♪ 夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る~・・・・♪
誕生から10日。お腹を空かして泣き、母乳をむさぼり、お腹くちれば爆睡に次ぐ爆睡。
体重も増え、順調な生育を見せる3人目の孫。母体も特に異常は見られず、先ずは一安心。
朝に夕に、食事の準備に洗濯の世話。小学生のお迎えにおやつの心配……。ババ殿がお疲れにならぬよう、ジジも手助けしてはいるつもりなのだが、実質的にはババの10分の1くらいしか役に立っていないことに愕然とする。
せめてババの足を引っ張らないよう気を付けてはいるのだが……。
これだけ、手をかけ目をかけお金かけ…大切に大切に育んでも、実質的には当方の孫ではない。オット…違うか…実質的には当方の孫で、法的には先方の孫…というところか。
娘は嫁に出したのだから、この子たちは嫁ぎ先の孫なのである。そんなこたー先刻承知…と分かっちゃいても、娘の生んだ子供が実際の我が家の孫と思いたくなるふしはある。
内孫(うちまご)…自分のあととりから生まれた孫。普通同じ家に住むのでそういう。 外孫(がいそん)…自分の娘が他家へ嫁し生んだ子、そとまご。と広辞苑に書いてある。どっちも可愛い孫だから、内孫だろうと外孫だろうと、区別もないし分け隔てなどあろうはずもない。が…気軽に叱り飛ばしたり、多くの場面での遠慮…という点では外孫の方が気楽に付き合える感じは、正直なところある。 どっちもどっちも可愛いことになんら変わりはない。
幸い、お腹に宿ってからも、職場の同僚や上司の皆さんの理解と協力を頂いて、無事この世に送り出された。
徒党を組んで流産させる会の被害にも遭わなかった。 精一杯大事に大きく育てなければ皆さんに申し訳がない。
追記:こういう写真は、娘でないと撮れないかも…。こんな姿の嫁さんにカメラを向けたら…はてさてなんと……。
( 写真: 母親のそばにくっついていたいカー君。 オッパイをむさぼるユー君 )
誕生から10日。お腹を空かして泣き、母乳をむさぼり、お腹くちれば爆睡に次ぐ爆睡。
体重も増え、順調な生育を見せる3人目の孫。母体も特に異常は見られず、先ずは一安心。
朝に夕に、食事の準備に洗濯の世話。小学生のお迎えにおやつの心配……。ババ殿がお疲れにならぬよう、ジジも手助けしてはいるつもりなのだが、実質的にはババの10分の1くらいしか役に立っていないことに愕然とする。
せめてババの足を引っ張らないよう気を付けてはいるのだが……。
これだけ、手をかけ目をかけお金かけ…大切に大切に育んでも、実質的には当方の孫ではない。オット…違うか…実質的には当方の孫で、法的には先方の孫…というところか。
娘は嫁に出したのだから、この子たちは嫁ぎ先の孫なのである。そんなこたー先刻承知…と分かっちゃいても、娘の生んだ子供が実際の我が家の孫と思いたくなるふしはある。
内孫(うちまご)…自分のあととりから生まれた孫。普通同じ家に住むのでそういう。 外孫(がいそん)…自分の娘が他家へ嫁し生んだ子、そとまご。と広辞苑に書いてある。どっちも可愛い孫だから、内孫だろうと外孫だろうと、区別もないし分け隔てなどあろうはずもない。が…気軽に叱り飛ばしたり、多くの場面での遠慮…という点では外孫の方が気楽に付き合える感じは、正直なところある。 どっちもどっちも可愛いことになんら変わりはない。
幸い、お腹に宿ってからも、職場の同僚や上司の皆さんの理解と協力を頂いて、無事この世に送り出された。
徒党を組んで流産させる会の被害にも遭わなかった。 精一杯大事に大きく育てなければ皆さんに申し訳がない。
追記:こういう写真は、娘でないと撮れないかも…。こんな姿の嫁さんにカメラを向けたら…はてさてなんと……。
( 写真: 母親のそばにくっついていたいカー君。 オッパイをむさぼるユー君 )