 
昨夜寝る前の歯磨きがてら庭に出て
眺めた月の何ときれいだったこと。
その月は今朝は北西に沈みかけ、
雲の合間から村を白く照らしていました、
さて、昨夜は村祭りの片付けが済むと
そのまま村の公民館で軽い飲み会。
夕6時くらいに帰宅すると
早速薪ストーブの点火準備にかかりました。
さび付いて空かなかった前のガラス扉に
潤滑油を拭きかけ、錆を落とし開くようにします。
その後いよいよ小さなたき付けを入れて
着火。
簡単にみるみるうちに火が広がります。
20分もすると室温は1度上がっていました。
これから5ヶ月弱のストーブライフの始まりです。
そろそろ、晩秋という言葉に別れを告げ
初冬という言葉を使わなければなりませんね。
それでは今日も一日、行ってきます。
| Trackback ( 0 )
|
|
|