やっと 記事かけます(^^)
実はこのGW近辺での大型物件引渡し~新規案件が重なり、担当案件の設計定例が
重なりマクリマクリスティ(古)にて、とってもピンチなGW(がんばる・ウイークw)。
まあ どんなに忙しくたって、遊んでいれば減っちゃラですね
tqtoshiです。
ツー感じで? どんな感じかは全く不明ですが、ココを訪れるこんぺハウスマニアな
間に合っている皆様は、写真だけ記事の完成が読み取れているかとは思いますが、
一応 行間も含めて記載しときます。ええ(笑)
ちなみにイベントに向かう車中はこんな感じ(笑)
オンロードのイベント並ですが、ラジコンバック大(2個)中(1個)コンテナ1個
工具箱1個プロポケース1個、その他でご覧の有様。絶対秘密だけど、ラジコンバック
大(HPI製)の中身は全てRC10のスペアパーツ。RC10はいらんかねぇ~♪
イベント会場 YRサーキット http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1626.html 前回のイベント以来ですが、今年は
GWの旧車イベントはこちらに移行した感じ。トントンのイベントが良かったか、こちらが
良かったかは人の感じ方ですが、自分としてはどちらも良い。比較できない楽しさが
あると思います。例えるならどちらも美味いハンバーグ(笑) 雰囲気はより本格的です。
参加者はチョッと少なめ?? かな ナイスアングル タナトゥ隊長w
全体の参加者様は少なめでしょうかね。
京商スコーピオンの復刻のニュースの影響か、全体的に京商中心ナ感じで何となく
感じる仲間はずれ感はオンロードイベントの時と変らず(汗) でも良いんです。
当時のオフロードシーンもこんな感じでしたから。少数派の外車にいずれ食われる
国産の時代が来るんです........スコーピオン 買います(殴)
店長の人柄 大好きです(^^)
ココ 正直自宅からかなり遠いのですが、何となく来たくなる理由がこの店長のお人柄。
優しくそれでいて楽しく遊べる環境をさりげなくサポートしてくれてなんとも心地良い。
その店長 イベント開始の仕切りはキチットしてまして、皆さん講義状態で真面目に
聞き入ってました。
「ええっと 速い車は本コースに行ってくださいね」←自分とタナトゥさん守れず(殴)
当時のピット マシンはRC10のみ 大好きですからw
奥から巻き線抵抗式、アルミバスタブ、カーボンシャーシ仕様になります。
どれが一番速いかと言いますと、8.5Tのブラシレスを搭載したアルミシャーシ仕様。
最新スリッパーと現行タイヤの組み合わせは、カーペット路面で軽くウイリーしまして
無駄な速さ。まともに相手になる車も少なくかなり場違いな感じは拭えず、本当におとなしく
走りました。またどれが一番楽しいかと言いますと、間違いなく巻き線仕様。
この奥深さ もうね 最高です。同年代のトマホーク・スコーピオンの皆さんと走ると
ホント価値がわかるんです。当時の飛びぬけた性能差が。価格もですが色々罪な車ですw
羽なしプロテックの古臭さも最高♪ 塗装 by タナトゥさん
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/66844090.html 自分の周りDP氏もボディ塗装の
プロですが、タナトゥ隊長も自転車野朗にしておくのは勿体無いテクですね(褒めてます)
随分前に塗装していただいた物を今回受け取ったのですが、ホントに綺麗で感動。
失敗作....と申してましたけど、タナトゥさんの失敗作は並の人の大成功なので
まったく問題なし(笑) ボディに合わせて、ダンパー角度とウイングを外して、
本当のヴィンテージスタイルとしてみましたが、コレ 古風な中にも風格が感じられて
カッコイイですね。今の前方にキャビンがあるデザインに見慣れると、恐ろしく操縦席が
後方にあります。
ちなみにベースはコレ
自分の自転車ね(^^)
コレがカタログに載ったスコーピオン
何とコンデションが良い車両が京商に無かったとの事で、タナトゥさんの所有の車両だそうです。
新旧タイムトンネル管理人様 密談w
「とりあえず3台は予約したでしょ」「毎月1台ずつ買って」「OPが出たら買いまくってさ」
とスコーピオントークに花が咲いてました(実話) 悔しいから混ざります。
スコーピオン何か欲しくないwwww 欲しいw
な ナニこの王道感w
京商スコーピオン~トマホーク~アルティマに続く王道感は、何時もイベントで感じてます(笑)
当時の状況とすれば、アルティマの辺りから海外マシンが強くなりまして、最後期には
海外マシンじゃなきゃ勝負にならない時期もありましたが、やっぱり国産マシンは
イベントでも人気ですね。次回真っ向勝負で手持ちのRC10を全て持参します。
畳1枚分の柵に10台以上吊るしてねじれた愛の形で、ビーフ野朗の真髄www
チキチキ 走行前にパチリ♪
本当にこんな感じで車両を仕上げていたんだと思います。レース用に仕上げたマシンは
独特のオーラがありましてなんともカッコイイですね。
インチキ臭いタイヤを装備しましたw タナトゥさんのトマホーク
タイヤは当時風の現行タイヤ(Jコンセプト)以外は、今までのイベントでセットを煮詰めた
スペシャルですね。お借りしましたが、コーナーでのステア特製、ギャップ走破性など
前後セミトレサスの概念を吹っ飛ばす仕上がり。特にリア周りはかなりグリップ感も
ありまして、ブレーキ併用で結構なペースで走れます。恐るべき当時の京商。
まあRC10に完全にやられる時代が来るのですがwww 素晴らしい仕上がり。
ビーフ野朗 対 国産トマホーク 日米貿易摩擦対決www
ク〇ビーフ野朗www
巻き線スイッチのマシンですw
参加の皆様
お疲れ様です(^^)
素晴らしく楽しい時間を過ごせました♪
ビーフ野朗.....タナトゥさん曰くRC10の事らしいですw
実はこのGW近辺での大型物件引渡し~新規案件が重なり、担当案件の設計定例が
重なりマクリマクリスティ(古)にて、とってもピンチなGW(がんばる・ウイークw)。
まあ どんなに忙しくたって、遊んでいれば減っちゃラですね
tqtoshiです。
ツー感じで? どんな感じかは全く不明ですが、ココを訪れるこんぺハウスマニアな
間に合っている皆様は、写真だけ記事の完成が読み取れているかとは思いますが、
一応 行間も含めて記載しときます。ええ(笑)
ちなみにイベントに向かう車中はこんな感じ(笑)
オンロードのイベント並ですが、ラジコンバック大(2個)中(1個)コンテナ1個
工具箱1個プロポケース1個、その他でご覧の有様。絶対秘密だけど、ラジコンバック
大(HPI製)の中身は全てRC10のスペアパーツ。RC10はいらんかねぇ~♪
イベント会場 YRサーキット http://blogs.yahoo.co.jp/yr_offroadpark
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1626.html 前回のイベント以来ですが、今年は
GWの旧車イベントはこちらに移行した感じ。トントンのイベントが良かったか、こちらが
良かったかは人の感じ方ですが、自分としてはどちらも良い。比較できない楽しさが
あると思います。例えるならどちらも美味いハンバーグ(笑) 雰囲気はより本格的です。
参加者はチョッと少なめ?? かな ナイスアングル タナトゥ隊長w
全体の参加者様は少なめでしょうかね。
京商スコーピオンの復刻のニュースの影響か、全体的に京商中心ナ感じで何となく
感じる仲間はずれ感はオンロードイベントの時と変らず(汗) でも良いんです。
当時のオフロードシーンもこんな感じでしたから。少数派の外車にいずれ食われる
国産の時代が来るんです........スコーピオン 買います(殴)
店長の人柄 大好きです(^^)
ココ 正直自宅からかなり遠いのですが、何となく来たくなる理由がこの店長のお人柄。
優しくそれでいて楽しく遊べる環境をさりげなくサポートしてくれてなんとも心地良い。
その店長 イベント開始の仕切りはキチットしてまして、皆さん講義状態で真面目に
聞き入ってました。
「ええっと 速い車は本コースに行ってくださいね」←自分とタナトゥさん守れず(殴)
当時のピット マシンはRC10のみ 大好きですからw
奥から巻き線抵抗式、アルミバスタブ、カーボンシャーシ仕様になります。
どれが一番速いかと言いますと、8.5Tのブラシレスを搭載したアルミシャーシ仕様。
最新スリッパーと現行タイヤの組み合わせは、カーペット路面で軽くウイリーしまして
無駄な速さ。まともに相手になる車も少なくかなり場違いな感じは拭えず、本当におとなしく
走りました。またどれが一番楽しいかと言いますと、間違いなく巻き線仕様。
この奥深さ もうね 最高です。同年代のトマホーク・スコーピオンの皆さんと走ると
ホント価値がわかるんです。当時の飛びぬけた性能差が。価格もですが色々罪な車ですw
羽なしプロテックの古臭さも最高♪ 塗装 by タナトゥさん
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/66844090.html 自分の周りDP氏もボディ塗装の
プロですが、タナトゥ隊長も自転車野朗にしておくのは勿体無いテクですね(褒めてます)
随分前に塗装していただいた物を今回受け取ったのですが、ホントに綺麗で感動。
失敗作....と申してましたけど、タナトゥさんの失敗作は並の人の大成功なので
まったく問題なし(笑) ボディに合わせて、ダンパー角度とウイングを外して、
本当のヴィンテージスタイルとしてみましたが、コレ 古風な中にも風格が感じられて
カッコイイですね。今の前方にキャビンがあるデザインに見慣れると、恐ろしく操縦席が
後方にあります。
ちなみにベースはコレ
自分の自転車ね(^^)
コレがカタログに載ったスコーピオン
何とコンデションが良い車両が京商に無かったとの事で、タナトゥさんの所有の車両だそうです。
新旧タイムトンネル管理人様 密談w
「とりあえず3台は予約したでしょ」「毎月1台ずつ買って」「OPが出たら買いまくってさ」
とスコーピオントークに花が咲いてました(実話) 悔しいから混ざります。
スコーピオン何か欲しくないwwww 欲しいw
な ナニこの王道感w
京商スコーピオン~トマホーク~アルティマに続く王道感は、何時もイベントで感じてます(笑)
当時の状況とすれば、アルティマの辺りから海外マシンが強くなりまして、最後期には
海外マシンじゃなきゃ勝負にならない時期もありましたが、やっぱり国産マシンは
イベントでも人気ですね。次回真っ向勝負で手持ちのRC10を全て持参します。
畳1枚分の柵に10台以上吊るしてねじれた愛の形で、ビーフ野朗の真髄www
チキチキ 走行前にパチリ♪
本当にこんな感じで車両を仕上げていたんだと思います。レース用に仕上げたマシンは
独特のオーラがありましてなんともカッコイイですね。
インチキ臭いタイヤを装備しましたw タナトゥさんのトマホーク
タイヤは当時風の現行タイヤ(Jコンセプト)以外は、今までのイベントでセットを煮詰めた
スペシャルですね。お借りしましたが、コーナーでのステア特製、ギャップ走破性など
前後セミトレサスの概念を吹っ飛ばす仕上がり。特にリア周りはかなりグリップ感も
ありまして、ブレーキ併用で結構なペースで走れます。恐るべき当時の京商。
まあRC10に完全にやられる時代が来るのですがwww 素晴らしい仕上がり。
ビーフ野朗 対 国産トマホーク 日米貿易摩擦対決www
ク〇ビーフ野朗www
巻き線スイッチのマシンですw
参加の皆様
お疲れ様です(^^)
素晴らしく楽しい時間を過ごせました♪
ビーフ野朗.....タナトゥさん曰くRC10の事らしいですw