前売り券の相談などをしたくて、上映会場の「小出郷文化会館」を訪れた。
そして、話を進めているとポスターが届いていると示されました。
うーん、中々立派なポスターですねー。
特例として認めて貰った、前売り券売り場『プレーガイド』に届ける分の他に20枚を受け取って帰りました。
赤いスクーターは、彼女の愛車だったと言うイタリア製かなー。
おや、初版本『越後のBaちゃんベトナムに行く』の表紙写真のバイクはHONDAのマークだから撮影用かー。
ポスターの下には帯で、詳しい上映日程が付けられています。
三日間、合計6回の上映に合わせて、原作者『小松みゆき』も来場して舞台あいさつ。
その間を縫って、出身地での講演会も計画中。
スベルべはその調整役を引きうけて、交渉を進めています。
でも、心配なのは本人『小松みゆき』の健康ですね。
彼女の日程を覗くと、もう信じられないほどに隙間なく埋まっているからです。
いやー、スベルべも驚く考えもしなかった展開になってきましたね。
同級生の間でも盛り上がりを見せて来て、忘年会の会場から電話が来て、「30秒ずつ話してあげて」、
なんて言われて、次々とメンバーが交代で電話に出たりしていましたよ。