知人の女性からうれしいプレゼントが届きました。
10センチにも満たない「稚鮎」です。こりゃもう天婦羅ですね。
天婦羅は最高の食材とはいえ「稚鮎」だけではつまらない。
山の畑の帰りに天婦羅種の調達。根曲がり竹のタケノコは先の柔らかな部分だけ使う。
タラの芽もまだ食べられるサイズが見つかる。
山菜も尾根筋、沢筋で出る時期が少しずつずれるからありがたいですね。
そこで「トーちゃん天婦羅はお願い!」とこうなる。
ま、良いですけれどもね。でも、後片付けもトーちゃんだからなー。あ、細いのは「クズの芽」ね。
稚鮎の天婦羅は「腹の頭に近い部分に爪楊枝で穴をあけると腹が爆ぜない」と教えてもらいました。
その通りに下拵えをして揚げると、なるほど腹は爆ぜずにきれいに仕上がりましたよ。
今は専用の天ぷら粉があるから簡単ですよね。昔はコロモを溶くのに卵を使ったり氷を使ったり。
カラリトと揚がるためにいろいろな工夫をしましたが今は楽。揚げるのに集中できますね。
後は油温の調整もこまめに。種を投入し下がったら火を強め、焦げないように調整し仕明げにまた上げる。
ま、上手だと褒められて嬉しくないはずもないが、これだけに集中出来たら楽なものですよ。