
夏休みに3台のアソシのメンテナンスと、1台新規にRC10を作りました。
そこだ感じた、絶対的アソシ感。絶対的な楽しさは時を忘れて作業は
進んだ記憶。同時に購入のトルク49キロのサーボの凄さとアソシ愛に
あふれた8月。



低迷の9月


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2397.html

9月に限らず今年は週末で天候が悪い日が多かった気がします。
その隙間に新しいマシンをと、新規にヒロボー車を始めましたが
想像以上の華奢さと作りのアレにwww挫折中。走行も無く低迷した
感じだけが残った9月ですね。



そして定番化しつつある京商のイベントに行った 10月




https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2406.html

前々間(約1年前)から、精力的に開発されてましたアルティマが
ココに気でやっと発売の話が出ました。イベントには間に合いませんが
やっとプロトタイプのアルティマ2019がこの世に出ましたね。
年号も変わり昭和と令和のマシン並べが何とも感慨深い。

京商のイベントも手馴れてきた感が有り、お昼は食べ過ぎずwww
走りはたっぷりと大満足の一日。来年は前泊してイベント出て
その足で、某Fサーキット行きたいかな。行きたいですね♪



再販 アルティマを堪能しまくった 11月

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2419.html


僕のアルティマ愛を端的に表現したくてw 2台購入したアルティマですが、
実に良いですね。硬くしなやかで今風な走りとアルティマの外観。
本当に良く出来ていてお勧めですが、走り込んでいくと当時と似た
超えられない壁の様な、感じがあるのもある種再販のアルティマの特徴?
本当に正確に再現している証ですが、コレ来年3月か4月に
粉川さんが来日しますので、イベントやりましょう。

アルティマミーティング   通称:
「アルミ」
です(^^)
アルティマ愛にあふれた11月。


アルティマ愛が捻じれてw アソシ愛と高次元融合した12月

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2425.html

11月に再販され盛り上がったアルティマ愛は、想像通り捻じれて
別の方向に向かいますwwww かなり昔から構想はありましたが、
アルティマの形をしたRC10の製作は、意外なほど難しくコスプレシリーズ
最高の難易度。けど完成したマシンは、本人もドン引きの仕上がりで
嬉しかったのは記憶の新しい限り。捩じれた愛にドン引きな12月。


ツー感じで、自分でも過去記事読みながら綴った2019年のこんぺハウス。
皆様は、ご覧頂きどう感じで、何を思われましたでしょうか。
無いと思いますがwww このブログがどんな形でも皆様の
お役に立てれば嬉しいですね。





(*´ω`*)





2019年も残すところあとわずかとなりました。
本年中の当ブログへのご愛顧や、応援のコメントなどに心よりお礼申し上げます。
来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
それでは、皆様よいお年をお迎えください


こんぺハウス管理人     tqtoshi

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ラリー始めます? (疑問的に)

2019-12-30 00:54:00 | ツーリングカー
オサールさんが、不意にラリーボディを物色していて、
色々お聞きすると、某長野地方でラリーの予感がプンプンw

自分的には、TA01かTA02(既に話が25年位前w)の頃に、ラリーブロック
履かせたラリーカーをやった事が有りますが、ありゃ酷かったw
ストロークとタイヤハウスが合わずに、やたら車高の高いオフ車。
それからRCマシンのラリー車は余りイメージは、良くないですが
天下のタミヤの専用設計シャーシですからね、ま 何とかなるでしょうw

ツー事で、たまには人に影響されwwww
ラリーカー買ってみました(出来ましたw)





tqtoshiてす。





既に先週の話ですが、無事に2019年も金曜日で仕事納め。
今年は、迫りくる営業マンの低レベル化と弱体化。若手営業マンの
スキル不足に悩まされ、かなり忙しかったし無駄も多かった。

それを良しとする上層部の体制には、未だ疑問ですが、
まあ知らないふりも上手に出来ましたでしょうかw
腹黒く、丁寧に、それでいて数字はとびぬける、すれ違ったら
切られている武士の様なスタイル 目指したいですwww


ツー事で、キットを買いに行きました♪


スカホの紙袋・高額問題は、地球温暖化と同じ人類の将来の為
真面目に取り組むべき問題ですね。大体キットより高い。
そして キットより魅力的w

因みにラリー車になりそうな、防塵性が高く4WDのマシンは
自宅にもありましたが、専用の設計と言う事に、興味が有りまして
XV-01と言うキットを購入してみました。ボディは昔苦労した
ランチャデルタ(笑) これカッコイイですよね~


そんじゃ 作ってみよう♪

今年沢山作った京商系マシンとは、全然違う趣。デフベベルの
構成パーツが全部樹脂なのは驚きましたが、もっと驚くのはそのスムーズさ
XV-01ってそれなりに高額なキットだけど、良いものついてるんですね。
コレで金属と同等の耐久性が有れば、油分の汚れが少ないと思いますので
樹脂製 大賛成♪


一応は取扱説明書にならって進行し、途中でOPも組んでみます

前後のギア周りの作りは、サクサク進みまして、スパーの
取り付けなんですが、このシャーシはOPでスリッパーが有るので
迷わず装着。後からだとギアボックスを全部解体しないと装着できず
最初から組みました。効果とすると加速時のトラクションと言うか
ギアの保護の意味が強いかな。あと何気に48ピッチ化できるのが素敵。
純正だと0.6モジュールなので、ピニオンギアの関係でも
こちらの選択が素敵。


あら素敵な 作動w

タミヤ製のツーリング系シャーシは、何時ぶりか思い出せない位
昔(多分TA-05とかw)なので、ステア周りの取り回しに進化を感じました。
スムーズなのは勿論、パーツ点数が少なくガチ締めしてもスルスル。
狭いスペースに素敵なアッカーマン設定も、流石だなって。
ただ純正のターンバックルは、ストローク増した時に、出っ張りが
チョット引っ掛かりそうだなって感じました.....


フロントだけユニバーサル化しました

本来はリア側もユニバーサル化した方が、この車本来の性能を
体感できると思いますが、取り急ぎ重要度的にフロントだけ装着(売り切れでしたw)

因みにこのタイプ、センターのクロススパーイダーをイモねじで
固定しない為、ダブルカルダン程ではないけど、ロス低減に
効果的と思われますが、このタミヤのピンでとめる方式は大嫌いです。

海外のMIPの様に、薄い鉄板のCリングで固定(あれ大好きw)か
ハブキャリアに挿入し、リング自体無し(構成的に嫌いw)が
良いと思いますが、特許の関係で同じに出来ないのでしょうね。
毎度どちらが内側か向きに悩みます....


ダンパーはCVAスーパーミニが付属していましたが....


マニアなので、金属ダンパーに交換してみます。
セットで購入してしまえば、欠品も無く簡単ですが、自宅在庫を
念入りにあさりましたら、全部持ってましたwwwwww

普通に遊ぶだけでしたらCVAダンパーで十分だと思いますが、
あれオイル番手に鈍感で、しかも高番手(1000番近辺)のダンパーオイル
じゃないと使えず、色々不便なので換装。これなら普段の
使いまわしが出来ます。


色々あったけど完成♪  フロント回り

年末の買い出しやら、掃除やら コレだけに集中できませんでしたが
随分と時間かけてやっと完成。楽しみながらと言うのもありますが
無駄にパーツ多いですね、この車。

フロントモーターと言うのが、僕的には目新しいですが
意外とスッキリ、そしてサスの作動の感じも良い感じ。
走行が楽しみですね これ(笑)


インナーフェンダーは賛否両論だと思いますがw

僕的には武骨で意外と好き。ゴテゴテしている印象ですが、
構成自体はシンプル。けど複雑に材質が違う樹脂の組合せが多く
結果ビスの数も半端ねーwwww 電動ドライバーが大活躍なのは
言うまでもありません。

メカ的には勝手がわからないので、取り急ぎキット付属の540モーター。
アンプに初めて使うホビーウイングのクイックラン(笑)
KO製の2.4G受信機(415)にロープロサーボ(2463ICS)の組合せ。
お気に入りで楽しくなったり、パワー不足を感じたら 都度
変更していきたいですね。


リア回り♪

組み立て当初、サスアームが短い感じがしましたが、組んでみると
ストロークのバランスと、タイヤの動きは良い感じ。これなら
腰高にならずカッコよく走れるかな。ボディが浮き気味の
ラリー車は大嫌いですが、ある程度低く出来そうな感じですかね。

ダンパー的にフロントと同様、CVAダンパーからアルミ化しましたが
CVAもキッチリ作り込みましたので、状況で変更したいと思います。


全体♪

個人的にはこの武骨なフェンダーと、ベルトドライブながら防塵対策が
かなりされている点に惹かれました。個人的な意見ですが、
RCマシンは、ボディを付けたカッコよさは勿論、シャーシ単体も
ある程度見れるシャーシでなければ、ダメだと思います。だって
それは趣味だから。走ればいいなら トイラジで良いでしょ?


今後の展開を読んで、各種スペアとOPパーツも購入済み


だからスカホ紙袋が高くなるのですがwwww
足回りとステア周りはスペアを購入済み。コレは万が一壊してしまっても
良い様に、一通り。遠征して足が折れて走行終了は寂し過ぎるし勿体ない。
後は、足が折れたと同時に、心も折れるwww 可能性もあり、
その場合はカテゴリー終了~ヤフオクw もあるのでスペアは重要。

興味本位のロングダンパー仕様もステーは購入済みなので、
時間が有れば、長いのも準備したいですね。ツー感じて
やっと車体が完成しました♪




(*´ω`*)







寝ますw
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ピニオンギア 収納箱

2019-12-24 00:39:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ま どーでも良いのですが、市販で気に入るものが無く
自分で作ってみました(笑) 材料費も安くでどこでも手に入り
素晴らしいと思いましたが、合計したギアの代金がまた素晴らしかったwwwww






tqtoshiです。





楽しい週末から一転、まるで2019年の最後の追い込みの様に(実際最後w)
根詰める営業マン.......おせーってw 今からバタバタしたってとーてー
12月の数字に入る訳も無く、やるだけアレなアピールだと思うのですが、
どーしてこうセコセコするのか....ね。

ツー感じで比較的どーでもイイに事ですが、ずっと気になっていた
ピニオンの収納箱を作ってみました(笑) 繋がり薄い~


大体こんな形ですよね (写真はアホほど高いHUDY製)


こう見えましても(どう?w) RC歴は軽く30年を超えますから、
過去に色々なピニオン収納を購入してきました。
古くは、パラゴン製のギアキャディ。ヨコモ製やアトラス製
HPIとかかなり色々い使いましたが、これってのに定着しませんでしたね。

ピニオンって小さくて工具箱に簡単に入るから、とかく綺麗にしないで
保管や整理をしがちですが、意外とデフループやその他オイルで汚れるモノ。
汚れるとゴミや埃を呼びやすく、そのままだと驚く程駆動効率が下がり
駄目なんですが、意外とEXPでもずさんな人は多いですよね??
ずさんになりがちな、ピニオンの存在の理由の一つに、前記の
ギアキャディの形状にあるのだと思いました。どれもオープン。
そしてそのまま工具箱とかに入れるタイプ。まあ僕もその時期が
長かったのですが、意外と汚れるし無くすしwwww ねー


蓋があるのが斬新 RPM製

こちら随分昔からありますが、ふたが閉まるのでホコリとか紛失に強く
ドン臭い外観ながら、機能的には万全。けどある時落して、樹脂の
ピンが全部折れで萎えましたwwwww


色々経て 現在の僕の環境はこんな感じ (64ピッチシリーズ)


某全日本1/12チャンプに作成して頂いた、チタン製プレートにビス止め。
コレにしてから、ピニオン無くさなくなったし、汚れなくなった。
レーシングのピニオンは、グリップ剤のカスとスポンジくずで意外と汚れ
それが直ロスになるので、綺麗にしているは絶対。ケースは100均の
安いのだけど、十分に機能果たしましたね(最近ほぼ使用してませんw)


問題はバギーで使う48ピッチのピニオンたち


現行のバギー(B5やSC5M)をやっていた少し前は、ほぼギア比を
変更しませんでしたからそれほど問題になりませんでしたが、
それ以降京商の再販やら、RC10とかが増えてピニオン管理がずさんになりましたw

それも使用するピニオンはごく一部に限られて、再販スコーピオン系は
ハイギアの31Tとか6.0近辺のギア比のRC10も30Tとか31Tとか同一枚数の
ピニオンだけよく使い、他はあまりと言うシーン。コレは沢山ピニオンが
収納できるケースを作るしかありません(と言うかまとめたかった)
写真はホームセンターで売ってる小型のケースとベースのガイタック板。
そこにビス立てて作ってみます。


ピタッと板が合うように整形して、正確に採寸罫書きして、


適当に穴開けますwwwwww
こんなの1.2㎜ズレようが、何にも影響ありませんから
適当で良いのです。


こんな感じに3㎜ビスをナットで固定してベースを作ります。

ビスが長いなって感じた方は鋭い。コレが僕の欲しい形で
次の写真で意味が解明すると思います。真ん中のロッドエンドは
プレートを持ち上げるつまみ(笑) 35Tから始まり丁度26Tの部分ですが
欠品なので、この際永久欠番で26Tのピニオンは買わない事にしますw


こんな感じで2個ずつまとめて保管します♪


ピニオンが1個しか所持しちゃいけない決まりはありませんので、
35Tから20Tまで2個ずつ保管。よく使う31Tと30Tは4個ずつ保管できるように
配置しました。とかくバラバラになりがちなピニオンたちもコレで
無事に一か所にまとまりイイ感じ。因みに材料費はケースが300円位
ガイタック板が同じく300円位。ビスとナットが200円位の合計800円程度ですが、
7×3×2段=42個のピニオンをすべて入れた時の総額は、1個600円として
25,200円にもなります。恐るべきピニオン(なんか違うw)





(*´ω`*)






寝ますw

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プチアルミ 開催(ずるティマ走り出し)

2019-12-21 22:33:00 | ヴィンテージ(off)
天候やスケジュールにより延び延びの予定になった
アルティマミーティングのプチ開催。遂に出来ました。
色々な問題もありますが、まずはアルティマが並んだ事。
素晴らしい事ですね。パチパチ

同時に走らせた、ずるティマ(アルティマ風コスプレRC10)は
製作者の僕の想像を遥かに超越する、マジズルいwwwww感じで、
正直 ドン引きな位(汗) RC10としてもかなり速い部類に
入る位の出来でした......やり過ぎました(^^)




tqtoshiです。






アルティマが発売されて約1か月半。僕は何度がセット出しを
試みましたが、皆さんと並んで走らせるのはこれが初。
何だか感慨深い感じですが、とにかく嬉しいですね~
参加は、オサールさん・TBプロ・くろうどさん・
タナトゥさん・kumaさんと久し振りの大人数♪ 約2名様は
僕の記憶の中で激しく走っていました.....あくまで記憶の中で(笑)


パルー

寒いっすw

埼玉県にあるパルサーキットでも、日中の最高は10度に届かず
肌寒さ極まりない感じ。僕は高機能のアウターを着てましたが
ちゃんとしないと、長時間外に居るラジコンは何気に危険ですね。
趣味で体調崩すほど、馬鹿らしい事は無いので、そこはお金かけてます。


ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤw

それしかないですが、なかなか楽しい時間ですね。
テーブル上に再販とは言え、旧車しかないのが僕らの集まりの
特徴ですねw


オサール号 かっこいい仕上がり♪

やっとの事で(色々あられたのでwwww)塗装にこぎつけた
オサール号は、美しいフレイムスパターンで良い感じ。
シルバー・イエローゴールド・ブラックの比率が素晴らしくて
走ってもカッコ良かったです


けど オサール劇場(プチw)開催してました

試しにお貸しした、僕のマシンの操縦性に感化され(何時もです)(笑)
スプリングを変更しているの図。ダンパーも再度調整されて
かなり曲がりの素直な車になったかな? めでたし


集合~ 2019アルティマ

既に仕様とタイヤがバラバラですが、当日のコンデションだと
純正のタイヤはグリップ的に結構厳しく、無難にな2.2インチで
僕はトライ。考え色々ありますが、次回から540モーター(当然ブラシモーター)
に仕様を変更してトライする事で、みんなの意見が合いました。


良くありがちなイベントの風景w

やらせですけどw

この台数の10倍(約30台以上)くらい集まると嬉しいですね。



アルティマ2019(京商製)と、ずるティマ2019(アソシ製)w


主役のアルティマ2019は、珍しく十分に時間をかけてセットした
おかけで柔らかく質感ある素直な特性。やや路面グリップは
浅かったのですが、それでも十分なトラクションと曲がりが
見えましたので方向性は大体間違ってないかな。楽しく遊べました。

対する ずるティマは、週中にやっとメカ類を突貫で積んで
何とか走行にこぎつけた感じ。細かい詰めはまだまだで、不安も
沢山ありましたが、洒落程度に転がせるかな......


半端ねー 走りっぷりに、作った本人もドン引きの出来(汗)


カーボンシャーシのRC10とステルスミッション。2.2インチタイヤに
ブラシレスモーターの組合せは、昔の概念を覆しかなり走る設定
ですが、本人の期待を大きく裏切るぶっちぎりのズルさ加減wwwwwww

モーターにtqtoshi家最速の24K(ブルーステーター CERTIFIED)を搭載。
TEKIN製の最新ブラシレスアンプ GEN3でブチ回しますが、進角0でも
アホほど速くてw イイ感じ。受け止めるシャーシのグリップ感は最高で
全く破綻せず曲がりも良好。全投影面積が極端に少ないアルティマの
ボディのお陰か、ジャンプの飛距離と着地からの納まりは、
今まで数走らせたRC10でも最高の部類.....必要以上にやり過じゃないかw

まあコレをアルティマの類似と言い切るには、無理がありますが、
もう少し仕上げでアルティマらしくして行きたいと思います(大満足)


タナトゥ先生とkumaさんも合流し 楽しく走れました~


タナトゥ先生のマシンは、ややアンダーながらも安定して感じで
周回していたのが印象的。そしてkuma号は走り出し重めでしたが
流石のテクで、夕方ごろにはモノにしてたかな。
(文章と事実に大きな相違が有りますw)


帰りはみんなで温泉行って、実に長時間ぬる湯につかっていい感じに
ストレス解消♪何とも楽しく過ごせましたツー感じで、
昼時間の短い一日(冬至)でしたが、大充実のアルティマミーティング(プチ)
来年春の粉川さん来日までに、もう少し手を入れで準備したいですね。
続くw





(*´ω`*)







寝ますw
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アルティマ黄金比? (ずるティマ)

2019-12-18 01:09:00 | ヴィンテージ(off)
つーのがあるのだと、作ってヒシヒシと感じ出ます。


超絶のバランスのアルティマのスタイリングは、粉川さんが
苦労に苦労を重ねて作った、素晴らしいデザインなんだと
コスプレ作って改めて知った次第。アッパーデッキまでの高さや
ダンパーステーの立ち位置。そして何より全体の見た目。
正直 今までのコスプレシリーズで一番難しいですwwww

アメリカ産RC10 未だ国産の雄 アルティマになれず






tqtoshiです。





2019年も終わりが見えてきた感ムンムンですが、来期の仕込みと
追い込みその他業務で、例年通りの忙しさ。けどね 
コレ幸せなんだと思います。会社のオフィスでは意味も無く
年末の大掃除が各所で始まり、どー贔屓目に見ても仕事がない感満載w
何ツーカ 違うだろってw

て何感じで、忙しいは案外幸せ、声かるうちが花な訳だと思いますが
週末の走行に向けて、こちらも頑張らないといけません。
そそ 今週末にアルティマ中心の走行会やります♪


ダンパーステー 結局作り直しましたw


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2421.html ←ずるティマ1回目

こちらで製作のRC10改 アルティマ風は、シャーシの加工が有った
とは言えあっという間に出来ました。慣れたRC10ですから気分的にも楽。
けどそこからアルティマに変換する思考のなかで、前後のダンパーステーは
全然形が違い、色々考えて、作り直す事にしました。

チョー貴重な当時モノアルティマ用OPパーツを型紙代わりに
RC10のダンパーステーと融合。取付穴位置はRC10でデザインが
アルティマのステーを作りました(笑)


暫定なんですけど、シャーシ側はこんな感じ

前後のダンパーステーを装着し、簡単にアルティマになるかと思いきや
全然雰囲気が出ません。理由としてはステーの見た目は
解消しましたが、フロント側のバルクヘッド寸法が広く
超ワイドに見える為。当初アルティマと同じ位置に純正の
アッパーデッキを利用し、電池横積みをよていしてましたが、
それだとかなり腰高感が出る為、いつも通りの縦積み仕様に。
いやいや なんて繊細なバランスの元に、デザインされてんだかw

因みにステアリングは、A&L製の当時モノ新品。バンパーも
RPM製の新品と見る人が見れば、ドン引きな仕様w それ位
僕がこのマシンにかける意気込みは強い感じ(笑)


まだまだ 詰める余地はありますが、取り急ぎずるティマってるかなw


ボディの取り付け方法、ウイングステー。そして全体の
アルティマっぽさの演出に詰めが必要ですが、とりあえず走らせてから
駄目だしします。シャーシとしてのRC10のセットは今や
妄想セットが可能な位ですから、心配してませんが、その他の
組み合わせた時のバランスですね。色々手間がかかって
とても楽しいですw (続くw)



(*´ω`*)






寝ますw

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そして充電器

2019-12-12 23:07:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
果たして何からの繋がりかはよく自分でも判りませんがw
最近充電設備に、悩みを感じています。正確には一杯持っていてw
どれを使えばシンプルに自分のスタイルに合うかですが、
これが中々悩ましい。 けど今度は大丈夫かな





tqtoshiです。




ちょっと時間があいてまいましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。本日やっと今年最後の山場を越えたと思ったら
実は超えた山の先に、更なる高見がwww 決して休む事のない日々戦い。
年末絶賛 満喫中?

ツー感じで、流石に今日は疲れたので、ブログでも更新してみます。
因みに疲れている時にブログとは、不思議に感じる方も居るかもですが
自分は13年以上続けてますから、意外とコレストレス解消に(笑)
なるんですね~


昔から、無類の充電器好きですから

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1136.html 

ずいぶん昔のエントリーですが、当時も悩んでいますw
当時の環境としては、ニッカドからニッケル水素に移行した過渡期。
充電器自体の性能で、速さも変わってしまった為、
随分といろいろ買いましたね。今見ると何と効率の悪い事か(汗)


最近のtqtoshiさん

https://www.amainhobbies.com/venom-power-pro-quad-4port-ac-dc-battery-charger-6s-7a-100w-vnr0686/p518727

これ使いだしました。
入手の経路はチョットあれですが、AC電源内蔵で充電4系統。
デザインは????ですが、もしかしたら使えるかなって。
使った感想は、勿論充電は出来ますが、チャンネルの切り替えを
一々しないとステータスが確認できないので、ちょっと不便かな。
後ストレージの放電容量が少なすぎる。最大1Aじゃいつまでたっても
コースから帰れませんw


僕のRCの先生 mori氏のお勧めはコレなんだって


存在は知っていましたが、国内に販路があるのは知りませんでした。
LiPo電池全盛になり、終端の電圧はどれも一緒ですから、理論的には
電池の速さは、電池自体の抵抗とかを含めた性能に依存するはず。
充電器はどれでも一緒かなって、思う節も多いのですが、コレ
某全日本ファイナリストもお勧めなんだと。けどデザインが
ゲーム機っぽくて自分はチョットなと。


色々考えて こちら買いました。

https://www.isdt.co/h605-air.html?lang=en

ナニこれ ショボくない??

最初自分もそう思いました。けど色々見ていくうちに、相当最先端の
機能満載。充電能力は十分。そして何より安い(実売3,000円以下)


液晶表示を一切排除した代わりに、Bluetooth経由でスマホに表示


凄い(^^)

Bluetooth経由での表示も凄いけど、スマホ上で操作できる点も
ポイント高い。工具は忘れても携帯を忘れる事はまずないので
チョット良いですよね。色々調べると、複数台の接続が可能で
使えるみたいなので、とりあえず、充電器は2台購入。
それでも約6,000円以下だから、何ともいい感じ。


ついでなので 放電器も新しくしてみました ←ついでの意味わからずw

https://www.isdt.co/fd200.html?lang=en


流石に3,000円の充電器に、きちんとストレージ出来る機能は無く
別に用意したいと色々考えましたが、ISDT社で凄いのあるじゃんwwww
こちらもBluetooth経由での表示と操作で、余裕の200W
2セルのLiPoでしたら、計算上約23Aですが、上限の20A放電が
出来るのかな。十分ですね。

ただこちらは現状国内流通しておらず、千葉県の
サンフランシスコ市から買いましたが、そろそろ届く頃でしょうか。
うーん楽しみ。




(*´ω`*)





寝ますw

コメント (2)
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有休

2019-12-04 22:37:00 | ヴィンテージ(off)
とらんと駄目なんだとw

ホント時代が変わったと思います。
少し前と言うか、自分が20代の頃は、残業や休日出勤は少なからず
頑張っている評価ですが、今は全くの逆。限られた時間の中で
いかに成果を出せるかの方向ですね。その事は十分に把握してまして、
時間内だけど人の2.1倍程度(割と正確な数値)の業務量を目標に
日々業務に取り組んでマス。ツー事で 今日は有休(笑)




tqtoshiです。





かなり寒くなりましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。冒頭の通り本日は強制的に有給休暇w
まあ法律ですからアレですが、結果しわ寄せがくる個人の負担を
押してまでの休暇はどーかと思いますが、渋々休んでみました。

まあ折角休むんだから、遊びに行ってみましょうwwww


貸し切りだぜ~ のパル

まさにプライベートコースのノリ。自宅から近く思いついたら
来れる距離はホント助かってます。今日はアルティマのセットの続きと
ビックタイヤのモーターの確認。それと新しく新調した上着の
防寒性能のテストの予定。なんだかんだ理由付けてますが、
僕の気分転換が大きいですね(笑)


僕んち

貸し切りですが、なるたけ荷物は少なく それでいて絶対に
不足が無いように意外と気を使って準備しました。
Bluetoothで飛ばすボーズスピーカーから流れる超高音質の音楽が、
圧倒的な休日感を演出w そそコレ無いとなんか駄目なんです。
寂しくてw


モーター変更してみました。

元々余裕たっぷりのシャーシにローパワー。ゆったりと挙動を愛(めで)でて
楽しむつもりでしたが、想像以上のまったり加減(汗)
シャーシ側のキャパが高過ぎで、どんなにギャップが有っても
17.5T程度のパワーですと何も起こりませんwwww なので方針を
やや変更して17.5Tから13.5Tに変更。 しかも変更したのは
13.5Tの中でもブルーステーターを使用した強烈な奴なんですけど
それをあえて進角0度近辺で使用。


狙い通りの面白さですね

超低抵抗の13.5Tで、ローギア&進角なし。下側だけパンパン立ち上がり
上の伸びはある程度制御。適度に車速も乗り、マシンのキャラクターと
イイ感じでマッチしたと思っている次第。イイねコレ。





今日もアルティマ  ※写真は以前のですw

快適に曲がり、破たん無く加速し、それでいてジャンプも飛べて
運転は簡単w 要求は高く最終的にはRC10みたく走って欲しいのですが
何となく、どことなくRC10にはなりきれていませんw

コレが再販とは言え京商アルティマだと言われればそれまでですが
今日はちょっと時間をかけで色々やってみました。


フロント

曲がり、破綻感、操縦の簡単さに大きく影響のフロント回りは
前回の状態から内部に入れるオイルを、ロッシ27.5番から
アソシ製の22.5番に変更。銘柄に深い意味はありませんが、
この変更でかなり動く足になりましてイイ感じ。組み合わせる
スプリングも今までよりさらに柔らかく、京商の番手で♯30。

触った感じふにゃふにゃですが、ある一定のテンションをかけると
純正には無い腰の少しだけある、柔らかい足が出来る事を発見。
ヘアピンやら切り返しでリニアなのは勿論、意外にもジャンプも
OKで、しばらくコレで良いかなの出来♪


リアもオイル変更が効きましたかね。

前回ロッシの25番からアソシ製の22.5番に変更しましたが、
今回さらに柔らかく22.5番から20番に変更。遂にキット指定の
オイル番手まで下げましたが、コレが残念ながら好印象wwwww

僕はバギーのリアに20番のオイルは無いと思い、キット開封時に
捨ててしまいましたが、コレ良いですねw 粉川さんごめんなさい(汗)


■tqtoshiさん備忘録【フロント】
・ピストン純正仕様(A)
・ロッシ27.5番→アソシ22.5番
・京商オレンジ♯55→京商シルバー♯30
ダンパー長(純正)

■tqtoshiさん備忘録【リア】
・ピストン純正仕様(C)
・アソシ22.5番→アソシ20番
・スプリング純正→京商シルバー♯70
ダンパー長(純正)




RC10辺りですと、17.5Tのマシンはフロント35番リア30番位でも
かなり足は動きますが、感覚的にはこの位さを付けないと
アルティマの場合はダメなんかな? 取り急ぎ自分は捨てて
しまいましたけどw 純正20番オイル 外してないですね。

全然関係ありませんけど、この晴天のお外で優雅に
マシンのダンパーオイルを変更する作業は、贅沢な時間の
使い方だなって心底思いましたw


モーターテストとか~

前回チューンド17.5Tながら、かなり回転型の仕様でしたので
意図してトルクを盛った仕様を2種類作製してテストしました。
結果からするとちょっと微妙で、確かに速くはなりましたが
同時にリアがかなり出る感じ。同じヴィンテージのRC10だと
どんなに特性のモーターでも、それなりに走りますが、アルティマの場合
再販とは言え懐がそこまで無いみたい。純正ルマンを使えは
話は簡単ですが、それよりチョイトルク盛りで楽しく質感ある
走行性能を求めたいですね。足回りのセットがあらかた見えましたので
次回はこちらをメインに練習してみたいと思います。(まだ続くw)


寄り道温泉は久し振りにこちらの玉川温泉♪


https://tamagawa-onsen.com/price/  玉川温泉

実に久しぶりですが、帰りは何となくここの湯が良い気がしてw
行ってみました。位置的に川越から自宅に向かい、自宅を通り越しますので
寄り道ではありませんが、トロトロで熱々の湯に久しく入れて
大満足。この時期 湯が最高なのを忘れていましたが、思い出しました。

ツー感じで 意外と充実の休日。12月はあと2回有休を
とらなくてはいけないのでまた来たいですね~


(*´ω`*)






寝ますw
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ずるティマw

2019-12-02 23:02:00 | ヴィンテージ(off)
作ろうとしてます(言ってまったw)

2019年10月末に無事に再販されました京商@アルティマ。
現代の素材と考えられた構成で、当時モノよりしっかりと、
そして安心して走らせる事が出来る、素晴らしい完成度のマシンですね。
けど、どんなに安心して走らせる事が出来ても、突き抜けた
「おらぁーw」感がありません。かなり昔から構想はありました
マシンの作成に取り掛かろうかと思います♪





tqtoshiです。





なんか久しぶりです。以前書いたのはコートギリギリ着ないか否か的な
エントリーでしたが、今は全く無理w 急に寒くなる感じにやっとの事で
年末らしくなってまいりましたが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。

冒頭の書き出しは、ネタ車作るよなんで、公開しない方が後悔しない
(コウカイトコウカイデwカケテマス)が、まあポチポチ紹介しながらも
面白いかなって。アルティマがどんなに走ったって、僕は
アソシが好きなんですね(アルティマは好きですw)


まあ  ベタですけどステルストランスミッション♪

汚くてすいません。

こちらは海外のオークションで激安購入したモノ。
モノ的にはベアリングすら入っていない、スタンダードキットなんですが
この年代の黒樹脂は、一説にはカーボン混入品で滅茶精度が良好。
何で使わないかは色が黒いからだけなんですが、今回のテーマには
むしろ黒が良い。やっと使う機会が出来ましたとさ♪


過去に何十台もミッシュん組んでますが、コレが一番

浅めのパーツボックスに、クリーナースプレーを2.3㎜溜まる位吹いて
歯ブラシでごしごしします(笑)黒く見えるのはギア類に付着した
油分と、カウンターギアとデフスパーの摩耗片。経験上初期モノの
カウンターギアは摩耗しやすく、汚れがたまると回転が重くなるので
毎度こうして洗っちゃいますw


ストレートリーマー不要の高精度さ

メタル支持のエントリーモデルに勿体ない出来(笑)

ギアの支持に3/16*3/8(インチ)と言うサイズのベアリングを使用しますが、
こちらは念の為ストレートリーマーで内径をさらっておくのがお約束。
けど こちらの黒ギアボックスはリーマー不要の高精度で、スルスルですね。


昭和のベアリングと令和(正確には平成w)のスラストボール。

RC10(アソシ)の偉大さが良く判るショットだと思います(大袈裟w)

デフ用のベアリングは、殆ど傷みませんけどまーコレ用に入手するのが
意外と大変。今回は貴重な貴重な手持ちを使ってまいましたw


メタルからベアリングに換装しイイ感じ。

フルメタル支持から、フルベアリング支持に換装(笑)
ギア類の汚れも綺麗に落として、スルスルのミッションが完成します。

これ白系統の再販モノケースだと「スルスル」程度。
黒ケースのこの年代のモノは「スルッスルw」て感じ。
こちらはど定番の今用シャフト(B4用)を組み合わせて、
スリッパーだ現行仕様にします。どトルクの今の17.5Tでも
余裕のキャパですね。安心安心♪


シャーシはなるべく細く切りますw

コレはこれで貴重なアソシRC10GX(SX)用のカーボンシャーシを
なるべく細くサイドをカットします。コレは後にある事をする為で
ずるティマ作製の大きなポイント。


こんな感じに組みました♪

RC10については、もう何台組んだか不明な位 数はこなしてますから
組み立ては楽勝。問題はどのパーツをどんな感じで配置するかで、
今回は、染めた黒パーツでなく元から黒いグラス混入っぽい黒パーツを
ふんだんに各所に使用(笑)前後の足はあえて、アソシ製でなく社外の
パーツを使用し、某車に似せてみました(イメージ)


リア回りの印象を強烈に付けるモーターガードも装着済み♪


こんなのショップで1000円以下で買えるって夢のようですwwww
以前のアルティマのモーターガードは、OP設定で、自分もオークションに
放流した事ありますけど、概ね5000円以上。それが今の素材で丈夫で
見た目がほぼ一緒のパーツが買えるなんて....粉川さん有難うww

ツー感じで、ひたすら楽しく組んでます。
まあ最終的には、5メートル離れればアソシと気が付かない程度の
アルティマコスプレ目指します。もちろん見た目だけでなく、走りも
再販と同等以上に走る奴を作りたいですねーw
究極に捻じれた京商愛w 続く






(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)
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