御茶ノ水のサッカーミュージアムから徒歩で秋葉原まで移動した。(歩行者天国で生メイドを見た!)
秋葉原駅から亀戸天神で行われている藤まつりを見に亀戸駅で下車した。亀戸駅は新小岩駅よりふたつ東京寄りにある距離なのだが、今まで一度も亀戸天神へも、藤まつりにも出掛けた事がなかった。しかしブログの中には「新小岩界隈の情報」とのカテゴリーもあり、責任感!を持って嫌がる子供の手をさらに強く握り締めて改札を出た。
駅前には広い「亀戸十三間通り」があるのだが、ここの歩行者天国にはすでに人が溢れていた。
そこを抜け蔵前橋通りに出ると、今度は天神までの狭い歩道が大渋滞となっていた。
そこで横道に出ると下町独特の路地に彷徨ってしまった。
路地迷路を抜けると、ようやくそこには亀戸天神!寛文2年(1662)道眞公の末裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源としているとのこと。つまり私の好きな福岡の太宰府天満宮と同じ配置となっているそうだ。それを実際この目で調べるべく境内に入るが、人人人・・・
確認することもなく、とりあえず藤の花を撮影し、境内を横切り、裏口へと出ると創業200年の老舗「船橋屋」がある。ここのくず餅は本当に美味しいが、入口にはまたまた人人人でまたまた素通りし、駅へと向かった。
結局亀戸天神も藤まつりも何の報告も出来ない単なる「混雑記」となってしまった。
http://ics.tokyo.zennichi.or.jp/members/28837/
秋葉原駅から亀戸天神で行われている藤まつりを見に亀戸駅で下車した。亀戸駅は新小岩駅よりふたつ東京寄りにある距離なのだが、今まで一度も亀戸天神へも、藤まつりにも出掛けた事がなかった。しかしブログの中には「新小岩界隈の情報」とのカテゴリーもあり、責任感!を持って嫌がる子供の手をさらに強く握り締めて改札を出た。
駅前には広い「亀戸十三間通り」があるのだが、ここの歩行者天国にはすでに人が溢れていた。
そこを抜け蔵前橋通りに出ると、今度は天神までの狭い歩道が大渋滞となっていた。
そこで横道に出ると下町独特の路地に彷徨ってしまった。
路地迷路を抜けると、ようやくそこには亀戸天神!寛文2年(1662)道眞公の末裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源としているとのこと。つまり私の好きな福岡の太宰府天満宮と同じ配置となっているそうだ。それを実際この目で調べるべく境内に入るが、人人人・・・
確認することもなく、とりあえず藤の花を撮影し、境内を横切り、裏口へと出ると創業200年の老舗「船橋屋」がある。ここのくず餅は本当に美味しいが、入口にはまたまた人人人でまたまた素通りし、駅へと向かった。
結局亀戸天神も藤まつりも何の報告も出来ない単なる「混雑記」となってしまった。
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