
昨年、スベルべママの実家に北海道からジャガイモが送られてきた。
おすそわけに与り食べて見たけれど、あまりもの美味しさに全部食べず種イモとして残した。

形は、そう「メイクイーン」そっくり。

でも、切り口ジャガイモの色は黄色みが強い。
写真はハウスの中で写したため少し実際よりも白っぽい。

例によって、種イモとするために40g前後に切り分けました。

切り口の汚れはスベルべの土に汚れた手袋のためです。
切り分けて植えながら数を数えると50個程でした。
夜になって、あらためてネットで調べてみました。
私なりに出した結論は「北海黄金」です。
これで作るジャガイモは9種類にもなってしまいました。
「キタアカリ」「男爵」「とうや」「十勝コガネ」「インカの目覚め」「インカのひとみ」
「シャドウクイーン」「ノーザンルビー」そしてこの「北海黄金」と思われるもの。
このジャガイモ「北海黄金」とスベルべママの実家との関わり合いの話になると長くなる。
今回は省略しますが、スベルべママの実家と北海道には不思議な縁が有るのですが詳しくは別途ということで