畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

ウナギを白焼きで

2018-12-29 04:45:03 | 食べ物

 浜松のウナギが届きました。

家族全員の意見が白焼きが良いと言う事で衆議一決。

 

  この日は沖縄から届いたというゴーヤも頂き早速チャンプルーに。

スパムがあり、その点でも沖縄風のゴーヤチャンプルーの出来上がり。

 

  これはこれで努力の塊のような一品。

「タケノコ芋」と「唐の芋」の小芋で、ちいさくてそして数が多いので、スベルべも皮むきに動員された物。

 

  そして、この日のテーブルは珍しい物のオンパレード。

冷蔵庫整理と称して出て来た蕎麦粉を使った「蕎麦掻き」です。

 

  箸休めと言うか、さっぱりとした漬物。

赤い大根「紅クルリ」を使った、漬物で鮮やかな色が食卓を飾る雰囲気。

 

 そして、粛々と、じゃなかった賑やかに食事は進みます。

さて、年末寒波の襲来と大雪の予報だけれど、今のところ降雪は少なく助かっています。

 今朝も「中越の山沿いで最大40cm平均20cm」と予報されたけれど、それよりも少ない。

まだ、いつも早い歩道除雪車の音も聞こえてきません。でもこれからパートに出勤し除雪です。

コメント (2)
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