畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

朝日を浴びてマックスと歩く

2014-04-14 04:51:24 | 風景

 昨日の朝は冷え込みましたね。田圃の水面なんて氷が張っていました。
そんな中、6時前にマックスと冷たい空気を浴びながら堤防を歩いていると太陽が顔をのぞかせます。


 寒さには強いマックスは、こんな霜の降りるような朝は元気です。
朝日を浴びた顔はなんだか若返ったかのように見えますね。


 「上権現堂山」と「下権現堂山」の丁度真ん中から顔を出す太陽。


 日当たりの悪い堤防の内側、川岸にはまだ雪も残っている今です。


 川岸の枯れ草は霜で真っ白に見える。


 今ころは雪解け水で水量の増える魚野川だけれども、さすがに朝はまだ増水も無し。
何時ものコースを歩き、最後はさつま芋の「苗床」を覗いて帰ります。

 昨日は午前から昼食に掛けて南魚沼市浦佐地区を訪れ夫婦で講演を聞き、
珍しい「ウズベキスタン」の食べ物で昼食を食べる機会を得ました。そのお話はまた次に。



コメント (2)
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