午後になって食堂の窓から国道、そして農天市場方向を見ました。
「先が見えないほどの降り」なんて言うけれど、正にそんな状態に突入です。
午後から「越後の台所 すずきち」のマスターが来宅する予定になっている。
そのために、少しでも雪かきをと思ったけれども、雪はほぼ掻き回すだけ。
除雪車は来ないし、側溝の水も流れていない。最悪の事態。
でも、今までの雪は消えて減っていたから、国道はまだ不通にはならず自動車が行き交う。
昨日の夕方から、地下水を汲み上げるポンプは稼働させ続けている。
でもねー、気温が氷点下に下がっているので、雪はなかなか溶けてくれないのですよ。
高床式の玄関に入る階段もご覧の通り。
この降り具合が続くと言う事になると、さすがに心配になってきますね。