翌日のアコースティックデュオ「ひなた」来訪に向けて準備の草刈り。
見晴らしが良くなるようにと考えての草刈りでしたが、折から下り電車が来ました。
スペルべが現役時代に監督して架設した跨線橋の下を通過です。
昭和52年ころの架設でしたからずいぶん昔のことになりました。良い思い出です。
二両編成でワンマンカーかな。
JR上越線の運転事情、環境も随分変わりましたね。
跨線橋、地下道が増えて最近では珍しい踏切が眼下にあります。
電車が通過して警報音が止まりました。ご近所はうるさくないかなー。
踏切の警報音、通称カンカンも昔の機械音から甲高い電子音になりましたね。
慣れてしまうと大丈夫なのでしょうかね。夜は遮断機と光の点滅だけで十分じゃないかなー。