昨年は小学校のバドミントン指導も前期後期に別れ、1ケ月に2回ほどだった。(これは子供たちのラケット)
今年から方針が変わり、年間を通してやると言うが1ケ月に1回ではどうも調子が出ない。
シャトル(羽球)はコーチを務める相棒が使い古しを持参。
学校でもナイロンシャトルを準備してあるが、どうしても本物の羽根を打たせたいから。
こちらは小学生では有りません。
担当の先生二人だけれど、初心者。でも若いから体は動きますね。
次回、と言っても来月になるけれど、先生を先ず鍛えようかな。
先ずは指導者の育成からですよ。そして、ご自身が面白さを感じたらきっと指導にも熱が入るはず。
まさにバドミントン指導は「忙中の閑」と言う感じ。
朝早くから畑に出て仕事。そして、バドミントンを終えたら山の畑でさつま芋植え。
本当に身体が二つ欲しいような日々が続きます。
あ、バドミントンクラブの子供たちの中にも先日の「健康ウォーキング」に出てくれた子もいたぞ。