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畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

忙中の閑「バドミントン指導」

2018-06-13 13:03:30 | バドミントン

 

 昨年は小学校のバドミントン指導も前期後期に別れ、1ケ月に2回ほどだった。(これは子供たちのラケット)

今年から方針が変わり、年間を通してやると言うが1ケ月に1回ではどうも調子が出ない。

 

  シャトル(羽球)はコーチを務める相棒が使い古しを持参。

学校でもナイロンシャトルを準備してあるが、どうしても本物の羽根を打たせたいから。

 

  こちらは小学生では有りません。

担当の先生二人だけれど、初心者。でも若いから体は動きますね。

 

  次回、と言っても来月になるけれど、先生を先ず鍛えようかな。

先ずは指導者の育成からですよ。そして、ご自身が面白さを感じたらきっと指導にも熱が入るはず。

 

 まさにバドミントン指導は「忙中の閑」と言う感じ。

朝早くから畑に出て仕事。そして、バドミントンを終えたら山の畑でさつま芋植え。

 本当に身体が二つ欲しいような日々が続きます。

あ、バドミントンクラブの子供たちの中にも先日の「健康ウォーキング」に出てくれた子もいたぞ。

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健康ウォーキング(成功裏に解散)

2018-06-13 04:13:52 | 暮らし

 30分近くを皆さんでビューポイントの風景を楽しんで帰途につきました。

見たことのない風景、そして山の上から見る自分たちが住む集落や、自分の家を見て喜んでくださいました。

 

  頑張ったお父さんです。1歳3か月だと言われる赤ちゃんを乳母車で押して参加。

お兄ちゃんや、お姉ちゃんも心配で寄り添う姿が微笑ましい。「家族賞」ってところでしょうか。

 

  帰り、下りでも元気だったのはやはり小学生たち。

スベルべがバドミントンを教えている子供たちも居て、顔の広さが役立ちましたね。

 

  さー、最後はまた隊列が長くなりましたが、ゴールした順におやつのパンと飲み物を支給。

また一段と賑やかになり、疲れた小さなお子さんも元気を取り戻しました。

 1歳3か月から80歳近くの先輩まで、総勢66名は事故も無くね、怪我も無く全員完歩。

参加者はもちろんでしょうが、実行責任者のスベルべも安堵と喜びを得た健康ウォーキングでした。

          (終わり)

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