
先日は久しぶりに津南町へ出かけてきました。
「津南ポーク」さんへ、豚肉を仕入れに行くのが目的でした。
懇意にしていた、スベルベと同年齢の社長さんは残念ながら昨年五月に他界されました。
残された奥さんも体調を崩しておられましたが、連絡をすると快く引き受けてくださいました。
その後三日間も続けて夕食には津南ポークを楽しんでいました。
昨夜はシャブシャブでいただきました。我が家流のシャブシャブで野菜たっぷりです。

カセットコンロに小さい土鍋を掛けます。
ふつふつと沸きあがってきましたよ。そろそろ材料を入れるタイミングかな。

先に野菜をたっぷりと入れます。
次いで津南ポークの薄切りを入れましょう。熱の加え方はお好みで。

美味しい、美味しい。つい、ワインも追加になりました。
津南ポークは社長さんが亡くなられても、味はしっかりと守られていました。

残念なことに津南町の中心部、町役場近くにあった直売所は閉鎖されました。
そちらで売られていた、トンカツやメンチカツ、コロッケは幻の味となってしまいました。
我が家は長年のお付き合いと、図々しさで自宅隣の加工場で直接仕入れてきたのでした。

何回も説明していますが、「津南ポーク」と「妻有ポーク」は全く違います。
「津南ポーク」さんは単体の会社組織での生産。最近では年間七千頭の出荷があったとか。
一方「妻有ポーク」さんは生産組織名で、何人もの生産者が出荷していて全く違います。
「生産者の性質が肉の味に出る」とさえ言われる微妙な豚肉なのです。たかが豚肉されど豚肉です。
今は通販はされているのかは、聞きそびれてしまいました。幻の豚肉になってしまったのかなー。