スベルベママが弟の家のバラの花を見たいという。
その前に出版した本に、記述の誤りがあり訂正文をコピーして関係者に届ける。
見たことの無い、見事な花が咲いている。亡くなられたお爺さんが植えたらしい。
中国を訪問した際に、毛沢東に関係する公園だか庭園から持ち帰ったらしいという。
花農家さんだけに色々な花を上手に咲かせておられる。
しかも、種子から育てたりと、多忙な日々の中での仕事に感心します。
この後、スベルベママの弟の家に向かったが、どの花がどこだったか忘れました。
義弟は何年も前に連れ合いを亡くしてしまった。
子供たちも独立し、一人暮らしだというのに家も、そして家の外もきれいに整備され驚く。
花壇もきれいに整えられ、色々な花が花盛り。
バラに花がもうすぐ終わるという事で、小雨の中、脚立まて使って摘む。
ただ散るに任せてはもったいないと、色々な使途に。これは食卓の上に水に浮かべて。
そして、最後は薔薇風呂です。昨年よりは少なかったかな。
一日雨模様と言うことも有りましたが、スベルベママの要望に応えた一日でした。