我が家のエディブルフラワーの担当はスベルべママ。
春先から、いえ昨秋からせっせと無農薬の種子を探しては蒔いていました。
今朝はそのエディブルフラワー担当が不在。
それなのに、大量の注文が入り、朝早くに山の畑へズッキーニを採りに行き帰りに下の畑へ。
日曜日にホテルで行われる結婚式のケーキに使うのだという。
スベルべが色の調整を考えるまでも無く、プロが上手に使ってくれることでしょう。
担当では無いので花の名前は不明。
でも、スベルべママには使い方、用途は聞いていた。これは花弁のみ使い芯は使わない。
撫子(ナデシコ)も数えると種類が3、4種類ありましたよ。
こんな辛苦仕事は得意では無いけれど、お客様の要望とあれば苦手だなんて言ってはいられない。
(続く)