空は水色で高く、湿度もなくさわやかです。
でも、この調子で太陽が昇ったら昼過ぎは暑くなり
午後の仕事は大変そうです。
寝不足も解消され、runningは久しぶりに快調でした。
さて、一昨日の夕方、4月の引越以来、
3ヶ月ぶりにぞうきんがけをした山荘の床です。
柔らかい杉床のウッドデッキとの出入り口には
愛犬UPの爪痕がたくさん残っていました。
杉の良い所はこの柔らかさです。
夏の暑い時期に素肌でここに寝っ転がると
湿り気が吸い取られるようないい感じがします。
特にこのようにきれいに吹き上げられた後の
脚触り、肌ざわりは最高です。
また、2~3週間締め切っていても
いやな臭いがしません。
製材所の材木置き場に行ったような感じです。
次に戻るのは梅雨が明けた夏の盛りになるでしょう。
それを楽しみに、それでは行ってきます。
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