コロナワクチン第5回目接種から37時間が経過した。
反応が鈍いのか、感受性が衰えたのか、年のせいで感度が落ちてきたのか・・・・・・。
あれこれ思うのは悪いことばっかり。結局のところ、この身体にはワクチンに反応する不平分子が少ないということか。
つまり、ワクチンの成分を身体がすんなり受け入れて、葛藤や対決や摩擦など、熱作用を発する要因を引き起こさなかった、ということ。
5回目ワクチンはこの身体にとっては、役立つことはあっても弊害を起こすことはない、ということである。ということを発表しておきたい。
とは言ってもこれはあくまで個人的なこと。イヤな副反応に悩まされる人もおられるかもしれないので、一概なことは言えないが、少なくとも私たち夫婦にとっては、何の苦しい思いもせずに、コロナ感染の予防をしたことになると、一応宣言しておきたい。
出来ることなら、多くの人に積極的に5回目ワクチン接種をしてもらって、第八波などと言われるコロナ感染を抑え込みたいものである。
蔓延状態になって、マスクしていても、いつどこでどんな人からもらうかも知れない恐怖状態を作らないことが大切。
自由に気ままに、紅葉を求めたり、未知の味を求めたり出来る、本当に楽しめる世の中になるように、みんなでコロナ撲滅しましょうや。