夕食のテーブルに山菜、野菜が並びます。
植えの左は野沢菜の漬物。真ん中はアケビの新芽「木の芽」で右は独活の皮の佃煮。
先日、トラクターで畑を耕したお礼にと頂いた生黒ビール。
自家用としては贅沢過ぎて買えるものではなく、スベルべの痛いところを突くプレゼント。
出来合いの小籠包を二回に分けて食べる。
奥も同じく出来合いの締めサバですが、スベルべが切ったら下手な形に。
根曲竹の竹の子は焼いて、こんな風に皮を剥いて食べます。
マヨネーズを少しだけつけて食べる。不思議なことにコーンのような香りがします。
ビールだけでは終わらずに越乃寒梅を大きな利き猪口で追加。
いえ、ビールのロング缶はスベルベママと二人で飲んだのですよ。
こんな風に山菜尽くしの料理が続きます。
幸せなことに山の畑の周りで、仕事帰りに採れるのですから、幸せな環境です。