【本日は連休最終日。予約投稿にて】
契約成立後にオーナー側の理由で一旦保留になってしまった契約があった。それがあり得ない理由だったのだが、飄々としている感じに違和感を感じていた。契約者さん自身が保留についておおらかな対応をして頂いたのが唯一の救いであったが、もしこれが成立しなくなった場合の補償はまるで考えていないような口ぶりが続いた。
その昔、とある所属団体での宴会中に起こったトラブルがあった。諸先輩方は「(先方の)謝り方が納得出来ない」と皆憤慨をしていたのだが、当時まだ若かった私は心の中で「謝ってるんだからいいじゃん」程度にしか思ってなかったが、今となってはそれがよく分かる。遅くなってごめんね。
まあ以前書いた「謝罪の仕方」で登場した社長とまでは言わないけど、誠心誠意対応するってことが大切なんだろうなと思う。