畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

連載198「救急車騒動」(その2)

2019-06-08 04:24:01 | 暮らし

     救急車騒動(その2)


 酒が終わり、帰り始めたが私の班で後片付けをする人がいない。

役員だけに後始末を頼むのは悪いと思い、後片付けを手伝って、先に帰った人たちを腹立ちまぎれに、

自転車を飛ばして追う。


 そして、運悪く歩道の新設工事が途中で途切れたところにそのままの勢いで飛び込んでしまったのだ。

そんな危ないところに安全柵も標識も無かったのもでたらめな話だが、飲んで自転車に乗ったのもでたらめだったのだ。


 かなりの勢いだったが、飛んだ瞬間に反射的に身体中の力を抜き脱力した。

体を固くしたままだと怪我が重症になると言うとっさの判断だ。

そして、全身を脱力させたまま、段差が大きく深い側溝に頭から軟着陸。

でも、頚損は防げたのだが、頭部、顔面への衝撃は大きく、泥の溜まった側溝の中で身動きもならずに座り込んでいた。


 幸いなことにそのすぐ脇の家で、奥さんが大きな音を聞いたと心配して出て発見していただき助かった。

すぐに救急車を手配するとともに、我が家にも連絡。

でも、駆けつけた妻は泥まみれの血まみれ状態の私を見ても誰だか瞬時には分からなった、

どこの年寄りだろうと思ったと今でも言う。


         (続く)

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トマト芽欠きのタイミング

2019-06-08 04:00:29 | 野菜

 他の仕事に気を取られているうちに育ちの早いトマトが倒れそうに。

体の疲れを防ぐためにも、仕事は組み合わせた方が良いと言う事で、畝建てからトマトの仕事に移行。

 

  忙しさに、苗の数も数えずに畝を7本作った。

7本の畝は何のことは無い、トマトの種類だけの畝数でも有るのです。

 

  あれっ?一枚目の写真と同じだったかな。

でも、説明としては良いのかな。茎の右に見えるのが脇芽の大きくなったもの。

この脇芽を放任すると、ブッシュ、藪状態になり良い姿のトマトの収穫は望めなくなってしまう。

 

  二回目の芽欠きだけれど、あっという間に脇芽は成長しています。

油断大敵も良いところ。もう本当は毎日見回って手入れする事が必要なのですけれどもねー。

 

 支柱に結束、縛り付けるのには安価なビニールひもを使う。

ビニールひもを扱うのに手袋は邪魔な存在で、手袋を脱ぎ捨てて素手でする。

 トマトの幹、脇芽って葉緑素の塊のような物。

その葉緑素が粉のような状態で、しかも粘着性が強く手指はたちまち緑色を越して黒に近くなる。

 小さいながらもスベルべジーさんの百姓の手です。

いつも言うけれど、どうも女難の相が見えるようで、見えないような可愛いお手てなようで・・・。

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