少し気が早いですが、7月末と8月頭は激務が想定されますから、宿題は
早めに済ましておきましょう♪ こんな発想出来るようになるまでに、30年の
時を必要としました(違w)
2016年8月7日 YRオフロードパーク様にて開催予定
スコーピオン・トマホークミーティング(通称:スコミ)
タイムトンネル様(タナトゥ隊長)
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70661241.html#70661241
こんぺハウス(tqtoshiさん)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2077.html
tqtoshiです。
まあチョット訳あってこの時期は勉強している事が多いです。(某試験なんです)
今に始まった事でなく、毎年毎年www ただこうして受験する事が自分の
モチベーションであり次年につながる訳ですね。ここ最近の会社の立ち位置から、
この試験に合格するとなし崩し的に人生変わりますね。そこまで判っていながら
毎年時間に流されwww 自分に負け続けている自分。まあ維持できてるだけでも
十分だと思うのですが、そこから踏み込め!! はい次w
勉強に疲れましたので息抜きにRC的なメンテナンスでも(笑)
スコーピオン系に540モーターを搭載♪

今までスコーピオン系統は、ルマンだとか再販ルマン(490T等の)30T近辺の
ブラシモーターを搭載していましたが、今回はチョット意味あって出力落としてみます。
と言いますのも、会場のYRサーキットはタイトなレイアウトで、パワーがあっても
あまり意味がなく、どちらかと言うと控えめのパワーで握り倒した方が
速いし楽しいレイアウト。前回SDRさんにお貸し頂いた同氏のビートル号が540仕様で
何とも楽しかったのがきっかけ(単純)
スコーピオン系に540は、自分として初の試みですが気持ち悪い位にモータープレートに
ピッタリなんですね。これ540用モータープレートと言ってもおかしくない位w
ダンパーもメンテましょう♪

ココは京商愛から外れまして、完全な自分の趣味の選択で
アソシ製ダンパーを選んでます。この選択は、性能も勿論ですが
何と言っても見た目のゴールドが旧車チックで良い♪
自分の中で可能であれば全部これにしたいですが、今はこれ以上の
ダンパーが沢山ありますし悩み所ですね。今回は暑くなった気温に対応して
(F/37.5番@ロッシ製)→(F/40番@ロッシ製) (R/32.5番@ロッシ製)→(R/35番@ロッシ製)と
2.5番手だけ番手を上げて(硬くして)セットアップ。まあこんな感じでよく走ると思います。
なぜならよく走って調子良いとしかこのブログでは紹介しないからです(殴w)
出来ました♪
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アソシのV2系統、ビックボア。そして京商のトリプルスレッドなんかに慣れますと
何とも組むのに難しいダンパーですね。すべてはキャップを締める時のオイル量次第。
久し振りに組んで少し難航しました。(2回目で上手く行きました)
足回りの磨き込み、ボディの磨き込み全てを仕上げで出発前日と同等の状態に。

してから保管用のビニールにくるんでバックにしまっておきます(笑)
そうすれば当日はバックを車に積むだけです。タナトゥペイントのスコービオンは
本当に美しいですね♪
スコミ(京商系統)ですから、これもやってみます(笑)
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http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2059.html ←実はと言うかオプミのわずかな時間の
間に走行しているのですが、何というか完全な熟成不足w 色々気になる部分も
多いので少しずつ直してみます。
完全当時モノ ルマン480ゴールドを搭載してました......
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僕の記憶の中では、このモーターはバギーでは大して速くないイメージでしたので、
メンテナンスの過程で限界まで魔チューン(笑) だけど実際はそれが裏目に出て
非常に扱いにくいトップエンドだけ速い車になってしまいました(汗)
トルクも少なく出はイマイチで、ブレーキの効きももう一つなので、ココは一つ
スコーピオンと同じ540モーターに換装してみます。
うーん 何とマッチ率の高い眺め(笑)
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このアルティマのコンセプトは、外見殆どノーマルで実はフルオブ仕様なので
ある意味540モーターは非常にマッチ率が高い。レース用に温存している高出力の
540でなくつるしのモーター。コレで軽やかに走りたいですね♪
過去記事見るとこのあたりの紹介 すべて端折ってますねw
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メカは贅沢にもKO製の2.4ギガ(413受信機)にKO製のVSF-FRアンプ。サーボに2413ICSと
おおよそこの車の現役時代にはありえないスペックの皆様で構成。ええ全てKO製で
固めているのは.....KO製品 好きなんです(照)
ダンパーは当時のアルティマ純正に見えますが、実はビックボアなんです♪
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プレッシャーダンパーに換装が当時の流行りだとしたら、そこはあえて純正っぽい
赤いダンパーで純正のイメージを残したい。そう考え再販オプティマ用の純正ビックボアを
こちらに装着しています。これね 粉川さんのこだわり満載だけあって本当に
良く出来ていて効きも十分。なによりオイル量が多くてホント安定してますね。
スコーピオン用のHGダンパーも実は試してますが、ストロークとダンパー長は
こちらがマッチしてます。
リアも再販オプティマ用のビックボア♪
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こちらはスプリングのみ効きを配慮してアソシ製シルバー(MT用ミディアムサイズ)を
装着してます。こちらもフロント同様効きは十分。バネも今後再販オプティマ用のOPなんか
もトライしたいですね。
このマシンのお気に入りポイントは、実はボディとロールケージ♪
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ウルトラ貴重な純正ボディは海外オークションから塗装済みを逆輸入(約150ドルw)
マウントになるリア回りの純正ロールケージが、欠品で万事休すかと思いましたが
スコーピオン用のロールケージをカットして再利用。この組み方自分では会心の出来♪
まるで純正のパーツの様に、純正と同等の形でマウントできました。京商製品ですし
このあたり最高にお気に入り(^^)
大してお金かかっていないようで......
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実は現行ハイエンドバギーなんかより、よっぼと金かかかっているのも
お気に入りポイントw シャーシはゴミみたいでしたかボディとその他パーツに
大枚はたいてますが、自分の理想にかなり近いマシンです。
穏やかに質感 高く上手く走りますように(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw
早めに済ましておきましょう♪ こんな発想出来るようになるまでに、30年の
時を必要としました(違w)
2016年8月7日 YRオフロードパーク様にて開催予定
スコーピオン・トマホークミーティング(通称:スコミ)
タイムトンネル様(タナトゥ隊長)
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70661241.html#70661241
こんぺハウス(tqtoshiさん)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2077.html
tqtoshiです。
まあチョット訳あってこの時期は勉強している事が多いです。(某試験なんです)
今に始まった事でなく、毎年毎年www ただこうして受験する事が自分の
モチベーションであり次年につながる訳ですね。ここ最近の会社の立ち位置から、
この試験に合格するとなし崩し的に人生変わりますね。そこまで判っていながら
毎年時間に流されwww 自分に負け続けている自分。まあ維持できてるだけでも
十分だと思うのですが、そこから踏み込め!! はい次w
勉強に疲れましたので息抜きにRC的なメンテナンスでも(笑)
スコーピオン系に540モーターを搭載♪
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今までスコーピオン系統は、ルマンだとか再販ルマン(490T等の)30T近辺の
ブラシモーターを搭載していましたが、今回はチョット意味あって出力落としてみます。
と言いますのも、会場のYRサーキットはタイトなレイアウトで、パワーがあっても
あまり意味がなく、どちらかと言うと控えめのパワーで握り倒した方が
速いし楽しいレイアウト。前回SDRさんにお貸し頂いた同氏のビートル号が540仕様で
何とも楽しかったのがきっかけ(単純)
スコーピオン系に540は、自分として初の試みですが気持ち悪い位にモータープレートに
ピッタリなんですね。これ540用モータープレートと言ってもおかしくない位w
ダンパーもメンテましょう♪
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ココは京商愛から外れまして、完全な自分の趣味の選択で
アソシ製ダンパーを選んでます。この選択は、性能も勿論ですが
何と言っても見た目のゴールドが旧車チックで良い♪
自分の中で可能であれば全部これにしたいですが、今はこれ以上の
ダンパーが沢山ありますし悩み所ですね。今回は暑くなった気温に対応して
(F/37.5番@ロッシ製)→(F/40番@ロッシ製) (R/32.5番@ロッシ製)→(R/35番@ロッシ製)と
2.5番手だけ番手を上げて(硬くして)セットアップ。まあこんな感じでよく走ると思います。
なぜならよく走って調子良いとしかこのブログでは紹介しないからです(殴w)
出来ました♪
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アソシのV2系統、ビックボア。そして京商のトリプルスレッドなんかに慣れますと
何とも組むのに難しいダンパーですね。すべてはキャップを締める時のオイル量次第。
久し振りに組んで少し難航しました。(2回目で上手く行きました)
足回りの磨き込み、ボディの磨き込み全てを仕上げで出発前日と同等の状態に。
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してから保管用のビニールにくるんでバックにしまっておきます(笑)
そうすれば当日はバックを車に積むだけです。タナトゥペイントのスコービオンは
本当に美しいですね♪
スコミ(京商系統)ですから、これもやってみます(笑)
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http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2059.html ←実はと言うかオプミのわずかな時間の
間に走行しているのですが、何というか完全な熟成不足w 色々気になる部分も
多いので少しずつ直してみます。
完全当時モノ ルマン480ゴールドを搭載してました......
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僕の記憶の中では、このモーターはバギーでは大して速くないイメージでしたので、
メンテナンスの過程で限界まで魔チューン(笑) だけど実際はそれが裏目に出て
非常に扱いにくいトップエンドだけ速い車になってしまいました(汗)
トルクも少なく出はイマイチで、ブレーキの効きももう一つなので、ココは一つ
スコーピオンと同じ540モーターに換装してみます。
うーん 何とマッチ率の高い眺め(笑)
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このアルティマのコンセプトは、外見殆どノーマルで実はフルオブ仕様なので
ある意味540モーターは非常にマッチ率が高い。レース用に温存している高出力の
540でなくつるしのモーター。コレで軽やかに走りたいですね♪
過去記事見るとこのあたりの紹介 すべて端折ってますねw
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メカは贅沢にもKO製の2.4ギガ(413受信機)にKO製のVSF-FRアンプ。サーボに2413ICSと
おおよそこの車の現役時代にはありえないスペックの皆様で構成。ええ全てKO製で
固めているのは.....KO製品 好きなんです(照)
ダンパーは当時のアルティマ純正に見えますが、実はビックボアなんです♪
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プレッシャーダンパーに換装が当時の流行りだとしたら、そこはあえて純正っぽい
赤いダンパーで純正のイメージを残したい。そう考え再販オプティマ用の純正ビックボアを
こちらに装着しています。これね 粉川さんのこだわり満載だけあって本当に
良く出来ていて効きも十分。なによりオイル量が多くてホント安定してますね。
スコーピオン用のHGダンパーも実は試してますが、ストロークとダンパー長は
こちらがマッチしてます。
リアも再販オプティマ用のビックボア♪
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こちらはスプリングのみ効きを配慮してアソシ製シルバー(MT用ミディアムサイズ)を
装着してます。こちらもフロント同様効きは十分。バネも今後再販オプティマ用のOPなんか
もトライしたいですね。
このマシンのお気に入りポイントは、実はボディとロールケージ♪
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ウルトラ貴重な純正ボディは海外オークションから塗装済みを逆輸入(約150ドルw)
マウントになるリア回りの純正ロールケージが、欠品で万事休すかと思いましたが
スコーピオン用のロールケージをカットして再利用。この組み方自分では会心の出来♪
まるで純正のパーツの様に、純正と同等の形でマウントできました。京商製品ですし
このあたり最高にお気に入り(^^)
大してお金かかっていないようで......
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実は現行ハイエンドバギーなんかより、よっぼと金かかかっているのも
お気に入りポイントw シャーシはゴミみたいでしたかボディとその他パーツに
大枚はたいてますが、自分の理想にかなり近いマシンです。
穏やかに質感 高く上手く走りますように(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw