畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

畑でのイモ先生

2022-05-14 04:57:09 | 暮らし

 もう、待ったなしの状態、いや丁度植え頃のジャガイモ苗。

小学生にこれを採らせるのは難しすぎる。大事な芽を欠いてしまっては元も子もない。

 それで、早くから一人で準備作業でジャガイモの苗を起こす。

下にそっと平鍬を入れて土を柔らかくし、そっと持ち上げて一つずつに分けるのです。

 

 天気の良い日でしたから、山の畑に運んだ苗にはムシロで日よけ。

小学生、しかも低学年の一、二年生が生徒の学習はここまでしなくてはならない。

 

 まだまだ準備は続きます。

植える間隔の印付け。イモ苗の配布。植え付けと分担でと考えたが、失敗を恐れ印付けまでやります。

 

 まずはやって見せ「こんな風に少し深く植え、根は見えないように埋める」。

「なぜかって言うと、その根っこの先にジャガイモができるんだからね」「ハイ」返事はよろしい。

 

 「良いかい、時々横も見てね。植えた跡がまっすぐになっているかな」と目が離せません。

「まっすぐに植えないと、オジサンが機械で土を寄せるときに困るからね」と言いながらチェック。

 結局浅く植えて、根が地表に見えているものも多くて、教えたりやり直したり。

正味45分間の授業時間では少なすぎますね。この後、例のビューポイントに案内し母校を眺めさせました。

コメント (2)
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