畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

トーちゃん、天婦羅お願い!

2022-05-24 04:27:11 | 食べ物

 知人の女性からうれしいプレゼントが届きました。

10センチにも満たない「稚鮎」です。こりゃもう天婦羅ですね。

 

 天婦羅は最高の食材とはいえ「稚鮎」だけではつまらない。

山の畑の帰りに天婦羅種の調達。根曲がり竹のタケノコは先の柔らかな部分だけ使う。

 

 タラの芽もまだ食べられるサイズが見つかる。

山菜も尾根筋、沢筋で出る時期が少しずつずれるからありがたいですね。

 

 そこで「トーちゃん天婦羅はお願い!」とこうなる。

ま、良いですけれどもね。でも、後片付けもトーちゃんだからなー。あ、細いのは「クズの芽」ね。

 

 稚鮎の天婦羅は「腹の頭に近い部分に爪楊枝で穴をあけると腹が爆ぜない」と教えてもらいました。

その通りに下拵えをして揚げると、なるほど腹は爆ぜずにきれいに仕上がりましたよ。

 今は専用の天ぷら粉があるから簡単ですよね。昔はコロモを溶くのに卵を使ったり氷を使ったり。

カラリトと揚がるためにいろいろな工夫をしましたが今は楽。揚げるのに集中できますね。

 後は油温の調整もこまめに。種を投入し下がったら火を強め、焦げないように調整し仕明げにまた上げる。

ま、上手だと褒められて嬉しくないはずもないが、これだけに集中出来たら楽なものですよ。

コメント (2)
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