卒業の季節です

久し振りに良いお天気が続きますね。昨日の朝も、今朝も、車のフロントガラスに霜が張ってました。冷えてるんやね。朝が冷えるということは放射冷却ということで、昼間がお天気になります。思わず、お布団を干したくなりましたよ。さすがに、仕事で出るから出せなかったけど・・・いや、布団は干せへんわ。も～、花粉が飛んでるからね・・・春は三寒四温ていうけど、ホントにお天気が続きませんね。今さっきから、またポツポツきてますわ～。
今日も朝から、某事務所で仕事やったけど、３月はどことなくせわしない感じがします。１日は県立高校の卒業式やし、多分、今週は、受験のはず。ほんで、来週に中学校の卒業式があって、それから小学校・・・やっぱり、せわしないね。
朝のテレビで、卒業式の思いでの曲はなんですか？というアンケート調査をしてました。
今の高校生は「旅立ちの日に」とかいう歌で、けっこうポピュラーらしいです。
40代は「贈る言葉」、50代以上は「仰げば尊し」ですね。
そういえば、ウチの娘らのときは「巣立ちの歌」やったような・・・30代は何を歌ったんやろ・・
私は、小学校の時に「うららかに、春の光がやってくる・良い日よ、良い日よ～」なんて歌を歌いましたね。その歌の後に、ウチの学校のオリジナルかと思うんやけど、低学年の歌「仲良く遊んで下さった、６年生のお兄さん・・」とか、高学年の歌「良い日この日あなた方は、この学校をご卒業・・」があり、先生の歌「君達よ、光は永久に満ちている・・」なんて続くんですよ。６年生も「ありがとう君達、ありがとう」と歌って答えるねんな・・・そのあと、「ほたるの光」を歌ったような・・・懐かしいねぇ。歌の歌詞を今も覚えてるのがすごい。
今なら、直太郎の「さくら」とか、コブクロの「桜」とか、いろいろ歌うんかな・・

王ジャパン、負けてるやん・・・