年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

多摩川歩行53Kの5 府中市かぜのみち

2022年11月30日 | 宅老のグチ
東急線二子玉川駅から、多摩川に架かる二子橋を渡り、大山街道をJR武蔵溝ノ口駅に歩いて向かった。橋を渡った交差点に土手道から斜め前の道があって、大山街道という。左手には東急田園都市線二子新地駅が見える。二子玉川駅と二子新地駅間は極端に短い。道路の標識では溝の口駅まで2kとなっていたが、後で時計を見ると40分ほどかかった。大山街道は進めば進むほど溝の口駅からそれていて仕方なく歩行者が多く向かう方向が駅と考え、さらに開けたところに来ると高いビルがありそうなところが駅と考え進む。さらに過ぎ去るバスが駅から来たり、向かったりするのを知っていて、とにかく感ピュ-タ-を動かし、駅に向かう。JR溝の口駅から南武線に乗りJR南多摩駅で降りる。高架になっている南多摩駅はバス停にはミニバスしかなく、目立った建物が東横インというホテルしかない。想像だがギャンブル関係者の宿泊施設なのだろうか。データ的にはこの駅の乗降客が1日6000人程度で南武線では閑散駅となる。今南武線が首都圏の通勤線の混雑状況で二位となっていて、特に武蔵小杉駅は有名である。何か混雑解消の電車の増結案も駅の両端に踏切があって、経費が掛かるということで中断という。多分コロナでリモ-トになって、乗客の増大が期待できず、増結案は夢で終わる気がする。
 南多摩駅から多摩川に架かる是政橋を渡る。駅から多摩川の橋まで近いので、住宅と商店が増えそうにもない。是政橋の東京より、つまり府中市の所に立つと、付近の全景が見える。東の方に多摩川競艇場(公営ギャンブル)の屋根が見える。是政橋付近の土手道は府中市が(かぜのみち)と名付けたようだ。表示だとこの付近から多摩川河口まで53kの内31kとなっている。本日の歩行先は京王閣(競輪)から府中南口のバス停。そこから東急二子玉川までバスで行く。
 是政橋付近の東京寄りにはマンションが林立していて、府中本町駅から遠いのにと思っていて、西武鉄道多摩川線 があるのに気が付き、データを調べるとJR中央線武蔵境駅で乗り換えると、新宿等の通勤可能となる。競艇は昼間の開催が多いと思われ、さらに終点の駅は是政駅で定期券の表示に抵抗が無い感じがする。
 気になって、競馬場駅前という駅名は全国にあって、北九州モノレ-ル、東京モノレ-ル(大井競馬場前駅)名古屋の中京競馬場前駅、京王線府中競馬場正門前駅(歩いて2分)などがある。JRは昔は東京競馬場前駅があったが廃止となり、府中本町駅で降りる(東京競馬場まで歩いて5分)。ついでに調べると霊園等の施設名のある駅名は見当たらない。寺院前はあっても霊園駅前は無い気がする。調べていて是政駅は競艇場前駅にならなかったのは、先に鉄道が川砂利の運搬用の鉄道と使われ、その跡地に競艇場が出来たので単に改名しなかったと思われる。霊園前駅はやはり定期券の人への配慮だろう。有名な都立八柱霊園は駅名が八柱となっている。
   府中市側の多摩川土手で違和感がある表示があった。歩行者が右側通行。他のタマリバー53の道は多分歩行者は左だろう。消えた前の標識も左のようだ。調布市の多摩川原水道橋から京王多摩川駅までの多摩川沿線道路を歩いたが普通の車道の歩道という感じの道で、もしかすると河原のとこに降りたところにサイクリングの可能な道があるかもしれない。その車道を高速で走る自転車があって、どうやら競輪選手が練習をしていたようだ。リバ―サイドの道でプロ自転車が練習走行したら危険だ。
 京王閣競輪場の外れに石の公園があって、都電の敷石が置いてあった。競輪場の壁沿いに京王多摩川駅に向かい、高校生の下校時でどこの高校かと思ったら前に通った都立調布南高校の生徒だった。学校の京王バス停から調布南口のバス停、小田急バスで二子玉川駅に着く。JRはシルバ-パスは使えないので出費は300円強だった。寒いので途中の給水は無し。トイレは南多摩駅。居眠りは小田急バス。
 次回は府中本町の徘徊を企画。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紙コップ自販機でコ-ヒ―を買い、取り出し忘れでまたコインを入れる

2022年11月29日 | 宅老のグチ
昔と言っても築地時代に紙コップで飲料を出す自販機があった。稀に二杯出すところで先に購入した紙コップに入ったコ―ヒーを取り出し忘れ、つぎのと重なったことがある。
当然一杯目は飲めない。
 こんな昔のことを夢で思い出した。街中の自販機はペットボトルか缶入り飲料だが、築地で飲んでいたのは社内用の紙コップ飲料だった。この夢はなぜか認知症の始まると思える夢だったと感じる。少し回想法の本を読んでみよう。
 図書館には回想法という検索をかけるとかなりの本が出てくる。多くは日本の実践した介護施設の人たちの体験談で介護される人たちの尊厳を守りつつ、心の充実で最後の生活を維持させようとしている。日本の統計によると85歳を過ぎれば約半数の高齢者が介護保険を利用している。もう巨大な産業といえる。
多くの街にチェ-ン店のような優良介護付きホ―ムがある。少子の時代で自宅介護から親の介護をする施設が増えていると感じる。ただし内容の分析がネットで判らず、仮に見学しても経験のない人たちには運任せという感じがする。ここの入居率や退去率などは統計があるが、中の介護される人の満足度は死というもので入居者本人の評価が伝えられず、遺族の感想しか残っていない。ただ長寿ということは施設の回転率の問題となる。どう客観的に分析すればよいのだろうか。
介護施設で働く人は人間でそれぞれの体調で好感度は日々変わる。しかし一度ネットで悪いコメントが出ると永久に消えず、対応の人が退職しても残ってしまう。これを消すには施設の経営者の定期的変更となる。すると入居者のデ―タが不十分となる。何か公平な分析の評価者が必要かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川歩行53Kの4 公営ギャンブル

2022年11月28日 | 宅老のグチ
多摩川歩行53Kの途中だが次回は府中本町のあたりから、調布に向かう予定だが何か接続のバス便が少なそうで、JR南武線である程度行って、そこからバス便と歩行で多摩川をあるくしかないだろう。地図を見ていて、東急二子玉川から二子橋を渡って、JR武蔵溝の口駅まで歩行30分、そこから南武線南多摩駅下車で、是政橋を渡ると競艇場がある。この前に映画を見たのは平和島競艇の隣の施設で、帰りのバスは誰でも無料のバス便であった。この多摩川競艇場の位置が地図では不思議な位置で多摩川と離れていて、調べると戦後の建設用の砂利採取場の水たまり跡地の活用のようだ。築地で働いている時でも、競馬・競輪をしている人は多いと感じていたがオ-トレースとか競艇は少ないと思っていた。築地人の普通より長いゴム長にはスポ―ツ新聞が差しているいる姿を思い出す。今はスマホで馬券等が購入でき、ノミ行為も減った気がする。
 多摩川からチョット離れるが多摩川競艇場に100円で入って、舟券を買わず、カレ―ライスを福神漬をたっぷり乗せて、通説の確認をしてみたい。ネットの通説では平日の競艇場・競輪場等は行き場のない男性年金生活者のたまり場で、孤独な一日を過ごしているという。本当なのだろうか。高齢男性は今どの様な手段でレ-ス情報を得ているのだろうか。これは平和島競艇場で不思議な施設があって、施設の出口の警備員に聞いたら、地方の開催の場外舟券を販売しているという。それならスマホ・パソコンで出来るのにと思いつつとその場を去った。そして昔あった予想屋はコロナ下で生き残ったのだろうか。
 多摩川沿線にはギャンブル場が多く、下から地方競馬の川崎競馬場、川崎競輪場、京王競輪場、多摩川競艇場、中央競馬の府中競馬場がある。なぜか平和島競艇が大田区にあるのに開催者は府中市となっていている。
 府中市美術館へ〇〇珍聞の挿絵画家本多錦吉郎のケヤキ並木の油絵を見に行ったときに立派な美術館で驚いたがどうやら平和島競艇の利益金が府中に還流しているようだ。
 おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨は何度も通過しているが4の日に行っていないので今のところ老女のたまり場という感が無い。多分介護で余裕がない。どちらかというと築地場外の方が老嬢のたまり場と感じる。
 図書館の借り出し予約でギャンブル依存症の本を予約した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桃から子供が生まれるのです。桃太郎

2022年11月27日 | 宅老のグチ
お好み焼きの物語(近代食研究会著)の本を読んでいて、戦前のお好み焼きの発展拡大した昭和10年代、戦後の朝鮮戦争後にお好み焼きが発展した。何か違和感があって同じ頃にお好み焼きと同時に語られる桃色遊戯という言葉があります。時代によって異性との交際を不純と決めつけ、新聞等に報道され、今に文献として残っています。それぞれの不純な交際は時代背景があって、世間の常識がどのような判断をしているかがわかると良いのだが実際は報道する組織がある程度の先入観があって自主規制しているように思われます。
 特に出生に関する問題は真珠湾攻撃以後でも、新聞記事の最終面に話題となっているものが目立ちます。独身女性狩りのようなものがあって、隣組がそこまで干渉するのかと思わず読みふけります。青少年の交際も時代と時期によって判断基準が変わって節操が無いと思うことも多々あります。
 桃色というのをネットで他の人はどう思うか気にして調べると千差万別でと統一されたものはないと感じる。
 日本の青果店で販売されている果物の桃は桃のお尻という位置、つまり樹木と繋がっている所は人間のお尻と似ていて、ある人の文を読んでいると桃太郎はお尻から生まれていてと感じたが、記憶の桃太郎の童話は桃がぱっくりと割れて、なぜか着物を着て生まれたという記憶が残っている。何かと混同しているが今更童話を読みかえす気にはまだならない。日本の桃はてっぺんの部分がスモモと違って尖がっていない。桃もスモモも系統は同じで、台湾産の梅干しは種が尖っている。ある和歌山の梅干し業者の製品表示で台湾梅干しの製品表示の注意書きに種が尖っているのでご注意くださいと書いてあるものがあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川歩行53Kの3

2022年11月26日 | 宅老のグチ
東急線二子多摩川駅バス停から、9時58分発の小田急バスで京王線調布南口に向けてバス便で出発。もちろんシルバ-パス利用で無料。どんなコ-スを取るのか調べていなかったが築地で仕事をしていた時に利用していた道だった。途中の小田急狛江駅で数分の時間調整停車があった。そこから昼時間なのにほぼ定員の乗車客がいた。30分に1本のバス。約1時間で調布駅南口に着いた。そこから多摩川土手までバス便があるのを歩いていて知った。調布駅から多摩川に向かって角川大映スタジオ(後で調べると業界では有名なスタジオだった) を過ぎ隣の都立調布南高校にワールドカップの相馬勇紀選手頑張れの垂れ幕。そのままテニスクラブのようなところに出ると多摩川の土手だった。後で地図を見ると京王線一駅分歩いたようだ。土手の上に出て距離表示を見るとバスで1時間の二子玉川駅と調布駅の距離が土手道では約8Kとなっていた。このあたりの多摩川添いには高層のマンションは駅近い所しかなく、普通の家は3階建て。
 狛江付近の土手に偽パトカーが3台、それに覆面もいる何か刑事ドラマの撮影のようだった。撮影所があるので経費節約だろう。野次馬らしき見物人は一人もいない寂しい昼下がり。
 狛江のことで思い出したが得意先が狛江市にあって、都下なのに市外局番が無いのを不思議に思っていて聞いたら狛江局が都内扱いになっているようだ。そういえば成城のマンションで敷地の一部が世田谷区で大部分の敷地が都下というのがあって、入り口をワザワザ世田谷区の方にしてマンションxx成城と販売していたという。住所で学区が異なる。
 土手歩きでどこかの大学の運動場でラグビーの試合をしていた。選手たちと100M以上離れていたのに回りが静かなせいで、選手たちの交わす大声が良く聞こえる。
 二子玉川から下流はどちらかというと桜並木が多いが調布から二子に行く土手道はケヤキが多いと感じる。それも何十年も前の木でなくせいぜい20年程度と見える。間も無く紅葉が落ちて裸の木になりそう。
 登戸の付近の多摩川水道橋を超えると、二子玉川のライズの建物が見える。河原に車関係の施設がある。東京都の警察の交通安全センタ-があって警察官のバイクの練習場のようだ。そこの上を東名高速が通っている。さらに下ってゆくと土手道が途切れていた。これではサイクリングロ-ドとは言えない。
 二子玉川の兵庫島という河原の所で工事中。いやな予感がしていたが自転車が通ってゆくので行くが迂回案内の標識の理解不足で兵庫島を一周し、もう一度案内標識を詳細に読んで、多摩川の川べりに設置された仮設通路を渡り、二子橋の直下の道で多摩川左岸の河原に出る。そこから楽天の本社のあるビルを見つつ、土手に上るところを探し、やっと朝出発した二子玉川駅にたどり着いた。この迷走で千歩以上を浪費した。
 アプリの歩行数では21000歩。距離11K、歩いた時間3時間強、途中狛江の公園でトイレ。暑くなかったので給水無し。道中富士山が見える所が多い。
 これで羽村までの53kの半分は歩いた。次回は府中本町あたりから調布まで計画となる。バス便の連絡が悪いのでJRの南武線で行き、調布に戻るコ-スしか見当たらない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川岸を歩いて53Kの2

2022年11月25日 | 宅老のグチ
晴天の日に、東急線二子玉川駅から、多摩川に架かる二子橋を渡り、川崎よりの土手道をJR武蔵小杉駅方向に向かって歩いた。川崎右岸のふれあい道、命名由来は知らないがぱっと思い出したのが、中村雅俊 の『ふれあい』という歌。
 川崎市の(ふれあい)で検索すると、ふれあい館、ふれあいロード(令和2年2月命名)ふれあいフリ-パス(高齢者、身体障碍者等の福祉パス)、ふれあいネット(川崎市の公共施設予約システム)などが該当するようだ。どうやら川崎のふれあい文化は在日朝鮮人との軋轢を解消し、理解するためのふれあい館から始まるように思える。川崎のふれあい館は条例で(日本人と韓国・朝鮮人を主とする在日外国人が、市民として子供からお年寄りまで相互にふれあいをすすめることを目的としています。ふれあいはお互いの歴史・文化等を理解することから始まります。基本的人権尊重の精神に基づき、差別をなくし、共に生きる地域社会を創造していくため、こども文化センターと、ふれあい館を統合施設として川崎市が設置しました。 )となっているが東京と川口のふれあい館は単なる住民の公民会館のようだ。
 ちなみの東京都側の多摩川右岸の土手道は(多摩川サイクリングコース(左岸))で羽村まで続く。川崎市のサッカ-スタジアムの等々力で、ふれあいロ-ドの案内板を見た時、驚いた。東京都のサイクリングロ-ドの始まりは多摩川河口の弁天橋から始まるが川崎市は地図上はもっと先まで多摩川河口が伸びている。つまり右岸(東京)左岸(川崎)は多摩川の長さが違う気がする。東京都の感覚だと羽田空港は羽田島で海老取川に架かる弁天橋から本土となるように思える。つまり羽田空港は伊豆七島と同じ離島と思える。これも米軍の一時占拠の影響かもしれない。弁天橋の付近にある鳥居の由来が気になってきた。さらに地図では海老取川の下にJR貨物線の線路があって、何か空港敷地内に線路を通せない事情があったと思われる。

 第三京浜の多摩川の橋を過ぎて間も無く目黒通りの延長となる仮称等々力大橋の建設現場を通る。ネットのニュ-スでは理解できなかったが現場を見ると川崎の方は用地買収に時間がかかりそうで、当初は川崎の土手道から等々力大橋を渡り東京に行く気がする。
 さらに行くと土手道が広くなり、桜並木となる。寄付者の命名板があって2000年頃植えられたようだ。等々力土手桜並木という。東京都にも等々力という地名がある。多摩川がいかに暴れ川だったということが地名で理解できる。
 丸子橋を渡りバスを探す。距離8K
 川崎市の表示では二子橋付近まで河口から17Kとあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔法の睡眠薬-疲れ-

2022年11月24日 | 宅老のグチ
夜中に老柴犬に起こされ、散歩。ネットを見ると、ドイツが負けた。日本が勝ったというよりドイツが負けた。どうやら引き分けで良しと思っていたようだ。
 前の散歩で疲れていたので、熟睡。やはり疲れは睡眠薬。
 ドイツが負けたので気になった中国のサッカ-ファンのことだった。百度のコメントは珍しく日本の賞賛が多い。特にキャプテン翼のマンガも中国に知れ渡っているようでドイツ戦は予想したと書かれている。
 24日は日本の人たちの物価高の中の憂さの晴れた一日で、さらに雨天の翌日。気分は良い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川岸を歩いて53K 

2022年11月23日 | 宅老のグチ
多摩川土手の最下流の羽田空港入口の弁天橋から都民の水の取り入れ口と知られる羽村まで大田区の掲示では土手コ-スが53Kmとなっている。一回目のの歩行は京急六郷土手より羽田空港入り口の弁天橋まで。前にスカイブリッジを渡り川崎側を歩いたが、大田区側の方が整備されていて歩きやすい。舗装された土手の道路の上に距離を表示してあるがどこから計測されているのか判らないで歩いていた。どうやら大師橋からの距離のようだった。大師橋は架け替えられ今は斜帳橋になっている。楽器のハープのようだ。この先に首都高速の橋が多摩川に架かっているが老朽化のため工事中で間も無く架け替えになりそうだ。
 2回目の歩行は、JR五反田駅から川崎駅のラゾーナ行きの東急バス多摩川大橋バス停から(シルバ-パス利用でここまで都内扱い)、第二京浜国道多摩川大橋を渡り川崎市寄りの左岸を歩き、丸子橋で東京に渡り、田園調布駅でバスに乗る。次回は丸子橋から小田急登戸までを計画する。
 今は多摩川両岸はマンション群で遠くからどこに駅があるか判る。ひときわ高いのが武蔵小杉駅周辺で遠くから確認できる。
 JRの多摩川を渡る橋の新幹線の通過音はかなり遠くまで伝わる。横須賀線は静かだ。高齢写真家が通過する鉄道を撮っている。見慣れた風景。丸子橋を渡り東京に戻る。田園調布駅のバス停で千歳船橋駅行きを見つける。これで二子玉川駅から登戸まで歩き多摩水道橋を渡って、東京に入るプランを考えたがどうやら小田急登戸駅から千歳船橋駅までは遠い。再検討で多摩川右岸を戻り、どこかでバス便を探すしかない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ベッタラ焼き ぼったら焼き

2022年11月22日 | 宅老のグチ
下記の本を読んでいたところ、べったら焼きなる文章が出てきた。べったら漬のことは知っていたがどのような料理か気になって調べる。
お好み焼きの物語  -執念の調査が解き明かす新戦前史-
近代食文化研究会著
 どうやら地方の方言のような食べ物で、地域と時代によって呼び方が変わっている。定義もなく何となく言われている。その調査をした本だった。
文字焼き、もんじゃ焼き、お好み焼き等の明治期に発生した子供の食べ物の様だ。
 漬物のべったら漬は江戸時代には浅漬と言われ、明治に入ってベッタリとか言われ、関西の朝日新聞が東京に進出したころからべったら漬となったようだ。江戸っ子の夏目漱石が浅漬と言っていて、べったら漬という言葉を嫌っていた。
 食は時間が経つと料理が変化し中身も変わる。特に子供相手だと記録が少なく、大人になって思い出し記録するので正確性に欠ける。

 静岡の介護施設のhpで回想法という方法で昔の記憶を取り戻した話の中でべったら焼きの話があって、レシピを記憶をたどって再現したところがあった。
 回想法とは認知症の治療法の一種で認知症の人が自分の過去や昔のことを話す療法である。個人のプライバシ―の問題もあり、ネットには出にくい。食の思い出だから出たのだろう。
 今は文化人の記録で時代考証をしているが、そのうち大正期の記憶が高齢者施設から発信されるかもしれない。特に戦前から戦中にかけて、人は生きるために働いていて、日記などのようなものにも記述が少ないと思われる。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉で行きたいけれど

2022年11月21日 | 宅老のグチ
月曜日は行きたいところの休みが多く、年中無休の神社仏閣が散歩の行き先となる。今週からサッカ-の試合があるのでにわか仕立てのサッカ-解説者が増える。しかしコロナ下でさらに酒飲みにはつまらないイスラム圏開催で成功するのだろうか。
 日本のスポ―ツの世界観はお金と無縁の世界と思われていたが東京オリンピックの広告業界の疑獄は金のなるイベントだった。当然戦後の様々のイベントもお金が絡まる利権があってまだ誰も書けない真実があると予想する。すでにコロナでIRのカジノも外国人観光客が感染病でゼロになることを知った。大阪の万博も物価上昇によって、当初の期待感が消えている。東京都の財政がオリンピックの後遺症でこれから来る団塊の世代の75歳以上の対応の余力が消えた。どこにしわ寄せが行くのだろうか。

 引っ越しでテレビの無し生活が5か月となる。普通に夜更かししているがサッカ-のためでなく老柴犬のためである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

間違って借りたアクチュアリ-の本 生命保険等の設計数学

2022年11月20日 | 宅老のグチ
図書館の検索で、人の寿命の計算方法を知りたくて、検索に出てきた本を借りた。保険契約を管理している時に事故確率から、もし事故になったらどうリスク回避できるかをいつも考えていた。当然企業として不測の事態は想定しておかないといけないが一番困ることは保険料を支払っていて、いざ保険が適用されることなって、保険給付の対象外だったことを恐れていて、情報収集に努めていた。
 福神漬の調べごとで、日本郵船常陸丸が第一次大戦で連合国と対立していたドイツ軍によって自爆沈没させられた。この遭難調査で後にインド洋に向かった日本の捜索船で常陸丸の残留物が見つかった。その中に酒悦の福神漬の木箱があって、郵船の船が遭難したことが確認された。その直後に乗船客がドイツに生存していて遭難事情がわかり、戦時海上保険金給付の問題となった。この新聞記事のまとめが神戸大学の図書館で、タイトルが海上保険となっていた。なんで海上保険だろうと気になって、東京海上保険会社の社史を日本郵船歴史博物館の奥にある図書室で読んでみた。
 日本での損害保険の始まりは東京海上保険会社の創立から始まる。今は三菱系だが発足時はイギリスの保険会社の対抗すべき国策会社で、三菱は10%程度の出資だった。日本の顧客に対して値引きもなく不満があって、第一次大戦が終わると海上保険が他の日本の海上保険会社に奪われた。三菱の船も値引きのない東京海上から三菱海上に代わるところも出て、仕方なく東京海上が三菱海上と対等合併となり、元の東京海上に三菱の株10%出資が入っていたので今は三菱系となったようだ。その東京海上の発足時の話で、イギリスに保険料率の研究をして、日本の環境に合わせる勉強をしたと言う。なんという脱線調査と思った。そこで保険料率を設計する数学があるのを知った。アクチュアリ-という。

 今は80歳を超えると、生命保険の対象の人は激減し、対象となっても普及しない。アクチュアリ―の本を読んでもまだ高齢者の生命保険はどうも設計できないようだ。最近の保険でコロナ患者の保険があったが今は扱い中止となったようだ。設計ミスで保険金を受け取る人が多すぎたようだ。
 いずれ100歳の高齢者が増えれば統計も整備され、遺産の残したくない高齢者が快適な老後を過ごすための保険が出来るかもしれない。少子となれば金銭を残しても政府に没収される。かといって思わぬ長寿で貯金等の資産が足りず、快適な生活を放棄する事態も予想される。プロの介護は長寿を促進する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近代食文化研究会 「NHKがいま一番恐れる男」の福神漬 

2022年11月19日 | 福神漬
2022年11月16日と17日に東洋経済オンラインで福神漬の記事があった。
 タイトルは(カレ―に『福神漬』を入れる人が知らない’真実’
知る人ぞ知る「NHKがいま一番恐れる男」と密かに言われている人のようだ。マイナ-な近代食文化を研究していて、NHKの下請けで番組制作者には怖い存在のようだ。膨大な近代日本の食を調べていて、雑学的な食情報を調査しているようだ。
参考 お好み焼きの物語  -執念の調査が解き明かす新戦前史-
近代食文化研究会著 2019年1月
 
 福神漬を自分自身が調べ始めて20年近くなるが新しい知見が入り、また味の素食の文化センタ-と図書館通いが始まりそうだ。
 ただコラムの文章が制約があるのか肝心の部分が無い。それは日暮里の浄光寺のある福神漬顕彰碑の解明が無い。ここには戊辰戦争の最後の戦いの残影がある。顕彰碑の設立者名の中に山田箕之助という名前がある。明治事物起源石井研堂著という本の中に缶詰の始まりという文章があって、山田箕之助と喜兵衛が親族であるという。箱館戦争の最後の戦闘で浦賀与力達と喜兵衛という千葉行徳の漬物商人が戦死している。

 まだまだ福神漬で知らないことが増えた。漬物業界の人でないので文献のない所が難点かもしれない。多くの庶民の食べ物の変遷は後から語れるので事実確認は膨大な雑学知識を必要とする。タクワン漬の命名由来の調べごとで、香道、茶道と源氏物語の知識が必要で、茶会史を知らべている人の本を読む必要がある。茶会の記録が残っていて、初期の記録では香の物とあって、元禄の頃からタクワンという記録が出ている。どのあたりからタクワンが普通名詞になったかまだ分からない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

騒音になってきたSNS 玉石より河原石

2022年11月18日 | 宅老のグチ
何か情報発信回数の多い人が目立っていて、世の中はそれで動いているように見えるが、見聞きしている人がまたお騒がせ人と、地下鉄内の騒音と同じと思う。電車が駅に止まって、人が出入りする時静かとなる。プラットフォ―ムが曲がっていて、なお駅だとIWATCHの表示では80デシベルを超える。そして走行すると初めは80位なのが60台に落ちる。
 選挙前の票稼ぎ、印象付けで公約乱発となるが、実際政権影響力のない議員はアンコのの塩程度の存在となる。今は準戦時で日本の弱点であるエネルギ-確保がバラマキ政治で争点が希薄してきて、それでも季節が進み、時間で区切られた情報番組で次の話題に進む。アメリカの中間選挙も何か騒いでいるが、日本と違って議員一人の行動が監視されていていると見える。
 また初めて大臣になった人が辞めさせられた。何か選挙に弱い人と感じる。移り気の選挙民の関心を確保するのに会合等で眠気をそらす冗談がデジタル時代で記録が消えず、失言として大臣になって問題となる。消えない発言記録でデジタル録音・録画で復活する。昔のように我田引水のような仕事が評価する時代が終わった。DXは記憶力の衰えた年寄りはつらい。

 区から届いた高齢者のアンケ-トが郵送かオンラインで返信するのだが、オンラインの設定が出来ずうまくゆかない。悔しい。

  高齢者のアンケ-トで結局それを出した区の担当部署を訪問する。一応紙で提出が出来るように用意してゆく。これを家人に話したら悪質なクレ―マ―と見なされると言われたが納得がいかない。高齢者のアンケ-トでオンラインで回答できるが、どうも区のホームパ-ジの日本語が高齢者(75歳以上は学校時代にパソコンが無い)がカタカナ語が多い説明文を理解できるのだろうか?それにスマホの文字は小さい、さらに60分で回答しないと入力した部分が消えるので一時保存して下さいという。区のアンケ-トのDXの使い勝手は非常に悪い。情報漏洩を気にしているがそれゆえパスワ-ドを管理しているが年寄りは入力に慣れてなく、パスワ-ド文字がxxで表され、間違っていると指摘されても、パスワ-ドがxxxと表示され、大文字か小文字かさらに全角か半角か原因が判らない。そもそも高齢者の40歳ころからパソコンが普通の人が扱い始めていて、仕事で使う人以外は無縁だった。あれほど政府がマイナンバ-普及を宣伝していても、情報漏洩を心配する声が報道しすぎていて、実際はポイントカ-ドで個人情報が駄々洩れしていることを報道していない。転居して郵便局に転送届を出していて、住所変更の届を出していないところはシ-ルが貼ってあって、情報漏洩とわかる。もうじき郵便局の転送期限が切れれば、ポイント情報の無駄も解かるだろう。
 選挙だってあれほど顔を出すため町にポスタ-を貼る必要があるのだろうか。ネット情報の普及を望まれる。多くの政治資金の法律は不都合な金銭のやり取りで、規制が出来た話で、ネットの政治活動の開放で新しい規制が始まればよいと考える。
 政府批判しているTV番組で広告を出している所の情報漏洩の追求が弱い。忖度だろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧築地市場水産部の案内地図と田園調布の地図が似ている

2022年11月17日 | 築地市場にて
大田区田園調布の住宅地図が旧築地市場水産部の店舗位置地図と似ていて、田園調布の駅から阿弥陀様の後光のような放射状の道が多摩川に向けて通っている。2019年台風19号 の武蔵小杉の大水害時に田園調布付近も水没し、どのような復旧の様子となったかその年の11月くらいに見に行った記憶がある。水没地区の古家は上げ底で最近建てた家は平らで被害のような筋が見えた。
阿弥陀くじ歩き
二点間の最短距離は直線で普通に歩くことで最短距離を選択する。しかし通勤時は歩行者同士の衝突を避けるため階段前などを分離している。
 今は体力維持のために歩いているので目的地まで行くのはボケ防止とか感覚維持(方向の)同じ道を行き帰りに選択するのを避けている。歩数確保と急いで家に帰る理由がない時はバス等の込み具合で感染を恐れ歩く。ワザワザの丘超えの選択もある。タダ雨天の時は一択で用が終わればすぐに帰る。
 歩道と車道が分離していない道は考えながら下向いて歩いているので、車の量の少ない道を選択する。転居して間も無く半年となるが地域の空間位置が判ってきた。考えながら歩いているので時々信号に気が付かない時もある。
阿弥陀(あみだ)の背後に描かれている後光のように放射線状に線を引き、その線の端に金額を書き、それを隠してくじを引いたことから阿弥陀くじという言葉の由来だが今は垂直に線を当たりの数だけ引き横棒を適当に引いてくじを造る。

 旧築地市場水産部は貨車の引き込み線プラットフォームが湾曲していて、さらに買い出し人の荷物預かり所との位置関係で碁盤の目のような通路で無かった。放射状の通路を後光のような通路がくし刺ししていた。買い出し人はどの様な歩き方をしていたか書いている築地本は無かった記憶がある。店舗移動で位置が変わると繁盛店も落ち込むこともある。豊洲移転の直前の十年以上は店舗移動と再建の経費が掛かるため店舗移動決議は無かった。築地市場の現地再建でも豊洲移転でも経費は掛かる。それなのに築地と豊洲を生かすという小池知事の口車に簡単に移転反対派が乗ってしまうとは今でも驚く。とても今でも豊洲から築地に戻ることなない。あってももっと湾岸道路の向こう側だろう。
 次の豊洲市場の問題は千住市場の吸収問題と予想する。魚商が減り、千住市場の整備問題から再編成の問題が生じる。跡地は多分どこかの量販店の物流センタ-だろう。

 リニアの新幹線の開通が遅れているが完成した時には品川駅の隣という感覚距離の芝浦食肉市場の移転問題が表面化するだろう。その時に豊洲市場周辺に移動させるか、さらに遠い埋立地になるかは揉めるはず。日本の近未来を表示するリニアの駅の隣で生きた牛が殺され肉となる市場の存在を許すとは思えない。明治の欧化政策時に当時の繁華街の銀座の隣に日本橋の魚河岸があって、不衛生とかで移転話が出ていた。明治10年代からである。
 大都市の市場の移転は大きな問題を引き起こす。コロナの最初の発生地の疑いは中国武漢の市場だった。これもまだわからないし証拠も薄い。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラッグストアで飲み物を買う

2022年11月16日 | 宅老のグチ
最近、安いものをドラッグストアで買いことになりつある。歯ブラシで隙間を掃除しているのだが、糸ようじでは危険と感じ、歯間ブラシを買いに行った。ついでに飲料を買う。
 今のドラッグストアの食品の勢いで店舗数が拡大している。これでは普通のス-パ-が値上げできないと感じる。
 最近のニュースで気になるのがキャンデー会社の廃業予告と缶詰の異物混入訴訟で、多分この訴訟は最高裁まで行くように思える。キャンデー会社は廃業予告で多分特需が生まれていると思う。引っ越してから備蓄の食料にキャンデーが入っていて昔の味を思い出していた。賞味期限が長いので災害時の備蓄食品になっていた。まだキャンデー会社が他にあるので、この時期の廃業は良い判断と思う。TVで見た限りでは機械設備が老朽化し、需要拡大も期待できないので原材料と電気等の値上げ、それに物価高の従業員に給与の値上げとなれば倒産も想定できる。ここで判断すれば人手不足の状態なので就職先も見つかる可能性がある。
 缶詰会社の訴訟問題は下請けの会社の異物混入の処理がこじれたようだ。築地で仕事をしている時に、取引先の量販店等からPL保険の加入の有無が取引の条件だった。この製造物のPL保険はある時、保険の代理店に暇だから内容を聞いたことがある。PL保険は消費者が食品の事故で生命等の危険がある時保険請求が出来る。従って単なる賞味期限の設定ミスで商品回収では保険金は出ないという。同様にお詫び広告の費用も出ない。人の健康問題の時の回収広告には出るようだ。この回収広告も食品の事故が多い時は良く出るが普通は穏便に済ます。それでも売り場に詫び状と回収告知、廃棄の問題となって、漬物業界ではラッキョウの添加物の過剰問題で回収となり、倒産してしまい、当該商品を築地市場で廃棄し、破産管財人の弁護士に電話し了解をもらい廃棄して終わった。一応は廃棄状況の写真を撮っていた。金額は大したことはないが手間暇と次世代の社員に伝えるために行った。
 どうも缶詰会社の訴訟状況では回収した缶詰を再販売したと言う。真実なのだろうか。この辺りは証拠の問題で金額より、会社の姿勢の問題となる。
 食品の事故事件はいつでもあると思っていて、初期行動が大事となるの件となるのを防ぐ。多くの食品事故は新人しかいない時とか週末の夕方とかの人材がいない時に起きる。通常は製造者に連絡を入れ、取引先に処理の状況報告をして、連絡付き次第処理をすると言うことを伝えて終わる。ところが自分のミスでないのに謝ることは普通は嫌いなので連絡はしても、どこまで連絡処理が終わっているかを報告しないで、後日に大ごととなる。早い適切な処理で信頼感が増すこともある。

 スーパー等で店内で買ったものを食べることのできる店に電子レンジがあって、そこで解凍し食し、その後にゴミを捨てれば、電気代が高騰しても気にならない。半額シ-ルの時間まで待たなくても良いし、家に冷蔵庫という不良在庫を生む機械がいらないし、広くなる。純然たる下着以外はサブスクのシステムで借りれればタンスの場所も空く。パソコン一台で遊牧民となる可能性がある。中国の5Gの普及具合を見ているが何かコンテンツの必然性が見えない。やはり中国政府の方針に反するコンテンツが無ければビジネス以外は普及促進とならない気がする。VHSのビデオやスマホの普及はいかがわしい産業から個人がいかがわしいことに参加し普及した。そしてモラルで対処できなく法整備となる。最初から法整備すると普及しない気がする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする