トランプ混乱は続く

どうもフェイクニュ－スで世の中が満たされていて、副反応が次々と出てきて、偽情報が災害や天災・事故・時間の経過で偽が暴かれ、情報発信者の意図に反する結果が目立ってきた。トランプ関税砲で被害を受けていた国々が反撃を始めた様子が見える。
　カナダは電気をアメリカに送っているが値上げと言う。メキシコだって不法就労者のアメリカの流出支援で関税が高くなったが、実際は農産物の収穫時期は機械化の出来ない果樹等の農産物は産地の破壊になる。一度産地就労者の縁が消えると、解雇した農業労働者は決してとどまることはしないで次の仕事に向かう。
　　アメリカの平均寿命が短いのはジャンクフ―ドと言われる安い食品が多く、さらに車移動の社会で太めが目立つ。歩かないしカロリｰの多い食品。これが沖縄の本土復帰で長寿日本一だった沖縄県が収入の増大で車社会、米軍の食文化が流入し、あっと言う間に長寿県の一位から脱落した。
　野菜の収穫は人力が多い。トランプの不法移民狩りは平均寿命を下げるかもしれない。多くの安い食品が途上国からアメリカに向かっている。
　同様にデフレの中国が安価な車になって歩かない社会になって、太めが目立っている。これでは成人病は必至だろう。目立ちたがりのSNS世界は自慢し、閲覧回数稼ぎで収入を得る。そのことから日本での緩い監視で暴走が目立っているが、ソロソロ不適切行動はほぼ無期の入国禁止措置がありそうだ。韓国の反日言動の人が日本に入れないと嘆いていた。