オレは昔からアソシの旧車しかやれないワケじゃないんだぜw
タミヤ メルセデス・ベンツ ウニモグ 406
http://tamiya.com/japan/products/58414unimog/index.htm タミヤのHP
まあ発売が2008年ですから、十二分に乗り遅れた感満載www
コレの発売時期は南千住で鰻食ってましたねw http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/857.html
購入理由は、特に深くありませんけど(いつも通りw)ゆっくりと質感高く遊ぼうかと購入。
CR-01シリーズには、ボディの種類が何種類かあり、デザインが大好きなウニモグと
アメリカンなフォート゛ブロンコ 1973と迷いに迷って(笑) 古臭いウニモグにしました。
そもそも何て今更クローラーかと言いますと、自分でも良く判りませんがw
旧車走行会等でよくやるパレードランとかの、低速走行って何だか面白いかなって。
別にスピード出すだけがRCの醍醐味じゃない気もしますし、今までスピード出る
マシンしか向き合っていない。タイムを削るマシンや、レースなんかも散々やって
そうじゃないRCとの向き合いももしかしたら凄く面白いんじゃないかなと。
けど、自分の中で決定的に違うのは競技系のクローラーは、ちょっと違うかなって所。
あくまてボディのディテールに拘り、スケール感を重視したゆっくりと動くカッコいいマシン
をやってみようと思います。まあ 遊び方はいまだに良く判りませんけどね(マジw)
取扱説明書をいかに読まずに組むのが美学だと思ってますが........
http://www.tamiya.com/japan/download/rcmanual/58405.pdf
コレは流石に熟読しましたw
そもそも何系統とかの全くスキルのないシャーシですし、構成もサッパリ。
久し振りに説明書に沿って、形が組みあがる楽しさを味わえますでしょうか(味わえました)
最初から意識してビスだけは変更しました。
説明書を見ますと過去最高数のビスの山。コレをすべて手締めしていますと、
実業務の仕事にも影響しそうなので却下。見た目とコストのバランスでステンのヘックスに
あらかじめ変更しときました。一部の特殊ビスを除きすべてこのシリーズで揃えたので
えれー高くつきましたが、電動ドライバーで締めれますし見た目も良いね。
デフはスルスルになる様に組みましたが......
デフロックして使うみたいです ←最初から書いとけw
ホーシングの形状はなかなかですね
比較的どーでもイイ事ですが、このスケールマシンにとってホーシングの形状は
重要な萌えポイント。RCの場合は各社まちまちですが、アキシャルのマシンは総じて
ここらがカッコイイですね。しかもCR-01はほとんどの形状をパーツで隠す形なので
まあそこらは残念。ゆっくりと組みます。
実はもう
出来てますけど(*´∀`*)
6月半ばには購入していたのでw
寝ますw