家の裏を見ると、雪面がキラキラと輝いている。
ダイヤモンドダストと言う言葉があるけれど、本当に宝石屑を撒いたかのよう。
一筋横たわる線は圃場の畦畔、「あぜ」です。
我が家の裏手の水田はすべてこんな風にキラキラと輝きを放っていました。
こんな風に我が家の裏手、北西方向には水田が広がっている。
我が家まで、遮るものが何もないから、季節風が強まるとまともに当たって大変なのですが。
冬眠状態の「農天市場」の建物です。
昨年まで11年間7月から11月までの土、日曜日の直売所をやっていましたが、今年は卒業です。
今冬最も冷え込みが強い日で、鉄道の架線も凍り付き、電車が通るとバリバリと火花を散らしていた。
9時頃になり、スベルべママの実家に向かったけれど、乗用車の示す外気温はマイナス6℃。
その後、山に近い実家へと近づくと、なんとマイナス8℃。
夕方近く、一人住まいのお年寄りの家を訪問したけれど、「やっと水道が出たところ」とおっしゃいました。