鈴木将マスターの手書きのポップです。
スベルべの高校の後輩にあたり、テキスタイルデザインの勉強をしたのが生きていますね。
これが、レセプションに夕食として提供された弁当です。
今回はスベルべの畑は端境期とあり、材料の提供はありませんでしたが。
参加者、招待客の皆様もこの段階ではまだ、行儀も良いようですよ。
スベルべは時折カウンターに行っては、お客様に山菜の説明。
お代わりを求めるお客さんも多く、山菜料理への反応は上々でしたよ。
佐渡の蔵元「北雪」の商品が紹介され、そして栓が抜かれる。
「同業他社の皆さんは並んで写真に納まらないように」なんてジョークまで飛び交う。
それぞれの蔵元が自信を持って勧めて下さるお酒を飲まない手は無い。
かくして、へべれけ状態になって挨拶も失語症状態になるという失態を演じてしまいました。
(終わり)