先日の、小学生と日を違えての中学生の来宅に備えた訳でも無かったけれども「ご飯釜」を新調。
「釜炊きと同じ」と言うキャッチコピーの「ご飯釜」の宣伝は良く見かけます。
でもね、数多ある「ご飯釜」の中でも優れ物と思うのがこれ。
ガスと電気の両方を熱源に使うから、いわば「ハイブリッド」釜かな。
マイコンを使っていて「初めチョロチョロ中パッパ・・・・」を実現した優れものです。
ほーら、ご飯粒が立っていますよ。
シルバーウイークと称されたこの連休に妻方の甥たちが来宅。
夕食タイムに、古米では有ったけれども炊き立てご飯を出した。
「ウワ―、何これー!」の声が甥たちの口から洩れます。
「新米の炊き立てみたいー!」って言いながらビールの合間につまみ始めます。
ジャパニーズテクノロジーここにありです。
外国、特に中国からの旅行客が土産にと手に手に電気釜を手にして帰る理由が分かりますね。
さーて、今日も元気よく「頂きまーす」(笑)。