映画「ジュマンジ(1995年公開)」を観た。
【解説】ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム“ジュマンジ”をめぐるパニック・ファンタジー。100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年アランは友だちのサリーとゲームを始める。だが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、アランはどこかに消えてしまった。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟ジョディとピーターは屋根裏部屋でそのゲーム“ジュマンジ”を発見する……。
これまた何回も観た作品だったがNETFLIXで見つけてしまい、幼い頃よく一緒に観た息子と観始める。改めて観るとサラが可愛らしく、ピーターの正義感に感心してしまう。今回画質が飛躍的に向上していた画質を観ながら太鼓の音とかクモの大群が怖かったと息子が振り返る。子供と思い出を共有出来る作品があるのはいいことだ。
主人公のロビン・ウイリアムズは2014年に自ら命を絶っている。非常に残念である。合掌・・・