蔓を切る鎌と、マルチの端を掘り起こすスコップが欠かせない道具。
後は、両手をスコップのように使って、ひたすら掘り続けるサツマイモ掘り。
一株での収穫量です。
やや小ぶりながら、量的には十分かな。これからもっと大きくなるでしょう。
さて、安納芋一種類では芋ほりも片手落ちと言う物。
シルクスイートの隣の「紅ハルカ」もついでに掘ってみる。
おー、小学生たちには申し訳ないほどの立派な紅ハルカ。
仕方ありませんね。スベルベオジサンが植えた時期とは三週間もずれましたから。
まだ、安納芋もシルクスイートも10畝ずつも残っています。
内緒だけれど、最後は小学生たちに我が家の三種類をサービスしようと考えています。
でも、サツマイモ掘り計画がメールで届き検討して驚きました。
昼休みを利用して掘るというが、昼休みは30分だと言います。
前後の往復時間も入れてかな?サツマイモ掘りの時間かなー?
いずれにせよ、スベルベオジサンが準備しておかなければ無理ですよ。