今度こそ、これでおしまいにしてもらいたいものです。
いやー、予報通りで朝起きたら新雪が50センチ余り。膝上でしたよ。
予報を聞いて4時前には起床。まだ、歩道除雪車も来ません。
少し遅れ気味に来た歩道除雪車の作業の後を追って駅に行く。うーん、泳ぐように足を動かす。
ま、こんなものかな。
ここのところ、使っている登山用雨衣のズボンも履いているから足元は大丈夫です。
静かな夜だと思っていましたが、結構吹雪いたと見え跨線橋の階段にも雪。
手前はまだらに溶けたホームの雪。散水消雪だけれど、バルブの調整不良であまり消えない。
朝早く除雪車のようなディーゼルエンジン音が聞こえたけれど、一応やったの?
ホント、腹立たしいJRの除雪体制。人も機械も時代が変わってしまったのだなー。
口が裂けても「今の若い者は」と言ってはいけないという。
人間ではなくて時代が変わっちゃったんですね。電車を止めることなんて平気のことのようです。