別にコレでレースやるとか、タイムを競う訳では有りませんから
絶対的に速くなくても良いのですが、気分よく走れないのはダメだと思います。
マシン自体が遅くても速くても、走らせた後楽しく終わられるには
気分良くがとても大事。その意味ではこのタイヤテストの結果が
皆様に役立ちますように(僕の散財が無駄になりませんようにw)
tqtoshiです。
GWに突入しました。無駄に連休繋げるモンですから、連休前の
業務はてんてこ舞い(笑) 久し振りに本気出して取り組み(いつもやれw)
あらかたの業務は完了し投げ返した後に、お休みに入りました。
まあ 長い休みはどう使って良いか難しいですねwwww
皆様 オプミの準備は進んでいますでしょうか? (僕は景品の準備)
2019年5月12日(日曜日) が開催日です。
新しくキットが発売し、粉川さんがアメリカから帰国するタイミングを
狙いますのでねそう簡単には設定できません。まだ準備を終えてない方は
急ぎ準備ください。今からキット買っても間に合います きっとw
タイヤテストをして来ました♪
前回の改修から、雨を何日か挟みまして路面は落ち着いた感じでしょうか。
引っ掛かりも少なく、走った感じはかなり良好。タイヤテストには、
うってつけですばい(^^)
僕んち
ドーラに40秒で支度しろと言われても、対応できそうな軽装備(笑)
超集中してテストしますので、走行2時間コースを選択。それでも
約5パック走れたから内容は濃い目です。
テストの目的は新発売の2.0インチタイヤ。
今回の再販ターボオプティマは、何が一番嬉しいかと言うと
何と言ってもタイヤ。今までオプティマ用の小径タイヤと、現行の2.2インチ
タイヤしか選べず(他社製なら別) 走り的にギクシャクしましたが、
2.0インチタイヤでかなり世界が変わりました。
デザイン的に素晴らしいのは言うに及ばず、素敵なのはタイヤ。
幅は昔の太いのと細い奴との中間ですが、コンパウンドとはターンが素敵。
最近の粉川デザインの真骨頂ですね♪ けど付属のインターのへたりが
早すぎまして、2パックも走らないうちにヘナヘナに。コレではタイヤ寿命に
比例して勿体なさすぎますので、OP設定のモールドインナーをテストします。
どーせテストするなら、僕流のミディアムソフトモールドでも(笑)
作りましたw
作業は簡単、モールドをパンチで繰り抜くだけです。計測の結果
京商製2.0インチ用のモールドは、外周が約215mmでしたので、21.5ミリ間隔に
2個ずつ穴開けました。
前回テストの足回りも確認しまして、方向性見えました。
ボディ汚くてすいませんw
そして壊す
前回のオプティマの時も、スターをカーボンにした時壊れましたが
OPの強化パーツはココだけ欲しいですね。壊れ方は剪断方向に
破壊されてますから、もう素材の限界かな(転倒するからですw)
それぞれ1パックずつテストして、方向性見えました。
グリップする順に
①2.0ロープロ(ミディアム)+他社製スポンジインナーフロント用※
②2.0ロープロ(ミディアム)+加工モールドインナー
③2.0ロープロ(ミディアム)+モールドインナー
④2.0ロープロ(ミディアム)+タイヤ付属純正インナー
※他社製インナー ヨコモ BM-T16 B-MAX4 インナースポンジ
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=21_26&products_id=13079
モールドのテストと言いつつ、他社製スポンジをテストしているあたりに
往年の背泳ぎカツヲの名残を感じますがw 一番グリップするのは
やはりスポンジインナー。こちらヨコモ製ですがかなり走行しても
フィーリングは変わらず良い感じ。2.2インチ用ですが無難に使用できました。
加工したインナーと普通のインナーは、タイヤに対してやや硬めの印象があり
特に無加工品は、ホコリの多い所でスライドが多いですが、まあ使えますね。
足を柔らかく そして前後で僅かに硬度差をつける。
銘柄は何でも良いと思うのですが、全体的にターボオプティマ純正仕様から
かなり柔らかくした仕様が扱い易く、それでいて曲がるマシンの様な気がします。
コレは現行車や旧車でも速いRC10とかと方向性がかなり違い、足の動く量が
少な目だからと推定しますがどーでしょうか。
タイヤ的にはフロントよりワンランクリア側を柔らかく設定した
状態が運転しやすくてベスト。具体的にはフロント無加工のモールドに
リアは加工済みのモールドが、ドライブしやすかったです。ここらは
今は未発売の2.0インチソフトや、ハードが出ればより簡単かな。
オプミの走行がかなり楽しみになりました♪
(*´ω`*)
寝ますw
絶対的に速くなくても良いのですが、気分よく走れないのはダメだと思います。
マシン自体が遅くても速くても、走らせた後楽しく終わられるには
気分良くがとても大事。その意味ではこのタイヤテストの結果が
皆様に役立ちますように(僕の散財が無駄になりませんようにw)
tqtoshiです。
GWに突入しました。無駄に連休繋げるモンですから、連休前の
業務はてんてこ舞い(笑) 久し振りに本気出して取り組み(いつもやれw)
あらかたの業務は完了し投げ返した後に、お休みに入りました。
まあ 長い休みはどう使って良いか難しいですねwwww
皆様 オプミの準備は進んでいますでしょうか? (僕は景品の準備)
2019年5月12日(日曜日) が開催日です。
新しくキットが発売し、粉川さんがアメリカから帰国するタイミングを
狙いますのでねそう簡単には設定できません。まだ準備を終えてない方は
急ぎ準備ください。今からキット買っても間に合います きっとw
タイヤテストをして来ました♪
前回の改修から、雨を何日か挟みまして路面は落ち着いた感じでしょうか。
引っ掛かりも少なく、走った感じはかなり良好。タイヤテストには、
うってつけですばい(^^)
僕んち
ドーラに40秒で支度しろと言われても、対応できそうな軽装備(笑)
超集中してテストしますので、走行2時間コースを選択。それでも
約5パック走れたから内容は濃い目です。
テストの目的は新発売の2.0インチタイヤ。
今回の再販ターボオプティマは、何が一番嬉しいかと言うと
何と言ってもタイヤ。今までオプティマ用の小径タイヤと、現行の2.2インチ
タイヤしか選べず(他社製なら別) 走り的にギクシャクしましたが、
2.0インチタイヤでかなり世界が変わりました。
デザイン的に素晴らしいのは言うに及ばず、素敵なのはタイヤ。
幅は昔の太いのと細い奴との中間ですが、コンパウンドとはターンが素敵。
最近の粉川デザインの真骨頂ですね♪ けど付属のインターのへたりが
早すぎまして、2パックも走らないうちにヘナヘナに。コレではタイヤ寿命に
比例して勿体なさすぎますので、OP設定のモールドインナーをテストします。
どーせテストするなら、僕流のミディアムソフトモールドでも(笑)
作りましたw
作業は簡単、モールドをパンチで繰り抜くだけです。計測の結果
京商製2.0インチ用のモールドは、外周が約215mmでしたので、21.5ミリ間隔に
2個ずつ穴開けました。
前回テストの足回りも確認しまして、方向性見えました。
ボディ汚くてすいませんw
そして壊す
前回のオプティマの時も、スターをカーボンにした時壊れましたが
OPの強化パーツはココだけ欲しいですね。壊れ方は剪断方向に
破壊されてますから、もう素材の限界かな(転倒するからですw)
それぞれ1パックずつテストして、方向性見えました。
グリップする順に
①2.0ロープロ(ミディアム)+他社製スポンジインナーフロント用※
②2.0ロープロ(ミディアム)+加工モールドインナー
③2.0ロープロ(ミディアム)+モールドインナー
④2.0ロープロ(ミディアム)+タイヤ付属純正インナー
※他社製インナー ヨコモ BM-T16 B-MAX4 インナースポンジ
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=21_26&products_id=13079
モールドのテストと言いつつ、他社製スポンジをテストしているあたりに
往年の背泳ぎカツヲの名残を感じますがw 一番グリップするのは
やはりスポンジインナー。こちらヨコモ製ですがかなり走行しても
フィーリングは変わらず良い感じ。2.2インチ用ですが無難に使用できました。
加工したインナーと普通のインナーは、タイヤに対してやや硬めの印象があり
特に無加工品は、ホコリの多い所でスライドが多いですが、まあ使えますね。
足を柔らかく そして前後で僅かに硬度差をつける。
銘柄は何でも良いと思うのですが、全体的にターボオプティマ純正仕様から
かなり柔らかくした仕様が扱い易く、それでいて曲がるマシンの様な気がします。
コレは現行車や旧車でも速いRC10とかと方向性がかなり違い、足の動く量が
少な目だからと推定しますがどーでしょうか。
タイヤ的にはフロントよりワンランクリア側を柔らかく設定した
状態が運転しやすくてベスト。具体的にはフロント無加工のモールドに
リアは加工済みのモールドが、ドライブしやすかったです。ここらは
今は未発売の2.0インチソフトや、ハードが出ればより簡単かな。
オプミの走行がかなり楽しみになりました♪
(*´ω`*)
寝ますw