Bhutan のエピクレスウラフチベニシジミ(Heliophorus epicles indicus Fruhstorfer )を撮影。
20XX-6-17 (木) 朝まで雨 のち曇 時々晴 一時雨暑い
ここは目の前がアッサムの大平原、後ろは急峻な山並みのブータン王国といったインドとブータンの国境の街 Puntsholing (プンッオリン)。
昨夜来の雨はやがて止んで、近くの山に蝶の撮影に出かけた。
まず、エピクレスウラフチベニシジミ(Heliophorus epicles indicus Fruhstorfer )が目についたので撮影。
ちらちら低く飛んで、すぐ止まるので撮影は比較的容易であった。
このチョウはBhutan の森に棲み、とても美しいシジミチョウで特に裏面は息を呑むほど綺麗だ。
草むらにはブータンの密林でよく見かける小型の細いヒルがいた。
無数にいて盛んに細く糸みたいに体を伸ばして獲物(私)に付着しようとしている。
前回の騒動は 画像取り込みが Drug and Drop 形式 のみになって 突然 従来の取り込みが できない仕様になったものでした。
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